JPH04362670A - 現像域への現像剤供給方法 - Google Patents
現像域への現像剤供給方法Info
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- JPH04362670A JPH04362670A JP3138968A JP13896891A JPH04362670A JP H04362670 A JPH04362670 A JP H04362670A JP 3138968 A JP3138968 A JP 3138968A JP 13896891 A JP13896891 A JP 13896891A JP H04362670 A JPH04362670 A JP H04362670A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の電子写真装
置における現像域への現像剤の供給方法に関する。
置における現像域への現像剤の供給方法に関する。
【0002】
【従来技術】一般に複写機等の電子写真の電子装置にお
ける現像装置においては、感光体ドラムに対面する位置
に現像開口部が形成されており、この開口部に現像剤搬
送スルーブが設けられている。即ち、現像開口部は現像
域を構成するものであり、現像剤搬送スリーブにより現
像域に帯電した現像剤が供給され、感光体ドラム上に形
成された静電潜像の現像が行われる。この様な現像装置
においては、上記現像開口部から現像剤が外部に飛散す
るのを防止するために、現像開口部を覆う様なカバーが
設けられているが、勿論、この様なカバーは現像開口部
を完全に覆うものではない。従って、高速複写が行われ
る様な場合には、現像域において極めて多量の現像剤が
飛散するため、上記の様なカバーのみでは、現像開口部
からの外部への現像剤の飛散を有効に防止することが困
難である。この様な問題を解決するために、例えば特開
昭61−145570号には、上記之様なカバーととも
に、現像装置上部にフィルターを設け、現像剤搬送スリ
ーブの回転によって生じる空気流を利用して、飛散した
現像剤を該フィルターによって捕集する方法が開示され
ている。
ける現像装置においては、感光体ドラムに対面する位置
に現像開口部が形成されており、この開口部に現像剤搬
送スルーブが設けられている。即ち、現像開口部は現像
域を構成するものであり、現像剤搬送スリーブにより現
像域に帯電した現像剤が供給され、感光体ドラム上に形
成された静電潜像の現像が行われる。この様な現像装置
においては、上記現像開口部から現像剤が外部に飛散す
るのを防止するために、現像開口部を覆う様なカバーが
設けられているが、勿論、この様なカバーは現像開口部
を完全に覆うものではない。従って、高速複写が行われ
る様な場合には、現像域において極めて多量の現像剤が
飛散するため、上記の様なカバーのみでは、現像開口部
からの外部への現像剤の飛散を有効に防止することが困
難である。この様な問題を解決するために、例えば特開
昭61−145570号には、上記之様なカバーととも
に、現像装置上部にフィルターを設け、現像剤搬送スリ
ーブの回転によって生じる空気流を利用して、飛散した
現像剤を該フィルターによって捕集する方法が開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法においては、現像剤搬送スリーブの回転のみによって
は十分な空気流が発生せず、飛散した現像剤がフィルタ
ー部に有効に流れず、その効果は未だ十分でない。また
十分な空気流を発生させるためにダクトを使用すること
も考えられるが、装置が大型化し、実用的でない。
法においては、現像剤搬送スリーブの回転のみによって
は十分な空気流が発生せず、飛散した現像剤がフィルタ
ー部に有効に流れず、その効果は未だ十分でない。また
十分な空気流を発生させるためにダクトを使用すること
も考えられるが、装置が大型化し、実用的でない。
【0004】従って本発明の目的は、現像に際して、現
像域に飛散した現像剤を有効に回収することが可能な現
像剤の供給方法を提供することにある。
像域に飛散した現像剤を有効に回収することが可能な現
像剤の供給方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、現像域
を構成する現像開口部をカバーにより外部と遮断すると
ともに、該開口部に現像剤搬送スリーブを設けて帯電し
た現像剤を現像域に供給し且つ該スリーブ上に一定間隔
で第1のブレードを固定し現像域へ供給する現像剤の量
を規制することから成る現像剤の供給方法において、前
記第1のブレードの上方に、現像剤の帯電極性とは逆極
性の表面電位を有する回転ローラを設け、さらに該回転
ローラに当接して第2のブレードを設け前記回転ローラ
により、現像域に飛散した未使用の帯電現像剤を捕集し
、第2のブレードにより回転ローラに捕集された帯電現
像剤の回収を行うことを特徴とする方法が提供される。
を構成する現像開口部をカバーにより外部と遮断すると
ともに、該開口部に現像剤搬送スリーブを設けて帯電し
た現像剤を現像域に供給し且つ該スリーブ上に一定間隔
