JPH04357001A - 自動カンナ盤 - Google Patents

自動カンナ盤

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Publication number
JPH04357001A
JPH04357001A JP19299591A JP19299591A JPH04357001A JP H04357001 A JPH04357001 A JP H04357001A JP 19299591 A JP19299591 A JP 19299591A JP 19299591 A JP19299591 A JP 19299591A JP H04357001 A JPH04357001 A JP H04357001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
feed roller
surface plate
rollers
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP19299591A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Miyamoto
功一 宮本
Mitsumasa Sato
光政 佐藤
Tatsuya Wada
達也 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
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Publication of JPH04357001A publication Critical patent/JPH04357001A/ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工材の厚さ出しを
精度良く行うことができる自動カンナ盤に関する。
【0002】
【従来の技術】自動カンナ盤の一般的構成は、特公昭6
2−20241号公報に示されるように、定盤の上方に
カッターブロックがあり、その前後に被加工材の送りロ
ーラを配設したものとなっている。木材等の被加工材を
送りローラにより定盤に沿って自動的に送り、その間カ
ッターブロックで切削しようというものである。
【0003】また、その改良型として特公昭62−25
481号公報に示されるように送りローラに対向して定
盤側に補助ローラを設けたものもある。送りローラが被
加工材を補助ローラ側に押圧し、送りローラと補助ロー
ラとで被加工材を挟みつつ定盤上を円滑に走行させるよ
うにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動カンナ盤における補助ローラのベアリングは定盤中に
固定されており、また補助ローラは押圧力を有しないの
で、図8及び図9に示されるように、加工始期において
は被加工材Aは前方の送りローラ1aにより強く加圧さ
れるが後方の送りローラ1bによっては加圧されず、ま
た加工終期においては反対に後方の送りローラ1bによ
って加圧されるが前方の送りローラ1aによっては加圧
されない。
【0005】このため、上図のように被加工材Aの前部
及び後部が定盤3から僅かに浮き上がり、それらの部分
は前後のローラ対で挟まれる箇所に比べてより多くカッ
ターブロック4により切削され図12に示されるように
段差a1 ,a2 を生じることとなる。
【0006】また、自動カンナ盤においては、一般に定
盤3の面に対して厚さが設定されるが、従来の押圧ロー
ラ2a,2bは定盤面から少しばかり突出していること
から被加工面に段差が生じ易くなり、このためいわゆる
厚さ出しの場合の厚さ精度が低下するという欠点がある
【0007】本発明はこのような問題点を解決すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本第1の発明は、被加工材を切削するカッタ
ーブロックの前後に該被加工材を一方向に送る送りロー
ラが配設され、前記送りローラと共に前記被加工材を挟
む補助ローラが前記送りローラに対峙して定盤内に配設
されてなる自動カンナ盤において、前記補助ローラは、
前記定盤に対して出没可能に軸支され、かつ前記送りロ
ーラが前記被加工材を前記定盤に押付ける力よりも小さ
い力で前記送りローラの方に向かって付勢された押圧ロ
ーラである構成を採用し、本第2の発明は、被加工材を
切削するカッターブロックの前後に該被加工材を一方向
に送る送りローラが配設され、前記送りローラと共に前
記被加工材を挟む補助部材が前記送りローラに対峙して
定盤内に配設されてなる自動カンナ盤において、前記補
助ローラは、前記定盤に対して出没可能に軸支され、か
つ前記送りローラが前記被加工材を前記定盤に押付ける
力よりも小さい力で前記送りローラの方に向かって付勢
されている押圧板である構成を採用し、本第3の発明は
、本第1の発明のカッターブロック、送りローラ、押圧
ローラ及び定盤が縦置きされた構成を採用している。
【0009】
【作用】本第1の発明において、押圧ローラは定盤に対
して出没可能に軸支され、かつ送りローラが被加工材を
定盤に押付ける力よりも小さい力で送りローラの方に向
かって付勢されているので、送りローラによる被加工材
