JPH04366676A - サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置 - Google Patents
サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置Info
- Publication number
- JPH04366676A JPH04366676A JP3143341A JP14334191A JPH04366676A JP H04366676 A JPH04366676 A JP H04366676A JP 3143341 A JP3143341 A JP 3143341A JP 14334191 A JP14334191 A JP 14334191A JP H04366676 A JPH04366676 A JP H04366676A
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- JP
- Japan
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- thermal head
- thermal
- cooling fan
- platen drum
- air
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000012285 ultrasound imaging Methods 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタ装置の
サーマルヘッド冷却装置に係り、特に複数の発熱素子を
配したサーマルヘッドとプラテンドラムとで記録紙を挟
持し前記記録紙を搬送しながら前記発熱素子を選択的に
熱量を変え、画像を記録紙に記録するサーマルプリンタ
装置のサーマルヘッド冷却装置に関する。
サーマルヘッド冷却装置に係り、特に複数の発熱素子を
配したサーマルヘッドとプラテンドラムとで記録紙を挟
持し前記記録紙を搬送しながら前記発熱素子を選択的に
熱量を変え、画像を記録紙に記録するサーマルプリンタ
装置のサーマルヘッド冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタ装置は、従来より医療
分野に於いて医療画像診断装置のプリンタ装置として利
用されている。即ち、医療分野に於いて超音波映像装置
、X線CT等の各種医療画像診断装置では、患者に超音
波やX線等を照射して前記超音波やX線等の変化を検出
することにより患部の画像を得、この画像を、例えば、
CRTモニタに可視像として表示している。
分野に於いて医療画像診断装置のプリンタ装置として利
用されている。即ち、医療分野に於いて超音波映像装置
、X線CT等の各種医療画像診断装置では、患者に超音
波やX線等を照射して前記超音波やX線等の変化を検出
することにより患部の画像を得、この画像を、例えば、
CRTモニタに可視像として表示している。
【0003】前記医療画像診断装置においてモニタに表
示される患部をハードコピーとして得られれば便利であ
り、この為サーマルプリンタ装置を含む種々のプリンタ
装置が開発されている。また、サーマルプリンタ装置は
医療用の他に、IDカード、プリペイドカード等の表面
印刷にも用いられている。
示される患部をハードコピーとして得られれば便利であ
り、この為サーマルプリンタ装置を含む種々のプリンタ
装置が開発されている。また、サーマルプリンタ装置は
医療用の他に、IDカード、プリペイドカード等の表面
印刷にも用いられている。
【0004】サーマルプリンタ装置は熱転写型、感熱型
のサーマルプリンタ装置が知られているが、ここで一例
として熱転写型サーマルプリンタ装置について説明する
と、カセットから記録紙が1枚づつ印画部に送られる。 印画部では複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドとイ
ンクシートを有し、このサーマルヘッドとプラテンドラ
ムとでインクシートと送られてきた記録紙を挟持する。 これと同時に制御装置から送られる映像信号に基づいて
発熱素子を駆動し、インクシートから映像を記録紙に転
写する。カラー画像を得る場合には、インクシートには
印刷用の3原色であるイエロー(Y)、マゼンタ(M)
、シアン(C)の3種類のインキが付着された領域Y、
M、Cが順次形成されている。カラー画像のR、G、B
信号は、YMC信号に変換され、サーマルヘッドに印加
され、3色のプリントが行われる。
のサーマルプリンタ装置が知られているが、ここで一例
として熱転写型サーマルプリンタ装置について説明する
と、カセットから記録紙が1枚づつ印画部に送られる。 印画部では複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドとイ
ンクシートを有し、このサーマルヘッドとプラテンドラ
ムとでインクシートと送られてきた記録紙を挟持する。 これと同時に制御装置から送られる映像信号に基づいて
発熱素子を駆動し、インクシートから映像を記録紙に転
写する。カラー画像を得る場合には、インクシートには
印刷用の3原色であるイエロー(Y)、マゼンタ(M)
、シアン(C)の3種類のインキが付着された領域Y、
