JPH0435465Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435465Y2 JPH0435465Y2 JP1988170629U JP17062988U JPH0435465Y2 JP H0435465 Y2 JPH0435465 Y2 JP H0435465Y2 JP 1988170629 U JP1988170629 U JP 1988170629U JP 17062988 U JP17062988 U JP 17062988U JP H0435465 Y2 JPH0435465 Y2 JP H0435465Y2
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- JP
- Japan
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- storage shelf
- opening
- reinforcing frame
- nut
- storage
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- Expired
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000006261 foam material Substances 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 229920005669 high impact polystyrene Polymers 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、室壁に開設した開口部に取付ける壁
埋込型収納棚の取付構造に関する。
埋込型収納棚の取付構造に関する。
(従来の技術)
従来、此種収納棚の取付構造として、第6図に
示すものが知られている。
示すものが知られている。
この従来の取付構造は、室壁Wに開口部12を
開設し、その口縁に補強木Bを設け、収納棚2を
前記開口部12に嵌込むと共にその側面部分を前
記補強木BにビスC止め固定するようになつてい
る。
開設し、その口縁に補強木Bを設け、収納棚2を
前記開口部12に嵌込むと共にその側面部分を前
記補強木BにビスC止め固定するようになつてい
る。
(考案が解決しようとする課題)
前述のような従来の取付構造によれば、左右の
補強木B,B間の寸法が収納棚2の横幅wとほぼ
同一が僅かに大きいものでなければならず、例え
ば前記横幅wが左右の補強木B,B間の寸法より
小さい場合、収納棚2の側面22aと補強木Bと
の間に隙間が生じその側面22aが補強木Bに対
して傾斜状に変形して固定され、開口部12に対
する収納棚2の取付けが不安定になるばかりか、
収納棚2の耐久性が低下する虞れもあつた。
補強木B,B間の寸法が収納棚2の横幅wとほぼ
同一が僅かに大きいものでなければならず、例え
ば前記横幅wが左右の補強木B,B間の寸法より
小さい場合、収納棚2の側面22aと補強木Bと
の間に隙間が生じその側面22aが補強木Bに対
して傾斜状に変形して固定され、開口部12に対
する収納棚2の取付けが不安定になるばかりか、
収納棚2の耐久性が低下する虞れもあつた。
本考案はこのような従来事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、開口部の
口縁に設ける補強部材と、収納棚の側面との間に
生じる寸法誤差を容易に吸収できるようにして、
開口部に対する収納棚の固定がより確実な壁埋込
型収納棚の取付構造を提供することである。
ものであり、その目的とするところは、開口部の
口縁に設ける補強部材と、収納棚の側面との間に
生じる寸法誤差を容易に吸収できるようにして、
開口部に対する収納棚の固定がより確実な壁埋込
型収納棚の取付構造を提供することである。
(課題を解決する為の手段)
前述の目的を達成するために本考案に係る収納
棚の取付構造は、室壁に開設した開口部の口縁に
補強枠を設け、該補強枠にナツトを固設すると共
に、前記開口部に嵌込む収納棚の側面と補強枠と
の間に発泡材を装填し、且つ該発泡材と収納棚側
面とに前記ナツトの螺子孔に連通するボルト挿通
孔を設け、上記ナツトに螺合するボルトをボルト
挿通孔に挿通して上記収納棚を開口部に螺子止め
固定してなることを特徴とする。
棚の取付構造は、室壁に開設した開口部の口縁に
補強枠を設け、該補強枠にナツトを固設すると共
に、前記開口部に嵌込む収納棚の側面と補強枠と
の間に発泡材を装填し、且つ該発泡材と収納棚側
面とに前記ナツトの螺子孔に連通するボルト挿通
孔を設け、上記ナツトに螺合するボルトをボルト
挿通孔に挿通して上記収納棚を開口部に螺子止め
固定してなることを特徴とする。
(作用)
以上の構成によれば、収納棚の側面と補強枠と
の間に装填する発泡材が収納棚側面と補強枠との
