JPH04354485A - 映像記録装置 - Google Patents
映像記録装置Info
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- JPH04354485A JPH04354485A JP3130034A JP13003491A JPH04354485A JP H04354485 A JPH04354485 A JP H04354485A JP 3130034 A JP3130034 A JP 3130034A JP 13003491 A JP13003491 A JP 13003491A JP H04354485 A JPH04354485 A JP H04354485A
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- Japan
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、現在地点の年月日、時
刻、および撮影場所に係る情報を映像とともに記録する
映像記録装置に関する。
刻、および撮影場所に係る情報を映像とともに記録する
映像記録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、カメラ、ＶＴＲ等の映像記録装置
には、装置内に時計回路が設けられており、時刻を計数
している。この時刻は、カメラではフィルムに重ね書き
され、またスーパーインポーズ処理操作により、ＶＴＲ
の処理映像と共にＶＴＲでは、磁気テープに記録して保
存され、この磁気テープの再生時に記録した時刻等を同
時に表示するようにしている。このようにカメラのフィ
ルム、ＶＴＲ等の、磁気テープの再生時に記録時刻が記
録映像とともに同時に表示されることから、撮影時の時
刻等を容易に知ることができるようになっている。
には、装置内に時計回路が設けられており、時刻を計数
している。この時刻は、カメラではフィルムに重ね書き
され、またスーパーインポーズ処理操作により、ＶＴＲ
の処理映像と共にＶＴＲでは、磁気テープに記録して保
存され、この磁気テープの再生時に記録した時刻等を同
時に表示するようにしている。このようにカメラのフィ
ルム、ＶＴＲ等の、磁気テープの再生時に記録時刻が記
録映像とともに同時に表示されることから、撮影時の時
刻等を容易に知ることができるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の映像記録装置では、装置に内蔵した時計回路が計数
している時刻がそのまま映像とともに記録されるため、
例えば、時差がある場所に移動した際には、撮影映像と
時刻が一致しない場合が生じる。この場合、一致させる
ための面倒な時刻合わせが、その都度必要になる等の不
都合がある。さらに、上記従来の映像記録装置では、撮
影場所の情報、例えば、場所名等を映像と共に記録する
ことができなかった。
来の映像記録装置では、装置に内蔵した時計回路が計数
している時刻がそのまま映像とともに記録されるため、
例えば、時差がある場所に移動した際には、撮影映像と
時刻が一致しない場合が生じる。この場合、一致させる
ための面倒な時刻合わせが、その都度必要になる等の不
都合がある。さらに、上記従来の映像記録装置では、撮
影場所の情報、例えば、場所名等を映像と共に記録する
ことができなかった。
【０００４】本発明は上記課題に鑑みてなされ、現在地
点の年月日、時刻とともに、撮影場所に係る情報が映像
と共に容易に記録でき、その利用の利便性が向上する優
れた映像記録装置を提供することを目的とする。
点の年月日、時刻とともに、撮影場所に係る情報が映像
と共に容易に記録でき、その利用の利便性が向上する優
れた映像記録装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の映像記録装置は
、例えば、図１乃至図２に示すように、自己位置と自己
位置の年月日および時刻を計測する測位計測手段（１２
）と、地図上の情報を格納した地図データベース（１６
）と、映像記録媒体を備える映像記録処理手段（２０）
と、測位計測手段（１２）から得られる自己位置に対応
する地図上の情報を地図データベース（１６）から自動
的に選択する選択手段（１４）と、自己位置の年月日、
時刻あるいは自己位置に対応する地図上の情報を、選択
的に映像記録処理手段（２０）の映像記録媒体に記録す
るための選択記録手段（１８、２０）とを備えるもので
ある。
、例えば、図１乃至図２に示すように、自己位置と自己
位置の年月日および時刻を計測する測位計測手段（１２
）と、地図上の情報を格納した地図データベース（１６