M、Cが順次形成されている。カラー画像のR、G、B
信号は、YMC信号に変換され、サーマルヘッドに印加
され、3色のプリントが行われる。
【0005】印画終了後、プラテンドラムは回転され、
記録紙は排紙される。
記録紙は排紙される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置は、サ
ーマルヘッド印画時にサーマルヘッドを冷却するように
冷却ファンが向けられている。従って、サーマルヘッド
がプラテンドラムから離れた時には、冷却ファンからの
風がサーマルヘッドに当たらず、逃げる欠点がある。こ
の為、連続的にプリントする場合、サーマルヘッドが熱
で破損するおそれがある。これを防止する為にサーマル
ヘッドが冷却するまで待機すると、ヘッド待機時間が長
くなり、プリント時間が長くかかる欠点がある。また、
サーマルヘッドの温度変化が大きくなり、プリントの色
味が変化する欠点がある。
サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置は、サ
ーマルヘッド印画時にサーマルヘッドを冷却するように
冷却ファンが向けられている。従って、サーマルヘッド
がプラテンドラムから離れた時には、冷却ファンからの
風がサーマルヘッドに当たらず、逃げる欠点がある。こ
の為、連続的にプリントする場合、サーマルヘッドが熱
で破損するおそれがある。これを防止する為にサーマル
ヘッドが冷却するまで待機すると、ヘッド待機時間が長
くなり、プリント時間が長くかかる欠点がある。また、
サーマルヘッドの温度変化が大きくなり、プリントの色
味が変化する欠点がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、サーマルヘッドの位置にかかわらずサーマル
ヘッドに冷却風を送ることができるサーマルプリンタ装
置のサーマルヘッド冷却装置を提案することを目的とす
る。
たもので、サーマルヘッドの位置にかかわらずサーマル
ヘッドに冷却風を送ることができるサーマルプリンタ装
置のサーマルヘッド冷却装置を提案することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、プラテンドラム上で記録紙にプラテンドラ
ムを回転しながらインクシートを介して印画するサーマ
ルヘッドを有するサーマルプリンタ装置に於いて、前記
サーマルヘッドに近接して冷却ファンが設けられ、導風
板又は冷却ファンを傾けてサーマルヘッドの傾きに応じ
て冷却風を送ることを特徴とする。
成する為に、プラテンドラム上で記録紙にプラテンドラ
ムを回転しながらインクシートを介して印画するサーマ
ルヘッドを有するサーマルプリンタ装置に於いて、前記
サーマルヘッドに近接して冷却ファンが設けられ、導風
板又は冷却ファンを傾けてサーマルヘッドの傾きに応じ
て冷却風を送ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、導風板又は冷却ファンがサーマル
ヘッドの位置に応じて傾くので、サーマルヘッドの印字
位置と退避位置の両方とも有効に冷却ファンの風を送り
、サーマルヘッドを冷却する。
ヘッドの位置に応じて傾くので、サーマルヘッドの印字
位置と退避位置の両方とも有効に冷却ファンの風を送り
、サーマルヘッドを冷却する。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係わるサーマ
ルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置の好ましい実
施例を詳説する。図1は本発明に係わるサーマルプリン
タ装置のサーマルヘッド回りの構造が示され、サーマル
ヘッド10は、ブラケット12を介して揺動レバー14
の先端に固着されている。サーマルヘッド10は、揺動
レバー14が軸16を中心に揺動することによりプラテ
ンドラム18に所定の押圧力で押し付けられる。
ルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置の好ましい実
施例を詳説する。図1は本発明に係わるサーマルプリン
タ装置のサーマルヘッド回りの構造が示され、サーマル
ヘッド10は、ブラケット12を介して揺動レバー14
の先端に固着されている。サーマルヘッド10は、揺動
レバー14が軸16を中心に揺動することによりプラテ
ンドラム18に所定の押圧力で押し付けられる。
【0011】サーマルヘッド10の本体はAlで構成さ
れ、印字面20はセラミックスシートで構成される。印
字面20には、図示しないが複数の発熱素子がプラテン
ドラム18の軸方向に沿って配列されている。サーマル
ヘッド10の印字面20と反対側の面にはAl製の放熱
部材23がビス等により取付けられている。放熱部材2
1は、放熱フイン25を有する。
れ、印字面20はセラミックスシートで構成される。印
字面20には、図示しないが複数の発熱素子がプラテン
ドラム18の軸方向に沿って配列されている。サーマル
ヘッド10の印字面20と反対側の面にはAl製の放熱
部材23がビス等により取付けられている。放熱部材2
1は、放熱フイン25を有する。
【0012】図2に示すように、サーマルヘッド10に
対面して冷却ファン22が設けられる。冷却ファン22
のエアー出側には、導風板24が軸26を中心に揺動自
