JPH0435998A - マウスピースを備えた液体供給体 - Google Patents

マウスピースを備えた液体供給体

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JPH0435998A
JPH0435998A JP2143750A JP14375090A JPH0435998A JP H0435998 A JPH0435998 A JP H0435998A JP 2143750 A JP2143750 A JP 2143750A JP 14375090 A JP14375090 A JP 14375090A JP H0435998 A JPH0435998 A JP H0435998A
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JP
Japan
Prior art keywords
mouthpiece
liquid supply
supply body
outer diameter
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2143750A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Tezuka
手塚 歓嗣
Tsunehiro Yamada
倫弘 山田
Nobumoto Akiba
秋庭 總司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teibow Co Ltd
Original Assignee
Teibow Co Ltd
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Publication of JPH0435998A publication Critical patent/JPH0435998A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマウスピースを備えた多種用途のペン先および
誘導芯その他に有用な液体供給体に関する。
(従来の技術) 液体供給体を補強・支持するための口金としてのマウス
ピースは次のように備えられている。
■ 接着材による固定 ■ カシメ加工による固定 ■ 圧入による固定 (発明が解決しようとする問題点) ところが、前記した従来のものでは次の不都合がある。
■の接着材により固定されているものでは、接着強度に
バラツキのあるものがあり、製品として問題があった。
しかも、接着材の取扱いが難しくて作業性が悪く、特に
熱硬化性接着材の場合では硬化に時間がかかり、接着強
度のバラツキの発生防止のための難しい管理とともに、
生産コストが高く、高価である不満もある。
■のカシメ加工により固定されているものでは、カシメ
のバラツキが液体通路の横断面形状の変形の程度に影響
して、液体フロー等の諸性能が低レベルであるという不
満がある。
■の圧入により固定されているものでは、マウスピース
の挿入孔面と液体供給体外面との摩擦抵抗力が絶対的に
不足し、実用上の問題が多い。
本発明はこのような事情を考慮して開発されたもので、
液体供給体とマウスピースとの固定強度が十分でバラツ
キがなく、シかも液体フロー等の諸性能が高いレベルで
ある有用なマウスピースを備えた液体供給体を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の第1発明のマウスピースを備えた液体供給体で
は、外郭部内面にリブを形成して、軸線方向に貫通状の
液体通路を有する液体供給体とマウスピースからなり、
液体供給体はマウスピース孔径を若干上回る外径状に一
次変形温度下で成形された後に二次変形温度下で外径が
マウスピース゛孔径よりも若干下回るように成形された
形状記憶樹脂或いは形状記憶ゴム製で、この液体供給体
はマウスピースの挿入孔に、二次変形温度下で一次変形
温度による成形後の外径に回復して、圧接状に固定して
なる構成としたことを特徴とする。
そして、第2発明のマウスピースを備えた液体供給体で
は、外郭部内面にリブを形成して、軸線方向に貫通状の
液体通路を有する液体供給体とマウスピースからなり、
マウスピースは液体供給体外径を若干下回る孔径状に一
次変形温度下で成形された後に二次成形温度下で孔径が
液体供給体外径よりも若干上回るように成形された形状
記憶樹脂或いは形状記憶ゴム製で、このマウスピースは