で第1のブレードを固定し現像域へ供給する現像剤の量
を規制することから成る現像剤の供給方法において、前
記第1のブレードの上方に、現像剤の帯電極性とは逆極
性の表面電位を有する回転ローラを設け、さらに該回転
ローラに当接して第2のブレードを設け前記回転ローラ
により、現像域に飛散した未使用の帯電現像剤を捕集し
、第2のブレードにより回転ローラに捕集された帯電現
像剤の回収を行うことを特徴とする方法が提供される。
【0006】
【作用】即ち本発明は、現像剤の帯電極性とは逆極性の
表面電位を有する回転ローラを使用することが顕著な特
徴であり、これにより現像域で飛散した現像剤が有効に
捕集されるものである。特に現像剤の飛散は、帯電した
現像剤が現像剤の搬送量を調節するためのブレードを通
過する際に多く生ずる。本発明においおては、前記回転
ローラが該ブレード上に設けられていることにも関連し
て、飛散した現像剤の捕集を確実に行うことができる。 また前記第2のブレードは、回転ローラに捕集された帯
電現像剤を回収するためのものであり、これにより回転
ローラ表面は常時清浄に保たれ、現像剤の捕集を連続的
に行うことが可能となる。
表面電位を有する回転ローラを使用することが顕著な特
徴であり、これにより現像域で飛散した現像剤が有効に
捕集されるものである。特に現像剤の飛散は、帯電した
現像剤が現像剤の搬送量を調節するためのブレードを通
過する際に多く生ずる。本発明においおては、前記回転
ローラが該ブレード上に設けられていることにも関連し
て、飛散した現像剤の捕集を確実に行うことができる。 また前記第2のブレードは、回転ローラに捕集された帯
電現像剤を回収するためのものであり、これにより回転
ローラ表面は常時清浄に保たれ、現像剤の捕集を連続的
に行うことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す具体例に基ず
いて説明する。本発明の現像剤供給方法を好適に実施す
るための現像装置の要部を示す図1において、この現像
装置(全体として1で示す)は、感光体ドラム2の近傍
に設けられ、該ドラム2に対面する部分に現像開口部3
を備えている。また現像開口部3には現像剤搬送スリー
ブ4が設けられ、さらにスリーブ4上には一定間隔で第
1のブレード5が固定されている。即ち、摩擦帯電等に
より所定極性に帯電した現像剤6は、スリーブ4によっ
て搬送され、スリーブ4とブレード5との間を通過する
際にその厚み(即ち、現像剤量)が一定に調整され、感
光体ドラム2に対面する領域(即ち現像域)に供給され
、所定の手段で感光体ドラム2上に形成された静電潜像
の現像が行われる。
いて説明する。本発明の現像剤供給方法を好適に実施す
るための現像装置の要部を示す図1において、この現像
装置(全体として1で示す)は、感光体ドラム2の近傍
に設けられ、該ドラム2に対面する部分に現像開口部3
を備えている。また現像開口部3には現像剤搬送スリー
ブ4が設けられ、さらにスリーブ4上には一定間隔で第
1のブレード5が固定されている。即ち、摩擦帯電等に
より所定極性に帯電した現像剤6は、スリーブ4によっ
て搬送され、スリーブ4とブレード5との間を通過する
際にその厚み(即ち、現像剤量)が一定に調整され、感
光体ドラム2に対面する領域(即ち現像域)に供給され
、所定の手段で感光体ドラム2上に形成された静電潜像
の現像が行われる。
【0008】本発明において、現像剤搬送スリーブ4に
よる現像剤の搬送は、現像剤の種類に応じてそれ自体公
知の種々の方法によって行うことができる。例えば、一
成分系或いは二成分系の磁性現像剤を使用する場合には
、スリーブ4の内部に多数の時局磁極を備えたマグネッ
トを設け、スリーブ回転−マグネット固定またはスリー
ブ固定−マグネット回転方式により、所謂磁気ブラシの
形で現像剤の搬送が行われる。また一成分系の非磁性ト
ナーから成る現像剤を使用した場合には、現像剤の帯電
極性と逆極性のバイアス電圧をスリーブに印加し、電気
的吸引力によりスリーブ回転方式で現像剤の搬送が行わ
れる。
よる現像剤の搬送は、現像剤の種類に応じてそれ自体公
知の種々の方法によって行うことができる。例えば、一
成分系或いは二成分系の磁性現像剤を使用する場合には
、スリーブ4の内部に多数の時局磁極を備えたマグネッ
トを設け、スリーブ回転−マグネット固定またはスリー
ブ固定−マグネット回転方式により、所謂磁気ブラシの
形で現像剤の搬送が行われる。また一成分系の非磁性ト
ナーから成る現像剤を使用した場合には、現像剤の帯電
極性と逆極性のバイアス電圧をスリーブに印加し、電気
的吸引力によりスリーブ回転方式で現像剤の搬送が行わ
れる。
【0009】本発明においては、現像開口部3を覆う様
にカバー10を設けるとともに、前記第1のブレード5
上に回転ローラ11を設ける。この回転ローラ11は、
金属等の導電性材料から成っており、該ローラ11には
、現像剤の帯電極性のバイアス電圧が印加される。これ
により、現像開口部3に飛散している帯電現像剤が電気
的吸引力によって、回転ローラ11に捕集される。特に
第1のブレード5の近傍位置において、現像剤の飛散が