の押圧力が緩和される。従って、送りローラと押圧ロー
ラの一方の対のみが被加工材を挟む加工始期及び加工終
期においても、被加工材のカッターブロック方向への浮
き上がりが解消され、被加工材の始端と終端の加工面に
段差a1 ,a2 が生じるのを防止することができる
【0010】また、押圧ローラは定盤に対して出没可能
であり、加工中は押圧ローラは定盤面まで引っ込む。従
って、加工面に段差が生じ難くなり、厚さ精度が向上す
る。本第2の発明において、第1の発明の補助ローラに
代えて、補助板を設けているので、被加工材の摺動接触
面積が大きくなり、より安定した姿勢で被加工材を支持
でき、材料の浮き上がりを有効に防止できる。
【0011】本第3の発明において、カッターブロック
等は縦置きとなっているので、被加工材の自重がカッタ
ーブロックに作用しなくなる。従って、加工面に生ずる
段差をより好適に解消することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る自動カン
ナ盤の好ましい実施例を説明する。
【0013】図1及び図2に示されるように、この自動
カンナ盤の備えるフレームの中央には被加工材Aの通る
穴5が前後方向に貫通している。フレームの右起立部分
には、被加工材Aを切削するカッターブロック6が縦置
きで設けられると共にその前後に該被加工材Aを一方向
に送る送りローラ7a,7bが配設され、左起立部分内
には可動定盤8が設置されている。
【0014】また、可動定盤8には、前記送りローラ7
a,7bと共に被加工材Aを挟む押圧ローラ9a,9b
が送りローラ7a,7bに対峙する如く配設され、押圧
ローラ9a,9bを送りローラ8a,8bの方に向かっ
て付勢する付勢装置が設けられている。
【0015】更に、フレームの下部分には前記可動定盤
8をカッターブロック6に対して接近又は離反させるた
めの送り機構、前記カッターブロック6等を回転させる
ための駆動機構が設けられている。
【0016】次に、前記各部について更に詳しく説明す
る。 フレーム フレームは、前述のように中心に被加工材Aの通り穴5
を有することから大概横倒しにした角筒状となっており
、図1及び図2に示されるように、そのベース13の前
部と後部には前後方向に伸びる被加工材Aを支えるため
の水平なガイド板10a,10bが夫々連結されている
。また、ガイド板10a,10b間には被加工材Aの送
りローラ38a,38b及び受け台39が設けられてい
る。
【0017】前記ベース13の右側から立ち上がる右起
立部分は、カッターブロック6及び送りローラ7a,7
bのケースともなるローラケース11によりその本体部
が構成されている。該ローラケース11は前記ベース1
3にボルト止めされている。また、その被加工材通り穴
5側の中央部分にはカッターブロック6の収納空室が形
成されている。さらに、被加工材通り穴5と反対側には
カッターブロック6等を駆動するためのモータ22(図
5)、カッターブロック6による切削屑を受けるための
ダストカバー(図示せず)等が固定され、かつこれらを
覆うための右カバー12が取り付けられている。
【0018】前記下部分の左側から立ち上がる左起立部
分は、前記ベース13に着脱自在に連結された左カバー
14で形成されている。前記左右の起立部分の上部はフ
レームの上部分となる上カバー15により連結されてい
る。
【0019】カッターブロック,送りローラ及びこれら
の駆動機構 カッターブロック6は、フレームの穴5を通過する被加
工材Aを切削するもので、フレームのローラケース11
中に縦置きされ、図4のようにベアリング16,16を
介してローラケース11に枢支されている。カッターブ
ロック6は、図示しないが、円柱状のブロック体と、そ
の中にカッター押えにより着脱自在に埋設された2枚の
カンナ刃とを備えている。
【0020】該カッターブロック6の前後には該被加工
材Aを後方向に送る送りローラ7a,7bが該カッター
ブロック6の軸6aと平行に縦型で配設されている。各
送りローラ7a,7bは、図3に示されるように、フレ
ームのローラケース11に夫々角メタル17,17,1
7,17を介して取り付けられている。各角メタル17
,17,17,17は、ローラケース11に横向きに形
成された角穴18,18,18,18中に挿入され、背
後から圧縮コイルバネ19,19,19,19により付
勢され、各角穴18,18,18,18を閉じる如くロ
ーラケース11に螺子20・・・で止着された概略コ字
型の保持板21,21,21,21に押し付けられてい
る。
【0021】これにより、送りローラ7a,7bはフレ
ームに対して弾力的に保持され、フレームの穴5中を通
る被加工材Aの表面と適度な圧力で接触することとなる
。なお、この角メタル17の部分はフレームの上下部分
中に位置し、被加工材Aに接触することはない。また、
送りローラ7a,7bの中間部分は、図示しないが、ロ
ーラケース11に形成された凹溝中に入り込んでいる。
【0022】前記カッターブロック6及び送りローラ7
a,7bは、図4及び図5に示されるような駆動機構に
よって回転するようになっている。即ち、モータ22の
出力軸に固着された小プーリ23からカッターブロック
6の軸6aの下端に取り付けられた大プーリ24に無端
ベルト25によって回転が伝達され、このカッターブロ
