JPH04357367A - 作業車の油圧回路構造 - Google Patents

作業車の油圧回路構造

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JPH04357367A
JPH04357367A JP12812291A JP12812291A JPH04357367A JP H04357367 A JPH04357367 A JP H04357367A JP 12812291 A JP12812291 A JP 12812291A JP 12812291 A JP12812291 A JP 12812291A JP H04357367 A JPH04357367 A JP H04357367A
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賢 町田
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彰夫 服部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行用としてシフトギ
ヤをスライド操作して変速操作を行うギヤ変速装置を装
備した作業車の油圧回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のようなギヤ変速装置を装備した作
業車の一例である農用トラクタにおいては、例えば特開
昭61−89133号公報に開示されているように、ギ
ヤ変速装置のシフトギヤをスライド操作する油圧シリン
ダ(前記公報の図3の10A,10B,12)(油圧ア
クチュエータに相当)と、走行伝動用の油圧クラッチ(
前記公報の図3のC)を備えているものがある。この構
造により油圧シリンダにより変速操作を開始すると、油
圧クラッチ用の制御弁(前記公報の図3の17)が自動
的に排油側に操作され、油圧クラッチから入り操作用の
作動油が抜かれてこの油圧クラッチが切り操作される。 そして、油圧シリンダによる変速操作が終了すると、制
御弁が自動的に作動油の供給側に操作されて油圧クラッ
チが入り操作される。
【0003】以上のように、油圧シリンダ操作用の制御
弁(前記公報の図3のV1)を操作するだけで、油圧ク
ラッチの入り切り操作及び変速操作が油圧により自動的
に行えるように構成されている。そして、ポンプ(前記
公報の図3の16)からの作動油により、走行伝動用の
油圧クラッチの入り切り操作及び油圧シリンダの操作が
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この農用トラクタにお
いてはエンジンの動力を作業装置に伝達するPTO系を
備えており、このPTO系に油圧クラッチを設けている
。このPTO系の油圧クラッチは通常バネ等により切り
側に付勢されており、この油圧クラッチに作動油を供給
することでこれを入り操作する。そこで、前述のポンプ
からの油路を2組の油路に並列的に分岐させ、この2組
の油路の一方に前述の走行変速用の油圧シリンダ及び走
行伝動用の油圧クラッチ等を接続すると共に、他方の油
路に前述のPTO系の油圧クラッチを接続することが考
えられており、この場合に次のような問題の生じる場合
がある。
【0005】つまり、走行変速用の油圧シリンダ及び走
行伝動用の油圧クラッチは常に一定の圧力にて作動する
ものである為に、この油圧シリンダ及び油圧クラッチの
作動時にPTO系の油圧クラッチを入り操作したとすれ
ば、ポンプからの作動油がPTO系の油圧クラッチに取
られて走行変速用の油圧シリンダ及び油圧クラッチ側の
圧力が一時的に下降する場合がある。これにより、走行
変速用の油圧シリンダ及び油圧クラッチの作動が一時的
に支障を来す場合がある。本発明は、前述のような走行
変速用の油圧アクチュエータ及び油圧クラッチとPTO
系の油圧クラッチとを単一のポンプからの作動油にて作
動させる場合において、走行変速用の油圧アクチュエー
タ及び油圧クラッチの作動不良を防止することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな作業車の油圧回路構造において、次のように構成す
ることにある。つまり、 〔1〕走行用のギヤ変速装置、走行伝動用の油圧クラッ
チ、ギヤ変速装置を変速操作する油圧アクチュエータ、
この油圧アクチュエータの作動に伴い走行伝動用の油圧
クラッチに作動油を給排操作してこれを入り切り操作す
る制御弁、並びに、切り側に付勢されて作動油を供給す
ることにより入り操作されるPTO系の油圧クラッチを
備えると共に、単一のポンプからの油路を第1油路と第
