JPH04366824A - レンズフード装置 - Google Patents
レンズフード装置Info
- Publication number
- JPH04366824A JPH04366824A JP14161491A JP14161491A JPH04366824A JP H04366824 A JPH04366824 A JP H04366824A JP 14161491 A JP14161491 A JP 14161491A JP 14161491 A JP14161491 A JP 14161491A JP H04366824 A JPH04366824 A JP H04366824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- filter
- ring
- frame member
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010043183 Teething Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラなどのレン
ズ鏡筒の前部に装着する。レンズフード装置に関する。
ズ鏡筒の前部に装着する。レンズフード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオムービーは半導体技術、あ
るいは高密度実装技術などの向上により小型,軽量化が
促進され、その普及は目ざましいものがある。そのため
撮影の機会や条件も広がり、レンズへの有害光線をカッ
トするレンズフード装置の重要性も大幅に増大してきた
。
るいは高密度実装技術などの向上により小型,軽量化が
促進され、その普及は目ざましいものがある。そのため
撮影の機会や条件も広がり、レンズへの有害光線をカッ
トするレンズフード装置の重要性も大幅に増大してきた
。
【0003】以下に従来のレンズフード装置を図面を参
照しながら説明する。図6に従来のレンズフード装置の
構成を示す。図に示すように、図6の上半分はフィルタ
ー無しの状態、下側はフィルター有の状態を示す。レン
ズ鏡筒1は、複数のレンズ玉2を固定して支持し、先端
にレンズフード装置9、あるいはフィルター6を結合す
るための歯部3を、後端には、光学信号を電気信号に変
換するCCD部4を備えている。5aはレンズ玉2に入
る有効光線を示す。5a〜5bで示す範囲の光線が映像
としての有効領域で、その外側より入る光線は外乱要素
となる。鏡筒1の先端には普通のフィルター6と従来の
レンズフード装置7が装着されている。このレンズフー
ド装置7の形状基準は図6の下半分に示すようにフィル
ター6を装備したときにレンズフード装置7が、有効光
線5aに最も近くなるように設定されるのが普通である
。また、この有効光線5aの内側領域にレンズフード装
置7が入って配置されると光線のケラレ、すなわち画面
のケラレとなるため、上記のように有効光線5aの外側
にレンズフード装置7は配置される。
照しながら説明する。図6に従来のレンズフード装置の
構成を示す。図に示すように、図6の上半分はフィルタ
ー無しの状態、下側はフィルター有の状態を示す。レン
ズ鏡筒1は、複数のレンズ玉2を固定して支持し、先端
にレンズフード装置9、あるいはフィルター6を結合す
るための歯部3を、後端には、光学信号を電気信号に変
換するCCD部4を備えている。5aはレンズ玉2に入
る有効光線を示す。5a〜5bで示す範囲の光線が映像
としての有効領域で、その外側より入る光線は外乱要素
となる。鏡筒1の先端には普通のフィルター6と従来の
レンズフード装置7が装着されている。このレンズフー
ド装置7の形状基準は図6の下半分に示すようにフィル
ター6を装備したときにレンズフード装置7が、有効光
線5aに最も近くなるように設定されるのが普通である
。また、この有効光線5aの内側領域にレンズフード装
置7が入って配置されると光線のケラレ、すなわち画面
のケラレとなるため、上記のように有効光線5aの外側
にレンズフード装置7は配置される。
【0004】以上のように構成された従来のレンズフー
ド装置の動作について以下に説明する。
ド装置の動作について以下に説明する。
【0005】レンズフード装置7がフィルター6装着時
に最大効果を発揮するように構成されているため、フィ
ルター6未装着時(使用ケースとしては多い)は図6の
上半分に示すように寸法A(フィルター6の厚み分)だ
け後退してレンズフード装置7が配設される。そのため
、本来レンズ玉2内には入らない有害光線8は、レンズ
フード装置7が後退した領域より進入し、レンズ玉2内
へ入っていくようになる。
に最大効果を発揮するように構成されているため、フィ
ルター6未装着時(使用ケースとしては多い)は図6の
上半分に示すように寸法A(フィルター6の厚み分)だ
け後退してレンズフード装置7が配設される。そのため
、本来レンズ玉2内には入らない有害光線8は、レンズ
フード装置7が後退した領域より進入し、レンズ玉2内
へ入っていくようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、有害光線8が、レンズ鏡筒1内に入っていき、有
害光線8のレンズ鏡筒1内での反射により、本来発生し
ないゴースト、あるいはフレアーが発生し、画面が見苦
しくなるという問題があった。
では、有害光線8が、レンズ鏡筒1内に入っていき、有
害光線8のレンズ鏡筒1内での反射により、本来発生し
ないゴースト、あるいはフレアーが発生し、画面が見苦
しくなるという問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもので
、フィルターの装着有無にかかわらず、常に所定の位置
で有害光線をカットすることができるレンズフード装置
を提供することを目的とするものである。
、フィルターの装着有無にかかわらず、常に所定の位置
で有害光線をカットすることができるレンズフード装置
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、内側に凸部を有するフード環と、前記凸部
と擢動結合し、光軸方向に所定のストローク可動自在に