多いため、上記の様な位置に設けられた回転ローラ11
により、飛散した現像剤の捕集が有効に行われることが
理解されるべきである。
にカバー10を設けるとともに、前記第1のブレード5
上に回転ローラ11を設ける。この回転ローラ11は、
金属等の導電性材料から成っており、該ローラ11には
、現像剤の帯電極性のバイアス電圧が印加される。これ
により、現像開口部3に飛散している帯電現像剤が電気
的吸引力によって、回転ローラ11に捕集される。特に
第1のブレード5の近傍位置において、現像剤の飛散が
多いため、上記の様な位置に設けられた回転ローラ11
により、飛散した現像剤の捕集が有効に行われることが
理解されるべきである。
【0010】また前記回転ローラ11には、これに当接
して第2のブレード12が設けられており、回転ローラ
11に捕集された現像剤は、該ブレード12により除去
されて回収され、再び現像剤搬送スリーブ4上に供給さ
れる。尚、上述した態様においては、回転ローラ11の
回転方向及びブレード12の当接位置は、ブレード12
により除去される現像剤が、スリーブ4上現像剤流れ方
向に対して第1のブレード5よりも蒸留側に落下する様
に設定される。これにより、回転ローラ11に捕集され
た現像剤の回収及び再使用が連続的に行われ、また回転
ローラ11の表面は常時清浄に保持され、現像剤の捕集
が有効に行われる。
して第2のブレード12が設けられており、回転ローラ
11に捕集された現像剤は、該ブレード12により除去
されて回収され、再び現像剤搬送スリーブ4上に供給さ
れる。尚、上述した態様においては、回転ローラ11の
回転方向及びブレード12の当接位置は、ブレード12
により除去される現像剤が、スリーブ4上現像剤流れ方
向に対して第1のブレード5よりも蒸留側に落下する様
に設定される。これにより、回転ローラ11に捕集され
た現像剤の回収及び再使用が連続的に行われ、また回転
ローラ11の表面は常時清浄に保持され、現像剤の捕集
が有効に行われる。
【0011】また本発明方法によれば、上記回転ローラ
11にバイアス電圧を印加する代わりに、回転ローラ1
1の表面に、現像剤の帯電極性と逆極性の電荷を有する
エレクトレット層を積層させておくことにより、バイア
スレスにより現像剤の捕集を行うことも可能である。エ
レクトレット層の形成は、エレクトレットフィルムを回
転ローラに貼着することにより、容易に行われる。
11にバイアス電圧を印加する代わりに、回転ローラ1
1の表面に、現像剤の帯電極性と逆極性の電荷を有する
エレクトレット層を積層させておくことにより、バイア
スレスにより現像剤の捕集を行うことも可能である。エ
レクトレット層の形成は、エレクトレットフィルムを回
転ローラに貼着することにより、容易に行われる。
【0012】かかるエレクトレットフィルムの材料とし
ては、永久電気分極可能な任意の高分子材料を使用する
ことができるが、一般的には、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン−ブテン共重合体、イオン−架橋オレ
フィン共重合体、エチレン−アクリル共重合体等のオレ
フィン系樹脂;ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデ
ン、フッ化ビニル/フッ化ビニリデン共重合体、四フッ
化エチレン樹脂(PTFE)、四フッ化エチレン−パー
フルオロアルコキシエチレン共重合樹脂(PFA樹脂)
、四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合樹脂(
FEP樹脂)等のフッ素樹脂;ポリ塩化ビニル、塩素化
ポリオレフィン等の塩素樹脂;ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等の熱可塑性ポリエステル;ナイロン6、ナイ
ロン12、ナイロン6,6、ナイロン6,10等のポリ
アミド;各種アクリル系樹脂等が単独或いは2種以上の
組合せで使用される。これらの内でも、PTFE樹脂、
PFA樹脂、FEP樹脂等のフッ素樹脂が電荷の保持性
がよく、耐久性もよいことから好ましい。 エレクト
レットの生成は、熱エレクトレット化法、エレクトロエ
レクトレット化法、放射線エレクトレット化法、光エレ
クトレット化法等のそれ自体公知の任意の方法を、用い
る高分子の種類に応じて適用することにより行われる。 上記高分子、特にフッ素樹脂に対しては熱エレクトレッ
ト化法やエレクトロエレクトレット化法が有利に適用さ
れる。
ては、永久電気分極可能な任意の高分子材料を使用する
ことができるが、一般的には、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン−ブテン共重合体、イオン−架橋オレ
フィン共重合体、エチレン−アクリル共重合体等のオレ
フィン系樹脂;ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデ
ン、フッ化ビニル/フッ化ビニリデン共重合体、四フッ
化エチレン樹脂(PTFE)、四フッ化エチレン−パー
フルオロアルコキシエチレン共重合樹脂(PFA樹脂)