2油路とに並列的に分岐させ、第1油路に油圧アクチュ
エータ及び制御弁を接続し、第2油路にPTO系の油圧
クラッチを接続して、この第2油路に絞り部を設けてあ
る。
【0007】〔2〕走行用のギヤ変速装置、走行伝動用
の油圧クラッチ、ギヤ変速装置を変速操作する油圧アク
チュエータ、この油圧アクチュエータの作動に伴い走行
伝動用の油圧クラッチに作動油を給排操作してこれを入
り切り操作する制御弁、並びに、切り側に付勢されて作
動油を供給することにより入り操作されるPTO系の油
圧クラッチを備えると共に、単一のポンプからの油路を
第1油路と第2油路とに並列的に分岐させ、第1油路に
油圧アクチュエータ及び制御弁を接続し、第2油路にP
TO系の油圧クラッチを接続して、PTO系の油圧クラ
ッチからポンプ側への流れを止める逆止弁とアキュムレ
ータとを第2油路に設けてある。
【0008】
【作用】前項〔1〕のように構成すると例えば図1に示
すように、走行用の油圧アクチュエータ11,12,1
3及び制御弁35(走行伝動用の油圧クラッチ3用)と
PTO系の油圧クラッチ7が同時に操作されようとした
とする。この場合、PTO系の油圧クラッチ7側の第2
油路18に絞り部45が設けられているので、ポンプ1
5からの作動油は第1油路17から走行用の油圧アクチ
ュエータ11,12,13及び制御弁35に優先的に供
給され圧力の急下降が防止されて、走行用の油圧アクチ
ュエータ11,12,13及び制御弁35が支障なく作
動する。その後に、PTO系の油圧クラッチ7が入り操
作されることになる。この場合、PTO系の油圧クラッ
チ7の入り操作が少し遅れることになるが、このPTO
系の油圧クラッチ7は作業装置への動力を単純に伝動及
び伝動遮断操作するものなので、入り操作が少し遅れて
も支障はない。
【0009】前項〔2〕のように構成すると例えば図3
に示すように、走行用の油圧アクチュエータ11,12
,13及び制御弁35(走行伝動用の油圧クラッチ3用
)とPTO系の油圧クラッチ7が同時に操作されようと
したとする。この場合、PTO系の油圧クラッチ7側の
アキュムレータ51に既にある程度の圧力が蓄えられて
いるので、PTO系の油圧クラッチ7はポンプ15から
の作動油を特に多くは必要としていない。従って、ポン
プ15からの作動油は第1油路17から走行用の油圧ア
クチュエータ11,12,13及び制御弁35に優先的
に供給され圧力の急下降が防止されるような状態となり
、この走行用の油圧アクチュエータ11,12,13及
び制御弁35が支障なく作動する。そして、PTO系の
油圧クラッチ7はアキュムレータ51の圧力及びポンプ
15からの作動油により入り操作される。
【0010】
【発明の効果】以上のように、走行変速用の油圧アクチ
ュエータ及び油圧クラッチとPTO系の油圧クラッチと
を単一のポンプからの作動油にて作動させる場合におい
て、ポンプからの作動油が優先的に走行変速用の油圧ア
クチュエータ及び油圧クラッチに供給されるように構成
することにより、この走行変速用の油圧アクチュエータ
及び油圧クラッチ側の圧力の急下降を防止することがで
きた。これにより、走行変速用の油圧アクチュエータ及
び油圧クラッチの作動不良を防止することができて、安
定した走行用の変速操作が行えるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は作業車の1つである4輪駆動型の農用トラ
クタの伝動系を示しており、エンジン1からの動力を主
クラッチ2、主ギヤ変速装置A、多板式の油圧クラッチ
3、前後進切換装置C、副ギヤ変速装置B,Dを介して
後輪4のデフ機構4aに伝え、又、デフ機構4aの直前
から分岐させた動力を前輪5のデフ機構5aに伝えるよ
うにして走行伝動系を構成している。そして、主クラッ
チ2を介して伝えられる動力をPTO変速装置6、油圧
クラッチ7及びブレーキ42を介してPTO軸8に伝動
するようにしてPTO系を構成している。
【0012】主ギヤ変速装置Aは、2組のシフトギヤ9
,10を備えたシンクロメッシュ型式に構成されて4段
に変速可能である。又、高低2段変速の副ギヤ変速装置
B及び前後進切換装置Cも同様にシフトギヤ30,31
を備えたシンクロメッシュ型式に構成され、この副ギヤ
変速装置B及び前後進切換装置Cの一部のギヤを共用す
るように各々が構成されている。
【0013】図2に示すように、主ギヤ変速装置A及び
副ギヤ変速装置Bのシフトギヤ9,10,30は、第1
及び第2油圧シリンダ11,12(油圧アクチュエータ
に相当)、並びに第3油圧シリンダ13(油圧アクチュ
エータに相当)でスライド操作されるよう構成してある
