JPH04354727A - 荷処理装置 - Google Patents

荷処理装置

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Publication number
JPH04354727A
JPH04354727A JP15782091A JP15782091A JPH04354727A JP H04354727 A JPH04354727 A JP H04354727A JP 15782091 A JP15782091 A JP 15782091A JP 15782091 A JP15782091 A JP 15782091A JP H04354727 A JPH04354727 A JP H04354727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
stopper
cargo
load
cargoes
Prior art date
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Pending
Application number
JP15782091A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Nakajima
昭三 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP15782091A priority Critical patent/JPH04354727A/ja
Publication of JPH04354727A publication Critical patent/JPH04354727A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パレット等に段積み
された荷物を所望段数だけ取り出して別の箇所に積み替
える荷処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パレット等に段積みされた荷物を
、1段毎に別のパレットに移載することが必要な場合が
ある。例えば、缶入り飲料の生産工場では、缶入り飲料
を収納した段ボール箱を、飲料の種類別にパレットに段
積みし、これらのパレットから所望段数ずつ取り出して
、出荷先別のパレットに各種取り揃える。このような荷
処理を能率良く行える装置として、図5に示すものが提
案されている。この装置は、荷物Wを段積み状態に載せ
る荷降ろし側の昇降台50と荷積み側の昇降台51とを
並設し、その上方間で往復台52を走行させるようにし
たものである。往復台52は、多数の回転自在なキャリ
ッジローラ53と、回転駆動されるトップキャリッジロ
ーラ54とを有するものである。
【0003】この荷処理装置によると、トップキャリッ
ジローラ54を矢印aのように上向きに回転させながら
、往復台52を前進させることにより、トップキャリッ
ジローラ54が荷物Wの側面に接して摩擦により荷物W
をキャリッジローラ53上に掬い上げる。この時、掬い
上げられる荷物Wは、前方のストッパ55で支えられて
整列状態に維持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、往復台52の
送り速度を一定にすると、トップキャリッジローラ54
が最初の荷物Wに当たるときに比べて、往復台52がさ
らに進んでストッパ55に近い荷物Wにトップキャリッ
ジローラ54が当接するときの衝撃は一層大きくなる。 これは、荷物W自体が掬い上げ時の緩衝材となり、スト
ッパ55に近い荷物Wになるほど緩衝材の厚みが薄くな
ることに起因するものである。
【0005】このため、荷物Wの中身がアルミ缶等の場
合には、ストッパ55に近い荷物Wで受ける衝撃のため
、荷物Wの中身が破損してしまうという問題点がある。 また、これを解消しようとして往復台52の送り速度を
全体的に遅くすると、処理時間が長くかかるだけでなく
、掬い上げ動作を円滑に行えなくなるという問題点があ
る。
【0006】この発明の目的は、荷物に衝撃を与えるこ
となく、速やかに荷物を掬い上げることのできる荷処理
装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この荷処理装置は、各
段に複数個の荷物(W)を並べて段積み状態に荷物(W
)を配置する段降し部(1)と、前端にトップキャリッ
ジローラ(10a)を有し段降し部(1)の上方まで水
平に進退駆動されて荷物(W)を上面に掬い上げる往復
