JPH04361999A - フォークリフトにおけるサイドシフト装置 - Google Patents
フォークリフトにおけるサイドシフト装置Info
- Publication number
- JPH04361999A JPH04361999A JP16522091A JP16522091A JPH04361999A JP H04361999 A JPH04361999 A JP H04361999A JP 16522091 A JP16522091 A JP 16522091A JP 16522091 A JP16522091 A JP 16522091A JP H04361999 A JPH04361999 A JP H04361999A
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- Japan
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- load
- shift
- frame
- forklift
- switching valve
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのサイ
ドシフト装置に関するものである。
ドシフト装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】フォークリフトにおけるサイドシフト装
置は、運転席にあるサイドシフトレバーを操作して制御
切換弁を切換えることによりシフトシリンダが作動され
てフォークが左右にシフトする構成になっており、荷物
をある場所に置こうとしたときに、この置く場所が左右
にずれていた場合は上記フォークのシフトにより左また
は右に荷物を移動できるようになっている。
置は、運転席にあるサイドシフトレバーを操作して制御
切換弁を切換えることによりシフトシリンダが作動され
てフォークが左右にシフトする構成になっており、荷物
をある場所に置こうとしたときに、この置く場所が左右
にずれていた場合は上記フォークのシフトにより左また
は右に荷物を移動できるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のサイドシフ
ト装置にあっては、荷物が偏心の大きな物だった場合、
サイドシフトしたときに、荷物の重心が車体中心より左
右に大きくずれることがあり、これによってフォークリ
フトが横転する危険性がある。このため、作業者は上記
危険を回避するために、常に勘をたよりに気をくばって
いなければならず、精神的に負担となっていた。また上
記問題点を解決するために、マスト装置を車体側へ取付
ける左右のサポート部のそれぞれにロードセンサを装着
し、これにより左右の偏心荷重を検出し、その偏心荷重
によってサイドシフト量を制御するようにしたものがあ
るが、この従来例にあっては、マスト装置を構成する部
品は必ずしも左右対称ではない場合が多く、従ってマス
ト装置の左右方向の重心は車体中心と必ずしも一致しな
いこと、またマスト装置の左右にタワミが生じることも
あってこの従来の構成のものにあっては荷物の偏荷重を
正確に検出することは不可能であった。さらに別の従来
例として車体の左右方向への傾斜を傾斜角センサにて検
出し、これにより車体に作用する偏荷重を検出するよう
にしたものもあるが、これはタイヤのタワミを利用する
ため、タイヤの空気圧や路面の状態に左右され、フォー
クに作用する偏荷重の重心位置を正確に検出することは
できなかった。
ト装置にあっては、荷物が偏心の大きな物だった場合、
サイドシフトしたときに、荷物の重心が車体中心より左
右に大きくずれることがあり、これによってフォークリ
フトが横転する危険性がある。このため、作業者は上記
危険を回避するために、常に勘をたよりに気をくばって
いなければならず、精神的に負担となっていた。また上
記問題点を解決するために、マスト装置を車体側へ取付
ける左右のサポート部のそれぞれにロードセンサを装着
し、これにより左右の偏心荷重を検出し、その偏心荷重
によってサイドシフト量を制御するようにしたものがあ
るが、この従来例にあっては、マスト装置を構成する部
品は必ずしも左右対称ではない場合が多く、従ってマス
ト装置の左右方向の重心は車体中心と必ずしも一致しな
いこと、またマスト装置の左右にタワミが生じることも
あってこの従来の構成のものにあっては荷物の偏荷重を
正確に検出することは不可能であった。さらに別の従来
例として車体の左右方向への傾斜を傾斜角センサにて検
出し、これにより車体に作用する偏荷重を検出するよう
にしたものもあるが、これはタイヤのタワミを利用する
ため、タイヤの空気圧や路面の状態に左右され、フォー
クに作用する偏荷重の重心位置を正確に検出することは
できなかった。
【０００４】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、サイドシフト装置の作動時に、フォークリフトが
