JPH04362302A - サーボ弁の制御機構 - Google Patents
サーボ弁の制御機構Info
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- JPH04362302A JPH04362302A JP3136750A JP13675091A JPH04362302A JP H04362302 A JPH04362302 A JP H04362302A JP 3136750 A JP3136750 A JP 3136750A JP 13675091 A JP13675091 A JP 13675091A JP H04362302 A JPH04362302 A JP H04362302A
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- JP
- Japan
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- flapper
- piezoelectric element
- servo valve
- voltage applied
- control mechanism
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプールを変位して作
動流体を流過或いは遮断するサーボ弁に関する。より詳
細には、背圧室に連通する流路と、該流路の先端部に設
けられたノズルと、背圧を調整してスプールを変位せし
めるフラッパとを有するサーボ弁の制御機構に関する。
動流体を流過或いは遮断するサーボ弁に関する。より詳
細には、背圧室に連通する流路と、該流路の先端部に設
けられたノズルと、背圧を調整してスプールを変位せし
めるフラッパとを有するサーボ弁の制御機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のサーボ弁の制御機構を示す
。符号1で示す従来の水圧サーボ弁の制御機構には、ス
プール(図示せず)の背圧室(図示せず)に連通する一
対の流路2、2が形成されており、該流路2、2の先端
部にはノズル3、3が設けられている。ノズル3、3の
間にはフラッパ4が配置されており、フラッパ4の上部
にはフラッパ駆動機構(或いは水圧サーボ弁のスプール
制御機構)5が設けられている。
。符号1で示す従来の水圧サーボ弁の制御機構には、ス
プール(図示せず)の背圧室(図示せず)に連通する一
対の流路2、2が形成されており、該流路2、2の先端
部にはノズル3、3が設けられている。ノズル3、3の
間にはフラッパ4が配置されており、フラッパ4の上部
にはフラッパ駆動機構(或いは水圧サーボ弁のスプール
制御機構)5が設けられている。
【0003】フラッパ駆動機構5は、フラッパ4を包囲
する可撓性部材から成るチューブ(フレクチャーチュー
ブ)6と、フラッパ4と接続したアーマチュア7と、一
対のコイル8と、継鉄9と、永久磁石とを含んでいる。
する可撓性部材から成るチューブ(フレクチャーチュー
ブ)6と、フラッパ4と接続したアーマチュア7と、一
対のコイル8と、継鉄9と、永久磁石とを含んでいる。
【0004】コイル8に通電していない場合は、フレク
チャーチューブ6の弾性反撥力により、フラッパ4は図
示の中立位置を維持する。これに対してコイル8に通電
した場合には、アーマチュア7の両端において方向が逆
の一対の磁力が生じ、アーマチュア7に偶力が作用し、
フレクチャーチューブ6に曲げ力が作用する。これによ
り、フラッパ4は中立位置より左右いずれかのノズル3
、3側に偏寄して、偏寄した側の流路2に連通する背圧
室(図示せず)の圧力が上昇し、図示しないスプールが
変位するのである。
チャーチューブ6の弾性反撥力により、フラッパ4は図
示の中立位置を維持する。これに対してコイル8に通電
した場合には、アーマチュア7の両端において方向が逆
の一対の磁力が生じ、アーマチュア7に偶力が作用し、
フレクチャーチューブ6に曲げ力が作用する。これによ
り、フラッパ4は中立位置より左右いずれかのノズル3
、3側に偏寄して、偏寄した側の流路2に連通する背圧
室(図示せず)の圧力が上昇し、図示しないスプールが
変位するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】作動流体が水であるサ
ーボ弁(水圧サーボ弁)の場合は、作動流体が油である
油圧サーボ弁に比較して、ノズル3からの噴流の力が遥
かに大きい。従って、フラッパ4及びフレクチャーチュ
ーブ6の曲げ剛性を大きくしなければならない。その結
果、フラッパ4をいずれかのノズル側に偏寄させるのに
必要な駆動力も大きくなり、永久磁石を大きくするか、
コイル8の巻数を増やす必要がある。
ーボ弁(水圧サーボ弁)の場合は、作動流体が油である
油圧サーボ弁に比較して、ノズル3からの噴流の力が遥
かに大きい。従って、フラッパ4及びフレクチャーチュ
ーブ6の曲げ剛性を大きくしなければならない。その結
果、フラッパ4をいずれかのノズル側に偏寄させるのに
必要な駆動力も大きくなり、永久磁石を大きくするか、
コイル8の巻数を増やす必要がある。
【0006】しかし、永久磁石を大きくしたりコイル8
の巻数を増やせば、フラッパ駆動機構5或いはフラッパ
駆動用のトルクモータの体積も大きくなり、小形化及び
軽量化という要請に応えることが出来なくなるという問
題が存在する。
の巻数を増やせば、フラッパ駆動機構5或いはフラッパ
駆動用のトルクモータの体積も大きくなり、小形化及び
軽量化という要請に応えることが出来なくなるという問
題が存在する。
【0007】本考案はこの様な従来技術の問題点に鑑み
て提案されたもので、フラッパをノズルへ確実に偏寄す
ることが出来て、しかも小形化及び軽量化という要請に
応えることが出来るサーボ弁の制御機構を提供すること
を目的としている。
て提案されたもので、フラッパをノズルへ確実に偏寄す
ることが出来て、しかも小形化及び軽量化という要請に
応えることが出来るサーボ弁の制御機構を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボ弁の制御
機構は、背圧室に連通する流路と、該流路の先端部に設
けられたノズルと、背圧を調整してスプールを変位せし
めるフラッパとを有するサーボ弁の制御機構において、
前記フラッパを駆動するフラッパ駆動手段を備え、該フ
