JPH04362432A - 車両のハイマウントストップランプ構造 - Google Patents

車両のハイマウントストップランプ構造

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Publication number
JPH04362432A
JPH04362432A JP3136666A JP13666691A JPH04362432A JP H04362432 A JPH04362432 A JP H04362432A JP 3136666 A JP3136666 A JP 3136666A JP 13666691 A JP13666691 A JP 13666691A JP H04362432 A JPH04362432 A JP H04362432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
stop lamp
lamp lens
rear window
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3136666A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3136666A priority Critical patent/JPH04362432A/ja
Publication of JPH04362432A publication Critical patent/JPH04362432A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/44Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
    • H01L24/45Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/00014Technical content checked by a classifier the subject-matter covered by the group, the symbol of which is combined with the symbol of this group, being disclosed without further technical details

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーフパネルにおける
車体後方側の端縁部に設けられる車両のハイマウントス
トップランプ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ブレーキ操作が行われたことを後
続車に確実に認識させることによって走行時の安全性を
高めるために、車体後部における下部の両側のストップ
ランプとは別に、例えば実開昭62−106845号公
報に開示されているように、ルーフパネルにおける車体
後方側の端縁部にストップランプが設けられるようにな
っている。このようなハイマウントストップランプは、
車両のデザイン上の要求から薄型化されており、このた
め、光源としては、発光ダイオード(以下、LEDと称
する)が使用されている。
【0003】即ち、図9に示すように、LED56は、
一般に、一方のリードフレーム57の先端部に設けられ
たLEDチップ58が、金線59によって他方のリード
フレーム60と接続され、上記のLEDチップ58が、
集光レンズを形成する透明のエポキシからなる樹脂体6
1によって封止されたものとなっている。従って、電球
と比較して小型であり、また、図10に示すように、一
方向の光度が大きくなる鋭い指向性を有し、ストップラ
ンプの光源として充分な視認性を発揮し得るので、薄型
化が要求されるハイマウントストップランプの小型の光
源として適したものとなっている。
【0004】図11に示すように、上記のようなLED
56を備えたハイマウントストップランプ51は、例え
ばルーフパネル52の後縁部に取り付けられたルーフス
ポイラ53に設けられ、リヤウインドウ54の上縁部に
位置している。上記のハイマウントストップランプ51
は、車幅方向に延びる樹脂製の赤色のランプレンズ55
を備え、このランプレンズ55内方の空間部に、光源と
しての複数のLED56…が、光度が最大となる方向の
光軸Lを水平方向として車幅方向に並設されたものとな
っている。
【0005】上記のようなハイマウントストップランプ
51では、LED56が鋭い指向性を有しているものの
、多少の光はLED56の光軸Lの外側方向に広がり、
この光が、ランプレンズ55の下壁部55aを透過して
リヤウインドウ54に達し、リヤウインドウ54の上部
にランプレンズ55の赤色の像が映るという事態を生じ
る。この場合、夜間の特に雨天の走行時においては、上
記の現象によって車内のバックミラーを通しての後方視
界が妨げられがちになる。
【0006】そこで、従来のハイマウントストップラン
プ51においては、同図に示すように、ランプレンズ5
5の下壁部55aの外面に黒色の塗装による遮光部57
を設ける、下壁部55aの内面に遮光板(図示せず)を
配する、あるいは下壁部55aの外面に、光を乱反射さ
せるための粗面部(図示せず)を形成することによって
上記の不都合に対処している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ランプレン
ズ55に遮光部57を設けた場合には、ハイマウントス
トップランプ51の製造工数の増加を招来し、コストア
ップとなる。また、ランプレンズ55に遮光板を設けた
場合には、ハイマウントストップランプ51の部品点数
と工数の増加とを招来し、同様にコストアップとなる。 また、ランプレンズ55に粗面部を形成した場合には、
粗面部の乱反射によって多少はリヤウインドウ54に達
する光を減少させ得るものの、充分な後方視界を確保し
得るには、不充分であるという問題点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の車両の
ハイマウントストップランプ構造は、上記の課題を解決
するために、リヤウインドウの外側の上部に設けられ、
ランプレンズの内方に光源としての発光ダイオードを有
しているハイマウントストップランプ構造において、発
光ダイオードは、光度が最大となる方向の光軸が、水平