、四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合樹脂(
FEP樹脂)等のフッ素樹脂;ポリ塩化ビニル、塩素化
ポリオレフィン等の塩素樹脂;ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等の熱可塑性ポリエステル;ナイロン6、ナイ
ロン12、ナイロン6,6、ナイロン6,10等のポリ
アミド;各種アクリル系樹脂等が単独或いは2種以上の
組合せで使用される。これらの内でも、PTFE樹脂、
PFA樹脂、FEP樹脂等のフッ素樹脂が電荷の保持性
がよく、耐久性もよいことから好ましい。 エレクト
レットの生成は、熱エレクトレット化法、エレクトロエ
レクトレット化法、放射線エレクトレット化法、光エレ
クトレット化法等のそれ自体公知の任意の方法を、用い
る高分子の種類に応じて適用することにより行われる。 上記高分子、特にフッ素樹脂に対しては熱エレクトレッ
ト化法やエレクトロエレクトレット化法が有利に適用さ
れる。
【0013】上述した本発明方法において、回転ローラ
11に印加するバイアス電圧及びエレクトレット層の電
荷密度は、飛散した現像剤の捕集が、スリーブ4による
現像剤の搬送を阻害しない程度に有効に行われる様に、
実験的に適宜定めればよい。
11に印加するバイアス電圧及びエレクトレット層の電
荷密度は、飛散した現像剤の捕集が、スリーブ4による
現像剤の搬送を阻害しない程度に有効に行われる様に、
実験的に適宜定めればよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば飛散した現像剤の捕集が
有効に行われ、例えばカバー10と感光体ドラム2との
間隙20からの現像剤の飛散が有効に回避される。さら
に現像剤の飛散による複写画像の画質低下も有効に防止
される。
有効に行われ、例えばカバー10と感光体ドラム2との
間隙20からの現像剤の飛散が有効に回避される。さら
に現像剤の飛散による複写画像の画質低下も有効に防止
される。
【図1】 本発明方法を好適に実施するための現像装
置の構造を示す図。
置の構造を示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 現像域を構成する現像開口部をカバー
により外部と遮断するとともに、該開口部に現像剤搬送
スリーブを設けて帯電した現像剤を現像域に供給し、且
つ該スリーブ上に一定間隔で第1のブレードを固定し、
現像域へ供給する現像域の量を規制することから成る現
像域の供給方法において、前記第1のブレードの上方に
、現像剤の帯電極性とは逆極性の表面電位を有する回転
ローラを設けさらに該回転ローラに当接して第2のブレ
ードを設け、前記回転ローラにより、現像域に飛散した
未使用の帯電現像剤を捕集し、第2のブレードにより回
転ローラに捕集された帯電現像剤の回収を行うことを特
徴とする方法。 - 【請求項2】 前記回転ローラは導電性材で形成され
、これにバイアス電圧を印加することにより、現像剤の
帯電極性とは逆極性の表面電位が形成されている請求項
1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記回転ローラの表面には、現像剤の
帯電極性との逆極性の電荷を有するエレクトレット層が
形成されている請求項1に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138968A JPH04362670A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 現像域への現像剤供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3138968A JPH04362670A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 現像域への現像剤供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362670A true JPH04362670A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15234390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3138968A Pending JPH04362670A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 現像域への現像剤供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04362670A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3138968A patent/JPH04362670A/ja active Pending
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