）と、映像記録媒体を備える映像記録処理手段（２０）
と、測位計測手段（１２）から得られる自己位置に対応
する地図上の情報を地図データベース（１６）から自動
的に選択する選択手段（１４）と、自己位置の年月日、
時刻あるいは自己位置に対応する地図上の情報を、選択
的に映像記録処理手段（２０）の映像記録媒体に記録す
るための選択記録手段（１８、２０）とを備えるもので
ある。
【０００６】
【作用】本発明の映像記録装置によれば、自己位置と自
己位置の年月日および時刻を連続的に計測し、この計測
した自己位置に対応する地図上の情報、例えば、国名、
都市名を自動的に選択するとともに、この地図上の情報
と、自己位置の年月日および時刻を選択的に撮影映像等
の映像に同時に記録しているため、現在地点の年月日、
時刻および撮影場所に係る位置情報を映像とともに容易
に記録でき、その利用の利便性が向上する。
己位置の年月日および時刻を連続的に計測し、この計測
した自己位置に対応する地図上の情報、例えば、国名、
都市名を自動的に選択するとともに、この地図上の情報
と、自己位置の年月日および時刻を選択的に撮影映像等
の映像に同時に記録しているため、現在地点の年月日、
時刻および撮影場所に係る位置情報を映像とともに容易
に記録でき、その利用の利便性が向上する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の映像記録装置の一実施例の構
成について図面をもとに説明する。図１に示す例は、８
ｍｍビデオ装置８を備えており、この８ｍｍビデオ装置
８はＣＣＤ撮影装置１０と、このＣＣＤ撮影装置１０か
らの撮像出力信号を供給する映像記録処理部２０とで構
成されている。この映像記録処理部２０では、周知のよ
うに磁気テープにＣＣＤ撮影装置１０で撮影した映像を
記録できるようになっている。さらに周知のＧＰＳ（全
世界方位計測システム Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏｓｉｔｉ
ｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ）用のＧＰＳ受信機１２を備
え、このＧＰＳ受信機１２は接続したアンテナ１２ａに
よって衛星から４波のＧＰＳ電波Ｗａ、Ｗｂ、Ｗｃ、Ｗ
ｄを受信し、この受信位置の緯度、経度、高度の絶対座
標および時刻の情報と、対地絶対速度情報を出力する。 この位置情報による地図上の測定誤差は、例えば、１０
ｍである。
成について図面をもとに説明する。図１に示す例は、８
ｍｍビデオ装置８を備えており、この８ｍｍビデオ装置
８はＣＣＤ撮影装置１０と、このＣＣＤ撮影装置１０か
らの撮像出力信号を供給する映像記録処理部２０とで構
成されている。この映像記録処理部２０では、周知のよ
うに磁気テープにＣＣＤ撮影装置１０で撮影した映像を
記録できるようになっている。さらに周知のＧＰＳ（全
世界方位計測システム Ｇｌｏｂａｌ Ｐｏｓｉｔｉ
ｏｎｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ）用のＧＰＳ受信機１２を備
え、このＧＰＳ受信機１２は接続したアンテナ１２ａに
よって衛星から４波のＧＰＳ電波Ｗａ、Ｗｂ、Ｗｃ、Ｗ
ｄを受信し、この受信位置の緯度、経度、高度の絶対座
標および時刻の情報と、対地絶対速度情報を出力する。 この位置情報による地図上の測定誤差は、例えば、１０
ｍである。
【０００８】さらに、ＧＰＳ受信機１２からの位置情報
（信号）を供給するＣＰＵ、ＲＡＭ、ＲＯＭおよびＩ／
Ｏを備えたマイクロプロセッサ（ＭＰＵ）１４が設けら
れており、このＭＰＵ１４には、ＧＰＳ受信機１２から
の位置情報に対応した国名、都市名等の地名、およびサ
マータイム等の情報を予め格納した、例えば、ＩＣカー
ド、ＣＤ等を情報記録媒体とし、さらに国名、都市名等
の位置情報のキャラクタを格納したキャラクタゼネレー
タを備えた地図データベース１６が設けられている。な
お、地図データベース１６に格納される地名とともにＧ
ＰＳ受信機１２で計測した位置情報による地図上の測定
誤差、例えば、１０ｍ単位で区分したビル名、公園名等
に細分化した場所情報を格納することもができる。この
場合、大まかな都市名と、この都市名に対応したビル、
公園名等の情報を格納した複数の情報記録媒体を予め用
意しておけば良い。
（信号）を供給するＣＰＵ、ＲＡＭ、ＲＯＭおよびＩ／
Ｏを備えたマイクロプロセッサ（ＭＰＵ）１４が設けら
れており、このＭＰＵ１４には、ＧＰＳ受信機１２から
の位置情報に対応した国名、都市名等の地名、およびサ
マータイム等の情報を予め格納した、例えば、ＩＣカー
ド、ＣＤ等を情報記録媒体とし、さらに国名、都市名等
