JPH04357092A - 印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法 - Google Patents
印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法Info
- Publication number
- JPH04357092A JPH04357092A JP13258591A JP13258591A JPH04357092A JP H04357092 A JPH04357092 A JP H04357092A JP 13258591 A JP13258591 A JP 13258591A JP 13258591 A JP13258591 A JP 13258591A JP H04357092 A JPH04357092 A JP H04357092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- printing
- printing plate
- doctor blade
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 18
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 3
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 2
- 101100063942 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) dot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、凹版印刷において使用
される印刷版および印刷方法並びに印刷機とこれらを用
いたアノ−ド形成方法に関するものである。
される印刷版および印刷方法並びに印刷機とこれらを用
いたアノ−ド形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷版を用いた印刷方法および印
刷機並びにアノ−ド形成方法について図3に基づき説明
する。
刷機並びにアノ−ド形成方法について図3に基づき説明
する。
【0003】図3(a)において、凹版3の端部に供給
されたインキ7の外側にドクタ−ブレ−ド1を下降させ
る。そして、ブレード1を図面右方向に移動させながら
インキ7を版面のパタ−ン形成用凹部4に充填しつつ、
非凹部のインキ7を完全にかき取る。
されたインキ7の外側にドクタ−ブレ−ド1を下降させ
る。そして、ブレード1を図面右方向に移動させながら
インキ7を版面のパタ−ン形成用凹部4に充填しつつ、
非凹部のインキ7を完全にかき取る。
【0004】次に、図3(b)では、ブランケット2を
凹版3上に下降させ、図面右方向に移動させて凹版3の
インキパタ−ンを転写する。
凹版3上に下降させ、図面右方向に移動させて凹版3の
インキパタ−ンを転写する。
【0005】次に、図3(c)に示すように、ブランケ
ット2を被印刷体8まで移動させ、ブランケット2のイ
ンキパタ−ンを被印刷体8に印刷する。
ット2を被印刷体8まで移動させ、ブランケット2のイ
ンキパタ−ンを被印刷体8に印刷する。
【0006】そして、図3(d)、再び印刷するために
ドクタ−ブレ−ド1およびブランケット2は図面左方向
に移動し元の位置にもどる。
ドクタ−ブレ−ド1およびブランケット2は図面左方向
に移動し元の位置にもどる。
【0007】上記の工程を繰り返すことで、被印刷体8
上にブラックマトリックスストライプ、赤色蛍光体スト
ライプ、緑色蛍光体ストライプ、青色蛍光体ストライプ
を印刷し、アノ−ドを形成する。
上にブラックマトリックスストライプ、赤色蛍光体スト
ライプ、緑色蛍光体ストライプ、青色蛍光体ストライプ
を印刷し、アノ−ドを形成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の印刷
版を用いた印刷機および印刷方法並びにアノ−ド形成方
法では、凹版上の余剰インキがドクタ−ブレ−ドにより
かき取られ、ドクタ−ブレ−ドに付着する。
版を用いた印刷機および印刷方法並びにアノ−ド形成方
法では、凹版上の余剰インキがドクタ−ブレ−ドにより
かき取られ、ドクタ−ブレ−ドに付着する。
【0009】そして、ドクタ−ブレ−ドが元の位置にも
どる途中で版上のドクタ−ブレ−ド動作範囲外や、印刷
機の凹版以外の場所、または被印刷体上に余剰インキが
垂れ落ち、作業性および被印刷体の品質に悪影響を及ぼ
していた。また、アノ−ド形成方法のように多色印刷の