方向に対して上方に回転した状態で設けられていること
を特徴としている。
【0009】請求項2の発明の車両のハイマウントスト
ップランプ構造は、上記の課題を解決するために、請求
項1に記載のハイマウントストップランプ構造において
、ランプレンズの前壁部の内面には、発光ダイオードか
ら出射した光の進行方向をその進行方向に対して下方に
屈折させる光屈折体が形成されていることを特徴として
いる。
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、発光ダイオードは、
光度が最大となる方向の光軸が、水平方向に対して上方
に回転した状態で設けられているので、発光ダイオード
から出射した光のうち、上記の光軸の下方に広がる光も
、光軸が水平方向に設定されている場合よりも上方に進
行する。従って、光軸の下方に広がる光によってリヤウ
インドウにランプレンズの赤色の像が映るという事態を
充分に抑制することができる。
【0011】請求項2の構成によれば、請求項1の構成
による作用に加え、光度が最大となる方向の光軸が水平
方向に対して上方に回転した状態で設けられている発光
ダイオードから出射した光は、光屈折体により、その進
行方向に対して下方に屈折される。従って、ブレーキ操
作を行ったことを後続車に確実に認識させることができ
る。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1および図2に基づい
て以下に説明する。
【0013】図2に示すように、車両1のルーフパネル
2における後縁部には、ルーフスポイラ3が設けられ、
このルーフスポイラ3の車幅方向の中央部には、ハイマ
ウントストップランプ4が設けられている。
【0014】ハイマウントストップランプ4は、図1に
示すように、車幅方向に延びる樹脂製の赤色のランプレ
ンズ6を有している。このランプレンズ6の前壁部10
における内面の下部を除いた部位には、車幅方向に延び
る光屈折体としての三角プリズム部11が一体成型によ
り形成されている。ランプレンズ6は、その上壁部7お
よび図示しない側壁部に形成された係合部8が、ルーフ
スポイラ3の係合部9と係合された状態で、ルーフスポ
イラ3により支持されている。そして、ルーフスポイラ
3の周縁部およびランプレンズ6の下縁部は、シール部
材5を介して、ルーフパネル2およびリヤウインドウ2
0の上縁部等に取り付けられている。また、リヤウイン
ドウ20の上縁部は、接着剤層21によってルーフパネ
ル2と連結され、リヤウインドウ20の上縁部とルーフ
パネル2との間はシール部材22によってシールされて
いる。
【0015】上記のランプレンズ6における上壁部7と
下壁部12との間には、複数の発光ダイオード(以下、
LEDと称する)13…が車幅方向に並設されている。 各LED13は、一方向の光度が大きい鋭い指向性を有
しており、光度が最大となる方向の光軸Lが、水平方向
Hに対して所定角度θだけ上方に回転した状態で配され
ている。水平方向Hに対する光軸Lの回転角、即ち偏向
角は、本実施例において10〜20°程度に設定されて
いる。そして、ランプレンズ6における上記の三角プリ
ズム部11は、各LED13の光軸Lが下方に回転して
例えば水平方向となるように、光軸L付近の光のみを屈
折させる一方、光軸L付近よりも下方に離れて広がる光
を屈折させないように、その上下方向の長さおよび位置
が設定されている。
【0016】上記の各LED13はプリント基板14に
取り付けられ、このプリント基板14は基板支持部材1
5によって支持されている。この基板支持部材15は、
ランプレンズ6における上壁部7と下壁部12とに接続
され、また、車両1の前方に延びるように形成されてい
る連結部16が、ルーフスポイラ3の垂下部17と、ね
じ18およびクリップナット19によって連結され、ル
ーフスポイラ3によって支持されている。
【0017】上記の構成において、車両1のブレーキペ
ダルが操作されると、ハイマウントストップランプ4の
LED13…が点灯し、その光がランプレンズ6の前壁
部10に照射されて、ランプレンズ6が赤色に光る。こ
のとき、LED13…は、光度が最大となる方向の光軸
Lが、水平方向Hに対して所定角度θだけ上方に回転し
た状態で配されているので、光軸Lから下方に広がる光
も、LED13…がその光軸Lが水平となるように配さ
れている場合と比較して上方に進行する。従って、光軸
Lから下方に広がる光の作用により、リヤウインドウ2
0の上部にランプレンズ6の赤色の像が映るという事態
が充分に抑制される。
【0018】また、三角プリズム部11は、各LED1
3の光軸Lが下方に回転して例えば水平方向となるよう
に、光軸L付近の光のみを屈折させるので、三角プリズ
ム部11を経た光により、ブレーキ操作を行ったことを
後続車に確実に認識させることができる。またこのとき
、光軸L付近よりも下方に離れて広がる光は三角プリズ
ム部11にて屈折されないので、上記の光が三角プリズ
ム部11にて屈折されることによりリヤウインドウ20
に赤色の像が映る事態は生じ難い。
【0019】本発明の他の実施例を図3ないし図8に基
づいて以下に説明する。尚、説明の便宜上、前記の実施
例の図面に示した手段と同一の機能を有する手段には同
一の符号を付記し、その説明を省略する。
【0020】図3に示すように、本実施例のハイマウン
トストップランプ31において、前記の実施例に示した
ハイマウントストップランプ4と同様、LED13…は
、光度が最大となる方向の光軸が水平方向Hに対して所
定の角度θだけ上方に回転した状態となるように配され
ている。ランプレンズ32における前壁部33の内面に
は、図3のB−B断面を示す図4と、図6および図7と
にも示す直射部34が一体成型により形成されている。 この直射部34は、図3に示すように、ランプレンズ3
2の上下方向における中央部付近の上部寄り位置に形成
されている。また、前壁部33の内面における直射部3
4の上下部位には、図3のC−C断面を示す図5と、図
6および図8とにも示す散乱部35・35が一体成型に
より形成されている。
【0021】上記の直射部34は、光屈折体としての複
数のプリズム体36…を有している。各プリズム体36
は、ランプレンズ32における車幅方向の中心線S側の
端縁部および上縁部の厚みが最も薄くなる凹状の形状を
有している。従って、LED13からプリズム体36に