横転する危険性のある偏荷重になる前に、シフト作動が
自動的に停止して事前にフォークリフトの横転が防止さ
れて荷役作業の安全性を向上することができ、しかも上
記偏荷重を正確に検出することができるようにしたフォ
ークリフトのサイドシフト装置を提供することを目的と
するものである。
ので、サイドシフト装置の作動時に、フォークリフトが
横転する危険性のある偏荷重になる前に、シフト作動が
自動的に停止して事前にフォークリフトの横転が防止さ
れて荷役作業の安全性を向上することができ、しかも上
記偏荷重を正確に検出することができるようにしたフォ
ークリフトのサイドシフト装置を提供することを目的と
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るフォークリフトのサイドシフト装置は
、マスト装置に対して昇降動作するフィンガボード１に
取付けられたサブフレーム３に、フォーク５を支持する
シフトフレーム４を左右方向に移動可能に装着してなる
フォークリフトにおけるサイドシフト装置において、サ
ブフレーム３にこのサブフレーム３に作用する荷重の左
右方向の偏心荷重を検出するロードセンサ８ａ，８ｂを
設け、また上記シフトフレーム４を左右方向に移動する
ためのアクチュエータとこれを制御する制御切換弁１０
との間に断続位置１１ａ，１１ｂを有する電磁切換弁１
１を介装し、この電磁切換弁１１の電磁作動部１１ｃに
、上記ロッドセンサ８ａ，８ｂからの検出信号に基づい
て、ロードセンサ８ａ，８ｂの検出値がフォークリフト
の最大許容偏心荷重になったときに上記電磁切換弁１１
を断位置１１ａにする信号を出力する演算制御装置９を
接続した構成となっている。
に、本発明に係るフォークリフトのサイドシフト装置は
、マスト装置に対して昇降動作するフィンガボード１に
取付けられたサブフレーム３に、フォーク５を支持する
シフトフレーム４を左右方向に移動可能に装着してなる
フォークリフトにおけるサイドシフト装置において、サ
ブフレーム３にこのサブフレーム３に作用する荷重の左
右方向の偏心荷重を検出するロードセンサ８ａ，８ｂを
設け、また上記シフトフレーム４を左右方向に移動する
ためのアクチュエータとこれを制御する制御切換弁１０
との間に断続位置１１ａ，１１ｂを有する電磁切換弁１
１を介装し、この電磁切換弁１１の電磁作動部１１ｃに
、上記ロッドセンサ８ａ，８ｂからの検出信号に基づい
て、ロードセンサ８ａ，８ｂの検出値がフォークリフト
の最大許容偏心荷重になったときに上記電磁切換弁１１
を断位置１１ａにする信号を出力する演算制御装置９を
接続した構成となっている。
【０００６】
【作 用】シフトフレーム４がシフト作動してフ
ォーク５上の荷物が左右方向に移動すると、このときの
偏心荷重がロードセンサ８ａ，８ｂにて検出され、これ
が演算制御装置９に入力される。演算制御装置９では、
この入力信号に基づいて、フォークリフトの許容偏心荷
重が演算され、その値が許容値を越えると電磁切換弁１
１に信号を出力してこれを断位置１１ａに切換え、上記
シフトフレーム４を作動するアクチュエータを停止する
。
ォーク５上の荷物が左右方向に移動すると、このときの
偏心荷重がロードセンサ８ａ，８ｂにて検出され、これ
が演算制御装置９に入力される。演算制御装置９では、
この入力信号に基づいて、フォークリフトの許容偏心荷
重が演算され、その値が許容値を越えると電磁切換弁１
１に信号を出力してこれを断位置１１ａに切換え、上記
シフトフレーム４を作動するアクチュエータを停止する
。
【０００７】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図中１はマスト装置２に昇降自在に係合し、か
つ図示しないチェンを介して昇降動するようにしたフィ
ンガボード、３はこのフィンガボード１に上下方向に係
合支持されたサブフレームである。そしてこのサブフレ
ーム３の前面側にシフトフレーム４が左右方向に移動自
在に係合支持されており、このシフトフレーム４の前面
にフォーク５が係止されている。６は一端をサブフレー
ム３に、他端をシフトフレーム４に連結したシフトシリ
ンダである。
明する。図中１はマスト装置２に昇降自在に係合し、か
つ図示しないチェンを介して昇降動するようにしたフィ
ンガボード、３はこのフィンガボード１に上下方向に係
合支持されたサブフレームである。そしてこのサブフレ
ーム３の前面側にシフトフレーム４が左右方向に移動自
在に係合支持されており、このシフトフレーム４の前面
にフォーク５が係止されている。６は一端をサブフレー
ム３に、他端をシフトフレーム４に連結したシフトシリ
ンダである。
【０００８】上記サブフレーム３はフィンガボード１に
対してローラ７ａ，７ｂにて前後方向に係合支持されて
おり、また荷重方向にはロードセンサ８ａ，８ｂを介し
て支持されている。このロードセンサ８ａ，８ｂは車体
中心に対して左右対称位置に配置されている。そしてこ