場合、ある色のインキが他の色の凹版上に垂れ落ち、混
色をおこすことがあった。
どる途中で版上のドクタ−ブレ−ド動作範囲外や、印刷
機の凹版以外の場所、または被印刷体上に余剰インキが
垂れ落ち、作業性および被印刷体の品質に悪影響を及ぼ
していた。また、アノ−ド形成方法のように多色印刷の
場合、ある色のインキが他の色の凹版上に垂れ落ち、混
色をおこすことがあった。
【0010】本発明は、上記課題を解決し、作業性の向
上および被印刷体の品質を向上できる印刷版および印刷
方法並びに印刷機とこれらを用いたアノ−ド形成方法を
提供することを目的としている。
上および被印刷体の品質を向上できる印刷版および印刷
方法並びに印刷機とこれらを用いたアノ−ド形成方法を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、凹版印刷版の版面に、パタ−ン形成用凹
部、インキため用凹部と、その後部に隣接してインキか
き取り用凸部を設けてあるものである。
成するために、凹版印刷版の版面に、パタ−ン形成用凹
部、インキため用凹部と、その後部に隣接してインキか
き取り用凸部を設けてあるものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成により凹版の版面に、
インキかき取り用凸部を設けて、ドクタ−ブレ−ドをイ
ンキかき取り用凸部に接触させることにより余剰インキ
をかき取り、ドクタ−ブレ−ドからの余剰インキの垂れ
を防止することができるものである。
インキかき取り用凸部を設けて、ドクタ−ブレ−ドをイ
ンキかき取り用凸部に接触させることにより余剰インキ
をかき取り、ドクタ−ブレ−ドからの余剰インキの垂れ
を防止することができるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1および図
2を参照にしながら説明する。図1(a)は、本実施例
において用いた印刷版の平面図、図1(b)は、その正
面図である。
2を参照にしながら説明する。図1(a)は、本実施例
において用いた印刷版の平面図、図1(b)は、その正
面図である。
【0014】図1において、4は、パタ−ン形成用凹部
、5は、インキため用凹部、6は、インキかき取り用凸
部であり、この印刷版の材質はインキ中の溶剤に対する
耐性に優れた弾性体を用いている。
、5は、インキため用凹部、6は、インキかき取り用凸
部であり、この印刷版の材質はインキ中の溶剤に対する
耐性に優れた弾性体を用いている。
【0015】上記構成の印刷版を用いた印刷方法および
印刷機並びにアノ−ド形成方法を図2より説明する。
印刷機並びにアノ−ド形成方法を図2より説明する。
【0016】図2(a)において、凹版3の端部に供給
されたインキ7の外側にドクタ−ブレ−ド1を下降させ
る。そして、図面右方向に移動させながらインキ7を版
面のパタ−ン形成用凹部4に充填しつつ、非凹部のイン
キ7を完全にかき取る。
されたインキ7の外側にドクタ−ブレ−ド1を下降させ
る。そして、図面右方向に移動させながらインキ7を版
面のパタ−ン形成用凹部4に充填しつつ、非凹部のイン
キ7を完全にかき取る。
【0017】そして、図2(b)では、ドクタ−ブレ−
ド1は、凹版のインキかき取り用凸部6に接触し、イン
キ7がかき取られ、インキため用凹部5にたまる。
ド1は、凹版のインキかき取り用凸部6に接触し、イン
キ7がかき取られ、インキため用凹部5にたまる。
【0018】次に、図2(c)では、ブランケット2を
凹版3上に下降させ、図面右方向に移動させて凹版3の
インキパタ−ンを転写する。
凹版3上に下降させ、図面右方向に移動させて凹版3の
インキパタ−ンを転写する。
【0019】そして、図2(d)に示すように、ブラン
ケット2を被印刷体8に移動させ、ブランケット2上の
インキパタ−ンを被印刷体8に印刷する。
ケット2を被印刷体8に移動させ、ブランケット2上の
インキパタ−ンを被印刷体8に印刷する。
【0020】そして、図2(e)、再び印刷するために
ドクタ−ブレ−ド1およびブランケット2は、図面左方
向に移動し、元の位置にもどる。
ドクタ−ブレ−ド1およびブランケット2は、図面左方
向に移動し、元の位置にもどる。
【0021】この工程をくりかえし、ブラックマトリッ
クスストライプ、赤色蛍光体ストライプ、緑色蛍光体ス
トライプ、青色蛍光体ストライプを印刷し、アノ−ドを
形成する。
クスストライプ、赤色蛍光体ストライプ、緑色蛍光体ス
トライプ、青色蛍光体ストライプを印刷し、アノ−ドを
形成する。
【0022】このように、本発明の実施例によれば、ド
クタ−ブレ−ドを凹版のインキかき取り用凸部に接触さ
せ、ドクタ−ブレ−ドに付着した余剰インキをかき取る
