JPH0436466Y2 - - Google Patents

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JPH0436466Y2
JPH0436466Y2 JP11273087U JP11273087U JPH0436466Y2 JP H0436466 Y2 JPH0436466 Y2 JP H0436466Y2 JP 11273087 U JP11273087 U JP 11273087U JP 11273087 U JP11273087 U JP 11273087U JP H0436466 Y2 JPH0436466 Y2 JP H0436466Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は人体から放射される赤外線を焦電素子
に入射し、該焦電素子の検出信号により人体の存
在を検出する人体検出装置に関する。
〔従来の技術〕
人体検出装置は例えば人間が室内に入つたとき
該装置が人体の存在を検出し、この検出信号によ
り室内に設置した照明装置や換気扇、空調器等を
自動的に駆動したり、人間が室外に出たときに焦
電素子により人体の非存在を検出して照明装置等
の駆動を自動的に停止するのに用いられている。
次に焦電素子による人体検出の動作原理につい
て説明する。
焦電素子1は第3図a,bの如く構成されてい
る。図において、11は焦電体、12は外部からの
赤外線を受ける熱吸収体である。焦電体11は定
常状態において自発分極と呼ばれる分極をしてお
り、+電荷と−電荷が焦電体11の両側に発生して
いる。通常状態では第3図aの如く大気の浮遊電
荷(荷電粒子)をとらえ、電気的に中性となつて
いる。従つて焦電素子1からは検出信号は発生し
ない。
一方、あらゆる物体はその物体の持つ温度に相
応した波長分布をもつた電磁波を外界に放射して
いる。この放射は物体の温度が約700℃以下では
赤外領域の熱放射となり、それ以上では可視領域
の光放射となる。例えば人体からは波長7μm近
辺の赤外線を放射している。
そこで焦電素子1の検出範囲内に人体が接近し
たとき、この人体から放射される赤外線を熱吸収
体12が受けることにより焦電体11の温度が上昇
する。その結果、第3図bの如く焦電体11の自
発分極の大きさに変化が生じる。ところが表面に
付着している電荷は自発分極の変化の速さに対応
して変化することができないため、焦電体11
自発分極でとらえられていた空中の荷電粒子は赤
外線による自発分極の減少で開放され、短時間で
はあるが両者の差の電荷が焦電体11の両端に現
われる。従つて焦電素子1から所定時間検出信号
が出力され、人体の存在を検出することができ
る。
上記の如く焦電素子は非接触型の温度センサで
ある。
一旦人体からの赤外線放射により焦電体11
荷電粒子が開放された後は残余の荷電粒子は自発
分極と一致するために検出電流は流れなくなる。
従つて人体が存在していても動きがないときには
焦電素子1からは検出信号が出力されないため
に、焦電素子の検出信号によつて照明装置や空調
器等を制御している場合、例えば読書中に照明が
自動的に消灯したり、昼寝中に空調器が自動的に
オフすることがある。
そこで第4図に示す如く焦電素子1の放射入力
側に窓12を穿設した円盤13と、該円盤13を
回転するためのモータ14とから成る機械式チヨ
ツパ23を設ける。モータ14を駆動することに
より円盤13が回転し、窓12が所定の周期で焦
電素子1の熱吸収体12と対向する。従つて人体
から放射される赤外線は断続的に焦電素子1に入
射される。このとき窓12が焦電素子1と対向す
ると、赤外線が焦電素子1の熱吸収体12に入射
され、第3図bの如く自発分極が減少して荷電粒
子が開放されることにより検出電流が流れる。ま
た焦電素子1が窓12以外の円盤13の部分に対
向すると赤外線の入射が遮断されるために焦電素
子1は第3図aの如く自発分極と荷電粒子とが電
気的に中性となる。従つて人体が存在し、該人体
から赤外線が放射されていれば、機械式チヨツパ
3により焦電素子1に対する赤外線放射が遮断
されたときに、焦電素子1は一旦電気的に中性と
なり、その後焦電素子1が窓12と対向して赤外
線が入射されると、自発分極が減少されるため検
