JPH04367110A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
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- JPH04367110A JPH04367110A JP23855491A JP23855491A JPH04367110A JP H04367110 A JPH04367110 A JP H04367110A JP 23855491 A JP23855491 A JP 23855491A JP 23855491 A JP23855491 A JP 23855491A JP H04367110 A JPH04367110 A JP H04367110A
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- Japan
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- circuit
- antenna
- antenna input
- input signal
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 22
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 22
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 16
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、大きな減衰効果が得られ
る主として車載用に有効なラジオ受信機に関する。
る主として車載用に有効なラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アンテナ信号に応じて同調周波数
を可変する可変容量ダイオードを備えたアンテナ同調回
路の前段に減衰回路を接続し、かつ、減衰回路と高周波
増幅回路のFET(電界効果トランジスタ)の第2ゲー
トとに、受信電界強度に応じて発生する利得制御信号を
印加して、アンテナ入力信号の電界強度が第1レベルを
越えたときに、減衰回路によりアンテナ入力信号を減衰
して同調回路の可変容量ダイオードの非直線性による相
互変調妨害を除去し、更に電界強度が前記第1レベルよ
りも高い第2レベルを越えたとき、前記減衰回路に加え
て高周波増幅回路の増幅利得を制御するように構成した
受信機の受信入力レベルの制御装置は、例えば実公平1
−17855号広報において公知である。
を可変する可変容量ダイオードを備えたアンテナ同調回
路の前段に減衰回路を接続し、かつ、減衰回路と高周波
増幅回路のFET(電界効果トランジスタ)の第2ゲー
トとに、受信電界強度に応じて発生する利得制御信号を
印加して、アンテナ入力信号の電界強度が第1レベルを
越えたときに、減衰回路によりアンテナ入力信号を減衰
して同調回路の可変容量ダイオードの非直線性による相
互変調妨害を除去し、更に電界強度が前記第1レベルよ
りも高い第2レベルを越えたとき、前記減衰回路に加え
て高周波増幅回路の増幅利得を制御するように構成した
受信機の受信入力レベルの制御装置は、例えば実公平1
−17855号広報において公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記した公知
の構成によれば、アンテナ同調回路の前段に減衰回路を
接続して成るので、同調用の可変容量ダイオードの飽和
を強電界から保護することができるが、減衰回路によっ
て減衰されたアンテナ入力信号は、アンテナ同調回路に
より共振され、高い共振電圧で次段の高周波増幅回路に
入力することになるので、減衰回路による減衰作用を大
きくするには、高いAGC電圧が必要となり、従ってA
GC電圧に対する減衰効果の割合が低く、電界強度の極
めて強いアンテナ入力信号の減衰対策としては不向きで
あった。
の構成によれば、アンテナ同調回路の前段に減衰回路を
接続して成るので、同調用の可変容量ダイオードの飽和
を強電界から保護することができるが、減衰回路によっ
て減衰されたアンテナ入力信号は、アンテナ同調回路に
より共振され、高い共振電圧で次段の高周波増幅回路に
入力することになるので、減衰回路による減衰作用を大
きくするには、高いAGC電圧が必要となり、従ってA
GC電圧に対する減衰効果の割合が低く、電界強度の極
めて強いアンテナ入力信号の減衰対策としては不向きで
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願は、上記した問題点
を解決するために、アンテナ同調回路とその出力を増幅
する高周波増幅素子との間に、第1と第2のコンデンサ
を直列接続し、その直列接続点に、AGC電圧により動
作するピンダイオードから成る減衰回路と、アンテナ入
力端とを夫々接続したことを特徴とするものである。
を解決するために、アンテナ同調回路とその出力を増幅
する高周波増幅素子との間に、第1と第2のコンデンサ