在に設けられる。導風板24の先端28は、サーマルヘ
ッド10の先端に当接し、この状態でばねにより当接方
向にばね付勢されている。従って、図2、図3に示すよ
うに導風板24は、サーマルヘッド10の位置に応じて
軸26を中心に傾きが変化する。
対面して冷却ファン22が設けられる。冷却ファン22
のエアー出側には、導風板24が軸26を中心に揺動自
在に設けられる。導風板24の先端28は、サーマルヘ
ッド10の先端に当接し、この状態でばねにより当接方
向にばね付勢されている。従って、図2、図3に示すよ
うに導風板24は、サーマルヘッド10の位置に応じて
軸26を中心に傾きが変化する。
【0013】尚、11はインクシート13を有するイン
クシートカセットである。サーマルプリンタ装置はこの
他に記録紙収納部、記録紙送り出し部、排紙トレー部等
を有しているが、本発明と直接関係ないので説明を省略
する。前記の如く構成された本発明に係るサーマルヘッ
ドの冷却装置によれば、図3に示すようにサーマルヘッ
ド10の退避時には、導風板24がサーマルヘッド10
により上方に押し上げられ、冷却ファン22の風をサー
マルヘッド10の放熱フィン25に導くように傾く。こ
れによりサーマルヘッド10は退避時にも有効に冷却さ
れる。
クシートカセットである。サーマルプリンタ装置はこの
他に記録紙収納部、記録紙送り出し部、排紙トレー部等
を有しているが、本発明と直接関係ないので説明を省略
する。前記の如く構成された本発明に係るサーマルヘッ
ドの冷却装置によれば、図3に示すようにサーマルヘッ
ド10の退避時には、導風板24がサーマルヘッド10
により上方に押し上げられ、冷却ファン22の風をサー
マルヘッド10の放熱フィン25に導くように傾く。こ
れによりサーマルヘッド10は退避時にも有効に冷却さ
れる。
【0014】サーマルヘッド10の印画時には、図2に
示すように導風板24がサーマルヘッド10の移動に応
じて揺動し、略水平位置となる。これにより冷却ファン
22の風を印画時のサーマルヘッド10の放熱フィン2
5に導く。前記実施例では、導風板24をサーマルヘッ
ド10の位置に合わせて揺動したが、第2実施例では、
冷却ファン22をヘッド10の位置に合わせて揺動する
ことにした。即ち、冷却ファン22は、揺動レバー30
に固着され、この揺動レバー30は軸32を中心に揺動
する。揺動レバー30の先端34は、サーマルヘッド1
0の放熱フィン25の上端と係合可能に構成される。サ
ーマルヘッド20の退避時には、レバー30はサーマル
ヘッド10により押し上げられ、これに伴いファン22
も傾きサーマルヘッド10の放熱フィン25を冷却する
。
示すように導風板24がサーマルヘッド10の移動に応
じて揺動し、略水平位置となる。これにより冷却ファン
22の風を印画時のサーマルヘッド10の放熱フィン2
5に導く。前記実施例では、導風板24をサーマルヘッ
ド10の位置に合わせて揺動したが、第2実施例では、
冷却ファン22をヘッド10の位置に合わせて揺動する
ことにした。即ち、冷却ファン22は、揺動レバー30
に固着され、この揺動レバー30は軸32を中心に揺動
する。揺動レバー30の先端34は、サーマルヘッド1
0の放熱フィン25の上端と係合可能に構成される。サ
ーマルヘッド20の退避時には、レバー30はサーマル
ヘッド10により押し上げられ、これに伴いファン22
も傾きサーマルヘッド10の放熱フィン25を冷却する
。
【0015】サーマルヘッド10の印画時には、レバー
30とサーマルヘッド10との係合が解除され、冷却フ
ァン22は元の位置に戻り、サーマルヘッド10の放熱
フィン25は冷却ファン22からの風で冷却される。本
発明は熱転写型のサーマルプリンタ装置、感熱型のサー
マルプリンタ装置の両方に適用することが出来る。
30とサーマルヘッド10との係合が解除され、冷却フ
ァン22は元の位置に戻り、サーマルヘッド10の放熱
フィン25は冷却ファン22からの風で冷却される。本
発明は熱転写型のサーマルプリンタ装置、感熱型のサー
マルプリンタ装置の両方に適用することが出来る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるサ
ーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置によれば
、サーマルヘッドの位置に応じて導風板又は冷却ファン
を傾けるようにしたので、サーマルヘッド退避時と印画
時の両方共、有効にサーマルヘッドを冷却することがで
きる。従って、連続プリントのような過熱し易い状況で
もサーマルヘッドの温度を一定下に保つことができる。
ーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置によれば
、サーマルヘッドの位置に応じて導風板又は冷却ファン
を傾けるようにしたので、サーマルヘッド退避時と印画
時の両方共、有効にサーマルヘッドを冷却することがで
きる。従って、連続プリントのような過熱し易い状況で
もサーマルヘッドの温度を一定下に保つことができる。
【図1】図1は本発明に係わるサーマルプリンタ装置の
サーマルヘッド構造を示す斜視図である。
サーマルヘッド構造を示す斜視図である。
【図2】図2は印画時の本発明に係るサーマルヘッドの
