JPH04368508A - 固形軽量材料による地盤形成工法 - Google Patents

固形軽量材料による地盤形成工法

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JPH04368508A
JPH04368508A JP17313191A JP17313191A JPH04368508A JP H04368508 A JPH04368508 A JP H04368508A JP 17313191 A JP17313191 A JP 17313191A JP 17313191 A JP17313191 A JP 17313191A JP H04368508 A JPH04368508 A JP H04368508A
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JP
Japan
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synthetic resin
ground
lightweight material
solid
solid lightweight
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Application number
JP17313191A
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English (en)
Inventor
Yukio Fukazawa
幸雄 深沢
Shoichi Yokochi
横地 省一
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軟弱地盤などにおけ
る固形軽量材料による地盤形成工法に関する。
【0002】
【従来の技術】軽量材料を用いた軟弱地盤などの地盤改
良技術については従来から種々の工法が提案されている
。その1つとしては、例えば、発泡合成樹脂の小片を山
砂等の土砂に混合し、これにセメント等の固化材料を添
加した未硬化の複合軽量材料を、軟弱地盤などに載置し
、その上方から盛土する工法がある。
【0003】これを道路建設の場合について説明すると
、図7に示すように、軟弱地盤1の表面2に道路敷設計
画に沿って複合軽量材料10を載置した後に、ローラな
どで圧縮してから、土壌4を投入し、更にこの土壌4を
圧縮してからその上にアスファルト5の道路を敷設する
ものである。このとき、複合軽量材料10中の発泡合成
樹脂の小片の混合割を増減することによって、複合軽量
材料10の密度を調整できるので現場の土質等に見合っ
た密度を有する複合軽量材料10を容易に得られる。
【0004】複合軽量材料10をゴルフ場等の軟弱地盤
1の改良に使用した場合について、図9に基づいて説明
すると、改良すべき軟弱地盤1に穴6を堀って複合軽量
材料10を投入し、押し固めてから盛土用の土壌4を入
れ、その上方に芝生7などを植える。このように施工す
ることによって、芝生7の上を歩き易くなるように地盤
改良することができる。このときも、穴6の堀削前の土
かぶり荷重と複合軽量材料10及び土壌4との荷重が等
しくなるように複合軽量材料10中の発泡合成樹脂の小
片の混合量を調整するか、あるいは、その投入量を調整
する。
【0005】上記した複合軽量材料10を用いた施工法
とは別の観点から軟弱地盤等の地盤改良の方法としては
、発泡合成樹脂体を積上げて使用する方法がある。例え
ば、軟弱地盤1上に家屋11を建設する場合、図11に
示すように、穴6を堀ってその内部に発泡合成樹脂体1
2を積み上げてから盛土の土壌4を載せて家屋11を建
設している。この場合、家屋11、土壌4及び発泡合成
樹脂体12の荷重を堀り出した軟弱地盤1の土壌の荷重
とほぼ等しくなるようにすることによって、軟弱地盤1
上に家屋11の建設が可能としたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
おいて、複合軽量材料10を利用した図7に示す施工例
では、複合軽量材料10を地盤1の表面2に載置してか
ら盛土の土壌4を投入するまでの間に施工手順の都合上
1〜2日を要するが、この間に風によって複合軽量材料
10中に含まれる発泡合成樹脂の小片が、図8に示すよ
うに、飛散し周囲の環境を著しく阻害する問題点がある
。又、図9に示す施工例では、図10に示すように、月
日の経過に伴って、地中の発泡合成樹脂の小片が地表面
に出て同様に周囲の環境を害する問題点がある。
【0007】更に又、図11に示す施工法においては、
発泡合成樹脂体12を成形加工する必要があるので、複
合軽量材料10の場合のように、不使用になった発泡合
成樹脂体を粉砕して小片を作りそれを利用するというよ
うな廃品利用ができないという問題点がある。とくにこ
の問題点は、発泡合成樹脂体の廃品が社会的問題となっ
てきている昨今においては重要である。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記事情に鑑
みてなされたものであって、その手段とするところは、
発泡合成樹脂の細片と土砂とセメント等の凝固材及び水
とを混合したものを所定形状になるように固化した固形
軽量材料を地盤上に敷設してからその上方に盛土したと
ころにあり、又、発泡合成樹脂の細片と土砂とセメント
等の凝固材及び水とを混合したものを袋詰めの状態で所
定形状となるように固化した固形軽量材料を地盤上に敷
設してからその上方に盛土するところにある。
【0009】
【作用】上記手段によると、固形軽量材料が発泡合成樹
脂の細片と土砂とセメント等の凝固材及び水を混合した
ものを所定形状になるように固化したものからなる場合
には、それ自体が固形のものであるので、施工中及び施
