JPH04363920A - 表示機能付き個別選択呼出受信機 - Google Patents

表示機能付き個別選択呼出受信機

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JPH04363920A
JPH04363920A JP3271129A JP27112991A JPH04363920A JP H04363920 A JPH04363920 A JP H04363920A JP 3271129 A JP3271129 A JP 3271129A JP 27112991 A JP27112991 A JP 27112991A JP H04363920 A JPH04363920 A JP H04363920A
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Shinjiro Umetsu
梅津 慎二郎
Tomohito Sone
智史 曽根
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示機能付き個別選択呼
出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示機能付き個別選択呼
出受信機では、無線信号により送られてくる個別選択呼
出信号及び表示情報信号を受信し、この情報信号の内容
をデータメモリ(後述するようにデコーダ部に内蔵され
ている)に格納すると共に表示部(例えばLCD(液晶
表示装置))に表示させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表示機
能付き個別選択呼出受信機では、使用者が一度その情報
内容を確認すればその後はほとんどの場合、その情報は
不必要になることが多く、言い換えるとデータメモリ内
には不要な情報が格納されていることになり、従ってデ
ータメモリの有効利用という点において低下をきたすと
いう欠点がある。
【0004】本発明の目的は、データメモリの利用効率
の改善を図った表示機能付き個別選択呼出受信機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表示機能付き個
別選択呼出受信機は、上記目的を達成するために、選択
呼出信号と第1の情報信号を含む無線信号を受信し、該
選択呼出信号に基づき自己の選択呼出番号との一致をデ
コーダ部において検出した後、該第1の情報信号の内容
を表示部に表示する表示機能付き個別選択呼出受信機に
おいて、前記第1の情報と異なる第2の情報信号を使用
者が任意に入力できる入力手段と、前記第1および第2
の情報信号を格納するデータメモリとを有し、前記デコ
ーダ部は前記データメモリに格納されている前記第1の
情報信号を前記第2の情報信号の格納により消去するこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0007】図1は本発明による表示機能付き個別選択
呼出受信機の一実施例のブロック図である。アンテナ1
の後段に順次、アンテナ1で受信された無線信号を復調
する無線部2,波形整形を行うと共に信号のディジタル
化を行う波形整形回路3,ディジタル化された復調信号
により自己の選択呼出信号の検出を行うと共に各部の制
御を行い、前述のデータメモリ(不図示)を内蔵してい
るデコーダ部4,リンガ駆動回路7,およびリンガ部6
が接続されている。
【0008】また、デコーダ部4には、自己選択呼出番
号が予め記憶されているPROMでなる呼出番号記憶部
5,電子スイッチ8,DC/DCコンバータ10,クロ
ック発振器11,リンガの鳴音を停止させるためのリセ
ットスイッチ12,情報信号mの入力端子13,情報信
号mの入力スイッチ14,および表示部15が接続され
ている。さらに、電子スイッチ8は電源9に接続され、
デコーダ部4からのタイミング信号に基づいて無線部2
,波形整形回路3,DC/DCコンバータ10,および
クロック発振器11に電源を供給する機能を有している
【0009】図7はデコーダ部4への入力信号(aとす
る)の構成を示した図で、図2はデコーダ部4の動作を
示したフローチャートである。以下、これらの図面を併
用しながら、本実施例による呼出受信機の動作について
説明する。
【0010】まず、電源9がオンされており、入力スイ
