JPH04367396A - 手動プレス - Google Patents
手動プレスInfo
- Publication number
- JPH04367396A JPH04367396A JP16750391A JP16750391A JPH04367396A JP H04367396 A JPH04367396 A JP H04367396A JP 16750391 A JP16750391 A JP 16750391A JP 16750391 A JP16750391 A JP 16750391A JP H04367396 A JPH04367396 A JP H04367396A
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- Japan
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- fixed
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- slide frame
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/10—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
- B30B1/12—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism operated by hand or foot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は手動プレス、より詳し
く述べると、手動式の機械プレスに関する。
く述べると、手動式の機械プレスに関する。
【０００２】
【従来の技術】ハンドルを回動して、その回動を直線運
動に変更するとともに、その作動力を増大して直線方向
に移動するラムに伝達する手動プレスにおいて、ハンド
ルの回動を直線運動としてラムに伝達する機構を複数の
リンクで構成したものは、実開昭６１−１６７３００号
公報に開示してある。
動に変更するとともに、その作動力を増大して直線方向
に移動するラムに伝達する手動プレスにおいて、ハンド
ルの回動を直線運動としてラムに伝達する機構を複数の
リンクで構成したものは、実開昭６１−１６７３００号
公報に開示してある。
【０００３】前記公開公報に開示のプレスは、ラムを作
動するための動力伝達機構として、トグル・リンク機構
と、別個のリンク機構とを用いて、ラムを垂直方向に上
下するようにしてある。
動するための動力伝達機構として、トグル・リンク機構
と、別個のリンク機構とを用いて、ラムを垂直方向に上
下するようにしてある。
【０００４】この種の従来の手動プレスでは、このよう
に多くのリンク機構を用いているために、構造が複雑に
なり、力の伝達の過程において、機械的なロスも多く、
効率が低下すると共に、製造コストが不経済であるなど
の多くの不利益がある。
に多くのリンク機構を用いているために、構造が複雑に
なり、力の伝達の過程において、機械的なロスも多く、
効率が低下すると共に、製造コストが不経済であるなど
の多くの不利益がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ここで、この発明が解
決しようとする問題点は、リンク機構を簡略化するとと
もに、ラムに加わる力の伝達効率を高くしたいというこ
とにある。
決しようとする問題点は、リンク機構を簡略化するとと
もに、ラムに加わる力の伝達効率を高くしたいというこ
とにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を考慮して
、この発明はラムを上下させるフレームにトグル・リン
クの一端を直結して、リンク数を減少し、構造を簡易化
して機械効率を従来のものよりも一段と向上するという
目的を達成できた手動プレスを提供するものである。
、この発明はラムを上下させるフレームにトグル・リン
クの一端を直結して、リンク数を減少し、構造を簡易化
して機械効率を従来のものよりも一段と向上するという
目的を達成できた手動プレスを提供するものである。
【０００７】
【実施例】この発明の好ましい実施態様を図面について
詳しく説明する。図１に示すように、この発明の手動プ
レス１０はベース・プレート１２と、このプレート１２
の上に直立して所定の間隔をとって配した一対の固定フ
レーム１４；１５と、これら固定フレーム１４；１５に
ついてサンドイッチ状に配したスライド・フレーム１６
とを具備する。
詳しく説明する。図１に示すように、この発明の手動プ
レス１０はベース・プレート１２と、このプレート１２
の上に直立して所定の間隔をとって配した一対の固定フ
レーム１４；１５と、これら固定フレーム１４；１５に
ついてサンドイッチ状に配したスライド・フレーム１６
とを具備する。
【０００８】固定フレーム１４；１５は全く対称的な構
造であって、一方の端部の上下は腕部１８；２０として
外方に伸長し、上下両腕部１８と２０との間にプレス加
工をおこなうための被加工物（図面に示してない）を挿