ック6の軸6aの回転が減速用歯車列26によって一方
の送りローラ7bの軸に伝達され、更にこの送りローラ
7bの軸の回転が他の送りローラ7aの軸にスプロケッ
トホイール27,27及びチェーン28によって伝達さ
れるようになっている。
【0023】減速用歯車列26は、前記カッターブロッ
ク6の切削用回転数を被加工材Aの送り用回転数まで低
下させて前記送りローラ7a,7bを回転させるように
なっており、この全体はギアケース29で包まれ、フレ
ームの下部分中に格納されている。
【0024】可動定盤とその送り機構 可動定盤8は、前記送りローラ7a,7bと共に被加工
材Aを挟むもので、フレームの左起立部分の側に縦置き
され、その四隅において水平な送りネジ30,30,3
0,30と係合している。
【0025】送りネジ30,30,30,30は、フレ
ームの左カバー14とローラケース11とに対して回転
のみ許されるように支えられており、左カバー14内に
おいてスプロケットホイール31,31,31,31が
固着されている。そして、スプロケットホイール31,
31,31,31間には1本の無端チェーン32が巻回
され、1本の送りネジ31はハンドル33により回転さ
れるようになっている。
【0026】このため、ハンドル33を回転することに
より全送りネジ30,30,30,30は同一方向に回
転し、可動定盤8を送りローラ7a,7bに対して接近
又は離反させることとなる。
【0027】押圧ローラとその押圧装置図3に示される
ように、前記送りローラ7a,7bと共に被加工材Aを
挟む押圧ローラ9a,9bが送りローラ7a,7bに対
峙する如く可動定盤8内に縦型で配設されている。
【0028】各押圧ローラ9a,9bは、前記可動定盤
8に対し押圧装置を介して装着されている。即ち、各押
圧ローラ9a,9bの軸端には、角メタル34,34,
34,34が装着され、各角メタル34,34,34,
34は可動定盤8に横向きに形成された角穴35,35
,35,35中に挿入されている。
【0029】そして、各角メタル34,34,34,3
4は背後から圧縮コイルバネ36,36,36,36に
より付勢され、角穴35,35,35,35を閉じる如
く可動定盤8に螺子20・・・で止着された概略コ字型
に屈曲成形された保持板37,37,37,37に押し
付けられている。
【0030】前記圧縮コイルバネ36,36,36,3
6による押圧力は、送りローラ7a,7bの圧縮コイル
バネ19,19,19,19による押圧力よりも小さい
。このため、押圧ローラ9a,9bが被加工材Aを送り
ローラ7a,7bの方に押圧する力は、送りローラ7a
,7bによる押圧力を下回り、押圧ローラ9a,9bは
可動定盤8中に没し被加工材Aは可動定盤8の面に接触
する。
【0031】なお、前記押圧ローラ9a,9bの代わり
に、押圧補助部材として、図6、図7に示すような押圧
板100を使用することも可能である。すなわち、前記
押圧板100はかまぼこ形の本体を有し、この本体の前
面は平坦部101を有し、その両端に端板101が設け
られ、この端板102に支持軸103が固着されている
。この支持軸103は、前記押圧ローラ9a,9bを支
持するための押圧装置と同様の押圧装置によって支持さ
れている。
【0032】次に、上記自動カンナ盤の一連の動作につ
いて説明する。ハンドル33を回して可動定盤8を被加
工材Aの厚さに合わせて移動させる。次に、モータ22
の起動により、送りローラ7a,7b及びカッターブロ
ック6を夫々一定の回転数で回転させ、被加工材Aを送
る。
【0033】被加工材Aは、送りローラ7a,7bとの
間に生ずる摩擦力により当該自動カンナ盤の前から後ろ
の方に向かって自動送りされる。そして、その間押圧ロ
ーラ9a,9bは送りローラ7a,7bよりも小さい力
で被加工材Aを押圧するので、押圧ローラは可動定盤8
と同一面まで没する。これにより、被加工材Aは可動定
盤8の面に接触しつつ走行し、その可動定盤8と反対側
の面がカッターブロック6により切削される。
【0034】即ち、図10及び図11に示されるように
、送りローラ7a,7bと押圧ローラ9a,9bとによ
る被加工材Aの押圧力が緩和され、被加工材Aの始端部
及び終端部の浮き上がりが防止され、従ってそれらの部
分に生じていた図12のごとき段差a1 ,a2 の発
生が阻止される。このとき、図6、図7に示した押圧板
100によれば、より安定して被加工材を支持すること
ができ、被加工材Aを安定した姿勢で摺動送りでき、被
加工材Aの浮き上がりを有効に防止できる。
【0035】なお、上記実施例においてカッターブロッ
ク6、送りローラ7a,7b、押圧ローラ9a,9b等
は横置きにすることもできる。
【0036】
【発明の効果】本第1の発明は、以上のように、被加工
材を切削するカッターブロックの前後に該被加工材を一
方向に送る送りローラが配設され、前記送りローラと共
に前記被加工材を挟む補助ローラが前記送りローラに対
峙して定盤内に配設されてなる自動カンナ盤において、
前記補助ローラは、前記定盤に対して出没可能に軸支さ
れ、かつ前記送りローラが前記被加工材を前記定盤に押
付ける力よりも小さい力で前記送りローラの方に向かっ
て付勢されている押圧ローラであることを特徴とするの
で、被加工材の加工始期と加工終期において送りローラ
が被加工材を押圧ローラの方に押す力を緩和し、被加工