台(5)と、段降し部(1)上方の往復台(5)進入側
と反対側位置に配置されて荷物(W)を支えるストッパ
(23)と、往復台(5)の前進速度をストッパ(23
)に最も近い荷物(W)に達する手前位置で減速させる
手前位置減速手段(43)を設けたものである。トップ
キャリッジローラ(10a)は、上向きに回転駆動され
て、荷物(W)を往復台(5)の上面に掬い上げるもの
である。
【0008】
【作用】この構成によると、トップキャリッジローラ(
10a)を上向きに回転させながら、往復台(5)を段
降し部(1)側へ前進させることにより、トップキャリ
ッジローラ(10a)が荷物(W)の側面に接して摩擦
により荷物(W)を往復台(5)上に掬い上げる。この
とき、往復台(5)がストッパ(23)に最も近い荷物
(W)に達する所定の手前位置まで来た時点で、手前位
置減速段(43)によって往復台(5)の前進速度がそ
れまでよりも減速させられる。その結果、ストッパ(2
3)に最も近い荷物(W)に対する往復台(5)の衝撃
が緩和され、衝撃による荷物(W)の中身の破損が回避
される。また、往復台(5)の前進速度の減速は途中か
ら行われるので、処理速度もさほど低下しない。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図2に示すように、この荷処理装置は段
降し部1と段積み部2とを並設し、その上方間にわたっ
て本体フレーム3のレール4上を往復走行する往復台5
を設けたものである。段降し部1は、荷物Wが段積みさ
れたパレットP1を搬入する搬入コンベヤ6と、搬入さ
れたパレットP1を持ち上げて各段の荷物Wを往復台5
の高さレベルまで順次上昇させる昇降台装置7とを備え
ている。
【0010】段積み部2は、空のパレットP2を載せて
荷物Wが往復台5から積まれると1段ずつ下降する昇降
台装置9と、そのパレットP2を搬出する搬出コンベヤ
8とを備えたものである。
【0011】往復台5は、ローラコンベヤを構成する多
数のキャリッジローラ10を有し、段降し部1で荷物W
を1段ずつ掬い上げて段積み部2に降ろすものである。 段降し部1の上部には、往復台5による荷掬いの補助を
行う掬い時整列装置11と、荷高さ検出装置12とを設
け、段積み部2の上部には、往復台5からの荷降しの補
助と荷物Wの整列を行う払落し整列装置13を設けてあ
る。
【0012】往復台5は、一対の台車側枠5a,5a間
に多数本のキャリッジローラ10を取り付けたものであ
り、各台車側枠5aは、本体フレーム3の上枠部3aに
設けたラック状のレール4に、ギヤ状の走行車輪(図示
せず)で走行自在に設置されている。キャリッジローラ
10のうち、段降し部1側の先頭部に位置する2個のト
ップキャリッジローラ10aは、モータ14およびチェ
ーン伝達機構15で回転駆動可能とし、残りの各キャリ
ッジローラ10は回転自在としてある。
【0013】トップキャリッジローラ10aは、外周部
の摩擦力を大きくとるために、ウレタンゴム、ビニルゴ
ム等のゴム被覆が施してある。往復台5の段積み部2側
の端部には、荷物Wを滑り降す傾斜面の滑板16が、両
台車側枠5a,5a間にわたって設けられている。
【0014】往復台5の進退駆動装置17(図1)は、
本体フレーム3上に配置したスプロケット18,19間
に掛装した無端チェーン20と、スプロケット18,1
9を正逆駆動するモータ21とで構成され、無端チェー
ン20は結合部材22で往復台5に結合されている。
【0015】掬い時整列装置11は、本体フレーム3の
端部に位置する上部ストッパ23および下部ストッパ2
4と、前記上部ストッパ23に面する整列ストッパ25
とで構成される。上部ストッパ23および下部ストッパ
24は、各々最上段および2段目の荷物Wを当接させる
ものであり、各々本体フレーム3に進退自在に支持され
て図示しないシリンダで進退駆動される。上部ストッパ
23は、前面の上部を傾斜面として往復台5による荷掬
いが行い易くなるようにしてある。整列ストッパ25は
、支持枠26に取り付けた回動アーム27に固定され、
図示しないシリンダによる回動アーム27の正逆回動で
、整列ストッパ25を開閉駆動させるようにしてある。
【0016】払落し整列装置13は、往復台5の走行経
路の上方に位置する払落しストッパ28と、これに対面
する正面ストッパ29と、左右に対面する図示しない一
対のサイドストッパとで構成される。払落しストッパ2
8は、回動アーム30を介して支持台31に上下に開閉
可能に取り付けられ、図示しないシリンダにより開閉駆
動される。正面ストッパ29は本体フレーム3に進退自
在に支持され、図示しないシリンダで進退駆動される。