間の寸法誤差を吸収して、収納棚側面と補強木と
の間に隙間が生じてもその側面が無理に変形する
ような虞れなく収納棚を固定でき、これにより、
開口部に対する収納棚の固定がより確実な壁埋込
型収納棚の取付構造を提供するという前述の課題
が達成される。
の間に装填する発泡材が収納棚側面と補強枠との
間の寸法誤差を吸収して、収納棚側面と補強木と
の間に隙間が生じてもその側面が無理に変形する
ような虞れなく収納棚を固定でき、これにより、
開口部に対する収納棚の固定がより確実な壁埋込
型収納棚の取付構造を提供するという前述の課題
が達成される。
(実施例)
以下、本考案に係る収納棚の取付構造の一実施
例を、第1図乃至第5図を参照して説明する。
例を、第1図乃至第5図を参照して説明する。
本実施例においては室壁Wが、複数の壁パネル
1……を連結してなるユニツトルームの周壁であ
る場合を示し、その室壁Wを構成する任意の壁パ
ネル1’に開口部12を開設し、その開口部12
に壁埋込型の収納棚2が取付けられている。
1……を連結してなるユニツトルームの周壁であ
る場合を示し、その室壁Wを構成する任意の壁パ
ネル1’に開口部12を開設し、その開口部12
に壁埋込型の収納棚2が取付けられている。
壁パネル1’は、所望の強度を有する合成樹脂
等で一体成形した基板11の表面タイル13張り
を施した点では他の壁パネル1と同様の構成であ
るが、前記基板11の幅方向中央に縦長状の開口
部12を開設すると共に、基板11表面の開口部
12以外の部分にタイル13張りを施し、且つ、
基板11裏面には補強用のフレーム14を取付け
た構造のもので、前記開口部12には収納棚2が
埋込み状に取付けられる。
等で一体成形した基板11の表面タイル13張り
を施した点では他の壁パネル1と同様の構成であ
るが、前記基板11の幅方向中央に縦長状の開口
部12を開設すると共に、基板11表面の開口部
12以外の部分にタイル13張りを施し、且つ、
基板11裏面には補強用のフレーム14を取付け
た構造のもので、前記開口部12には収納棚2が
埋込み状に取付けられる。
フレーム14は所望の強度を有する枠材によつ
て、基板11周縁に沿うように設ける外枠体14
aと、開口部12口縁に沿うように設ける補強枠
14bと、それら外枠体14aと補強枠14bを
連結する連結体14cとを備えてなり、基板11
及び開口部12口縁に所望の強度を付与してい
る。また前記補強枠14bにおける収納棚2の側
面部分と対向するものには、開孔15を上,下所
定位置に夫々開穿し、この開孔15にナツト16
を嵌合固定してある。
て、基板11周縁に沿うように設ける外枠体14
aと、開口部12口縁に沿うように設ける補強枠
14bと、それら外枠体14aと補強枠14bを
連結する連結体14cとを備えてなり、基板11
及び開口部12口縁に所望の強度を付与してい
る。また前記補強枠14bにおける収納棚2の側
面部分と対向するものには、開孔15を上,下所
定位置に夫々開穿し、この開孔15にナツト16
を嵌合固定してある。
収納棚2はHIPS等の合成樹脂を用いて、前記
開口部12の口縁に沿う正面矩形状の周縁リム部
21と、この周縁リム部21内端から開口部12
裏側方向へ膨出する収納凹部22を一体成形して
なり周縁リム部21で囲まれた部分には収納凹部
22を開閉する扉3を取付け、収納凹部22内に
は棚板4を多段状に設けてある。
開口部12の口縁に沿う正面矩形状の周縁リム部
21と、この周縁リム部21内端から開口部12
裏側方向へ膨出する収納凹部22を一体成形して
なり周縁リム部21で囲まれた部分には収納凹部
22を開閉する扉3を取付け、収納凹部22内に
は棚板4を多段状に設けてある。
また上記収納棚2には、その左右両側面22a
に棚板4支持用のガイド溝22bを設けると共
に、左右どちらか一方(第1図では右側)の側面
22aには扉3の丁番5取付用の凹部22cを上
下に設けてある。
に棚板4支持用のガイド溝22bを設けると共
に、左右どちらか一方(第1図では右側)の側面
22aには扉3の丁番5取付用の凹部22cを上
下に設けてある。
ガイド溝22bは、収納棚2の側面22aの前
端から後端までに亙つて棚板4の側端部分が嵌合
可能に凹設され、且つその前端部分を周縁リム部
21前面に開口して、棚板4を収納凹部22内に
て抜差可能に支持するようになつている。
端から後端までに亙つて棚板4の側端部分が嵌合
可能に凹設され、且つその前端部分を周縁リム部
21前面に開口して、棚板4を収納凹部22内に
て抜差可能に支持するようになつている。
丁番5取付用の凹部22cは、収納棚2の側面
22aから外方に向けて凹設してあり、その外端
面22dに丁番5が取付けられ、扉3の回転軸3
1がガイド溝22bの外側に位置するようになつ
ている。
22aから外方に向けて凹設してあり、その外端
面22dに丁番5が取付けられ、扉3の回転軸3
1がガイド溝22bの外側に位置するようになつ
ている。