液体供給体の外周に、二次変形温度下で一次変形温度に
よる成形後の孔径に回復して、圧接状に固定してなる構
成としたことを特徴とする。
尚、本発明における一次変形温度とは形状記憶樹脂或い
は形状記憶ゴムの固定点および可逆相が溶融する温度で
あり、そして、二次変形温度とは、その可逆相のみが溶
融する温度である。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施の一例を、筆記用のペ
ン先の例で詳細に説明する。
第1図は液体供給体1を形状記憶樹脂製とした第1発明
の一実施例を示す正面図で、第2図は■−■線に沿える
拡大横断面図である。
液体供給体1はペン先形状にした形状記憶樹脂製のもの
で、横断面形状は、円形状の外郭部2内面に長さが夫々
異なる独立したリブ3を等間隔状且つ求心方向に配設し
ていて、インク濡れ面が凹凸状で且つ全てのインク濡れ
面が中心で相互に連通したインク通路4を形成している
この液体供給体1は、−次変形温度により前記のリブ構
成の横断面形状で且つ外径がマウスピース5の挿入孔6
の孔径を若干上回る径に成形した後、その外径を二次成
形温度により挿入孔6孔径よりも若干下回る径に成形す
る。そして、この液体供給体1はマウスピース5の挿入
孔6内で、外径が二次変形温度により一次変形温度の成
形後における径に形状回復して、マウスピース5と圧接
状に固定して一体化している。
マウスピース5は金属製又は合成樹脂製のもので、挿入
口6の両端口からは液体供給体1におけるペン先部1a
と尾端部1bが夫々突出している。
このマウスピース5を備えた液体供給体1の成形データ
ーを次に例示する。
尚、製造装置には第3図に例示した押出し成形装置Aを
採用した。
液体供給体1:形状記憶樹脂製 (タフデン、旭化成工業■製) マウスピース5:合成樹脂製 押出し機7:ダイス温度150℃(−次変形温度)押出
し量 5g/分 二次賦形機9:ダイス温度70℃(二次変形温度)ダイ
ス径1.2m/m 冷却温度 5℃ 引取り機lO:引取り速度4.7m/min工程順に説
明すれば次の通りである。
第1工程 押出し機7により、外径1.3m/mの液体供給体1を
押出し成形する。(第4図) 第2工程 二次賦形機9により、外径を縮小して、外径1.2m/
mの液体供給体1を成形する。(第5図)第3工程 外径1.2m/mの液体供給体1をペン先形状に成形す
る。(第6図) 第4工程 ペン先形状の液体供給体1を、別途射出成形したマウス
ピース5における1、25m/mの孔径の挿入孔6に挿
入する。(第7図) 第5工程 加熱要素(図示せず)により液体供給体1をマウスピー
ス5ともども70℃の二次変形温度で加熱し、液体供給
体1を一次変形温度による成形後の外径すなわちIJm
/mに形状回復させて、挿入孔6孔面に液体供給体1外
面を圧接状に一体化し、液体供給体1にマウスピース5
を固定備える。
(第8図) 第9図は液体供給体1を形状記憶ゴム製とした第1発明
の一実施例を示す正面図で、第10図はX−X線に沿え
る拡大横断面図である。
液体供給体1はペン先形状にした形状記憶ゴム製のもの
で、横断面形状は、円形状の外郭部2内面に長さが夫々
異なる独立したリブ3を等間隔状且つ求心方向に配設し
ていて、インク濡れ面が凹凸状で且つ全てのインク濡れ
面が中心で相互に連通したインク通路4を形成している
この液体供給体1は、−次変形温度により前記のリブ構
成の横断面形状で且つ外径がマウスピース5の挿入孔6
の孔径を若干上回る径に成形した後、その外径を二次成
形温度により挿入孔6孔径よりも若干下回る径に成形す
る。そして、この液体供給体1はマウスピース5の挿入
孔6内で、外径が二次変形温度により一次変形温度の成
形後における径に形状回復して、マウスピース5と圧接
状に固定して一体化している。
マウスピース5は金属製又は合成樹脂製のもので、挿入
口6の両端口からは液体供給体1におけるペン先部1a
と尾端部1bが夫々突出している。
このマウスピース5を備えた液体供給体1の成形データ
ーを次に例示する。
尚、製造装置には第11図に例示した押出し成形装置B
を採用した。
液体供給体1:形状記憶ゴム製 (形状記憶トランスポリイソプレ ン、■クラレ製) マウスピース5:合成樹脂製 押出し機11:ダイス温度 60℃(−次変形温度)押
出し量 5g/分 架橋用加熱炉12:架橋温度185℃ 架橋時間 1分 引取り機13:引取り速度4.7m/min二次賦形機
14:ダイス温度70℃(二次変形温度)ダイス径1.