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
【図3】図3は退避時の本発明に係るサーマルヘッドの
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
【図4】図4は印画時の本発明に係るサーマルヘッドの
他の実施例を示す説明図である。
他の実施例を示す説明図である。
【図5】図5は退避時の本発明に係る他の実施例を示す
説明図である。
説明図である。
10…サーマルヘッド
18…プラテンドラム
22…冷却ファン
24…導風板
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンドラム上で記録紙にプラテン
ドラムを回転しながらインクシートを介して印画するサ
ーマルヘッドを有するサーマルプリンタ装置に於いて、
前記サーマルヘッドに近接して冷却ファンが設けられ、
冷却ファンのエア出側に揺動自在に軸支された導風板が
設けられると共にその先端がサーマルヘッドに係合し、
サーマルヘッドの傾きに応じて導風板が傾いて冷却ファ
ンからのエアをサーマルヘッドに導くことを特徴とする
サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置。 - 【請求項2】プラテンドラム上で記録紙にプラテンドラ
ムを回転しながらインクシートを介して印画するサーマ
ルヘッドを有するサーマルプリンタ装置に於いて、前記
サーマルヘッドに近接して冷却ファンが設けられ、この
冷却ファンは揺動自在に軸支されると共にサーマルヘッ
ドに係合し、サーマルヘッドの傾きに応じて冷却ファン
が傾いて冷却ファンからのエアをサーマルヘッドに送る
ことを特徴とするサーマルプリンタ装置のサーマルヘッ
ド冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143341A JPH04366676A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143341A JPH04366676A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04366676A true JPH04366676A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15336539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143341A Pending JPH04366676A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | サーマルプリンタ装置のサーマルヘッド冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04366676A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0679953A (ja) * | 1991-12-20 | 1994-03-22 | Gold Star Co Ltd | カラービデオプリンター用熱転写プリントヘッドの放熱装置 |
US7319474B2 (en) * | 2003-10-03 | 2008-01-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Electronics apparatus and image forming apparatus |
US7587153B2 (en) | 2006-02-06 | 2009-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cooling device and image forming apparatus having the same installed therein |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143341A patent/JPH04366676A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0679953A (ja) * | 1991-12-20 | 1994-03-22 | Gold Star Co Ltd | カラービデオプリンター用熱転写プリントヘッドの放熱装置 |
US7319474B2 (en) * | 2003-10-03 | 2008-01-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Electronics apparatus and image forming apparatus |
US7587153B2 (en) | 2006-02-06 | 2009-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Cooling device and image forming apparatus having the same installed therein |
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