の位置情報のキャラクタを格納したキャラクタゼネレー
タを備えた地図データベース１６が設けられている。な
お、地図データベース１６に格納される地名とともにＧ
ＰＳ受信機１２で計測した位置情報による地図上の測定
誤差、例えば、１０ｍ単位で区分したビル名、公園名等
に細分化した場所情報を格納することもができる。この
場合、大まかな都市名と、この都市名に対応したビル、
公園名等の情報を格納した複数の情報記録媒体を予め用
意しておけば良い。
【０００９】ＭＰＵ１４には、所望の現在地点の年月日
、時刻とともに、撮影場所に係る地名を選択して表示す
る操作を行うための操作部１８が接続されている。
、時刻とともに、撮影場所に係る地名を選択して表示す
る操作を行うための操作部１８が接続されている。
【００１０】また、ＭＰＵ１４にはデータ表示処理部２
２が接続されており、このデータ表示処理部２２では、
操作部１８からＭＰＵ１４に設定して、ＭＰＵ１４が取
り込んだＧＰＳ受信機１２からの所望の現在地点の年月
日、時刻の情報、あるいは、地図データベース１６を検
索してＭＰＵ１４から取り込んだ撮影場所に係る場所名
（国名、都市名、ビル名、公園名等）を操作部１８の設
定に基づいてスーパーインポーズで映像記録処理部２０
で記録するための信号に生成して送出する。
２が接続されており、このデータ表示処理部２２では、
操作部１８からＭＰＵ１４に設定して、ＭＰＵ１４が取
り込んだＧＰＳ受信機１２からの所望の現在地点の年月
日、時刻の情報、あるいは、地図データベース１６を検
索してＭＰＵ１４から取り込んだ撮影場所に係る場所名
（国名、都市名、ビル名、公園名等）を操作部１８の設
定に基づいてスーパーインポーズで映像記録処理部２０
で記録するための信号に生成して送出する。
【００１１】次に、上記構成における動作について説明
する。ＧＰＳ受信機１２では接続したアンテナ１２ａに
よって衛星から３波、４波のＧＰＳ電波Ｗａ、Ｗｂ、Ｗ
ｃ、（Ｗｄ）を受信し、この受信位置の緯度、経度、高
度および時刻の位置情報を出力する。この情報はＭＰＵ
１４に供給される。また、予め、操作部１８からはＭＰ
Ｕ１４に映像記録処理部２０で撮影映像とともに記録す
る内容、ここでは、撮影場所名、撮影年月日、撮影現地
時刻のいずれか、あるいは全部を取り込み、その制御処
理を行うように設定される。ＣＣＤ撮影装置１０からは
、撮影信号が映像記録処理部２０に供給されて、装着さ
れた磁気テープに記録される。
する。ＧＰＳ受信機１２では接続したアンテナ１２ａに
よって衛星から３波、４波のＧＰＳ電波Ｗａ、Ｗｂ、Ｗ
ｃ、（Ｗｄ）を受信し、この受信位置の緯度、経度、高
度および時刻の位置情報を出力する。この情報はＭＰＵ
１４に供給される。また、予め、操作部１８からはＭＰ
Ｕ１４に映像記録処理部２０で撮影映像とともに記録す
る内容、ここでは、撮影場所名、撮影年月日、撮影現地
時刻のいずれか、あるいは全部を取り込み、その制御処
理を行うように設定される。ＣＣＤ撮影装置１０からは
、撮影信号が映像記録処理部２０に供給されて、装着さ
れた磁気テープに記録される。
【００１２】そして、操作部１８からの同時記録指示に
より、ＭＰＵ１４が地図データベース１６に格納された
地名をＧＰＳ受信機１２で計測した経度、緯度の位置情
報にもとづいて検索し、その場所名を取り込む。同時に
現在地点の年月日、時刻を取り込んでデータ表示処理部
２２に供給し、この場所名、現在地点の年月日、時刻の
情報（信号）が映像記録処理部２０でスーパーインポー
ズ可能に信号処理が施されて出力される。このデータ表
示処理部２２らの出力信号が映像記録処理部２０に供給
されて、その撮像画面にスーパーインポーズされて磁気
テープに記録されることになる。
より、ＭＰＵ１４が地図データベース１６に格納された
地名をＧＰＳ受信機１２で計測した経度、緯度の位置情
報にもとづいて検索し、その場所名を取り込む。同時に
現在地点の年月日、時刻を取り込んでデータ表示処理部
２２に供給し、この場所名、現在地点の年月日、時刻の
情報（信号）が映像記録処理部２０でスーパーインポー
ズ可能に信号処理が施されて出力される。このデータ表
示処理部２２らの出力信号が映像記録処理部２０に供給
されて、その撮像画面にスーパーインポーズされて磁気
テープに記録されることになる。
【００１３】図２は、この記録画面を示している。この
記録画面例では、風景撮影画像Ｍとともに、その下方に
場所名〔ローマにて〕、撮影年月日〔○○○○、１０、
２〕および現地時刻〔１０：３０〕が記録されている。
記録画面例では、風景撮影画像Ｍとともに、その下方に
場所名〔ローマにて〕、撮影年月日〔○○○○、１０、
２〕および現地時刻〔１０：３０〕が記録されている。