出信号が継続して出力される。これによつて人体
が静止していても焦電素子から検出信号を得るこ
とができる。
而して一般に焦電素子1よりの検出信号中には
ノイズ成分や出力変動(出力信号のふらつき)を
含んでいるため、人体検出の動作に誤動作を生じ
ることがある。そこで従来の人体検出装置にあつ
ては、焦電素子よりの検出信号を積分回路に入力
することにより上記ノイズ成分や出力のふらつき
を抑制し、人体の検出を確実に行なうように構成
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる従来の装置にあつては、ノイズ成分等に
よる誤動作を防止することはできるが、検出信号
が積分回路を通過することにより該積分回路の時
定数によつて検出信号の立上りに時間遅れを生じ
る。
従つて、人体が存在して焦電素子から検出信号
が発生しても、積分回路の時定数によ積分回路の
出力から得られる人体検出信号に時間遅れが生
じ、例えば人間が室内に入つたとき、所定時間経
過後に照明が点灯されることになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は叙上の如き従来の問題点に鑑み成され
たもので、人体から放射される赤外線を焦電素子
により検出し人体の存在を検出する人体検出装置
であつて、前記焦電素子に対する入射期間を所定
周期で断続するチヨツパ手段と、該チヨツパ手段
の出力と同期して前記焦電素子の検出信号を整流
する整流回路と、該整流回路よりの整流信号を積
分する積分回路と、該積分回路よりの積分信号レ
ベルと所定の基準レベルとを比較する第1の比較
回路と、前記整流回路よりの整流信号を微分する
微分回路と、該微分回路よりの微分信号レベルと
所定の基準レベルとを比較する第2の比較回路
と、該第2の比較回路の出力により動作し前記積
分回路の時定数より長い期間出力信号を発生する
タイマ回路と、前記第1の比較回路及びタイマ回
路よりの出力信号を入力とするオア回路とを備
え、前記オア回路の出力により人体の存在を検出
するようにしたものである。
〔作用〕
上記構成において、焦電素子はチヨツパ手段に
よつて所定の入射期間が断続的に与えられる。こ
のとき人体が存在すると、人体から放射される赤
外線が焦電素子に断続的に入射され、焦電素子か
ら矩形波状の検出信号が出力される。これを整流
回路によりチヨツパ手段の駆動周期と同期して整
流し積分回路と微分回路に各々入力する。積分回
路を通過した整流信号はノイズ成分や出力変動が
抑制され、その積分出力が第1の比較回路によつ
て所定レベルと比較される。焦電素子の人体検出
から所定時間経過後積分出力が所定レベルに達す
ると第1の比較回路から比較信号が出力される。
一方検出信号は微分回路により微分され、その微
分出力が所定レベルに達すると第2の比較回路か
ら比較信号が出力されタイマ回路を駆動し、積分
回路の時定数より長い期間出力信号が発生する。
このタイマ回路と第1の比較回路の各出力信号を
オア回路に入力することにより、該オア回路にお
ける出力発生のタイミングは微分回路と第2の比
較回路により焦電素子よりの検出信号発生時のタ
イミングと略一致し、時間遅れを生じることがな
い。一方焦電素子の検出信号中に含まれるノイズ
成分等は積分回路によつて抑制される。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図において、焦電素子1の入射面(第3図
a,bにおける熱吸収体12の面)にはチヨツパ
手段2が設けられている。該チヨツパ手段2は複
数の並設された圧電素子による圧電チヨツパ21
及びチヨツパ駆動回路22の信号により所定周期
で駆動される。これによつて圧電素子21は変形
と元の形状の復帰を繰返し、焦電素子1に対する
赤外線入射と遮へいを断続的に行なう。焦電素子
1の検出信号はチヨツパ駆動回路22の駆動周期
に同期して整流動作を行なう同期整流回路3に入
力され、焦電素子1の入射期間中における焦電素
子1の検出信号を取込んで整流動作を行なう。該
整流回路3の整流信号は積分回路4及び微分回路
6に入力される。積分回路4よりの積分出力は第
1の比較回路5に入力され所定の基準レベルと比
較される。
一方微分回路6よりの微分出力は第2の比較回