ラッパ駆動手段は圧電素子を含んでいる。
機構は、背圧室に連通する流路と、該流路の先端部に設
けられたノズルと、背圧を調整してスプールを変位せし
めるフラッパとを有するサーボ弁の制御機構において、
前記フラッパを駆動するフラッパ駆動手段を備え、該フ
ラッパ駆動手段は圧電素子を含んでいる。
【0009】ここで、本発明が適用されるサーボ弁は、
作動流体が水である所謂水圧サーボ弁が好ましい。しか
し、作動流体が水以外の流体(油その他)についても本
発明は実施できる。
作動流体が水である所謂水圧サーボ弁が好ましい。しか
し、作動流体が水以外の流体(油その他)についても本
発明は実施できる。
【0010】本発明の実施に際して、前記フラッパ駆動
手段は、一対の対向する孔内にそれぞれ嵌入されており
且つフラッパの両側に当接する一対のスライダと、該ス
ライダを押圧するため前記孔内に設けられた一対の圧電
素子と、各スライダ及び圧電素子を孔内に収容しておく
ための栓として機能する部材、とから構成されるのが好
ましい。そして、圧電素子としては積層型圧電素子を用
いるのが好ましい。
手段は、一対の対向する孔内にそれぞれ嵌入されており
且つフラッパの両側に当接する一対のスライダと、該ス
ライダを押圧するため前記孔内に設けられた一対の圧電
素子と、各スライダ及び圧電素子を孔内に収容しておく
ための栓として機能する部材、とから構成されるのが好
ましい。そして、圧電素子としては積層型圧電素子を用
いるのが好ましい。
【0011】
【作用】上記した様な構成を有する本発明によれば、フ
ラッパの駆動に際しては、フラッパが偏寄すべきノズル
と同じ側の圧電素子に印加する電圧を降下し、且つ反対
側の圧電素子に印加する電圧を上昇せしめる。これによ
り、偏寄すべきノズルと同じ側の圧電素子が収縮し、反
対側の圧電素子が伸長するので、フラッパが動かされる
のである。
ラッパの駆動に際しては、フラッパが偏寄すべきノズル
と同じ側の圧電素子に印加する電圧を降下し、且つ反対
側の圧電素子に印加する電圧を上昇せしめる。これによ
り、偏寄すべきノズルと同じ側の圧電素子が収縮し、反
対側の圧電素子が伸長するので、フラッパが動かされる
のである。
【0012】ここで、圧電素子の応答性は極めて良好で
あり、印加する電圧が変化してから素子が伸縮するまで
の時間が0.1ms以下である。そのため、高速制御が
可能となり好都合である。また、圧電素子に印加する電
圧を適宜調節することによって、フラッパの移動量を制
御し且つスプールの移動量を制御することが出来るので
ある。
あり、印加する電圧が変化してから素子が伸縮するまで
の時間が0.1ms以下である。そのため、高速制御が
可能となり好都合である。また、圧電素子に印加する電
圧を適宜調節することによって、フラッパの移動量を制
御し且つスプールの移動量を制御することが出来るので
ある。
【0013】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の1実施例につ
いて説明する。なお、図2と同一の部材には同一の符号
が付けられている。
いて説明する。なお、図2と同一の部材には同一の符号
が付けられている。
【0014】図1において、全体を符号20で示す本発
明の制御機構は、作動流体が水である水圧サーボ弁に設
けられている。そして、制御機構20のケーシングCに
は、スプール(図示せず)の背圧室(図示せず)に連通
する一対の流路2L、2Rに加えて、フラッパ駆動手段
の部材を収容するための孔22、22が形成してある。 そして孔22、22のフラッパ4側端部分には一対のス
ライダ24、24がフラッパの両側に当接して設けられ
ている。
明の制御機構は、作動流体が水である水圧サーボ弁に設
けられている。そして、制御機構20のケーシングCに
は、スプール(図示せず)の背圧室(図示せず)に連通
する一対の流路2L、2Rに加えて、フラッパ駆動手段
の部材を収容するための孔22、22が形成してある。 そして孔22、22のフラッパ4側端部分には一対のス
ライダ24、24がフラッパの両側に当接して設けられ
ている。
【0015】このスライダ24を押圧するため、一対の
積層型圧電素子26L、26Rが設けられている。そし
て圧電素子26L、26Rには、図示しない電源を介し
て電圧が印加されている。
積層型圧電素子26L、26Rが設けられている。そし
て圧電素子26L、26Rには、図示しない電源を介し
て電圧が印加されている。
【0016】スライダ24、24及び圧電素子26L、
26Rを孔22、22内に収容しておくための栓として
、さらばね28、座金30、六角穴付き止めネジ32が
それぞれ設けられている。なお、スライダ24、24に
は孔22内壁面との隙間から作動流体(水)が漏出する
ことを防止するため、Oリング34及びグライドリング
36が設けられている。
26Rを孔22、22内に収容しておくための栓として
、さらばね28、座金30、六角穴付き止めネジ32が
それぞれ設けられている。なお、スライダ24、24に
は孔22内壁面との隙間から作動流体(水)が漏出する
ことを防止するため、Oリング34及びグライドリング
36が設けられている。
【0017】フラッパ4は支持板38に固着され、該支
持板38はボルト40、40によりケーシングCに取り
付けられている。図2に示す従来技術とは異なり、支持
板38近傍部分には制御機構は設けられていない。
持板38はボルト40、40によりケーシングCに取り
付けられている。図2に示す従来技術とは異なり、支持
板38近傍部分には制御機構は設けられていない。
【0018】次に、この実施例の作用を説明する。
【0019】左側の流路2Lに連通する背圧室(図示せ
ず)の圧力を上昇するためフラッパ4を左側のノズル3
Lに偏寄する場合には、左側の圧電素子26Lに印加す
る電圧を降下し且つ右側の圧電素子26Rに印加する電
圧を上昇する。その結果、圧電素子26Lは収縮し、圧
電素子26Rは伸長し、フラッパ4は右側のスライダ2
4に押圧されて図1において左側に偏寄するのである。 一方、フラッパ4を右側に偏寄する場合には、右側の圧
電素子26Rに印加する電圧を降下し且つ左側の圧電素
子26Lに印加する電圧を上昇すれば良い。
ず)の圧力を上昇するためフラッパ4を左側のノズル3
Lに偏寄する場合には、左側の圧電素子26Lに印加す
る電圧を降下し且つ右側の圧電素子26Rに印加する電
圧を上昇する。その結果、圧電素子26Lは収縮し、圧