入する空所２２が形成してあって、全体として横Ｕ字状
にしてある。
造であって、一方の端部の上下は腕部１８；２０として
外方に伸長し、上下両腕部１８と２０との間にプレス加
工をおこなうための被加工物（図面に示してない）を挿
入する空所２２が形成してあって、全体として横Ｕ字状
にしてある。
【０００９】一対の固定フレーム１４；１５を所定の間
隔をとって固定するために、図２に示すように、被加工
物を挿入する側（以下「前方」という）に前方スペーサ
２４が、それと対向する側（以下「後方」という）に後
方スペーサ２６を設け、両固定フレーム１４；１５をこ
れら両スペーサ２４，２６に固定して、その中間にスラ
イド・フレーム１６を上下に移動可能に配設するように
してある。
隔をとって固定するために、図２に示すように、被加工
物を挿入する側（以下「前方」という）に前方スペーサ
２４が、それと対向する側（以下「後方」という）に後
方スペーサ２６を設け、両固定フレーム１４；１５をこ
れら両スペーサ２４，２６に固定して、その中間にスラ
イド・フレーム１６を上下に移動可能に配設するように
してある。
【００１０】スライド・フレーム１６は、図２に示すよ
うに、上部前端が固定フレーム１４の上腕部１８と同様
に外方に伸長する作動腕２８にしてあって、この作動腕
２８に垂直下方に伸長するように加圧部材３０が固定し
てある。
うに、上部前端が固定フレーム１４の上腕部１８と同様
に外方に伸長する作動腕２８にしてあって、この作動腕
２８に垂直下方に伸長するように加圧部材３０が固定し
てある。
【００１１】このスライド・フレーム１６の上下方向の
移動を案内するために、固定フレーム１４；１５の内面
には垂直方向のガイド溝３２が形成してあり、また、こ
のガイド溝３２に嵌合するように、スライド・フレーム
１６の両面の上下にガイド・ブロック３４が固定してあ
る。
移動を案内するために、固定フレーム１４；１５の内面
には垂直方向のガイド溝３２が形成してあり、また、こ
のガイド溝３２に嵌合するように、スライド・フレーム
１６の両面の上下にガイド・ブロック３４が固定してあ
る。
【００１２】スライド・フレーム１６は、後述するリン
ク機構によって作動されるもので、このリンク機構を収
容するために、スライド・フレーム１６の両面の中央部
に空所３６が形成してある。空所３６の上半部は肉薄の
隔壁３８にしてあり、その下半部は開口部４０にしてあ
る。肉薄隔壁３８の中央上部にはリンク機構のピン４２
が貫通して回動可能に装架してある。リンク機構のピン
４２の両端には、それぞれリンク・アーム４４の一端が
取付けてある。リンク・アーム４４のそれぞれの他端は
、空所３６の下半部の開口部４０を貫通する連結ピン４
６によって接続してあって、ピン４２の回動によってリ
ンク・アーム４４の連結ピン４６が自由に移動できるよ
うに、隔壁３８の下端縁の該当部位に逃げ溝４８が形成
してある。 リンク機構の連結ピン４６の両端は、そ
れぞれリンク・アーム４４を貫通して外方に伸長し、そ
の伸長端部は一対の駆動円板５０のそれぞれに固定して
ある。なお、駆動円板５０は、その回動時のねじれ剛性
を補強するために、補強ピン５２で相互に連結すること
が望ましい。
ク機構によって作動されるもので、このリンク機構を収
容するために、スライド・フレーム１６の両面の中央部
に空所３６が形成してある。空所３６の上半部は肉薄の
隔壁３８にしてあり、その下半部は開口部４０にしてあ
る。肉薄隔壁３８の中央上部にはリンク機構のピン４２
が貫通して回動可能に装架してある。リンク機構のピン
４２の両端には、それぞれリンク・アーム４４の一端が
取付けてある。リンク・アーム４４のそれぞれの他端は
、空所３６の下半部の開口部４０を貫通する連結ピン４
６によって接続してあって、ピン４２の回動によってリ
ンク・アーム４４の連結ピン４６が自由に移動できるよ
うに、隔壁３８の下端縁の該当部位に逃げ溝４８が形成
してある。 リンク機構の連結ピン４６の両端は、そ
れぞれリンク・アーム４４を貫通して外方に伸長し、そ
の伸長端部は一対の駆動円板５０のそれぞれに固定して
ある。なお、駆動円板５０は、その回動時のねじれ剛性
を補強するために、補強ピン５２で相互に連結すること
が望ましい。
【００１３】駆動円板５０の固定フレーム側の外面中央
部に短軸５４が突出して設けてある。この短軸５４は、
それぞれの固定フレーム１４；１５に設けた軸受け孔５
６を貫通し、その端部にはずみ車５８を固定する。駆動
円板５０をはずみ車５８によって回動できるように固定
するために、短軸５４の外端部に連結用の溝６０を設け
る一方、はずみ車５８に、この短軸５４を嵌合する開口
６２が設けてあり、その開口６２中に短軸５４の連結用
の溝６０に挿入される接続ピン６４が設けてある。
はずみ車５８の外周には、つる巻ばね６６の一端が支持
ピン６８で取付けてあり、その他端は固定フレーム１４
；１５に取付けた支持ピン７０に取付けてある。はずみ
車５８には固定軸７２が外方に突出して設けてある。こ
の固定軸７０の一方にはハンドル７４を直立して固定す
る。なお、はずみ車５８のつる巻ばね６６を保護するた
めに、カバー７６を設けることが好ましい。