ことができ、版上のドクタ−ブレ−ド動作範囲外や、印
刷機の版以外の場所、または被印刷体上への余剰インキ
の垂れを防止でき、作業性および被印刷体の品質を向上
することができた。
クタ−ブレ−ドを凹版のインキかき取り用凸部に接触さ
せ、ドクタ−ブレ−ドに付着した余剰インキをかき取る
ことができ、版上のドクタ−ブレ−ド動作範囲外や、印
刷機の版以外の場所、または被印刷体上への余剰インキ
の垂れを防止でき、作業性および被印刷体の品質を向上
することができた。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、ドクタ−ブレ−ドを凹版上のインキかき取
り用凸部に接触させ、ドクタ−ブレ−ドに付着した余剰
インキをかき取るので、版上のドクタ−ブレ−ド動作範
囲外や、印刷機の版以外の場所、または被印刷体上への
余剰インキの垂れを防止でき、作業性および被印刷体の
品質を向上することができる。
明によれば、ドクタ−ブレ−ドを凹版上のインキかき取
り用凸部に接触させ、ドクタ−ブレ−ドに付着した余剰
インキをかき取るので、版上のドクタ−ブレ−ド動作範
囲外や、印刷機の版以外の場所、または被印刷体上への
余剰インキの垂れを防止でき、作業性および被印刷体の
品質を向上することができる。
【図1】(a)は、本発明をアノード形成に適用した実
施例における印刷版の平面図 (b)は、その印刷版の正面図
施例における印刷版の平面図 (b)は、その印刷版の正面図
【図2】(a)は、本発明をアノ−ド形成に適用した実
施例におけるインキ充填工程図 (b)は、同実施例におけるインキかき取り工程図(c
)は、同実施例におけるパターン転写工程図(d)は、
同実施例におけるパターンの印刷工程図(e)は、同実
施例における初期状態の復帰工程図
施例におけるインキ充填工程図 (b)は、同実施例におけるインキかき取り工程図(c
)は、同実施例におけるパターン転写工程図(d)は、
同実施例におけるパターンの印刷工程図(e)は、同実
施例における初期状態の復帰工程図
【図3】(a)は、
従来例のアノ−ド形成方法におけるインキ充填工程図 (b)は、同従来例におけるパターン転写工程図(c)
は、同従来例におけるパターン印刷工程図(d)は、同
従来例における初期状態の復帰工程図
従来例のアノ−ド形成方法におけるインキ充填工程図 (b)は、同従来例におけるパターン転写工程図(c)
は、同従来例におけるパターン印刷工程図(d)は、同
従来例における初期状態の復帰工程図
【符号の説明】
1 ドクタ−ブレ−ド
2 ブランケット
3 凹版
4 パタ−ン形成用凹部
5 インキため用凹部
6 インキかき取り用凸部
7 インキ
8 被印刷体
Claims (5)
- 【請求項1】 凹版印刷版の版面に、パタ−ン形成用
凹部、インキため用凹部および前記インキため用凹部の
後部に隣接してインキかき取り用凸部を設けてあること
を特徴とする印刷版。 - 【請求項2】 インキかき取り用凸部が弾性体である
ことを特徴とする請求項1記載の印刷版。 - 【請求項3】 凹版印刷版の版面に、パタ−ン形成用
凹部、インキため用凹部および前記インキため用凹部の
後部に隣接してインキかき取り用凸部を設けてある印刷
版を用い、余剰インキが付着したドクタ−ブレ−ドを前
記インキかき取り用凸部に接触させ、前記余剰インキを
かき取ることを特徴とする印刷方法。 - 【請求項4】 少なくとも凹版印刷版の版面に、パタ
−ン形成用凹部、インキため用凹部および前記インキた
め用凹部の後部に隣接してインキかき取り用凸部を設け
てある印刷版を具備した印刷機であって、余剰インキが
付着したドクタ−ブレ−ドを前記インキかき取り用凸部
に接触させ、前記余剰インキをかき取る機構を持つこと
を特徴とする印刷機。 - 【請求項5】 印刷により、蛍光層を形成するアノ−
ド形成方法であって、凹版印刷版の版面に、パタ−ン形
成用凹部、インキため用凹部および前記インキため用凹
部の後部に隣接してインキかき取り用凸部を設けてある
印刷版を用い、前記印刷版上にインキを供給しドクタ−
ブレ−ドにより前記インキを前記パタ−ン形成用凹部に
充填し、余剰インキが付着した前記ドクタ−ブレ−ドを
前記インキかき取り用凸部に接触させ、前記余剰インキ
をかき取る工程と、ゴムブランケットが前記印刷版上に
下降し、回動して前記パタ−ン形成用凹部の前記インキ
を転写させた後、前記ゴムブランケットのインキパタ−
ンを被印刷体へ印刷する工程を用いて、ブラックマトリ
ックスストライプ、赤色蛍光体ストライプ、緑色蛍光体
ストライプ、青色蛍光体ストライプをフェ−スプレ−ト