2m/m 冷却温度 5℃ 引取り機15:引取り速度4.7m/min工程順に説
明すれば次の通りである。
第1工程 押出し機11により、外径1.3m/mの液体供給体1
を押出し成形し、この液体供給体1を架橋用加熱炉12
で加硫成形する。(第12図)第2工程 二次賦形機14により、外径を縮小して、外径1.2m
/mの液体供給体1を成形する。(第13図)第3工程 外径1.2m/mの液体供給体1をペン先形状に成形す
る。(第14図) 第4工程 ペン先形状の液体供給体1を、別途射出成形したマウス
ピース5における1、25m/mの孔径の挿入孔6に挿
入する。(第15図) 第5工程 加熱要素(図示せず)により液体供給体1をマウスピー
ス5ともども70℃の二次変形温度で加熱し、液体供給
体1を一次変形温度による成形後の外径すなわち1.3
m/mに形状回復させて、挿入孔6孔面に液体供給体1
外面を圧接状に一体化し、液体供給体1にマウスピース
5を固定備える。
(第16図) この実施例の形状記憶ゴム製の液体供給体1は室温にお
いてゴム状であるため、形状記憶樹脂製の液体供給体1
に比べて、筆感がソフトである。
第17図はマウスピース5を形状記憶樹脂製とした第2
発明の一実施例を示す正面図で、第18図はX■−X■
線に沿える拡大横断面図である。
液体供給体1はペン先形状に押出し成形した合成樹脂製
のもので、横断面形状は、円形状の外郭部2内面に長さ
が夫々異なる独立したリブ3を等間隔状且つ求心方向に
配設していてインク濡れ面が凹凸状で且つ全てのインク
濡れ面が中心で相互に連通したインク通路4を形成して
いる。
マウスピース5は挿入孔6を有する形状記憶樹脂製のも
ので、−次変形温度により挿入孔6孔径が液体供給体1
外径を若干下回る径に成形した後、その孔径を二次成形
温度により液体供給体1外径よりも若干上回る径に成形
する。そして、このマウスピース5は、挿入孔6に液体
供給体1をそのペン先部1aおよび尾端部1bが挿入孔
6端口から夫々突出した態様に納めた状態で、孔径が二
次変形温度により一次成形温度の成形後における径に形
状回復して、液体供給体1と圧接状に固定して一体化し
ている。
このマウスピース5を備えた液体供給体1の成形データ
ーを次に例示する。
液体供給体1:合成樹脂製 マウスピース5:形状記憶樹脂製 (タフデン、旭化成工業■製) 射出成形装置:ノズル温度175℃(−次変形温度) 金型温度 30〜35℃ 二次賦形装置:加熱温度 70°C(二次変形温度)冷
却温度 5℃ 工程順に説明すれば次の通りである。
第1工程 射出成形装置により、孔径が1.95m/mである挿入
孔6を有するマウスピース5を射出成形する。
(第19図) 第2工程 二次賦形装置により、孔径を拡大して、孔径が2.05
m/mである液体供給体1を成形する。(第20図、第
21図) 第3工程 マウスピース5の挿入孔6に、別途押出し成形した外径
が2m/mの液体供給体1を挿入する。
(第22図) 第4工程 加熱要素によりマウスピース5を液体供給体ともども7
0℃の二次変形温度で加熱し、マウスピース5を一次変
形温度による成形後の孔径すなわち1.95m/mに形
状回復させて、液体供給体1外面に挿入孔6孔面を圧接
状に一体化し、液体供給体1にマウスピース5を固定備
える。(第23図)第24図はマウスピース5を形状記
憶ゴム製とした第2発明の一実施例を示す正面図で、第
25図はxxv−xxv線に沿える拡大横断面図である
液体供給体1はペン先形状に押出し成形した合成樹脂製
のもので、横断面形状は、円形状の外郭部2内面に長さ
が夫々異なる独立したリブ3を等間隔状且つ求心方向に
配設していてインク濡れ面が凹凸状で且つ全てのインク
濡れ面が中心で相互に連通したインク通路4を形成して
いる。
マウスピース5は挿入孔6を有する形状記憶ゴム製のも
ので、−次変形温度により挿入孔6孔径が液体供給体1
外径を若干下回る径に成形した後、その孔径を二次成形
温度により液体供給体1外径よりも若干上回る径に成形
する。そして、このマウスピース5は、挿入孔6に液体
供給体1をそのペン先部1aおよび尾端部1bが挿入孔
6端口から夫々突出した態様に納めた状態で、孔径が二
次変形温度により一次成形温度の成形後における径に形
状回復して、液体供給体1と圧接状に固定して一体化し
ている。
このマウスピース5を備えた液体供給体1の成形データ
ーを次に例示する。
液体供給体1:合成樹脂製 マウスピース5:形状記憶ゴム製 (形状記憶トランスポリイソプ レン、■クラレ製) 射出成形装置:ノズル温度60℃(−次変形温度)金型
温度185℃(架橋温度) 架橋時間 1分 二次賦形装置:加熱温度 70℃(二次変形温度)冷却
温度 5℃ 工程順に説明すれば次の通りである。
第1工程 射出成形装置により、孔径が2.95m/mである挿入
孔6を有するマウスピース5を射出成形する。
(第26図) 第2工程 二次賦形装置により、孔径を拡大して、孔径が3.05