電素子26Rは伸長し、フラッパ4は右側のスライダ2
4に押圧されて図1において左側に偏寄するのである。 一方、フラッパ4を右側に偏寄する場合には、右側の圧
電素子26Rに印加する電圧を降下し且つ左側の圧電素
子26Lに印加する電圧を上昇すれば良い。
【0020】
【発明の効果】本発明の効果を以下に列挙する。
【0021】(1) 作動流体が水であっても、小形
化及び軽量化が達成される。
化及び軽量化が達成される。
【0022】(2) 印加する電圧を調整することに
より、スプール変位量を制御することが出来る。
より、スプール変位量を制御することが出来る。
【0023】(3) 制御の応答性が良好であるため
、高速で正確な制御が行える。
、高速で正確な制御が行える。
【0024】(4) 圧電素子を用いているので、作
動の信頼性が高い。
動の信頼性が高い。
【0025】(5) 構造が煩雑になることが無いた
め、製造コストを低く抑えることが出来る。
め、製造コストを低く抑えることが出来る。
【図1】本発明の1実施例を示す断面図。
【図2】従来技術を示す断面図。
2L、2R・・・流路
3L、3R・・・ノズル
4・・・フラッパ
22・・・孔
24・・・スライダ
26L、26R・・・圧電素子
C・・・ケーシング
Claims (1)
- 【請求項1】 背圧室に連通する流路と、該流路の先
端部に設けられたノズルと、背圧を調整してスプールを
変位せしめるフラッパとを有するサーボ弁の制御機構に
おいて、前記フラッパを駆動するフラッパ駆動手段を備
え、該フラッパ駆動手段は圧電素子を含んでいることを
特徴とするサーボ弁の制御機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136750A JP2628805B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | サーボ弁の制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136750A JP2628805B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | サーボ弁の制御機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362302A true JPH04362302A (ja) | 1992-12-15 |
JP2628805B2 JP2628805B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15182634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3136750A Expired - Fee Related JP2628805B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | サーボ弁の制御機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628805B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996026377A1 (en) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Applied Power Inc. | Piezo-electrically actuated valve |
US5630440A (en) * | 1995-02-21 | 1997-05-20 | Applied Power Inc. | Piezo composite sheet actuated valve |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103158A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-20 | Toshiba Corp | アイランドダウン装置 |
JPS59131006A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-27 | Nippon Soken Inc | 電気−流体圧力変換素子 |
JPS6010904U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-25 | 株式会社島津製作所 | サ−ボバルブ |
JPS62215176A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Nok Corp | 三方弁 |
JPH04258514A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ノズル−フラッパー型電気油圧サーボ弁 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136750A patent/JP2628805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103158A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-20 | Toshiba Corp | アイランドダウン装置 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
WO1996026377A1 (en) * | 1995-02-21 | 1996-08-29 | Applied Power Inc. | Piezo-electrically actuated valve |
US5630440A (en) * | 1995-02-21 | 1997-05-20 | Applied Power Inc. | Piezo composite sheet actuated valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2628805B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
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