に形成させることを特徴とするアノ−ド形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13258591A JPH04357092A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13258591A JPH04357092A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04357092A true JPH04357092A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15084781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13258591A Pending JPH04357092A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04357092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017154267A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 株式会社Screenホールディングス | ブレードクリーニング装置、ブレードクリーニング方法、印刷装置および印刷方法 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13258591A patent/JPH04357092A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017154267A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | 株式会社Screenホールディングス | ブレードクリーニング装置、ブレードクリーニング方法、印刷装置および印刷方法 |
TWI632070B (zh) * | 2016-03-10 | 2018-08-11 | 斯庫林集團股份有限公司 | 刀清潔裝置、刀清潔方法、印刷裝置及印刷方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101257540B1 (ko) | 인쇄 방법 | |
JPH02239972A (ja) | 曲面への印刷方法 | |
JP4364534B2 (ja) | 画像形成法 | |
JPH04357092A (ja) | 印刷版および印刷方法並びに印刷機とアノ−ド形成方法 | |
US7841277B1 (en) | Layered structure of a printing plate for printing solid areas and highlight areas | |
JP2000141590A (ja) | オフセット印刷方法および装置 | |
JP4423916B2 (ja) | 可撓性金属平板状の凹版を用いたパターン印刷装置 | |
JPH0829616A (ja) | カラーフィルタの製造方法 | |
JPH08169102A (ja) | 無水式平板印刷プレートにインキ着けするための短路形インキ装置のインキ移しローラ | |
US4267028A (en) | Process for smooth cut printing | |
JPH07101035A (ja) | 凹版印刷装置及び凹版印刷方法 | |
JP2910072B2 (ja) | 精細パターンの印刷方法 | |
JPH1191229A (ja) | パターン形成法 | |
US1260824A (en) | Art or method of multicolor-printing from intaglio or undersurface printing-plates. | |
JPH0634808A (ja) | カラーフィルター作製法 | |
JP2950017B2 (ja) | 印刷方法および印刷機並びにアノード形成方法 | |
JP2005349802A (ja) | 印刷方法と印刷装置 | |
JPH06138315A (ja) | カラ−フィルタの製造方法及びその装置 | |
JPH09174801A (ja) | 印刷方法およびそれを用いた印刷機 | |
JPH0976451A (ja) | インキ供給方法およびそれを用いた印刷機 | |
JP3316377B2 (ja) | カラーフィルタの製造装置 | |
JPH0396385A (ja) | 印刷方法 | |
JPH0353939A (ja) | 往復印刷機 | |
JPH04355181A (ja) | 印刷方法 | |
JP2004042584A (ja) | 無版転写印刷法 |