を直列接続し、その直列接続点に、AGC電圧により動
作するピンダイオードから成る減衰回路と、アンテナ入
力端とを夫々接続したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】しかして、アンテナ入力信号の電界強度が弱い
場合にはAGC電圧も低いので、アンテナ入力信号は殆
ど減衰されることなく、アンテナ同調回路に入力して共
振拡大されたのち、次段の高周波増幅素子に入力する。 そしてアンテナ入力信号の電界強度が強くなると、AG
C電圧も高くなるので、アンテナ入力信号は、減衰回路
により減衰されてアンテナ入力信号の一部がアンテナ同
調回路に入力する。そしてアンテナ同調回路で共振拡大
されたアンテナ入力信号は、さらに、減衰回路とアンテ
ナ同調回路側のコンデンサとの容量比に相当して減衰回
路により減衰されながら、次段の高周波増幅素子に入力
する。上記においてさらに電界強度が強くなると、AG
C電圧も高くなって、減衰回路はONの状態となって、
アンテナ入力信号の殆どが減衰され、アンテナ同調回路
は高周波増幅素子から切離された状態となる。この状態
において希望入力信号と共に隣接する信号も大幅に減衰
されるので、妨害電波による障害の生じる惧れはない。
場合にはAGC電圧も低いので、アンテナ入力信号は殆
ど減衰されることなく、アンテナ同調回路に入力して共
振拡大されたのち、次段の高周波増幅素子に入力する。 そしてアンテナ入力信号の電界強度が強くなると、AG
C電圧も高くなるので、アンテナ入力信号は、減衰回路
により減衰されてアンテナ入力信号の一部がアンテナ同
調回路に入力する。そしてアンテナ同調回路で共振拡大
されたアンテナ入力信号は、さらに、減衰回路とアンテ
ナ同調回路側のコンデンサとの容量比に相当して減衰回
路により減衰されながら、次段の高周波増幅素子に入力
する。上記においてさらに電界強度が強くなると、AG
C電圧も高くなって、減衰回路はONの状態となって、
アンテナ入力信号の殆どが減衰され、アンテナ同調回路
は高周波増幅素子から切離された状態となる。この状態
において希望入力信号と共に隣接する信号も大幅に減衰
されるので、妨害電波による障害の生じる惧れはない。
【0006】
【実施例】以下図面にもとづいて本願の実施例を詳述す
ると、図1においてアンテナ同調回路1は、同調用コイ
ル2と、カソード同士を接続してその接続点に選局電圧
VTを印加した同調用の一対の可変容量ダイオード3a
,3bとから構成され、その出力端は、第1と第2の結
合コンデンサC1とC2の直列回路を介して、MOSF
ETから成る高周波増幅素子4の第1ゲートg1に接続
されている。前期第1と第2の結合コンデンサC1とC
2の接続点aには、一対のピンダイオードD1とD2か
ら成る減衰回路5が、また入力コンデンサC3を介して
アンテナ入力端6が夫々接続してある。
ると、図1においてアンテナ同調回路1は、同調用コイ
ル2と、カソード同士を接続してその接続点に選局電圧
VTを印加した同調用の一対の可変容量ダイオード3a
,3bとから構成され、その出力端は、第1と第2の結
合コンデンサC1とC2の直列回路を介して、MOSF
ETから成る高周波増幅素子4の第1ゲートg1に接続
されている。前期第1と第2の結合コンデンサC1とC
2の接続点aには、一対のピンダイオードD1とD2か
ら成る減衰回路5が、また入力コンデンサC3を介して
アンテナ入力端6が夫々接続してある。
【0007】MOSFET4のドレーンdは、結合コン
デンサC4を介して可変容量ダイオード7a,7bとコ
イル8とから成るπ型接続の高周波同調回路9に接続さ
れたのち、ドレンが接地接続されたインピーダンス変換
素子10のゲートgに接続してあり、またインピーダン
ス変換素子10のソースSは、コンデンサC5を介して
周波数変換回路11、中間周波数増幅回路12及び利得
制御信号回路13から成るFMフロンドエンドIC14
(例えば三洋電機製LA1175)の周波数変換回路1
1の入力端子である第5端子に接続され、前記FMフロ
ントエンドICのAGC電圧の出力端子である第6端子
は、前記減衰回路5に接続してある。
デンサC4を介して可変容量ダイオード7a,7bとコ
イル8とから成るπ型接続の高周波同調回路9に接続さ
れたのち、ドレンが接地接続されたインピーダンス変換
素子10のゲートgに接続してあり、またインピーダン
ス変換素子10のソースSは、コンデンサC5を介して
周波数変換回路11、中間周波数増幅回路12及び利得
制御信号回路13から成るFMフロンドエンドIC14
(例えば三洋電機製LA1175)の周波数変換回路1
1の入力端子である第5端子に接続され、前記FMフロ
ントエンドICのAGC電圧の出力端子である第6端子
は、前記減衰回路5に接続してある。
【0008】しかして、アンテナ入力信号の電界強度が
低いときは、AGC電圧も低いので、アンテナ入力端6
に入力した信号は減衰回路5により殆ど減衰されること
なく、入力コンデンサC3及び結合コンデンサC1を介
してアンテナ同調回路1に入力し、該回路1において共
振拡大れたのち、結合コンデンサC1とC2を介して高
