JPH04354584A - 風呂装置 - Google Patents
風呂装置Info
- Publication number
- JPH04354584A JPH04354584A JP3129205A JP12920591A JPH04354584A JP H04354584 A JPH04354584 A JP H04354584A JP 3129205 A JP3129205 A JP 3129205A JP 12920591 A JP12920591 A JP 12920591A JP H04354584 A JPH04354584 A JP H04354584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath
- water
- bathtub
- water heater
- odor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯沸器を必要とする浴
槽の湯、特に沸かし直しの浴場の不快な異臭および浴槽
のぬめりを防止する風呂装置に関する。
槽の湯、特に沸かし直しの浴場の不快な異臭および浴槽
のぬめりを防止する風呂装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、近年、浴場を再利用することが増
えてきている。入浴後の浴場を翌朝まで放置して洗濯水
として用いたり、あるいは再び沸かして入浴する場合、
最も嫌悪される点は、腐敗臭ともいうべき不快な異臭が
することである。これは微生物が繁殖した結果、その代
謝生成物に起因すると考えられている。沸かし直しの浴
場の不快な異臭を防止するために、従来は入浴終了後、
ジクロロイソシアヌル酸を投入して発生する塩素で殺菌
したり有機酸の殺菌作用を利用した浴用剤(特開昭57
−56420)が知られている。また殺菌作用のある塩
化銀を用いた例としてはミネラル水製造装置(特開昭5
8−109188)がある。
えてきている。入浴後の浴場を翌朝まで放置して洗濯水
として用いたり、あるいは再び沸かして入浴する場合、
最も嫌悪される点は、腐敗臭ともいうべき不快な異臭が
することである。これは微生物が繁殖した結果、その代
謝生成物に起因すると考えられている。沸かし直しの浴
場の不快な異臭を防止するために、従来は入浴終了後、
ジクロロイソシアヌル酸を投入して発生する塩素で殺菌
したり有機酸の殺菌作用を利用した浴用剤(特開昭57
−56420)が知られている。また殺菌作用のある塩
化銀を用いた例としてはミネラル水製造装置(特開昭5
8−109188)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のジク
ロロイソシアヌル酸を投入する方法は強い酸素臭がある
こと、および色素や香料を分解してしまうことから、そ
の使用は入浴者がすべて入り終わった後で、薬剤を添加
しなければならない不便さがある。浴用剤の使用は1回
に添加する有機酸量が多いことや、浴場が酸性になるた
め、金属部分の腐食や、石鹸の洗浄効果が減少するなど
の問題点がある。また、ミネラル水製造装置については
、殺菌の対象となる水の温度が通常30℃以下のため、
銀イオンの溶出速度が遅く、飲料水用の殺菌としては十
分であるが、浴場のような、人の垢で汚染された大量の
水を殺菌するには、銀イオンの溶出速度を速くすること
が要求される。
ロロイソシアヌル酸を投入する方法は強い酸素臭がある
こと、および色素や香料を分解してしまうことから、そ
の使用は入浴者がすべて入り終わった後で、薬剤を添加
しなければならない不便さがある。浴用剤の使用は1回
に添加する有機酸量が多いことや、浴場が酸性になるた
め、金属部分の腐食や、石鹸の洗浄効果が減少するなど
の問題点がある。また、ミネラル水製造装置については
、殺菌の対象となる水の温度が通常30℃以下のため、
銀イオンの溶出速度が遅く、飲料水用の殺菌としては十
分であるが、浴場のような、人の垢で汚染された大量の
水を殺菌するには、銀イオンの溶出速度を速くすること
が要求される。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、風呂
を沸かすだけで、浴場の不快な異臭及び浴槽のぬめりを
防止する風呂装置を提供するものである。
を沸かすだけで、浴場の不快な異臭及び浴槽のぬめりを
防止する風呂装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために浴場の不快な異臭および浴槽のぬめりを防止
する殺菌材として塩化銀を担持したセラミックス多孔体
を用い、これを湯沸器の吐水口近傍に設けたことで湯沸
し時に銀イオンを容易に溶出させ、風呂水の殺菌効果を
高めたものである。
するために浴場の不快な異臭および浴槽のぬめりを防止
する殺菌材として塩化銀を担持したセラミックス多孔体
を用い、これを湯沸器の吐水口近傍に設けたことで湯沸
し時に銀イオンを容易に溶出させ、風呂水の殺菌効果を
高めたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成により、殺菌材を湯沸器の吐