。第1,2,3油圧シリンダ11,12,13は図1に
示すように、変速操作用のロータリ式の制御弁14を介
してポンプ15からの作動油が供給されることで作動し
、この制御弁14からの作動油給排により8段変速が行
える。前後進切換装置Cのシフトギヤ31は、揺動操作
式の前後進レバー16によってスライド操作可能に構成
されている。
【0014】次に、第1,2,3油圧シリンダ11,1
2,13及び油圧クラッチ3に対する油圧回路について
説明する。図1に示すように、ポンプ15からの油路3
6が第1油路17及び第2油路18に並列的に分岐され
、第1油路17が第3油路40及び第4油路41に分岐
している。そして、第3油路40に制御弁14が接続さ
れ、第4油路41に油圧クラッチ3が接続されており、
変速操作時にパイロット圧が変化する第1及び第2パイ
ロット油路19,20が備えられている。又、第4油路
41には油圧クラッチ3用の制御弁35が設けられてい
る。
【0015】第1パイロット油路19には第1,2,3
ドレン油路21,22,23が接続されている。第2及
び第3ドレン油路22,23に各々、閉側に付勢された
開閉弁24,25が設けられると共に、第1ドレン油路
21には閉側に付勢された第1及び第2開閉弁26,2
7が直列に設けられている。又、第2パイロット油路2
0が制御弁35に接続されている。
【0016】第1,2,3油圧シリンダ11,12,1
3のピストンロッド11a,12a,13aの各々には
、変速操作位置(1速位置、2速位置又は低速位置等)
 に対応する位置に凹部が形成されると共に、変速操作
位置と変速操作位置の間の中立部が凸状に形成されてい
る。そして、変速操作位置と変速操作位置との間におい
て第1及び第2開閉弁26,27、開閉弁24を開操作
する連係機構28,29,32が設けられている。前後
進切換装置Cにおけるシフトギヤ31のスライド操作用
のシフト軸33にも、前述と同様な凹部及び凸状の中立
部が形成され、前進位置と後進位置との間にて開閉弁2
5を開操作する連係機構34が設けられている。
【0017】図1は中立状態を示しているが、例えば前
進1速状態から制御弁14を2速位置に操作すれば、第
1油圧シリンダ11により主ギヤ変速装置Aのシフトギ
ヤ9のスライド操作が開始されると共に、ピストンロッ
ド11a及び連係機構28の作用により第1開閉弁26
が開操作される。従って、第2パイロット油路20のパ
イロット圧が低下して、制御弁35が切り位置に操作さ
れて油圧クラッチ3が切り操作される。
【0018】そして、第1油圧シリンダ11によるシフ
トギヤ9のスライド操作が完了すると、ピストンロッド
11a及び連係機構28の作用により第1開閉弁26が
閉操作される。これにより、第2パイロット油路20の
パイロット圧が上昇し制御弁35が入り位置に操作され
て、油圧クラッチ3が入り操作されるのである。以上の
状態は第2及び第3油圧シリンダ12,13、並びに前
後進レバー16を操作したときにも同様に生じて油圧ク
ラッチ3の入切操作が行われるのである。
【0019】図1に示すように制御弁35のポンプ15
側には二次側の圧力が設定圧以上になると閉じる開閉弁
37、昇圧弁38、アキュムレータ39が設けられてい
る。これにより油圧クラッチ3の入り操作時に作動圧が
滑らかに上昇して、ショック少なく油圧クラッチ3がつ
ながるように構成している。
【0020】次にPTO系の油圧クラッチ7に対する油
圧回路について説明する。図1に示すように、第2油路
18に油圧クラッチ7及びブレーキ42操作用の制御弁
43が接続され、この制御弁43に油圧クラッチ7及び
ブレーキ42が並列的に接続されている。そして、制御
弁43からポンプ15側への流れを止める逆止弁44が
設けられ、この逆止弁44より制御弁43側の部分に絞
り部45が設けられているのである。
【0021】PTO系の油圧クラッチ7は内装されるバ
ネ(図示せず)により切り側に付勢されており、制御弁
43から作動油を供給することで入り操作される。ブレ
ーキ42も同様に内装されるバネ(図示せず)により切
り側に付勢されており、制御弁43から作動油を供給す
ることで入り操作される。
【0022】制御弁43は油圧クラッチ7に作動油を供
給しブレーキ42から排油する入り位置43aと、ブレ
ーキ42に作動油を供給し油圧クラッチ7から排油する
切り位置43bとを備えており、バネ43dにより切り
位置43b側に付勢されている。制御弁43を切り位置
43bから入り位置43aに操作する場合に、油圧クラ
ッチ7の圧力を少し上げて油圧クラッチ7が滑らかにつ
ながるようにする為の中間位置43cが、入り位置43