前記フード環を保持するフレーム部材とを備え、前記フ
ード環と前記フレーム部材間に装架され、前記フード環
を後方に付勢する弾性部材を設けたものである。
に本発明は、内側に凸部を有するフード環と、前記凸部
と擢動結合し、光軸方向に所定のストローク可動自在に
前記フード環を保持するフレーム部材とを備え、前記フ
ード環と前記フレーム部材間に装架され、前記フード環
を後方に付勢する弾性部材を設けたものである。
【0009】
【作用】この構成によって、フィルターの装着の有無に
よってフード環が前後に移動し、すなわち、フィルター
の有無にかかわりなくレンズ鏡筒に入る有害光線を常に
所定の位置で、カットすることとなる。
よってフード環が前後に移動し、すなわち、フィルター
の有無にかかわりなくレンズ鏡筒に入る有害光線を常に
所定の位置で、カットすることとなる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1に本発明の実施例のレンズフ
ード装置の構成を示す。なお、従来例の図6で用いたの
と同じ部材には同一番号を付し説明を省略する。
照しながら説明する。図1に本発明の実施例のレンズフ
ード装置の構成を示す。なお、従来例の図6で用いたの
と同じ部材には同一番号を付し説明を省略する。
【0011】図1の上半分はフィルター6が装着されて
いない状態、その下側はフィルター6を装着した状態を
示す。本実施例のレンズフード装置はフレーム部材10
を備え、このフレーム部材10には溝11が設けられ、
この溝11にはフード環14の内側に設けた凸部15が
係合する。12は前記溝11の後部に位置する弾性を有
する係合爪で、本実施例では溝11と擢動係合するフー
ド環14の内側の凸部15と対向して図4に示すように
90°等分で4箇所設けられている。フレーム部材10
の後部に形成された歯合部13は、レンズ鏡筒1、ある
いはフィルター6などに結合することができる。フード
環14は実質的な有害光線8の遮光機能を果たすもので
、フレーム部材10の外側に、レンズの光軸方向に移動
自在に結合している。図5に示すようにフード環14に
は内側に凸部15が設けられ、フレーム部材10の溝1
1とその光軸方向に擢動自在に結合するよう配設されて
いる。弾性部材16(本実施例ではコイルバネ)はフレ
ーム部材10の後部とフード環14の後部間の空間に装
架されている。フード環14の凸部15の後方位置には
孔17が設けられ、フレーム部材10とフード環14の
結合を解除するため、フレーム部材10の係合爪12を
押し広げるための治具を挿入するようになっている。
いない状態、その下側はフィルター6を装着した状態を
示す。本実施例のレンズフード装置はフレーム部材10
を備え、このフレーム部材10には溝11が設けられ、
この溝11にはフード環14の内側に設けた凸部15が
係合する。12は前記溝11の後部に位置する弾性を有
する係合爪で、本実施例では溝11と擢動係合するフー
ド環14の内側の凸部15と対向して図4に示すように
90°等分で4箇所設けられている。フレーム部材10
の後部に形成された歯合部13は、レンズ鏡筒1、ある
いはフィルター6などに結合することができる。フード
環14は実質的な有害光線8の遮光機能を果たすもので
、フレーム部材10の外側に、レンズの光軸方向に移動
自在に結合している。図5に示すようにフード環14に
は内側に凸部15が設けられ、フレーム部材10の溝1
1とその光軸方向に擢動自在に結合するよう配設されて
いる。弾性部材16(本実施例ではコイルバネ)はフレ
ーム部材10の後部とフード環14の後部間の空間に装
架されている。フード環14の凸部15の後方位置には
孔17が設けられ、フレーム部材10とフード環14の
結合を解除するため、フレーム部材10の係合爪12を
押し広げるための治具を挿入するようになっている。
【0012】つぎに図2,図3を用いて本実施例のレン
ズフード装置の組立手順を説明する。まず図2に示すよ
うにフレーム部材10の所定の位置に弾性部材16を配
した後、フード環14を矢印A方向へ移動し、その凸部
15が溝11に入るようにフレーム部材10の後方より
挿入する。
ズフード装置の組立手順を説明する。まず図2に示すよ
うにフレーム部材10の所定の位置に弾性部材16を配
した後、フード環14を矢印A方向へ移動し、その凸部
15が溝11に入るようにフレーム部材10の後方より
挿入する。
【0013】この動作によりフード環14の凸部15は
フレーム部材10の係合爪12を矢印Bのように押し広
げて進み、ついには図3の状態になり、フレーム部材1
0とフード環14が弾性部材16に架張されて、1体化
した構造となり、フード環14はフレーム部材10に対
して、その光軸方向に移動自在な状態で保持されて、レ
ンズフード装置を構成する。
フレーム部材10の係合爪12を矢印Bのように押し広
げて進み、ついには図3の状態になり、フレーム部材1
0とフード環14が弾性部材16に架張されて、1体化
した構造となり、フード環14はフレーム部材10に対
して、その光軸方向に移動自在な状態で保持されて、レ
ンズフード装置を構成する。
【0014】以上のように構成されたレンズフード装置
について、図1を用いてその装着動作を説明する。まず
フィルター6が装着されていない状態でレンズフード装
置9をレンズ鏡筒1に結合させる。図1の上半分の図で
は、フレーム部材10がレンズ鏡筒1へ結合されるのに
伴い、弾性部材16に押圧されたフード環14の後方端
部(図の右側)がレンズ鏡筒1に当接し、前方端部はポ
イント18で遮光する状態となる。
について、図1を用いてその装着動作を説明する。まず
フィルター6が装着されていない状態でレンズフード装
置9をレンズ鏡筒1に結合させる。図1の上半分の図で
は、フレーム部材10がレンズ鏡筒1へ結合されるのに
伴い、弾性部材16に押圧されたフード環14の後方端
部(図の右側)がレンズ鏡筒1に当接し、前方端部はポ
イント18で遮光する状態となる。
【0015】またフィルター6を装着した状態を示す図
1の下半分の図では、フレーム部材10がフィルター6
の厚み分、図の右側に移動しても、フード環14は弾性
部材16に押圧されて、その後方端部はレンズ鏡筒1面