工後においても発泡合成樹脂の細片が飛散することがな
い。又、発泡合成樹脂の細片の混合割合を変えることに
よって地盤の密度に見合ったものを得ることができる。 更に、固化しているので含水率が多い地盤に使用しても
発泡合成樹脂の細片のみが浮上して周囲の環境を阻害す
ることがない。更に、固形軽量材料が袋詰めの状態であ
る場合には、固形軽量材料の外面部分が運搬途中、ある
いは施工中、更には地盤との摩耗などによって崩れた時
にも袋の中であるために、発泡合成樹脂の細片が外部へ
飛散することがないので、より確実に環境保全を図るこ
とができる。更に又、固化しているので地盤に敷設した
後のローラ等による圧縮作業を省くことができ、作業能
率を上げることができる。
【0010】本発明でいうところの発泡合成樹脂とは、
ポリスチレン発泡成形品の独立気胞を有する発泡体が好
ましいが、ポリエチレン(共重合体を含む)、ポリプロ
ピレン(ともに重合体を含む)、ポリエチレン/ポリス
チレン複合樹脂、アクリロニトリル/スチレン共重合体
等からなるものが挙げられ、更には型内成型された熱可
塑性樹脂であれば塩化ビニール樹脂、ウレタン樹脂等で
あってもよい。このような発泡合成樹脂は廃品であって
よく、これを粉砕機によって平均径20mm以下位の細
片としたものが使用される。しかし、中間発泡体粒子な
ど他のものでもよい。
【0011】土砂等の種類は、とくに限定されるもので
はないが、例示すれば、砂、砂質土、シラス、マサ土、
粘性土、関東ローム、風化軟岩、工事残土など広く利用
できる。
【0012】発泡合成樹脂の細片と土砂とセメント等の
凝固材及び水との混合割合は、施工現場の地盤の地質に
見合うように適宜変化させて使用されるが、一般的には
、土砂1に対して発泡合成樹脂の細片が体積比で0.3
 〜5位、セメントは乾燥した土砂の重量に対して1〜
30%位、水は土砂の既に保有する含水量を考慮して加
えるがセメントに対して重量比0.3 〜1位である。 含水率の多い地盤には発泡合成樹脂の細片の混合割合を
多くして密度を小さくするが、一般的には密度が1前後
のものが使用される。
【0013】固形軽量材料の形状はとくに限定されるも
のではないが、積層時の便宜上、立方体、直方体形状の
ものが望ましい。これらの形状は、原料を入れる型枠の
形状で決定されるが、カッターなどで所定形状となるよ
うに切断して形成してもよい。又、型枠に入れてから固
化する迄の間に圧縮すると密度の高い固形軽量材料が得
られる。養生時間は夏季で24時間位である。
【0014】袋詰めに用いる袋は、織成又は不織成いず
れであってもよい。織成の場合の例としては、ポリエチ
レン、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレンその他の合成
樹脂の一軸延伸物のモノフィラメント、またはフラット
ヤーンを編成または織成して網状にしたものなどが挙げ
られ、不織成の場合の例としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ビニール、ナイロン、ポリエステルフィル
ムなどの一軸延伸フィルム、二軸延伸フィルムなどが適
当である。
【0015】このような袋の中に固形軽量材料の原料と
なる発泡合成樹脂の細片,土砂,セメント等の凝固材及
び水とを混合したものを入れ、所定時間放置して固化さ
せる。このとき、袋が所定形状を有する硬質のものであ
ればそのまま袋へ入れるだけでよいが、軟質の場合には
所定形状の型枠の内部へ袋を入れてから固形軽量材料の
原料を袋の入口から投入する。袋の大きさは特に限定さ
れるものではないが、一般的には1立方メートル前後の
ものが望ましい。形状は自由に選択できる。固形軽量材
料の原料を袋に入れてから圧縮すると密度の高いものが
得られる。
【0016】
【実施例】この発明の実施例について以下図面を参照し
つつ説明する。まず、図3に基づいて軟弱地盤1に道路
を建設する場合について説明する。道路建設計画に基づ
いて軟弱地盤1の表面2の上へ固形軽量材料3を隙間な
く投入して積み重ねてゆき、その上に盛土の土壌4を入
れてローラなどで圧縮して、更にその上方へアスファル
ト5を敷設して道路を建設したものである。
【0017】次にゴルフ場等の軟弱地盤1を改良する場
合について、図4に基づいて説明する。この場合にも、
改良すべき場所で穴6を堀ってその内部に固形軽量材料
3をを隙間なく投入して積み重ねてゆき、その上に盛土
の土壌4を入れて、更にその上方に芝生7などを植えた
ものである。このような地盤成形によって、芝生7の上
方を人が歩いても足が沈むこともなく、通常の地盤と同
様に改良される。
【0018】軟弱地盤1上に歩道8などを形成する場合
の実施例を図5に示す。この場合には、軟弱地盤1に必
要に応じて穴を掘ってから固形軽量材料3を積み上げ、
その上方に盛土の土壌4を載せて歩道8を形成したもの
である。これによって、密度の大きい土壌4の使用量が
減量され、これに代って密度の小さい固形軽量材料3が
使用されるので、全体としての荷重は軽くなって軟弱地
盤1の沈下が防止できるのである。
【0019】以上の各々の実施例において、固形軽量材
料3は、図1に示すように袋詰めしていないもの、ある
いは図2に示すように袋詰めしたもののいずれであって
もよい。このような固形軽量材料3を、第6図に示すよ
うに、クレーン9等で吊り上げて順次整列して積み上げ
てゆく。軟弱地盤1の含水率が多い場合のようにその密
度がかなり小さい場合には、発泡合成樹脂の細片が多く
混合された固形軽量材料3が選択され、密度が大きくな
るにつれて次第に土砂等の含有率の多い固形軽量材料3
が選択される。袋詰めの固形軽量材料3を使用するか否
かの判断は、発泡合成樹脂の細片が施工中及び施工後に
より完全に飛散しないようにする必要があるか否かによ