周波増幅素子4の第1ゲートg1に入力する。
低いときは、AGC電圧も低いので、アンテナ入力端6
に入力した信号は減衰回路5により殆ど減衰されること
なく、入力コンデンサC3及び結合コンデンサC1を介
してアンテナ同調回路1に入力し、該回路1において共
振拡大れたのち、結合コンデンサC1とC2を介して高
周波増幅素子4の第1ゲートg1に入力する。
【0009】高周波増幅素子4の第1ゲートg1に入力
して増幅された信号は、結合コンデンサC4を介してπ
型の高周波同調回路9に入力し、該回路9で再び共振拡
大されたのち、ドレンが接地接続されたインピーダンス
変換素子10のゲートに入力する。ここでπ型の高周波
同調回路9はインピーダンスが高く、従って該回路9の
出力をインピーダンス変換素子10のゲートgにより高
入力インピーダンスで入力するので、高い選択度が得ら
れる。前記インピーダンス変換素子10に入力した信号
は、低出力インピーダンスに変換されてそのソースSか
ら結合コンデンサC5を介してFMフロントエンドIC
14の周波数変換回路11に第5端子から入力し、中間
周波信号に変換されたのち、第8端子及び第9端子より
夫々出力し、その出力は中間周波トランスT及び抵抗R
1とセラミックフィルタFとの直列回路を介して第12
端子より中間周波増幅回路12に入力して増幅され、そ
の増幅出力は第15端子から検波段に出力される。
して増幅された信号は、結合コンデンサC4を介してπ
型の高周波同調回路9に入力し、該回路9で再び共振拡
大されたのち、ドレンが接地接続されたインピーダンス
変換素子10のゲートに入力する。ここでπ型の高周波
同調回路9はインピーダンスが高く、従って該回路9の
出力をインピーダンス変換素子10のゲートgにより高
入力インピーダンスで入力するので、高い選択度が得ら
れる。前記インピーダンス変換素子10に入力した信号
は、低出力インピーダンスに変換されてそのソースSか
ら結合コンデンサC5を介してFMフロントエンドIC
14の周波数変換回路11に第5端子から入力し、中間
周波信号に変換されたのち、第8端子及び第9端子より
夫々出力し、その出力は中間周波トランスT及び抵抗R
1とセラミックフィルタFとの直列回路を介して第12
端子より中間周波増幅回路12に入力して増幅され、そ
の増幅出力は第15端子から検波段に出力される。
【0010】また中間周波トランスTを経た広帯域の中
間周波信号の一部は、抵抗R2とコンデンサC6の直列
回路を介して第10端子より利得制御回路13に入力し
、該回路13からは減衰回路5のピンダイオード駆動用
のAGC電圧と、高周波増幅素子4の制御用のAGC電
圧とが生じ、これらのAGC電圧は、第6端子及び第1
3端子より夫々出力する。
間周波信号の一部は、抵抗R2とコンデンサC6の直列
回路を介して第10端子より利得制御回路13に入力し
、該回路13からは減衰回路5のピンダイオード駆動用
のAGC電圧と、高周波増幅素子4の制御用のAGC電
圧とが生じ、これらのAGC電圧は、第6端子及び第1
3端子より夫々出力する。
【0011】上記において、アンテナ入力信号の電界強
度が強くなると、FMフロントエンドIC14の利得制
御回路13より出力するピンダイオード駆動用のAGC
電圧も高くなるので、減衰回路5が駆動し、該回路のイ
ンピーダンスが低下し、アンテナ入力端に入力した信号
は減衰回路5とアンテナ入力コンデンサC3とのインピ
ーダンス比に相当して減衰作用を受け、アンテナ入力信
号の一部はアンテナ同調回路1に入力して共振拡大され
、その出力が再び減衰回路5とアンテナ同調回路1側の
第1コンデンサC1とのインピーダンス比に相当して減
衰作用を受けて高周波増幅素子4の第1ゲートg1に入
力する。
度が強くなると、FMフロントエンドIC14の利得制
御回路13より出力するピンダイオード駆動用のAGC
電圧も高くなるので、減衰回路5が駆動し、該回路のイ
ンピーダンスが低下し、アンテナ入力端に入力した信号
は減衰回路5とアンテナ入力コンデンサC3とのインピ
ーダンス比に相当して減衰作用を受け、アンテナ入力信
号の一部はアンテナ同調回路1に入力して共振拡大され
、その出力が再び減衰回路5とアンテナ同調回路1側の
第1コンデンサC1とのインピーダンス比に相当して減
衰作用を受けて高周波増幅素子4の第1ゲートg1に入
力する。
【0012】上記において、さらにアンテナ入力信号の
電界強度が強くなると、ピンダイオード駆動用のAGC
電圧もさらに高くなるので、減衰回路5のインピーダン
スは零に近づき、アンテナ入力信号の殆どが減衰されて
、恰もアンテナ同調回路1が高周波増幅段から切離され
た状態となる。この場合、希望する電波の隣接電波も大
幅に減衰されるので、アンテナ同調回路1の選択度がな
くとも妨害電波対策に支障を与えることはない。上記に
おいてさらに強い電界強度のアンテナ入力信号が入力し
て減衰回路5による減衰が飽和したときは、FMフロン
トエンドIC14の第13端子からのAGC電圧が高周
波増幅素子4の第2ゲートg2に入力し、これによって
高周波増幅素子14による増幅度が制御される。