に当接し、他方のエッヂは、フィルター6の無い状態と
同じポイント18で遮光することとなる。
1の下半分の図では、フレーム部材10がフィルター6
の厚み分、図の右側に移動しても、フード環14は弾性
部材16に押圧されて、その後方端部はレンズ鏡筒1面
に当接し、他方のエッヂは、フィルター6の無い状態と
同じポイント18で遮光することとなる。
【0016】以上のように本実施例によれば、フィルタ
ー6の有無にかかわりなく自動的に最適位置で有害光線
8をカットすることができる。
ー6の有無にかかわりなく自動的に最適位置で有害光線
8をカットすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は内側に凸部を有す
るフード環とその凸部と擢動結合し、光軸方向に所定の
ストローク長にわたり可動自在に、上記フード環を保持
したフレーム部材と、上記フード環とフレーム部材間に
装架した弾性部材とからレンズフード装置を構成してい
るため、フィルター装置の有無に関係なく、フード環を
最適位置にセットし有害光線をカットすることができ、
幅広い撮映チャンスで良好な映像を提供することができ
る。
るフード環とその凸部と擢動結合し、光軸方向に所定の
ストローク長にわたり可動自在に、上記フード環を保持
したフレーム部材と、上記フード環とフレーム部材間に
装架した弾性部材とからレンズフード装置を構成してい
るため、フィルター装置の有無に関係なく、フード環を
最適位置にセットし有害光線をカットすることができ、
幅広い撮映チャンスで良好な映像を提供することができ
る。
【0018】またフィルターの装置の有無に関係なく、
レンズフード装置はレンズ鏡筒に結合させるだけであり
操作が簡単である。さらに、フレーム部材とフード環が
光軸方向のみ移動可能となっているため、レンズフード
装置をレンズ鏡筒に結合させる動作も空回りすることも
なく簡便であるなどすぐれた効果が得られる。
レンズフード装置はレンズ鏡筒に結合させるだけであり
操作が簡単である。さらに、フレーム部材とフード環が
光軸方向のみ移動可能となっているため、レンズフード
装置をレンズ鏡筒に結合させる動作も空回りすることも
なく簡便であるなどすぐれた効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例のレンズフード装置で、上半
分はフィルター未装着状態、下半分はフィルター装着状
態を示す断面図
分はフィルター未装着状態、下半分はフィルター装着状
態を示す断面図
【図2】同フード環装着前の要部拡大断面図
【図3】同
フード環装着完了時の要部拡大断面図
フード環装着完了時の要部拡大断面図
【図4】同フレー
ム部材の背面図
ム部材の背面図
【図5】同フード環の背面図
【図6】従来のレンズフード装置で、上半分はフィルタ
ー未装着状態、下半分はフィルター装着状態を示す断面
図
ー未装着状態、下半分はフィルター装着状態を示す断面
図
1 レンズ鏡筒
5 有効光線
6 フィルター
9 レンズフード装置
10 フレーム部材
11 溝
12 係合爪
13 歯合部
14 フード環
15 凸部
16 弾性部材
17 孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内側に凸部を有するフード環と、前記
凸部と擢動結合し、光軸方向に所定のストローク可動自
在で、かつ上記フード環を保持するフレーム部材とを備
え、前記フード環と前記フレーム部材間に装架され前記
フード環を後方に付勢する弾性部材を設けたレンズフー
ド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14161491A JPH04366824A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | レンズフード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14161491A JPH04366824A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | レンズフード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04366824A true JPH04366824A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15296130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14161491A Pending JPH04366824A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | レンズフード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04366824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084336A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズフード |
JP2006323079A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載カメラ装置 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14161491A patent/JPH04366824A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003084336A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンズフード |
JP2006323079A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載カメラ装置 |
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