の両ロードセンサ８ａ，８ｂの検出値は演算制御装置９
に入力されるようになっている。１０は上記シフトシリ
ンダ６を制御する制御切換弁であり、この制御切換弁１
０とシフトシリンダ６との間に断続位置１１ａ，１１ｂ
を有する電磁切換弁１１が介装してある。そしてこの電
磁切換弁１１の電磁作動部１１ｃが上記演算制御装置９
に接続されている。上記演算制御装置９は２個のロード
センサ８ａ，８ｂのそれぞれの検出値の差がある数値に
なったときに電磁切換弁１０の電磁作動部１１ｃに切換
信号を発して電磁切換弁１０を断位置１１ａに切換わる
ようになっている。
対してローラ７ａ，７ｂにて前後方向に係合支持されて
おり、また荷重方向にはロードセンサ８ａ，８ｂを介し
て支持されている。このロードセンサ８ａ，８ｂは車体
中心に対して左右対称位置に配置されている。そしてこ
の両ロードセンサ８ａ，８ｂの検出値は演算制御装置９
に入力されるようになっている。１０は上記シフトシリ
ンダ６を制御する制御切換弁であり、この制御切換弁１
０とシフトシリンダ６との間に断続位置１１ａ，１１ｂ
を有する電磁切換弁１１が介装してある。そしてこの電
磁切換弁１１の電磁作動部１１ｃが上記演算制御装置９
に接続されている。上記演算制御装置９は２個のロード
センサ８ａ，８ｂのそれぞれの検出値の差がある数値に
なったときに電磁切換弁１０の電磁作動部１１ｃに切換
信号を発して電磁切換弁１０を断位置１１ａに切換わる
ようになっている。
【０００９】上記構成において、制御切換弁１０を切換
操作してシフトシリンダ６を伸長あるいは縮小すること
によりシフトフレーム４がサブフレーム３に対して左右
に移動されてフォーク５上に載置した荷物が車体中心に
対して左右にシフトされる。このとき、車体に対する荷
物の重心も左右にシフトされる。上記荷物の重量は左右
のロードセンサ８ａ，８ｂにて検出されるが、上記シフ
トフレーム４のシフトにより、この左右のロードセンサ
８ａ，８ｂの検出値が左右でずれが生じる。このロード
センサ８ａ，８ｂの検出値は演算制御装置９に入力され
、ここでの演算にてフォークリフトの最大許容偏心荷重
の数値になったとき、演算制御装置９より電磁切換弁１
１に信号が出力されて電磁切換弁１１が断位置１１ａに
切換ってシフトシリンダ６への圧油の供給及び戻りが遮
断されてシフトシリンダ６の伸縮動作が停止されてそれ
以上のシフト動作が停止され、フォークリフトの横転が
防止される。上記において、フォーク５上の荷物の荷重
は直接ロードセンサ８ａ，８ｂにて直接検出され、マス
ト装置の左右方向のタワミの影響、タイヤのタワミの影
響を受けずにフォーク５に作用する荷物の偏荷重の重心
位置を正確に検出できる。
操作してシフトシリンダ６を伸長あるいは縮小すること
によりシフトフレーム４がサブフレーム３に対して左右
に移動されてフォーク５上に載置した荷物が車体中心に
対して左右にシフトされる。このとき、車体に対する荷
物の重心も左右にシフトされる。上記荷物の重量は左右
のロードセンサ８ａ，８ｂにて検出されるが、上記シフ
トフレーム４のシフトにより、この左右のロードセンサ
８ａ，８ｂの検出値が左右でずれが生じる。このロード
センサ８ａ，８ｂの検出値は演算制御装置９に入力され
、ここでの演算にてフォークリフトの最大許容偏心荷重
の数値になったとき、演算制御装置９より電磁切換弁１
１に信号が出力されて電磁切換弁１１が断位置１１ａに
切換ってシフトシリンダ６への圧油の供給及び戻りが遮
断されてシフトシリンダ６の伸縮動作が停止されてそれ
以上のシフト動作が停止され、フォークリフトの横転が
防止される。上記において、フォーク５上の荷物の荷重
は直接ロードセンサ８ａ，８ｂにて直接検出され、マス
ト装置の左右方向のタワミの影響、タイヤのタワミの影
響を受けずにフォーク５に作用する荷物の偏荷重の重心
位置を正確に検出できる。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、荷物を積んだままシフ
トシリンダ６を作動してサイドシフト動作させても、フ
ォークリフトが横転する危険性のある偏荷重になる前に
、このサイドシフト動作が自動的に停止させることがで
き、サイドシフト動作時におけるフォークリフトの横転
が防止され、荷役作業の安全性を向上することができる
。また上記偏荷重の測定をマスト装置２やタイヤのタワ
ミに影響されることなく正確に測定することができる。
トシリンダ６を作動してサイドシフト動作させても、フ
ォークリフトが横転する危険性のある偏荷重になる前に
、このサイドシフト動作が自動的に停止させることがで
き、サイドシフト動作時におけるフォークリフトの横転
が防止され、荷役作業の安全性を向上することができる
。また上記偏荷重の測定をマスト装置２やタイヤのタワ
ミに影響されることなく正確に測定することができる。
【図１】本発明の実施例の要部を示す破断側面図である
。
。
【図２】本発明の実施例の要部を示す一部破断正面図で
ある。
ある。