って、適宜決定される。
【0020】尚、従来の技術で説明した固化していない
複合軽量材料10と固形軽量材料3を併用してもよい。 この場合には、複合軽量材料10を下方の位置に置き、
その上方に固形軽量材料3が位置するようにしてから、
盛土のための土壌4を載せるようにすれば、複合軽量材
料10中に含まれる発泡合成樹脂の小片が飛散するのを
防止できるので、このような施工法もこの発明に含まれ
るものである。
【0021】本発明の工法は、前述した実施例以外にも
、沈下した堤防や宅地等の嵩上げ、地すべり対策として
地すべり土塊の重量を軽減するため、下水道人孔、たて
抗、管路、共同溝等の堀削埋め戻しのため、橋梁アバッ
ト、矢板護岸等の裏込めのため、等々にも利用できるの
で、実施例に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明からもしたことかも明らかなよ
うに、この発明の固形軽量材料による地盤形成工法によ
ると、発泡合成樹脂の細片を含む固形軽量材料がコンク
リート等の凝固材で固化されているので、その一部の細
片が飛散することがなく、従って施工中あるいは施工後
においても周囲の環境を害することがなくなる。又、発
泡合成樹脂の細片の混合割合を変えることによって地質
の密度に見合ったものを得ることができる。
【0023】更に、軽量材料の原料となる発泡合成樹脂
の細片は、廃品公害となりつつある使用済の発泡合成樹
脂体を粉砕したものでよく、しかも、合成樹脂の種類も
種々混ざっていてもよいので、原料の調達が容易で安価
である利点がある。
【0024】更に又、セメント等の凝固材を混合して固
化しているので、上方から荷重がかかった場合でも固形
軽量材料を構成する発泡合成樹脂の細片と土砂間の空間
が固定されることから固形軽量材料が変形しにくく、地
盤が沈下変形することを防止できる利点がある。加えて
、立方体,直方体形状などに形成した場合には、相互の
固形軽量材料の間に隙間なく整列できる利点がある。
【0025】更に、固形軽量材料が袋詰めの状態である
場合には、固形軽量材料の外面部分が運搬中、あるいは
施工中、更には地盤との摩耗などによって崩れた時にも
袋の中であるために、発泡合成樹脂の細片が外部へ飛散
することがないので、より確実に環境保全を図ることが
できる。
【0026】又、固化しているので地盤に敷設した後の
ローラ等による圧縮作業が省け、作業能率を上げること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】固形軽量材料の斜視図。
【図2】袋詰めした固形軽量材料の斜視図。
【図3】本発明の工法によって建設した道路の断面説明
図。
【図4】本発明の工法によって改良したゴルフ場の地盤
の断面説明図。
【図5】本発明の工法によって改良した歩道の地盤の断
面説明図。
【図6】固形軽量材料の敷設説明図。
【図7】従来工法によって建設した道路の断面説明図。
【図8】図7の従来工法の問題点を指摘する説明図。
【図9】従来工法によって改良したゴルフ場の地盤の説
明図。
【図10】図9の従来工法の問題点を指摘する説明図。
【図11】従来工法によって改良した軟弱地面上の家屋
を建設した説明図。
【符号の説明】
1  軟弱地盤 3  固形軽量材料 4  土壌(盛土)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発泡合成樹脂の細片と土砂とセメント
    等の凝固材及び水とを混合したものを所定形状になるよ
    うに固化した固形軽量材料を地盤上に敷設してからその
    上方に盛土することを特徴とする固形軽量材料による地
    盤形成工法。
  2. 【請求項2】  発泡合成樹脂の細片と土砂とセメント
    等の凝固材及び水とを混合したものを袋詰めの状態で所
    定形状となるように固化した固形軽量材料を地盤上に敷
    設してからその上方に盛土することを特徴とする固形軽
    量材料による地盤形成工法。
JP17313191A 1991-06-17 1991-06-17 固形軽量材料による地盤形成工法 Pending JPH04368508A (ja)

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JP17313191A JPH04368508A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 固形軽量材料による地盤形成工法

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JPH04368508A true JPH04368508A (ja) 1992-12-21

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JP (1) JPH04368508A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0711621A (ja) * 1993-06-25 1995-01-13 Pub Works Res Inst Ministry Of Constr 混合軽量土
JP2002302952A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Diatex Co Ltd 補強盛土用シート
JP2007224566A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Maeda Kosen Co Ltd 軽量硬質成形体及び軽量硬質成形体の製造方法

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