水口近傍のような高温水中に設置しているので、銀イオ
ンの溶出を促進させ、浴槽内の残り湯を長期間放置、あ
るいは繰り返し使用しても、人体に無害で、すぐれた防
臭および浴槽のぬめり防止効果を維持できるものである
。
水口近傍のような高温水中に設置しているので、銀イオ
ンの溶出を促進させ、浴槽内の残り湯を長期間放置、あ
るいは繰り返し使用しても、人体に無害で、すぐれた防
臭および浴槽のぬめり防止効果を維持できるものである
。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
表1,表2を参照しながら説明する。
表1,表2を参照しながら説明する。
【0008】図に示すように、浴槽1と湯沸器2は吐出
管3と吸水管4とで連結されている。湯沸器2と吐出管
3との間には、塩化銀を担持したセラミックス多孔体5
を設置してある。
管3と吸水管4とで連結されている。湯沸器2と吐出管
3との間には、塩化銀を担持したセラミックス多孔体5
を設置してある。
【0009】上記構成において動作を説明すると、湯沸
器2で加熱された湯水はセラミックス多孔体5を通過し
て浴槽1に吐出されるので、浴室1には銀イオンが溶出
されることになる。
器2で加熱された湯水はセラミックス多孔体5を通過し
て浴槽1に吐出されるので、浴室1には銀イオンが溶出
されることになる。
【0010】このような本発明の実施例によれば、浴槽
1に銀イオンが溶出し、風呂水の微生物を殺菌すること
ができる。前述した殺菌の事例を、塩化銀10gを維持
したセラミックス多孔体5を設置し、浴槽1に水200
lを入れ、40℃まで湯を沸した後、4人が入浴した事
例で説明すると、表1に示すように、4人入浴3時間後
,10時間後,27時間後(2日目入浴後),34時間
後の5回にわたる浴場の臭い、浴場のぬめり、風呂水の
殺菌数、銀イオン濃度はセラミックス多孔体5を設置し
ない場合の表2の結果と較べて著しい差が生じ、明確な
殺菌効果が得られている。
1に銀イオンが溶出し、風呂水の微生物を殺菌すること
ができる。前述した殺菌の事例を、塩化銀10gを維持
したセラミックス多孔体5を設置し、浴槽1に水200
lを入れ、40℃まで湯を沸した後、4人が入浴した事
例で説明すると、表1に示すように、4人入浴3時間後
,10時間後,27時間後(2日目入浴後),34時間
後の5回にわたる浴場の臭い、浴場のぬめり、風呂水の
殺菌数、銀イオン濃度はセラミックス多孔体5を設置し
ない場合の表2の結果と較べて著しい差が生じ、明確な
殺菌効果が得られている。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば殺菌力の高い酸化銀を担持したセラミックス
多孔体を湯沸器の吐出口近傍に設置しているので、湯沸
時の高温水により、銀イオン溶出を促進し、殺菌の速効
性を高めることができる。また、浴槽内の残り湯を長期
的放置、あるいは繰り返し使用しても、人体に無害で、
すぐれた防臭および浴槽のぬめり防止効果を維持できる
。
明によれば殺菌力の高い酸化銀を担持したセラミックス
多孔体を湯沸器の吐出口近傍に設置しているので、湯沸
時の高温水により、銀イオン溶出を促進し、殺菌の速効
性を高めることができる。また、浴槽内の残り湯を長期
的放置、あるいは繰り返し使用しても、人体に無害で、
すぐれた防臭および浴槽のぬめり防止効果を維持できる
。
【図1】本発明の一実施例における風呂装置の要部断面
図
図
2 湯沸器
3 吐出管
5 セラミックス多孔体
Claims (1)
- 【請求項1】 風呂の湯沸器の吐水口近傍に塩化銀を
担持したセラミックス多孔体を設けた風呂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129205A JPH04354584A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129205A JPH04354584A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 風呂装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354584A true JPH04354584A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15003737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129205A Pending JPH04354584A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04354584A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3129205A patent/JPH04354584A/ja active Pending
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