【図３】本発明の実施例における制御回路図である。
１ フィンガボード、２ マスト装置、３ サブ
フレーム、４ シフトフレーム、５ フォーク、６
シフトシリンダ、８ａ，８ｂ ロードセンサ、９
演算制御装置、１０ 制御切換弁、１１ 電磁
切換弁、１１ａ 断位置、１１ｂ 続位置、１１ｃ
電磁作動部。
フレーム、４ シフトフレーム、５ フォーク、６
シフトシリンダ、８ａ，８ｂ ロードセンサ、９
演算制御装置、１０ 制御切換弁、１１ 電磁
切換弁、１１ａ 断位置、１１ｂ 続位置、１１ｃ
電磁作動部。
Claims (1)
- 【請求項１】 マスト装置２に対して昇降動作するフ
ィンガボード１に取付けられたサブフレーム３に、フォ
ーク５を支持するシフトフレーム４を左右方向に移動可
能に装着してなるフォークリフトにおけるサイドシフト
装置において、シフトフレーム４を支持するサブフレー
ム３に、このサブフレーム３に作用する荷重の左右方向
の偏心荷重を検出するロードセンサ８ａ，８ｂを設け、
また上記シフトフレーム４を左右方向に移動するための
アクチュエータとこれを制御する制御切換弁１０との間
に断続位置１１ａ，１１ｂを有する電磁切換弁１１を介
装し、この電磁切換弁１１の電磁作動部１１ｃに、上記
ロッドセンサ８ａ，８ｂからの検出信号に基づいて、ロ
ードセンサ８ａ，８ｂの検出値がフォークリフトの最大
許容偏心荷重になったときに上記電磁切換弁１１を断位
置１１ａにする信号を出力する演算制御装置９を接続し
たことを特徴とするフォークリフトのサイドシフト装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3165220A JP2563219B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | フォークリフトにおけるサイドシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3165220A JP2563219B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | フォークリフトにおけるサイドシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361999A true JPH04361999A (ja) | 1992-12-15 |
| JP2563219B2 JP2563219B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=15808137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3165220A Expired - Lifetime JP2563219B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | フォークリフトにおけるサイドシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563219B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1038826A1 (fr) | 1999-03-19 | 2000-09-27 | Sambron | Engin de levage avec un mât pourvu d'un porte-équipement |
| JP2012086971A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6390763B1 (en) | 2000-05-30 | 2002-05-21 | Cascade Corporation | Lift truck carriage with improved sideshifter |
| CN103193182B (zh) * | 2013-04-11 | 2015-05-13 | 浙江南洋传感器制造有限公司 | 一种叉车秤称重模块 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3165220A patent/JP2563219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1038826A1 (fr) | 1999-03-19 | 2000-09-27 | Sambron | Engin de levage avec un mât pourvu d'un porte-équipement |
| JP2012086971A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563219B2 (ja) | 1996-12-11 |
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