入射した光は、入射方向に対して、下方、例えば水平方
向であって、中心線Sに対して離れる方向に屈折するよ
うになっている。
【0022】また、散乱部35は、複数の散乱体37…
を有している。各散乱体37は、車幅方向の両端縁部お
よび上縁部の厚みが最も薄くなる凸状の形状を有してい
る。
【0023】従って、LED13から散乱体37に入射
した光は、入射方向および入射位置により、各方向へ散
乱した状態で屈折するようになっている。
【0024】上記のように、本実施例のハイマウントス
トップランプ31においても、LED13…は、光度が
最大となる方向の光軸Lが水平方向Hに対して所定の角
度θだけ上方に回転した状態となるように配されている
ので、光軸Lから下方に広がる光の作用により、リヤウ
インドウ20の上部に赤色の像が映るという事態が充分
に抑制される。また、直射部34へ入射した光は、各プ
リズム体36によって、入射方向に対して下方であって
、中心線Sから離れる方向、即ち車幅方向の外側方向へ
屈折される。従って、後側方を走行する後続車に対して
もブレーキ操作を行ったことを確実に認識させることが
できる。また、光軸Lの下方に広がって、散乱部35に
入射した光は、各散乱体37によって散乱されるので、
リヤウインドウ20の上部に赤色の像が映る現象がさら
に確実に防止される。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明の車両のハイマウントス
トップランプ構造は、以上のように、発光ダイオードを
、光度が最大となる方向の光軸が、水平方向に対して上
方に回転した状態で設けた構成である。
【0026】これにより、部品点数および製造工数の増
加と、これに伴うコストアップとを招来することなく、
光軸の下方に広がる光によってリヤウインドウにランプ
レンズの赤色の像が映るという事態を充分に抑制するこ
とができるという効果を奏する。
【0027】請求項2の発明の車両のハイマウントスト
ップランプ構造は、以上のように、請求項1に記載のハ
イマウントストップランプ構造において、ランプレンズ
の前壁部の内面には、発光ダイオードから出射した光の
進行方向をその進行方向に対して下方に屈折させる光屈
折体が形成されている構成である。
【0028】これにより、請求項1の発明の効果に加え
、ブレーキ操作を行ったことを後続車に確実に認識させ
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のハイマウントストップラン
プ構造を示すものであって、図2におけるA−A矢視断
面図である。
【図2】図1に示したハイマウントストップランプを備
えている車両の後部を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すハイマウントストッ
プランプ構造の要部の縦断面図である。
【図4】図3におけるB−B矢視断面図である。
【図5】図3におけるC−C矢視断面図である。
【図6】図3に示した直射部と散乱部とを部分的に示す
斜視図である。
【図7】図6に示したプリズム体の斜視図である。
【図8】図6に示した散乱体の斜視図である。
【図9】一般的な発光ダイオードを示す斜視図である。
【図10】図9に示した発光ダイオードの指向性を示す
説明図である。
【図11】従来のハイマウントストップランプ構造を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
1    車両 4    ハイマウントストップランプ6    ラン
プレンズ 10    前壁部 11    三角プリズム部(光屈折体)13    
発光ダイオード 20    リヤウインドウ 31    ハイマウントストップランプ32    
ランプレンズ 33    前壁部 34    直射部 35    散乱部 36    プリズム体(光屈折体) 37    散乱体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤウインドウの外側の上部に設けられ、
    ランプレンズの内方に光源としての発光ダイオードを有
    しているハイマウントストップランプ構造において、上
    記の発光ダイオードは、光度が最大となる方向の光軸が
    、水平方向に対して上方に回転した状態で設けられてい
    ることを特徴とするハイマウントストップランプ構造。
  2. 【請求項2】上記のランプレンズの前壁部の内面には、
    発光ダイオードから出射した光の進行方向を、その進行
    方向に対して下方に屈折させる光屈折体が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のハイマウントスト
    ップランプ構造。
JP3136666A 1991-06-07 1991-06-07 車両のハイマウントストップランプ構造 Pending JPH04362432A (ja)

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JP (1) JPH04362432A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0618099A1 (en) * 1993-04-02 1994-10-05 Asahi Glass Company Ltd. Rear window structure with an alarm lamp
ES2486515A1 (es) * 2014-07-04 2014-08-18 Seat, S.A. Conjunto marco para luneta de vehículo

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0618099A1 (en) * 1993-04-02 1994-10-05 Asahi Glass Company Ltd. Rear window structure with an alarm lamp
US5410455A (en) * 1993-04-02 1995-04-25 Asahi Glass Company Ltd. Rear window with an alarm lamp for a vehicle
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