ッチ14がOFFの状態であるものとする(処理1)。 次に、アンテナ1を介して受信された無線信号は無線部
2で復調され、波形整形回路3において図7に示すよう
なディジタルの信号aとなる。この信号aがデコーダ部
4に入力されると、デコーダ部4は“1”,“0”の繰
り返しパターンPでビット同期を取り、引き続いて送出
されるフレーム同期信号SCの検出に移行する。フレー
ム同期信号SCの検出が確認されると(処理2)、デコ
ーダ部4はその時点より、あらかじめ自己の選択呼出番
号が記憶されている呼出番号記憶部5から選択呼出番号
データを読み出し、信号aの中のアドレス信号Aと比較
する。そして一致を確認した場合(処理3)には、デコ
ーダ部4は引き続き送られてくる情報信号Mの受信及び
復号化を行い(処理4)、データメモリ内にその情報信
号M(ただし、識別ビットとチェックビットは含まない
。)を格納してストップ信号Eの待ち受け状態となる。 デコーダ部4がストップ信号Eを検出すると(処理5)
、リンガ駆動回路7を介してリンガ部6が作動する。リ
ンガの鳴音は、リセットスイッチ12の操作により停止
される。
【0011】一方、入力スイッチ14をオンすることに
より入力端子13からの情報信号mがデータメモリ内に
格納され、同時にその内容が表示部15に表示される。 この場合、処理手順は(処理1),(処理4),(処理
5)となる。
【0012】なお、上述の処理手順では、情報信号M及
び情報信号mは入力された順にデータメモリ内に記憶さ
れるため、表示部15に表示される内容が情報信号Mの
ものであるのか、それとも情報信号mのものであるのか
を区別するために、表示部15にその旨を可視表示させ
る必要がある。
【0013】これは、デコーダ部4のデータメモリ内に
情報信号Mまたはmを格納する際、図3に示すように情
報信号の判定ビット“1”または“0”を情報信号の先
頭に付加し、これを情報信号の読出し時に判定して表示
部15に指示を出すことにより、行なわれる。図3に示
す例では、情報信号Mの場合には判定ビットは“0”、
情報信号mの場合には判定ビットは“1”となっている
。もちろん、逆にしてもよい。
【0014】なお、例えば図4に示すようにデータメモ
リの容量が既情報信号により全て格納されている所へ新
たに情報信号(図4の例ではm)が入力された場合には
、原則として最初の情報信号Mを消去することとし、ま
た既格納の情報信号全てが情報信号mである場合には先
着順に消去して、新しい情報信号をデータメモリ内に入
力する。
【0015】図5は本発明の他の実施例のブロック図で
ある。図1に示した実施例との比較から明らかなように
、構成はほとんど同じである。構成上異なっている点は
、情報信号mの入力スイッチ14の代わりに、デコーダ
部4に情報信号処理部16が接続されていることであり
、この情報信号処理部16には2つの操作スイッチ12
b,12cが設けられている。また、デコーダ部4に接
続された操作スイッチ12aは、図1に示したリセット
スイッチ12のリセット機能に加え、各種モードの選択
機能も有している。
【0016】一般に、本発明による呼出受信機のように
多様な情報信号が記憶される装置においては、使用者は
必要に応じて各情報信号の読出し、書込み及び確認とい
った多様な機能を選択する必要性がある。図5に示す実
施例はこのような機能を選択することができる一例を示
したものである。
【0017】この機能選択を行うのが上述の操作スイッ
チ12a,12b,12cであり、図6に示すように各
機能に対応させている。すなわち、リンガが鳴音してい
ない状態において、スイッチ12aを操作することによ
って「モード選択」の状態に装置を設定し、この状態で
さらにスイッチ12aを操作するとデータメモリ内に格
納されている前述の情報信号Mの内容を読出して表示す
る「読出し表示モード1」の状態に装置が設定される。 あるいは、「モード選択」の状態においてスイッチ12
bを操作すると前述の情報信号mの内容を読出して表示
する「読出し表示モード2」の状態に、スイッチ12c
を操作すると情報信号mを入力するための「書込み表示
モード」の状態にそれぞれ装置が設定される。さらに各
表示モードの状態において、スイッチ12b,12cを
操作することにより、図6に示すように6種類のモード
が選択され得る。これらの選択された各モードの意味は
、表1に示すとおりである。
【0018】
【0019】次に、図5に示す実施例による呼出受信機