電界強度が強くなると、ピンダイオード駆動用のAGC
電圧もさらに高くなるので、減衰回路5のインピーダン
スは零に近づき、アンテナ入力信号の殆どが減衰されて
、恰もアンテナ同調回路1が高周波増幅段から切離され
た状態となる。この場合、希望する電波の隣接電波も大
幅に減衰されるので、アンテナ同調回路1の選択度がな
くとも妨害電波対策に支障を与えることはない。上記に
おいてさらに強い電界強度のアンテナ入力信号が入力し
て減衰回路5による減衰が飽和したときは、FMフロン
トエンドIC14の第13端子からのAGC電圧が高周
波増幅素子4の第2ゲートg2に入力し、これによって
高周波増幅素子14による増幅度が制御される。
【0013】図2は図1において、アンテナ入力端6と
入力コンデンサC3との間に、さらに入力コンデンサC
7を接続すると共に、入力コンデンサC7とC3との接
続点にピンダイオードD1,D2から成る第1減衰回路
5に直列接続された一対のピンダイオードD3,D4か
ら成る第2減衰回路15を接続した場合の他の実施例を
示しており、この構成によれば、第2減衰回路15によ
りアンテナ入力信号をさらに大きく減衰することができ
る。
入力コンデンサC3との間に、さらに入力コンデンサC
7を接続すると共に、入力コンデンサC7とC3との接
続点にピンダイオードD1,D2から成る第1減衰回路
5に直列接続された一対のピンダイオードD3,D4か
ら成る第2減衰回路15を接続した場合の他の実施例を
示しており、この構成によれば、第2減衰回路15によ
りアンテナ入力信号をさらに大きく減衰することができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本願によれはアンテナ同
調回路と高周波増幅素子との間に接続した減衰回路は、
アンテナ入力信号及びアンテナ同調回路の出力信号に対
し夫々減衰作用を行うので、極めて大きな減衰効果が得
られると共に、アンテナ入力信号が強電界のときは、減
衰回路によってアンテナ同調回路が高周波増幅段から切
離された状態になるので、同調用の可変容量ダイオード
を強電界から保護することができるという利点を有する
。
調回路と高周波増幅素子との間に接続した減衰回路は、
アンテナ入力信号及びアンテナ同調回路の出力信号に対
し夫々減衰作用を行うので、極めて大きな減衰効果が得
られると共に、アンテナ入力信号が強電界のときは、減
衰回路によってアンテナ同調回路が高周波増幅段から切
離された状態になるので、同調用の可変容量ダイオード
を強電界から保護することができるという利点を有する
。
【図1】電気回路図
【図2】他の実施例の電気回路図
1 アンテナ同調回路
2 同調用コイル
3a,3b 同調用可変容量ダイオード4 高周波
増幅素子 5,15 減衰回路 D1,D2,D3,D4 ピンダイオード6 アン
テナ入力端
増幅素子 5,15 減衰回路 D1,D2,D3,D4 ピンダイオード6 アン
テナ入力端
Claims (2)
- 【請求項1】 アンテナ同調回路とその出力を増幅す
る高周波増幅素子との間に、第1と第2のコンデンサを
直列接続し、その直列接続点に、AGC電圧により動作
するピンダイオードから成る減衰回路と、アンテナ入力
端とを夫々接続したことを特徴とするラジオ受信機。 - 【請求項2】 アンテナ入力端に、減衰回路に直列接
続されたピンダイオードから成る第2の減衰回路を接続
した請求項1記載のラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23855491A JP3292955B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23855491A JP3292955B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04367110A true JPH04367110A (ja) | 1992-12-18 |
JP3292955B2 JP3292955B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17031971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23855491A Expired - Fee Related JP3292955B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3292955B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP23855491A patent/JP3292955B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3292955B2 (ja) | 2002-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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