また収納棚4の側面22aにおける、少なくと
も上記補強枠14bに固定したナツト16に対向
する箇所には、補強用の発泡材6が設けられ、且
つこの発泡材6及び側面22aにはナツト16の
螺子孔に連通するボルト連通孔6aを開穿し、該
挿通孔6aにはナツト16に螺合するボルト17
が挿入され、このボルト7によつて収納棚2を開
口部12に螺子止め固定するようになつている。
も上記補強枠14bに固定したナツト16に対向
する箇所には、補強用の発泡材6が設けられ、且
つこの発泡材6及び側面22aにはナツト16の
螺子孔に連通するボルト連通孔6aを開穿し、該
挿通孔6aにはナツト16に螺合するボルト17
が挿入され、このボルト7によつて収納棚2を開
口部12に螺子止め固定するようになつている。
上記ボルト7の頭部と収納棚2の側面22aと
の間には係合リング71が挟持され、該係合リン
グ71の周縁鍔片71aには、ボルト頭73を隠
蔽するキヤツプ72が係脱自在に係合している。
の間には係合リング71が挟持され、該係合リン
グ71の周縁鍔片71aには、ボルト頭73を隠
蔽するキヤツプ72が係脱自在に係合している。
図中8は、収納棚2の周縁リム部21と開口部
12との間の水密性を保持するパツキンで、周縁
リム部21の裏面全周にわたつて設けてある。ま
た図中32は、扉3に取付けた把手である。
12との間の水密性を保持するパツキンで、周縁
リム部21の裏面全周にわたつて設けてある。ま
た図中32は、扉3に取付けた把手である。
以上のような構成かたなる本実施例の取付構造
によれば、収納棚2の収納凹部22を開口部12
に嵌込むことによりナツト16とボルト挿通孔6
aとを連通状に位置せしめ、さらに係合リング7
1を差し込んだボルト7を、収納凹部22側から
ボルト挿通孔6aに差込んでナツト16に螺合せ
しめ、最後にそのボルト7を締め上げて、ナツト
16との螺嵌力により収納棚2を開口部12に強
固に固定する。
によれば、収納棚2の収納凹部22を開口部12
に嵌込むことによりナツト16とボルト挿通孔6
aとを連通状に位置せしめ、さらに係合リング7
1を差し込んだボルト7を、収納凹部22側から
ボルト挿通孔6aに差込んでナツト16に螺合せ
しめ、最後にそのボルト7を締め上げて、ナツト
16との螺嵌力により収納棚2を開口部12に強
固に固定する。
また、開口部12に収納凹部22を嵌込んだ
際、発泡材6が収納棚2と補強枠14bの間の隙
間及び寸法誤差を吸収し、収納棚2の側面22a
が変形しながら無理な状態で補強枠14bに取付
けられるような虞れをなくす。加えて、発泡材6
の弾性によつてボルト7・ナツト16の緩止めを
期待でき、前記寸法誤差吸収との相乗作用によ
り、収納棚2の取付け安定性を長期に亙つて期待
できる。
際、発泡材6が収納棚2と補強枠14bの間の隙
間及び寸法誤差を吸収し、収納棚2の側面22a
が変形しながら無理な状態で補強枠14bに取付
けられるような虞れをなくす。加えて、発泡材6
の弾性によつてボルト7・ナツト16の緩止めを
期待でき、前記寸法誤差吸収との相乗作用によ
り、収納棚2の取付け安定性を長期に亙つて期待
できる。
さらに、扉3を開いた際その回転軸31側の端
部をガイド溝22bの外側に位置せしめ、これに
より扉3が、ガイド溝22bへの棚板4の抜差し
作業の邪魔になる虞れをなくす。
部をガイド溝22bの外側に位置せしめ、これに
より扉3が、ガイド溝22bへの棚板4の抜差し
作業の邪魔になる虞れをなくす。
また、キヤツプ72によつてボルト頭73を隠
蔽し、ボルト頭73が露呈することによる収納棚
2の美観の低下を防ぐ。
蔽し、ボルト頭73が露呈することによる収納棚
2の美観の低下を防ぐ。
また、開口部12に収納凹部22を嵌込む際、
収納棚2の上下を第1図とは逆にすることで、扉
3の開閉を右勝手,左勝手どちらの方向にも選ぶ
ことができ、その際、棚板4はガイド溝22bに
よつて支持されて右勝手,左勝手どちらにも対応
できる。
収納棚2の上下を第1図とは逆にすることで、扉
3の開閉を右勝手,左勝手どちらの方向にも選ぶ
ことができ、その際、棚板4はガイド溝22bに
よつて支持されて右勝手,左勝手どちらにも対応
できる。
(考案の効果)
本考案に係る収納棚の取付構造は以上説明した
ように構成したので、発泡材によつて収納棚と開
口部間の寸法誤差を吸収して、従来品のように収
納棚側面が補強木に対して傾斜状に変形して固定
され開口部に対する収納棚の取付けが不安定にな
つたり収納棚の耐久性が低下するような虞れな
く、収納棚をより確実に固定することができる。
ように構成したので、発泡材によつて収納棚と開
口部間の寸法誤差を吸収して、従来品のように収
納棚側面が補強木に対して傾斜状に変形して固定
され開口部に対する収納棚の取付けが不安定にな
つたり収納棚の耐久性が低下するような虞れな
く、収納棚をより確実に固定することができる。
また、前述の効果により、収納棚と開口部の間
に少々の誤差が生じても収納棚を確実に取付ける