の動作について説明するが、図1に示した実施例の場合
と同様であるので、ここではデータメモリへの情報信号
の書込み、あるいは読出し方法、並びに情報信号の表示
方法のみにとどめる。
【0020】使用者が情報信号mをデータメモリに入力
する方法としては、図6に示すように外部入力(方法)
と内部入力(方法)がある。前者は、たとえばプログラ
マブルコンピュータを使用し、大量の内容を円滑に入力
させる時に使用するものであり、後者は、表示機能付き
個別選択呼出受信機のみで入力可能であり操作スイッチ
12b,12cを使用することにより、図8のように文
字入力個所の下にラインを表示させ、スイッチ12bに
より必要な文字をさがし、希望の文字が現われた時にス
イッチ12cを押すことにより当該文字が入力され、次
の文字入力個所へのラインの移行設定を行なうことがで
きる。これらの入力方法により格納場所が2分割された
データメモリに情報信号M及び情報信号mが格納され、
モード選択によりデータメモリから読出され、表示部1
5に各情報内容が表示される。そして、その表示内容が
何のモードに選択されているのかも可視表示される。
【0021】最後に、図9に示すデコーダ部4の詳細な
ブロック図を参照しながらデコーダ部4の構成及び動作
について説明する。
【0022】デコーダ部4は1チップの中央処理装置(
CPU)からなり、ROM,RAM,入力/出力ポート
等の周辺装置もこのチップ中に含まれている。プログラ
ムメモリ17にはデコーダとしての動作命令の系列が書
き込まれている。プログラムメモリ17から、プログラ
ムカウンタ18によって指定された番地の内容が制御部
19に出力され、この内容により制御部19は各部に制
御信号CSを送出する。プログラムカウンタ18は、プ
ログラムメモリ17の内容が制御部19に送出される毎
に通常+1ずつ歩進するが、ジャンプ命令等がある時は
それに従う。
【0023】外部の各回路とデータバス24とのインタ
フェースは、出力ポート20,入力ポート21,出力ポ
ート22,入力ポート23によって構成されている。出
力ポート20はリンガ部6に対して鳴音信号送出を行な
い、入力ポート21は波形整形回路3からの信号aの読
込み、あるいは鳴音停止信号や外部情報信号の入力を行
ない、出力ポート22は、呼出番号記憶部5に対して読
出しパルスの送出を行ない、入力ポート23は呼出番号
記憶部5からの呼出番号データの読出しを行なう。さら
に、データバス24はプログラムカウンタ18,データ
メモリ25,アキュムレータ26、および演算装置(A
LU)27と接続され、データの転送を行なう。
【0024】なお、波形整形回路3からの信号aの読込
みに必要な同期用クロックは外部のクロック発振器11
で作られ、そのクロックは発振部28,タイマ29,制
御部19,データメモリ25,データバス24,入力ポ
ート21を通して供給される。
【0025】LCD制御および駆動回路30はデータメ
モリ25に記憶されたデータ(情報信号)のうち特定の
ものを表示部15に表示させるための回路である。
【0026】また、図5に示した操作スイッチ12b,
12cのそれぞれのスイッチ状態を情報信号処理部16
が解析し、この結果に基づき制御部19より、図6に示
す各モードに設定するような制御信号CSが送出される
【0027】ここで情報信号mの入力過程を説明すると
、入力スイッチ14をオンすることによりデコーダ部4
が図2に示すように動作し、情報信号mは、入力ポート
21において図3に示すような判定ビット“1”が付加
された後、データメモリ25に格納される。一方、情報
信号が読出される場合には、上述の判定ビットが“1”
か“0”かをプログラムメモリ17で判定し、制御部1
9より判定指示を出し、情報信号がMのものかmのもの
かを表示部15に可視表示する。
【0028】また、図5に示す実施例に関しては、デー
タメモリ25の格納場所が情報信号M用と情報信号m用
とに2分割されるようプログラムメモリ17より指示さ
れるために、それぞれの情報信号がそれぞれの格納場所
に入力される。このような入力方法を行なうことにより
、上述したような判定ビットを設けることなく、各操作
スイッチの操作の組合せによって選択された各種モード
に従ってデータメモリ内の情報を表示部15に表示する
と共に、この情報が上述の2分割された格納場所のうち
いずれの格納場所のものであるかの判定指示を可視表示
することができる。