【００１４】このようにして、ＧＰＳ受信機１２で自己
位置と自己位置の年月日および時刻を連続的に計測し、
この計測した自己位置に対応する撮影場所名、ここでは
都市名〔ローマにて〕を地図データベース１６を検索し
て自動的に選択して記録し、また、計測した撮影位置の
年月日〔、１０、２〕および現地時刻〔１０：３０〕を
選択的に撮影映像等の映像に同時に記録しているため、
現在地点の年月日、時刻とともに、撮影場所に係る位置
情報が映像と共に容易に記録できるものとなる。したが
って、撮影した磁気テープ毎のラベル等に撮影場所名を
記入する等の面倒な作業が不要になり、利用の利便性が
向上する。
位置と自己位置の年月日および時刻を連続的に計測し、
この計測した自己位置に対応する撮影場所名、ここでは
都市名〔ローマにて〕を地図データベース１６を検索し
て自動的に選択して記録し、また、計測した撮影位置の
年月日〔、１０、２〕および現地時刻〔１０：３０〕を
選択的に撮影映像等の映像に同時に記録しているため、
現在地点の年月日、時刻とともに、撮影場所に係る位置
情報が映像と共に容易に記録できるものとなる。したが
って、撮影した磁気テープ毎のラベル等に撮影場所名を
記入する等の面倒な作業が不要になり、利用の利便性が
向上する。
【００１５】なお、上記実施例では、二次元位置、すな
わち、経度、緯度から撮影時刻と撮影場所名を記録した
が、これに限らず、ＧＰＳ受信機１２からの高度情報を
利用して、撮影場所が上空、すなわち、図２の〔ローマ
にて〕に代えて〔ローマ上空〕と記録することもできる
。この場合、操作部１８から予め撮影場所名を記録する
際に高度情報を利用することを設定できるようにし、さ
らに、〔上空〕の文字を地図データベース１６に設定し
ておけば良い。さらに、サマータイム等の情報を、予め
地図データベース１６に格納し、このサマータイム情報
をに基づいて調整した時刻を記録することもできる。 なお上記実施例では、８ｍｍビデオ装置８で撮影した映
像に現在地点の年月日、時刻、撮影場所に係る位置情報
をスーパーインポーズしているが、これに限らず、一般
のカメラに適用して、フィルムに現在地点の年月日、時
刻、撮影場所に係る位置情報を記録することもできる。 また電子スチルカメラにも同様に適用できる。
わち、経度、緯度から撮影時刻と撮影場所名を記録した
が、これに限らず、ＧＰＳ受信機１２からの高度情報を
利用して、撮影場所が上空、すなわち、図２の〔ローマ
にて〕に代えて〔ローマ上空〕と記録することもできる
。この場合、操作部１８から予め撮影場所名を記録する
際に高度情報を利用することを設定できるようにし、さ
らに、〔上空〕の文字を地図データベース１６に設定し
ておけば良い。さらに、サマータイム等の情報を、予め
地図データベース１６に格納し、このサマータイム情報
をに基づいて調整した時刻を記録することもできる。 なお上記実施例では、８ｍｍビデオ装置８で撮影した映
像に現在地点の年月日、時刻、撮影場所に係る位置情報
をスーパーインポーズしているが、これに限らず、一般
のカメラに適用して、フィルムに現在地点の年月日、時
刻、撮影場所に係る位置情報を記録することもできる。 また電子スチルカメラにも同様に適用できる。
【００１６】
【発明の効果】上記の説明から理解されるように、本発
明の映像記録装置によれば、自己位置と自己位置の年月
日および時刻を連続的に計測し、この計測した自己位置
に対応する地図上の情報、例えば、場所名を自動的に選
択するとともに、この地図上の情報、自己位置の年月日
および時刻を選択的に撮影映像等の映像に同時に記録し
ているため、現在地点の年月日、時刻とともに、撮影場
所に係る位置情報が映像とともに容易に記録できるよう
になり、その利用の利便性が向上するという効果を有す
る。
明の映像記録装置によれば、自己位置と自己位置の年月
日および時刻を連続的に計測し、この計測した自己位置
に対応する地図上の情報、例えば、場所名を自動的に選
択するとともに、この地図上の情報、自己位置の年月日
および時刻を選択的に撮影映像等の映像に同時に記録し
ているため、現在地点の年月日、時刻とともに、撮影場
所に係る位置情報が映像とともに容易に記録できるよう
になり、その利用の利便性が向上するという効果を有す
る。
【図１】本発明の映像記録装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】実施例における記録映像の状態を示す図である
。
。
１０ ＣＣＤ撮影装置
１２ ＧＰＳ受信機
１２ａ アンテナ
１４ ＭＰＵ
１６ 地図データベース
１８ 操作部
２０ 映像記録処理部
２２ データ表示処理部
Claims (1)