材のカッターブロック方向への浮き上がりを防止するこ
とができる。従って、被加工材の始端部と終端部の加工
面に生じていた段差を緩和ないし解消することができる
【0037】また、押圧ローラは定盤に対して出没可能
であり、かつ送りローラより小さい力で押しているので
、押圧ローラは定盤内に引っ込む。従って、加工面に段
差が生じ難くなり、厚さ精度が向上する。
【0038】更に、可動定盤へ加工材の押圧力を弱くす
る事により材料送りがより確実となる。更に、本第2の
発明において、押圧ローラの代わりに被加工材への接触
面積の大きな押圧板を設けたので、被加工材への支持が
より安定化する。
【0039】また、本第3の発明においてカッターブロ
ック等は縦型となっているから、被加工材の自重がカッ
ターブロックに作用しなくなる。従って、加工面に生ず
る段差をより的確に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動カンナ盤の正面図である。
【図2】上カバーを取り外した状態の平面図である。
【図3】部分切欠水平断面図である。
【図4】カッターブロック及び送りローラの駆動機構を
示す図2中IV−IV線矢視図である。
【図5】該駆動機構の底面図である。
【図6】押圧ローラの代わりに用いられる押圧板の取付
状態図である。
【図7】押圧板の斜視図である。
【図8】従来の自動カンナ盤による被加工材の切削始期
を説明する図である。
【図9】切削終期を説明する図である。
【図10】本発明の自動カンナ盤による被加工材の切削
始期を説明する図である。
【図11】切削終期を説明する図である。
【図12】従来の自動カンナ盤により切削された被加工
材の斜視図である。
【符号の説明】
A…被加工材 6…カッターブロック 7a,7b…送りローラ 8…可動定盤 9a,9b…押圧ローラ 11…ローラケース 17…角メタル 18…角穴 19…圧縮コイルバネ 21…保持板 22…モータ 26…減速用歯車列 28…チェーン 30…送りネジ 33…ハンドル 34…角メタル 35…角穴 36…圧縮コイルバネ 37…保持板 100…押圧板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被加工材を切削するカッターブロック
    の前後に該被加工材を一方向に送る送りローラが配設さ
    れ、前記送りローラと共に前記被加工材を挟む補助部材
    が前記送りローラに対峙して定盤内に配設されてなる自
    動カンナ盤において、前記補助部材は、前記定盤に対し
    て出没可能に軸支され、かつ前記送りローラが前記被加
    工材を前記定盤に押付ける力よりも小さい力で前記送り
    ローラの方に向かって付勢されている押圧ローラである
    ことを特徴とする自動カンナ盤。
  2. 【請求項2】  被加工材を切削するカッターブロック
    の前後に該被加工材を一方向に送る送りローラが配設さ
    れ、前記送りローラと共に前記被加工材を挟む補助部材
    が前記送りローラに対峙して定盤内に配設されてなる自
    動カンナ盤において、前記補助部材は、前記定盤に対し
    て出没可能に軸支され、かつ前記送りローラが前記被加
    工材を前記定盤に押付ける力よりも小さい力で前記送り
    ローラの方に向かって付勢されている押圧板であること
    を特徴とする自動カンナ盤。
  3. 【請求項3】  前記カッターブロック、送りローラ、
    押圧ローラ及び定盤が縦置きされたことを特徴とする請
    求項1又は2記載の自動カンナ盤。
JP19299591A 1990-09-04 1991-08-01 自動カンナ盤 Pending JPH04357001A (ja)

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JP19299591A JPH04357001A (ja) 1990-09-04 1991-08-01 自動カンナ盤

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JP2-233957 1990-09-04
JP23395790 1990-09-04
JP19299591A JPH04357001A (ja) 1990-09-04 1991-08-01 自動カンナ盤

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JP (1) JPH04357001A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006160433A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Furukawa Co Ltd クレーンの作動速度制御装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006160433A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Furukawa Co Ltd クレーンの作動速度制御装置

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