【0017】昇降台装置7,9は、一対の平行な昇降ア
ーム32をガイド柱33の縦レール34に沿って昇降自
在に支持し、動滑車35に掛装された吊り索36により
昇降アーム32を吊り上げるものである。吊り索36は
、両昇降アーム32の基端を相互に連結した連結板37
に一端が結合され、他端が結合部材38でガイド柱33
に固定されている。動滑車35は、昇降ロッド39のT
形ヘッド部の両側に各々取り付けられ、送りねじ機構4
0を介して昇降用モータ41により昇降駆動される。
【0018】図1は制御系を示す。送り速度制御手段4
2は、往復台5の走行駆動用のモータ21の速度制御を
行う手段であり、往復台5の前進速度を上部ストッパ2
3に最も近い荷物Wに達する手前位置で減速させる手前
位置減速手段43の他、掬い上げ完了時や、後退時等の
各段階に応じて速度制御するプログラムが記憶されてい
る。上記モータ21は例えば交流モータからなり、送り
速度制御手段42によるインバータ制御で速度が制御さ
れる。モータ21には、往復台5の走行位置を検出する
ロータリエンコーダ等の位置検出器45が接続されてい
る。位置検出器45の位置検出信号は、手前位置減速手
段43の手前位置演算部44に送られ、ここで往復台5
の先端から上部ストッパ23までの距離が演算される。 その演算結果が所定の距離L+γに達すると、手前位置
減速手段43から往復台5の走行駆動用のモータ21の
速度を所定速度に減速させる。
【0019】上記構成の動作を説明する。まず、概略動
作を説明する。図3(A)において、段降し部1側のパ
レットP1の荷物Wは、例えば缶入り飲料や瓶入り飲料
を収納したダンボール箱からなる。段積み部2側のパレ
ットP2は、出荷先別に準備したパレット等である。段
降し部1のパレットP1は、昇降台装置7の上昇により
持ち上げられ、最上段の荷物Wが鎖線で示すように往復
台5の高さに達すると、荷高さ検出装置12で検出され
て、上昇が停止させられる。この後、上部ストッパ23
および下部ストッパ24が進出し、かつ整列ストッパ2
5が閉じる。
【0020】ついで、段積み部2側に待機していた往復
台5がトップキャリッジローラ10aを上向きに回転駆
動しながら、図4に示すように最初は速度を上げ、一定
速度まで上昇した後はその速度を保って段降し部1側に
走行する。トップキャリッジローラ10aが最上段の荷
物Wの側面に当たると、上部ストッパ23とトップキャ
リッジローラ10aとで荷物Wが挟まれて、トップキャ
リッジローラ10aの上向き(矢印a)回転の摩擦力に
より掬い上げられる。この間、位置検出器45から出力
される位置検出信号に基づき、手前位置減速段43の手
前位置演算部44で往復台5の先端から上部ストッパ2
3までの距離が演算される。その演算値がL+γに達す
ると、つまり上部ストッパ23から荷物W一個の幅Lよ
りも所定寸法γだけ手前の減速点に往復台5の先端のト
ップキャリッジローラ10aが達すると(図3(B)、
図4)、手前位置減速手段43から減速指令が出力され
、この指令を受けたモータ21が減速され、往復台5の
走行速度が減速される。これと並行して、トップキャリ
ッジローラ10aの駆動用モータ14にも減速指令が与
えられる。この減速動作により、掬い上げ動作の際に往
復台5によって上部ストッパ23に最も近い荷物Wに加
えられる衝撃が緩和され、衝撃による荷物Wやその中の
缶、瓶などの損傷が回避される。往復台5のトップキャ
リッジローラ10aが上部ストッパ23の待機位置つま
り掬い上げ完了点に達すると減速は停止し、この後、所
定の低速で暫く前進してから往復台5は停止する(図4
)。
【0021】このような往復台5の走行に伴って、キャ
リッジローラ10上に荷物Wが載せられる(図3(C)
)。このとき、荷物Wは、上部ストッパ23と整列スト
ップ25とで囲まれた状態で往復台5に掬い上げられる
ので、ばらけることなく往復台5に載せられる。この間
、段積み部2においては、空のパレットP2が昇降台装
置9により往復台5の下面近傍の高さまで持ち上げて待
機させられている。
【0022】このようにして、往復台5に1段分の荷物
Wが載せられると、上部ストッパ23および下部ストッ
パ24が戻り、整列ストッパ25が開いた後、往復台5
が段積み部2側へ走行して荷物Wを運ぶ。段積み部2で
は、往復台5が所定位置まで走行したことを適宜の検出
器(図示せず)で検出して、正面ストッパ29を進出さ
せると共に、払落しストッパ28を閉じ、かつ両側のサ
イドストッパ(図示せず)を進出させる。この状態で、
往復台5が払落しストッパ28の下方をくぐって段降し