- 【請求項１】 自己位置と自己位置の年月日および時
刻を計測する測位計測手段と、地図上の情報を格納した
地図データベースと、映像記録媒体を備える映像記録処
理手段と、上記測位計測手段から得られる自己位置に対
応する地図上の情報を上記地図データベースから自動的
に選択する選択手段と、上記自己位置の年月日、時刻あ
るいは自己位置に対応する地図上の情報を、選択的に上
記映像記録処理手段の映像記録媒体に記録するための選
択記録手段と、を備える映像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03130034A JP3109130B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 映像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03130034A JP3109130B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 映像記録装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8156653A Division JP3019771B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04354485A true JPH04354485A (ja) | 1992-12-08 |
| JP3109130B2 JP3109130B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=15024509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03130034A Expired - Lifetime JP3109130B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 映像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109130B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0777737A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Ricoh Co Ltd | カメラ |
| JPH0816615A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-19 | Canon Inc | 画像入力方法及び装置と画像検索方法及び装置 |
| JPH1078304A (ja) * | 1995-10-13 | 1998-03-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 撮像方法および装置 |
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| WO2009097003A1 (en) * | 2008-01-29 | 2009-08-06 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Camera system and method for picture sharing based on camera perspective |
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|---|---|---|---|---|
| DE102006017889A1 (de) | 2006-04-13 | 2007-10-25 | Linde Material Handling Gmbh | Flurförderzeug mit einer Batterie und Verfahren zum Betrieb eines Flurförderzeugs mit einer Batterie |
| EP2348706A4 (en) | 2008-10-22 | 2012-03-28 | Sharp Kk | IMAGING DEVICE AND PROGRAM |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP03130034A patent/JP3109130B2/ja not_active Expired - Lifetime
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