aと切り位置43bに間に設けられている。図1に示す
ように油路36から分岐した油路46には、ポンプ15
側が設定圧以下になると閉じる開閉弁47、逆止弁48
及び前輪5用のパワーステアリング機構49が接続され
ている。
【0023】〔別実施例〕図3に示すように第2油路1
8において、制御弁43からポンプ15側への流れを止
める逆止弁50を設けると共に、この逆止弁50と制御
弁43との間にアキュムレータ51を設ける構造として
もよい。そして、図3に示す逆止弁50と制御弁43と
の間に、アキュムレータ51及び図1に示す絞り部45
を設けてもよい。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行変速用の油圧シリンダ、走行伝動用の油圧
クラッチ及びPTO系の油圧クラッチ等の油圧回路図

図2】走行系及びPTO系の概略を示す伝動系図
【図3
】別実施例におけるPTO系の油圧クラッチ付近の油圧
回路図
【符号の説明】
3                走行伝動用の油圧
クラッチ7                PTO系
の油圧クラッチ11,12,13  油圧アクチュエー
タ15              ポンプ17   
           第1油路18        
      第2油路35             
 走行伝動用の油圧クラッチ用の制御弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行用のギヤ変速装置(A),(B)
    、走行伝動用の油圧クラッチ(3)、前記ギヤ変速装置
    (A),(B)を変速操作する油圧アクチュエータ(1
    1),(12),(13)、この油圧アクチュエータ(
    11),(12),(13)の作動に伴い前記油圧クラ
    ッチ(3)に作動油を給排操作してこれを入り切り操作
    する制御弁(35)、並びに、切り側に付勢されて作動
    油を供給することにより入り操作されるPTO系の油圧
    クラッチ(7)を備えると共に、単一のポンプ(15)
    からの油路(36)を第1油路(17)と第2油路(1
    8)とに並列的に分岐させ、第1油路(17)に前記油
    圧アクチュエータ(11),(12),(13)及び制
    御弁(35)を接続し、第2油路(18)にPTO系の
    油圧クラッチ(7)を接続して、この第2油路(18)
    に絞り部(45)を設けてある作業車の油圧回路構造。
  2. 【請求項2】  走行用のギヤ変速装置(A),(B)
    、走行伝動用の油圧クラッチ(3)、前記ギヤ変速装置
    (A),(B)を変速操作する油圧アクチュエータ(1
    1),(12),(13)、この油圧アクチュエータ(
    11),(12),(13)の作動に伴い前記油圧クラ
    ッチ(3)に作動油を給排操作してこれを入り切り操作
    する制御弁(35)、並びに、切り側に付勢されて作動
    油を供給することにより入り操作されるPTO系の油圧
    クラッチ(7)を備えると共に、単一のポンプ(15)
    からの油路(36)を第1油路(17)と第2油路(1
    8)とに並列的に分岐させ、第1油路(17)に前記油
    圧アクチュエータ(11),(12),(13)及び制
    御弁(35)を接続し、第2油路(18)にPTO系の
    油圧クラッチ(7)を接続して、前記PTO系の油圧ク
    ラッチ(7)からポンプ(15)側への流れを止める逆
    止弁(50)とアキュムレータ(51)とを前記第2油
    路(18)に設けてある作業車の油圧回路構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6818119B2 (en) 2000-06-30 2004-11-16 Honeywell International Inc. Method for processing metals
JP2004352058A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Yanmar Co Ltd 作業車両の油圧回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6818119B2 (en) 2000-06-30 2004-11-16 Honeywell International Inc. Method for processing metals
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