路7に入力され所定の基準レベルと比較される。
該第2の比較回路7よりの比較出力はタイマ回路
8のトリガ信号として入力され前記積分回路4の
時定数より長い所定の期間信号を出力する。第1
の比較回路5及びタイマ回路8の各出力信号はオ
ア回路9に入力され、両信号の論理和が出力され
る。この論理和信号を人体の存在を検出する検出
信号として用い、例えば実施例の如く駆動回路1
0に入力し、該駆動回路10によつて制御される
照明装置や空調器等のスイツチ回路11に供給す
る。
かかる構成において、その動作を第2図a乃至
hに示す各部波形図と共に説明する。同図a乃至
hは第1図に付記した符号部分の入出力波形に対
応する。
チヨツパ駆動回路22は第2図aにおいて期間
T1の周期で駆動され、このうちT2の期間圧電チ
ヨツパ21を駆動して焦電素子1が入射可能とな
るように動作する。時刻t1で人体が存在すると焦
電素子1はT2の期間で人体から放射される赤外
線が入射され上記の如く荷電粒子の開放により
T3の期間検出信号が出力される。圧電チヨツパ
1が入射を遮断する期間では焦電素子1は人体
が存在していても赤外線が入射されなくなり自発
分極状態となつて検出信号は出力されない。そし
て再びT2の期間入射可能になると人体からの赤
外線放射により自発分極が減少し、荷電粒子の開
放によつて検出信号が出力される。これによつて
焦電素子1の検出信号は第2図bの如く矩形波信
号として出力される。このとき該矩形波信号には
ノイズ成分や出力変動が含まれている。焦電素子
1よりの検出信号は同期整流回路3に入力されチ
ヨツパ駆動回路22の駆動周期と同期して整流動
作を行ない、検出信号を整流して第2図cに示す
整流信号を出力する。この整流信号中においても
ノイズ成分や出力変動を含んでおり、該信号を積
分回路4に入力することにより時刻t1において発
生した整流信号を積分する。このとき整流信号の
立上り時は積分回路4の時定数(例えば20秒程
度)によつて徐々に立上りノイズ成分や出力変動
が抑制される。そこで第1の比較回路5に積分信
号を入力し第2図dに示す基準レベルVref1と比
較する。積分信号が立上り時刻t2において基準レ
ベルVref1に達すると第2図eに示す如く比較回
路5から比較信号が出力される。また整流信号は
例えば1μ秒程度の時定数の小さい微分回路6に
入力され、その立上り時に第2図fの如く時刻t1
においてパルス信号を出力する。このパルス信号
を第2の比較回路7に入力し、基準レベルVref2
と比較して該基準レベル以上に達していれば比較
信号を出力する。該比較信号をトリガ信号として
タイマ回路8が動作し、第2図gの如くT4の期
間タイマ信号が出力される。該期間T4は第1図
aに示すチヨツパ駆動回路22の焦電素子1に対
する入射期間T2と同じかそれより短く設定され
る。オア回路9には第2図eの比較信号と第2図
gのタイマ信号が入力され、その出力の発生時刻
は第2図hに示す如く人体の存在を焦電素子1が
検出したときの検出信号の発生時刻t1と略一致す
る。このオア回路9の出力により駆動回路10が
駆動され、スイツチ回路11がオンし、照明装置
や空調器等が動作する。
人体が存在している状態では焦電素子1からは
断続的に検出信号が出力されるので、整流回路3
から整流信号が継続して出力される。従つて積分
回路4よりの積分信号も継続して出力され、第1
の比較回路5の比較出力も第2図eの如く継続し
て出力される。よつてオア回路9からも継続して
信号が出力され、駆動回路10及びスイツチ回路
11を動作状態に継続する。
人体が存在しなくなると時刻t3において焦電素
子1の検出信号が発生しなくなり、同期整流回路
3の整流信号も第2図cの如く同時刻t3で出力さ
れなくなる。よつて積分回路4は整流信号の立下
り時に急峻に立下り、第1の比較回路5において
時刻t3と略同時刻で基準レベルVref1以下に立下る
ため、第2図dの如くその比較出力も略時刻t3
発生しなくなる。一方微分回路6からは整流信号
の立下り時に負のパルス信号が発生するが、第2
の比較回路7からは比較信号が出力されず、よつ
てタイマ回路8はトリガされないため、第2図g
の如くタイマ出力は発生しない。従つてオア回路
9の出力は第2図gの如く第1の比較回路5より
の立下り時刻t3において出力が発生しなくなり、