m/mである液体供給体1を成形する。(第27図、第
28図) 第3工程 マウスピース5の挿入孔6に、別途押出し成形した外径
が3m/mの液体供給体1を挿入する。
(第29図) 第4工程 加熱要素によりマウスピース5を液体供給体ともども7
0℃の二次変形温度で加熱し、マウスピース5を一次変
形温度による成形後の孔径すなわち2.95m/mに形
状回復させて、液体供給体1外面に挿入孔6孔面を圧接
状に一体化し、液体供給体1にマウスピース5を固定備
える。(第30図)この実施例の形状記憶ゴム製のマウ
スピース1は室温においてゴム弾性力を有するため、筆
圧を吸収し易いので、形状記憶樹脂製のマウスピース5
に比べて、筆感が柔らかになる特徴を有する。
(発明の効果) したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 請求項1により、液体供給体の一次変形温度による
成形時の外径をマウスピースの挿入孔の孔径に応じて選
択して、所望の圧接力に基づく固定強度のものとするこ
とができる。
■ 同項により、液体供給体が形状記憶ゴム製である場
合、ペン先とした態様では筆感がソフトである。
■ 請求項2により、マウスピースの一次変形温度によ
る成形時の孔径を液体供給体の外径に応じて選択して、
所望の圧接力に基づく固定強度のものとすることができ
る。
■ 同項により、マウスピースが形状記憶ゴム製である
場合、ペン先とした態様では筆圧を吸収して、筆感が柔
かくなる。
■ 両頂により、安定した固定状態でノくラツキがない
ため、インク通路による液体フロー等の所望の諸性能が
本来の高いレベルに保障され、有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマウスピースを備えた液体供給体の第
1発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1図の■−
■線に沿える拡大横断面図、第3図は第1図の実施例に
おける形状記憶樹脂製液体供給体を成形するのに採用し
た押出し成形装置の概略図、第4図乃至第8図は第1図
のマウスピースを備えた液体供給体を第3図の押出し成
形装置等で成形する過程を示す各断面図。第9図は第1
発明の他の実施例を示す正面図、第10図は第9図のX
−X線に沿える拡大横断面図、第11図は第9図の実施
例における形状記憶ゴム製液体供給体を成形するのに採
用した押出し成形装置の概略図、第12図乃至第16図
は第9図のマウスピースを備えた液体供給体を第11図
の押出し成形装置等で成形する過程を示す各断面図。第
17図は第2発明の一実施例を示す正面図、第18図は
第17図のX■−X■線に沿える拡大横断面図、第19
図乃至第23図は第17図のマウスピースを備えた液体
供給体の成形過程を示す各断面図。第24図は第2発明
の他の実施例を示す正面図、第25図は第24図のXX
V−XXV線に沿える拡大横断面図、第26図乃至第3
0図は第24図のマウスピースを備えた液体供給体の成
形過程を示す各断面図である。 図中 1は液体供給体 2は外郭部 3はリプ 4はインク通路 5はマウスピース 6は挿入孔 特 許 出 願 人 ティボー株式会社 第 図 第 図 第16図 昧

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部部内面にリブを形成して、軸線方向に貫通状
    の液体通路を有する液体供給体とマウスピースからなり
    、液体供給体はマウスピース孔径を若干上回る外径状に
    一次変形温度下で成形された後に二次変形温度下で外径
    がマウスピース孔径よりも若干下回るように成形された
    形状記憶樹脂或いは形状記憶ゴム製で、この液体供給体
    はマウスピースの挿入孔に、二次変形温度下で一次変形
    温度による成形後の外径に回復して、圧接状に固定して
    なるマウスピースを備えた液体供給体。
  2. (2)外部部内面にリブを形成して、軸線方向に貫通状
    の液体通路を有する液体供給体とマウスピースからなり
    、マウスピースは液体供給体外径を若干下回る孔径状に
    一次変形温度下で成形された後に二次成形温度下で孔径
    が液体供給体外径よりも若干上回るように成形された形
    状記憶樹脂或いは形状記憶ゴム製で、このマウスピース
    は液体供給体の外周に、二次変形温度下で一次変形温度
    による成形後の孔径に回復して、圧接状に固定してなる
    マウスピースを備えた液体供給体。
JP2143750A 1990-05-31 1990-05-31 マウスピースを備えた液体供給体 Pending JPH0435998A (ja)

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