【0029】続いて、データメモリ25内の情報信号の
消去について説明する。 (1)図1に示す実施例の場合 図4に示すようにデータメモリ25の容量が既情報信号
により全て格納されている所へ新たに情報信号が入力さ
れた場合には、既格納情報信号の判定ビット“1”また
は“0”を制御部19において判定し、判定ビット“0
”が付加された信号、すなわち情報信号Mを消去するこ
ととし、また既格納情報信号全てが、判定ビット“1”
が付加された信号、すなわち情報信号mである時には先
着順に消去して、新しい情報信号を入力するようプログ
ラムメモリ17より指示される。 (2)図5に示す実施例の場合 この場合、情報信号Mおよびmがそれぞれ上述の2分割
されたデータメモリのうちどちらの格納場所に格納され
ているかという情報が、制御部19に対してプログラム
メモリ17より与えられている。従って、図1に示す実
施例における判定ビットの代わりにこの情報に基づいて
、制御部19が機能する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用者が任意に情報を記憶させることが可能であるためデ
ータメモリの有効利用を図ることができ、また情報信号
Mあるいは情報信号mの判定も可視表示されるために更
に一層データメモリの利用効率を向上させることができ
る表示機能付き個別選択呼出受信機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示機能付き個別選択呼出受信機
の一実施例のブロック図である。
【図2】デコーダ部4の動作を示したフローチャートで
ある。
【図3】情報信号M及び情報信号mのそれぞれに判定ビ
ットが付加されてデータメモリに格納されている状態を
示す図である。
【図4】データメモリからの情報信号の消去方法を表わ
した図である。
【図5】本発明による表示機能付き個別選択呼出受信機
の他の実施例のブロック図である。
【図6】操作スイッチ12a,12b,12cの機能を
示した図である。
【図7】デコーダ部4への入力信号aの構成を示した図
である。
【図8】内部入力機能を表わした図である。
【図9】デコーダ部4の詳細なブロック図である。
【符号の説明】
1    アンテナ 2    無線部 3    波形整形回路 4    デコーダ部 5    呼出番号記憶部 6    リンガ部 7    リンガ駆動回路 8    電子スイッチ 9    電源 10    DC/DCコンバータ 11    クロック発振器 12    リセットスイッチ 12a,12b,12c    操作スイッチ13  
  (情報信号mの)入力端子14    (情報信号
mの)入力スイッチ15    表示部 16    情報信号処理部 17    プログラムメモリ 18    プログラムカウンタ 19    制御部 20,22    出力ポート 21,23    入力ポート 24    データバス 25    データメモリ 26    アキュムレータ 27    演算装置(ALU) 28    発振部 29    タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  選択呼出信号と第1の情報信号を含む
    無線信号を受信し、該選択呼出信号に基づき自己の選択
    呼出番号との一致をデコーダ部において検出した後、該
    第1の情報信号の内容を表示部に表示する表示機能付き
    個別選択呼出受信機において、前記第1の情報と異なる
    第2の情報信号を使用者が任意に入力できる入力手段と
    、前記第1および第2の情報信号を格納するデータメモ
    リとを有し、前記デコーダ部は前記データメモリに格納
    されている前記第1の情報信号を前記第2の情報信号の
    格納により消去することを特徴とする表示機能付き個別
    選択呼出受信機。
JP3271129A 1991-10-18 1991-10-18 表示機能付き個別選択呼出受信機 Expired - Fee Related JPH0666725B2 (ja)

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JPH0666725B2 JPH0666725B2 (ja) 1994-08-24

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