駆動回路10に対する駆動信号の供給が停止し、
スイツチ回路11が不動作となり照明装置や空調
器等の動作が停止する。
以上の動作説明よりオア回路9からは第2図h
の如く微分回路6乃至タイマ回路8の作用により
焦電素子1が人体の存在を検出する時刻t1と略同
時刻で人体存在の検出信号が発生すると共に、焦
電素子1において人体が存在しなくなつたことを
検出する時刻t3と略同時刻で出力信号の発生が停
止する。これによつて焦電素子1による人体の存
在検出時刻及び存在しなくなつたときの検出時刻
に対して時間遅れを生じることなくオア回路9か
ら対応する検出信号を得ることができる。
尚、上記実施例ではチヨツパ手段2として圧電
チヨツパ21を用いた構成を示したが、第4図の
如く機械式チヨツパ23を用いてもよい。
またチヨツパ駆動回路22における入射期間T2
は焦電素子1の検出信号出力期間T3より長く設
定しているが、T3と同期間程度に設定してもよ
い。
〔考案の効果〕
以上の如く本考案によれば、積分回路により焦
電素子の検出信号に含まれるノイズ成分や出力変
動を抑制すると共に、人体の存在検出信号を焦電
素子よりの検出信号に対して時間遅れを生じるこ
となく得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る人体検出装置の実施例を
示すブロツク図、第2図a乃至hは第1図におけ
る各部波形を示すタイミングチヤート、第3図
a,bは各々焦電素子の動作原理を示す図、第4
図は本考案に適用されるチヨツパの実施例を示す
図である。 1……焦電素子、11……焦電体、12……熱吸
収体、2……チヨツパ手段、21……圧電チヨツ
パ、22……チヨツパ駆動回路、23……機械式チ
ヨツパ、3……同期整流回路、4……積分回路、
5……第1の比較回路、6……微分回路、7……
第2の比較回路、8……タイマ回路、9……オア
回路、10……駆動回路、11……スイツチ回
路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 人体から放射される赤外線を焦電素子により検
    出し人体の存在を検出する人体検出装置であつ
    て、 前記焦電素子に対する入射期間を所定周期で断
    続するチヨツパ手段と、 該チヨツパ手段の出力と同期して前記焦電素子
    の検出信号を整流する整流回路と、 該整流回路よりの整流信号を積分する積分回路
    と、 該積分回路よりの積分信号レベルと所定の基準
    レベルとを比較する第1の比較回路と、 前記整流回路よりの整流信号を微分する微分回
    路と、 該微分回路よりの微分信号レベルと所定の基準
    レベルとを比較する第2の比較回路と、 該第2の比較回路の出力により動作し前記積分
    回路の時定数より長い期間出力信号を発生するタ
    イマ回路と、 前記第1の比較回路及びタイマ回路よりの出力
    信号を入力とするオア回路とを備え、 前記オア回路の出力により人体の存在を検出す
    るようにしたことを特徴とする人体検出装置。
JP11273087U 1987-07-24 1987-07-24 Expired JPH0436466Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6419187U JPS6419187U (ja) 1989-01-31
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997005507A1 (en) * 1995-07-27 1997-02-13 Omron Corporation Detector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997005507A1 (en) * 1995-07-27 1997-02-13 Omron Corporation Detector

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JPS6419187U (ja) 1989-01-31

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