部1側へ走行することにより、往復台5の上の荷物Wは
払落しストッパ28で止められてパレットP2上に払い
落とされる。
【0023】往復台5が段積み部2に位置している間に
、段降し部1では昇降台装置7が荷物Wの1段分だけ上
昇し、前記と同様に上下のストッパ23,24および整
列ストッパ25を閉じた状態で待機する。そのため、往
復台5が荷物W5の払い落としのために段降し部1側に
走行したときに、そのまま走行を続けることにより、段
降し部1の次の1段分の荷物Wが往復台5に掬い上げら
れる。このように、往復台5を往復させて、段降し部1
のパレットP1の所望段数の荷物Wを取り出し、段積み
部2のパレット2に段積みすることができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は、各段に複数個並べて段積み
された荷物を、往復台の進入方向と反対側でストッパに
より支えながら往復台で掬い上げる荷処理装置において
、往復台の前進速度を、前記ストッパに最も近い荷物に
達する手前位置で減速させるようにしたため、往復台の
進入時の衝撃が最大になる荷物の衝撃が緩和され、衝撃
による荷物の中身の破損が回避される。また、往復台の
前進速度の全体を低速とせずに、最後の荷物の手前で減
速させるので、処理速度の低下も実質上問題にならない
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である荷処理装置の構成を
示す概念図である。
【図2】その荷処理装置の全体の破断正面図である。
【図3】その荷処理装置の動作説明図である。
【図4】その荷処理装置における往復台の走行速度変化
を示す図である。
【図5】荷処理装置の従来例の概略正面図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各段に複数個の荷物を並べて段積み状
    態に荷物を配置する段降し部と、前端に上向きに回転駆
    動されるトップキャリッジローラを有し前記段降し部の
    上方まで水平に進退駆動されて前記荷物を上面に掬い上
    げる往復台と、前記段降し部上方の往復台進入側と反対
    側位置に配置されて前記荷物を支えるストッパとを備え
    た荷処理装置において、前記往復台の前進速度を前記ス
    トッパに最も近い荷物に達する手前位置で減速させる手
    前位置減速手段を設けたことを特徴とする荷処理装置。
JP15782091A 1991-05-30 1991-05-30 荷処理装置 Pending JPH04354727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15782091A JPH04354727A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 荷処理装置

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JP15782091A JPH04354727A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 荷処理装置

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JPH04354727A true JPH04354727A (ja) 1992-12-09

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JP15782091A Pending JPH04354727A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 荷処理装置

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JP (1) JPH04354727A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002221240A (ja) * 2000-11-21 2002-08-09 Aisin Seiki Co Ltd アクチュエータの制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002221240A (ja) * 2000-11-21 2002-08-09 Aisin Seiki Co Ltd アクチュエータの制御装置

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