部に短軸５４が突出して設けてある。この短軸５４は、
それぞれの固定フレーム１４；１５に設けた軸受け孔５
６を貫通し、その端部にはずみ車５８を固定する。駆動
円板５０をはずみ車５８によって回動できるように固定
するために、短軸５４の外端部に連結用の溝６０を設け
る一方、はずみ車５８に、この短軸５４を嵌合する開口
６２が設けてあり、その開口６２中に短軸５４の連結用
の溝６０に挿入される接続ピン６４が設けてある。
はずみ車５８の外周には、つる巻ばね６６の一端が支持
ピン６８で取付けてあり、その他端は固定フレーム１４
；１５に取付けた支持ピン７０に取付けてある。はずみ
車５８には固定軸７２が外方に突出して設けてある。こ
の固定軸７０の一方にはハンドル７４を直立して固定す
る。なお、はずみ車５８のつる巻ばね６６を保護するた
めに、カバー７６を設けることが好ましい。
【００１４】
【発明の作用】この発明の手動プレス１０は、以上に詳
述したように構成してあるので、ハンドル７２を図１の
矢印Ａの方向に回動すると、はずみ車５８がつる巻ばね
６６の作用に抗して回動して駆動円板５０を同方向に回
動する。駆動円板５０の回動は、駆動円板５０に固定し
た連結ピン４６に伝達され、スライド・フレーム１６の
空所３６内を弧状を画いて矢印Ａの方向に回動すること
により、リンク・アーム４４をスライド・フレーム１６
に取付けているリンク機構のピン４２によって、スライ
ド・フレーム１６は固定フレーム１４，１５のガイド溝
３２に嵌合してあるガイド・ブロック３４との協働によ
って、固定フレーム１４，１５について垂直方向に移動
する。この移動によって、スライド・フレーム１６の前
方の外方に伸長する作動腕２８とともに加圧部材３０を
垂直方向に移動して、被加工物をプレス加工することが
できる。
述したように構成してあるので、ハンドル７２を図１の
矢印Ａの方向に回動すると、はずみ車５８がつる巻ばね
６６の作用に抗して回動して駆動円板５０を同方向に回
動する。駆動円板５０の回動は、駆動円板５０に固定し
た連結ピン４６に伝達され、スライド・フレーム１６の
空所３６内を弧状を画いて矢印Ａの方向に回動すること
により、リンク・アーム４４をスライド・フレーム１６
に取付けているリンク機構のピン４２によって、スライ
ド・フレーム１６は固定フレーム１４，１５のガイド溝
３２に嵌合してあるガイド・ブロック３４との協働によ
って、固定フレーム１４，１５について垂直方向に移動
する。この移動によって、スライド・フレーム１６の前
方の外方に伸長する作動腕２８とともに加圧部材３０を
垂直方向に移動して、被加工物をプレス加工することが
できる。
【００１５】このプレス加工操作が完了した時点で、ハ
ンドル７２を自由にすれば、はずみ車５８と固定フレー
ム１４，１５とにそれぞれ一端を固定したつる巻ばね６
６の復帰作用によって、ハンドル７２は再びもとの直立
位置へ戻ることができる。
ンドル７２を自由にすれば、はずみ車５８と固定フレー
ム１４，１５とにそれぞれ一端を固定したつる巻ばね６
６の復帰作用によって、ハンドル７２は再びもとの直立
位置へ戻ることができる。
【００１６】
【発明の効果】この発明によれば、ハンドル７２を操作
することによって、駆動円板５０を回動する外力が、リ
ンク機構を構成する連結ピン４６、リンク・アーム４４
およびリンク機構のピン４２によって増幅される。しか
も、この発明によれば、リンク機構は複数個のリンク・
アームを用いるものでなく、直接スライド・フレーム１
６を作動して被加工物を加圧することができるので、外
力の伝達に機械的なロスが少く、その効率を向上するこ
とができるという効果がある。
することによって、駆動円板５０を回動する外力が、リ
ンク機構を構成する連結ピン４６、リンク・アーム４４
およびリンク機構のピン４２によって増幅される。しか
も、この発明によれば、リンク機構は複数個のリンク・
アームを用いるものでなく、直接スライド・フレーム１
６を作動して被加工物を加圧することができるので、外
力の伝達に機械的なロスが少く、その効率を向上するこ
とができるという効果がある。
【図１】この発明の手動プレスの斜面図である。
【図２】この発明の手動プレスのハンドル側の組立分解
斜視図である。
斜視図である。
【図３】この発明の手動プレスのハンドル側と反対側を
示す組立分解略図である。
示す組立分解略図である。
【図４】この発明の手動プレスのハンドルに外力を加え
ない場合におけるスライド・フレームの位置を示すため
、固定フレームと駆動円板とを取外し、一部を断面とし
た側面図である。
ない場合におけるスライド・フレームの位置を示すため
、固定フレームと駆動円板とを取外し、一部を断面とし
た側面図である。
【図５】この発明の手動プレスのハンドルに外力を加え
た場合における図４に該当する側面図である。
た場合における図４に該当する側面図である。
１０ 手動プレス
１２ ベース・プレート
１４ 固定フレーム
１５ 固定フレーム
１６ スライド・フレーム
１８ 上腕部
２０ 下腕部
２２ 空所
２４ 前方スペーサ
２６ 後方スペーサ
２８ 作動腕
３０ 加圧部材
３２ ガイド溝
３４ ガイド・ブロック
３８ 肉薄隔壁