ことができ、その取付け時における作業性を向上
しうる。
に少々の誤差が生じても収納棚を確実に取付ける
ことができ、その取付け時における作業性を向上
しうる。
さらに、発泡材の弾性によつてボルト・ナツト
の緩止めを期待でき、前述せる寸法誤差吸収との
相乗作用により、収納棚の取付け安定性を長期に
亙つて維持できるなど、多くの効果を奏する。
の緩止めを期待でき、前述せる寸法誤差吸収との
相乗作用により、収納棚の取付け安定性を長期に
亙つて維持できるなど、多くの効果を奏する。
第1図は本考案に係る収納棚の取付構造の一実
施例を示す正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿う拡大断面図、第3図は第1図の3−3線に沿
う拡大断面図、第4図は第1図の4−4線に沿う
拡大断面図、第5図は第1図の5−5線に沿う拡
大断面図で一部省略して表す。また、第6図は従
来の取付構造を示す横断平面図である。 尚、図中、室壁……W、収納棚……2、発泡材
……6、開口部……12、補強枠14b、ボルト
挿通孔……6a、ボルト……7、ナツト……16
施例を示す正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿う拡大断面図、第3図は第1図の3−3線に沿
う拡大断面図、第4図は第1図の4−4線に沿う
拡大断面図、第5図は第1図の5−5線に沿う拡
大断面図で一部省略して表す。また、第6図は従
来の取付構造を示す横断平面図である。 尚、図中、室壁……W、収納棚……2、発泡材
……6、開口部……12、補強枠14b、ボルト
挿通孔……6a、ボルト……7、ナツト……16
Claims (1)
- 室壁に開設した開口部の口縁に補強枠を設け、
該補強枠にナツトを固設すると共に前記開口部に
嵌込む収納棚の側面と補強枠との間に発泡材を装
填し、且つ該発泡材と収納棚側面とに前記ナツト
の螺子孔に連通するボルト挿通孔を設け、上記ナ
ツトに螺合するボルトをボルト挿通孔に挿通して
上記収納棚を開口部に螺子止め固定してなること
を特徴とする収納棚の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988170629U JPH0435465Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988170629U JPH0435465Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289146U JPH0289146U (ja) | 1990-07-16 |
JPH0435465Y2 true JPH0435465Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=31461737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988170629U Expired JPH0435465Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435465Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209472A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Ricoh Co Ltd | Tv会議システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583559B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1983-01-21 | ヤマハ株式会社 | デンシガツキ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583559U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | 松下電工株式会社 | 壁埋込型収納箱の取付構造 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1988170629U patent/JPH0435465Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583559B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1983-01-21 | ヤマハ株式会社 | デンシガツキ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0289146U (ja) | 1990-07-16 |
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