４２ リンク機構のピン
４４ リンク・アーム
４６ 連結ピン
４８ 逃げ溝
５０ 駆動円板
５２ 補強ピン
５４ 短軸
５８ はずみ車
６４ 接続ピン
６６ つる巻ばね
７２ 固定軸
７４ ハンドル
７６ カバー
Claims (2)
- 【請求項１】 ベース・プレートと、前記ベース・プ
レートに直立して配した１対の固定フレームと、前記固
定フレームの内面に垂直方向に伸長するガイド溝を設け
たことと、前記１対の固定フレームの間に前記ガイド溝
に沿って滑動可能に配したスライド・フレームと、前記
スライド・フレームの上方の一方の端部を外方に突出し
加圧部材を取付ける作動腕としたことと、前記スライド
・フレームに一端をピンで枢着したリンク・アームと、
前記リンク・アームの他端に接続ピンを取付けたことと
、前記固定フレームと前記スライド・フレームとの間に
前記固定フレーム側にのみ伸長する短軸を有する駆動円
板を設け、前記駆動円板を前記短軸によって前記固定フ
レームに軸受け支持させたことと、前記リンク・アーム
の接続ピンの端部を前記駆動円板に接続したことと、前
記駆動円板の短軸に常時直立位置を維持するようにハン
ドルを取付けたこととから成る手動プレス。 - 【請求項２】 前記スライド・フレームに前記固定フ
レームのガイド溝に滑動可能に嵌合するガイド・ブロッ
クを固定して成る請求項１に記載の手動プレス。 【
請求項３】 前記駆動円板の短軸の外端にはずみ車を
取付け、前記はずみ車の外周にばねを巻き付け、前記ば
ねの一端を前記はずみ車に他端を前記固定フレームに取
付けて成る請求項１に記載の手動プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16750391A JPH04367396A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 手動プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16750391A JPH04367396A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 手動プレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367396A true JPH04367396A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15850895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16750391A Withdrawn JPH04367396A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 手動プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011151790A3 (de) * | 2010-05-31 | 2012-01-26 | Ingo Stahl | Handbetätigbare kniehebelpresse mit grossem arbeitshub |
| DE102018124596A1 (de) * | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Gebr. Schmidt Fabrik für Feinmechanik GmbH & Co. KG | Handbetätigte Presse |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP16750391A patent/JPH04367396A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011151790A3 (de) * | 2010-05-31 | 2012-01-26 | Ingo Stahl | Handbetätigbare kniehebelpresse mit grossem arbeitshub |
| DE102018124596A1 (de) * | 2018-10-05 | 2020-04-09 | Gebr. Schmidt Fabrik für Feinmechanik GmbH & Co. KG | Handbetätigte Presse |
| DE102018124596B4 (de) * | 2018-10-05 | 2021-01-14 | Gebr. Schmidt Fabrik für Feinmechanik GmbH & Co. KG | Handbetätigte Presse |
| US11911988B2 (en) | 2018-10-05 | 2024-02-27 | GEBR. SCHMIDT FABRIK FüR FEINMECHANIK GMBH & CO. K | Manually operated press |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |