JPH0435400A - 圧電スピーカ - Google Patents
圧電スピーカInfo
- Publication number
- JPH0435400A JPH0435400A JP13806890A JP13806890A JPH0435400A JP H0435400 A JPH0435400 A JP H0435400A JP 13806890 A JP13806890 A JP 13806890A JP 13806890 A JP13806890 A JP 13806890A JP H0435400 A JPH0435400 A JP H0435400A
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- piezoelectric
- foamed
- piezoelectric driver
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主業上皇且■公団
本発明は、圧電ドライバーによりダイアフラムを振動さ
せて音を発するようにした圧電スピーカに関する。
せて音を発するようにした圧電スピーカに関する。
従m支拵
圧電スピーカの応用例として、これの前面に映像が投射
されるスクリーンシートを貼り、これによりスクリーン
としても使用できるようにしたり、ステレオ放送も聞け
るようにして、その付加価値を高めたものがある。
されるスクリーンシートを貼り、これによりスクリーン
としても使用できるようにしたり、ステレオ放送も聞け
るようにして、その付加価値を高めたものがある。
第3図は従来のこの種の圧電スピーカの一例を示す断面
図である。このスピーカは、スクリーンとしても使用で
き、ステレオ放送も聞けるようになしたものであり、2
枚の発泡樹脂板34.35からなるダイアフラム33に
、これを振動させて音を発生させるための左チヤンネル
用の圧電ドライバー36と右チヤンネル用の圧電ドライ
バー37が埋設され、ダイアフラム33の周縁部が断面
コ字状のフレーム31に弾性支持片32を介して支持さ
れ、かつ、ダイアフラム33の前面(図示例では上側)
に樹脂等から成るスクリーンシート38が貼着された構
成としである。
図である。このスピーカは、スクリーンとしても使用で
き、ステレオ放送も聞けるようになしたものであり、2
枚の発泡樹脂板34.35からなるダイアフラム33に
、これを振動させて音を発生させるための左チヤンネル
用の圧電ドライバー36と右チヤンネル用の圧電ドライ
バー37が埋設され、ダイアフラム33の周縁部が断面
コ字状のフレーム31に弾性支持片32を介して支持さ
れ、かつ、ダイアフラム33の前面(図示例では上側)
に樹脂等から成るスクリーンシート38が貼着された構
成としである。
゛ しよ゛と る
ところで、上記した構成の従来スピーカにおいては、1
つのダイアフラム33を2つの圧電ドライバー36.3
7にて駆動させているため、ステレオ放送を聞(場合に
、左チャンネルの音と右チャンネルの音が干渉し合い、
良好なステレオ効果が得られないという問題点があった
。
つのダイアフラム33を2つの圧電ドライバー36.3
7にて駆動させているため、ステレオ放送を聞(場合に
、左チャンネルの音と右チャンネルの音が干渉し合い、
良好なステレオ効果が得られないという問題点があった
。
なお、この問題点は、左右の両チャンネル用に別体のダ
イアフラムを用いると共に離隔させることにより解決で
きるが、スクリーンシートとして良好な画像を得るため
には表面に継ぎ目や段差のない1枚ものの使用が要求さ
れるので、2つのダイアフラム間の貼着されていないス
クリーンシート部分に凹凸が生じて画像が悪くなるとい
う別の問題があった。
イアフラムを用いると共に離隔させることにより解決で
きるが、スクリーンシートとして良好な画像を得るため
には表面に継ぎ目や段差のない1枚ものの使用が要求さ
れるので、2つのダイアフラム間の貼着されていないス
クリーンシート部分に凹凸が生じて画像が悪くなるとい
う別の問題があった。
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、音
質の良好なステレオ放送を聞くことができ、しかもスク
リーンとして用いても画像が美しく映るようにした圧電
スピーカを提供することを目的としている。
質の良好なステレオ放送を聞くことができ、しかもスク
リーンとして用いても画像が美しく映るようにした圧電
スピーカを提供することを目的としている。
量 ”° るための
本発明は、圧電ドライバーにより駆動されて音を発する
ダイアフラムが、左右チャンネル用に2分割され、両分
割ダイアフラムが両者間に隙間を有する状態で共通のフ
レームに支持され、そのフレームに弾性支持片が固定さ
れていると共に、この弾性支持片にて、両分割ダイアフ
ラムの前面側に掛け渡して貼着した一体型のスクリーン
シートの前記隙間部分が支持されていることを特徴とし
ている。
ダイアフラムが、左右チャンネル用に2分割され、両分
割ダイアフラムが両者間に隙間を有する状態で共通のフ
レームに支持され、そのフレームに弾性支持片が固定さ
れていると共に、この弾性支持片にて、両分割ダイアフ
ラムの前面側に掛け渡して貼着した一体型のスクリーン
シートの前記隙間部分が支持されていることを特徴とし
ている。
作−一一一町
上記構成によれば、分割ダイアフラムの一方を左チヤン
ネル専用に、他方を右チヤンネル専用に夫々使用するこ
とができる。また、スクリーンとして一体型のものを使
用しても、両分割ダイアフラム間の貼着されていないス
クリーンシート部分が、フレームに固定した弾性支持片
で支持されているため、そのスクリーンシート部分は勿
論のことスクリーンシート全体としても凹凸のない状態
となる。
ネル専用に、他方を右チヤンネル専用に夫々使用するこ
とができる。また、スクリーンとして一体型のものを使
用しても、両分割ダイアフラム間の貼着されていないス
クリーンシート部分が、フレームに固定した弾性支持片
で支持されているため、そのスクリーンシート部分は勿
論のことスクリーンシート全体としても凹凸のない状態
となる。
実−〜1−桝
以下、本発明を図面に従って具体的に説明する。
第1図は本発明に係る圧電スピーカの一実施例を示す断
面図、第2図はその背面図である。図中1はフレームで
あり、このフレーム1に取付けた弾性支持片2にて2つ
のダイアフラム10.20が支持されている。これら2
つのダイアフラム1020は第3図に示す従来の圧電ス
ピーカにおけるダイアフラム33をその中央部分で2分
割したものである。
面図、第2図はその背面図である。図中1はフレームで
あり、このフレーム1に取付けた弾性支持片2にて2つ
のダイアフラム10.20が支持されている。これら2
つのダイアフラム1020は第3図に示す従来の圧電ス
ピーカにおけるダイアフラム33をその中央部分で2分
割したものである。
一方の分割ダイアフラム10(図中、左側)は、発泡プ
ラスチック、発泡スチロール、発泡ポリエチレン等から
なる大小2枚の矩形状をした発泡樹脂板11.12を対
向させて貼着することにより形成され、その貼着面に圧
電ドライバー13が、例えば1個埋設されている。具体
的には、発泡樹脂板11.12の貼着面の中央部に突き
合わせ状に設けた環状の凹部11a、12a間に圧電ド
ライバー13を収納すると共に、凹部11a、12aの
中央に設けた円形状の突起11b、12b間に圧電ドラ
イバー13が接着剤等を用いて取付けられている。圧電
ドライバー13は、円形の金属板13aの両面にこれよ
りも小径の円形をなし、例えばPZT等からなる圧電体
13b、13bを同心状に貼着した構造に形成され、図
示しないアンプから電気信号が与えられると、圧電ドラ
イバー13が駆動され、この駆動により分割ダイアフラ
ム10が振動して音を発する。
ラスチック、発泡スチロール、発泡ポリエチレン等から
なる大小2枚の矩形状をした発泡樹脂板11.12を対
向させて貼着することにより形成され、その貼着面に圧
電ドライバー13が、例えば1個埋設されている。具体
的には、発泡樹脂板11.12の貼着面の中央部に突き
合わせ状に設けた環状の凹部11a、12a間に圧電ド
ライバー13を収納すると共に、凹部11a、12aの
中央に設けた円形状の突起11b、12b間に圧電ドラ
イバー13が接着剤等を用いて取付けられている。圧電
ドライバー13は、円形の金属板13aの両面にこれよ
りも小径の円形をなし、例えばPZT等からなる圧電体
13b、13bを同心状に貼着した構造に形成され、図
示しないアンプから電気信号が与えられると、圧電ドラ
イバー13が駆動され、この駆動により分割ダイアフラ
ム10が振動して音を発する。
他方の分割ダイアフラム20 (図中、右側)も分割ダ
イアフラム10と同様の構成を有している。
イアフラム10と同様の構成を有している。
即ち、発泡プラスチック、発泡スチロール、発泡ポリエ
チレン等からなる大小2枚の矩形状をした発泡樹脂Fj
、21.22を対向させて貼着することにより分割ダイ
アフラム20が形成され、その貼着面に圧電ドライバー
23が、例えば1個埋設されている。具体的には、発泡
樹脂板21.22の貼着面の中央部に突き合わせ状に設
けた環状の凹部21a、228間に圧電ドライバー23
を収納すると共に、凹部21a、22aの中央に設けた
円形状の突起21b、22b間に圧電ドライバー14が
接着剤等を用いて取付けられている。圧電ドライバー2
3は、円形の金属板23aの両面にこれよりも小径の円
形をなし、例えばPZT等からなる圧電体23b、23
bを同心状に貼着した構造に形成され、図示しないアン
プから電気信号が与えられると、圧電ドライバー23が
駆動され、この駆動により分割ダイアフラム20が振動
して音を発する。
チレン等からなる大小2枚の矩形状をした発泡樹脂Fj
、21.22を対向させて貼着することにより分割ダイ
アフラム20が形成され、その貼着面に圧電ドライバー
23が、例えば1個埋設されている。具体的には、発泡
樹脂板21.22の貼着面の中央部に突き合わせ状に設
けた環状の凹部21a、228間に圧電ドライバー23
を収納すると共に、凹部21a、22aの中央に設けた
円形状の突起21b、22b間に圧電ドライバー14が
接着剤等を用いて取付けられている。圧電ドライバー2
3は、円形の金属板23aの両面にこれよりも小径の円
形をなし、例えばPZT等からなる圧電体23b、23
bを同心状に貼着した構造に形成され、図示しないアン
プから電気信号が与えられると、圧電ドライバー23が
駆動され、この駆動により分割ダイアフラム20が振動
して音を発する。
前記フレームlは、第1図及び第2図に示されるように
、額縁状に形成した枠体1aと、背面側として使用され
る側の上片と下片とにわたって設けた帯状片1bとを有
し、両者1a、lbは一体的に形成されている。枠体1
aは、断面コ字状に形成され、その溝IC内に、両分割
ダイアフラム10.20の周縁部が挿入されている。分
割ダイアフラム10,20の周縁部においては、前面側
の大きい方の発泡樹脂板11.21に対する、背面側の
小さい方の発泡樹脂板12.22の位置を調整して背面
側に段差部AI、A2が形成され、この段差部AI、A
2にある発泡樹脂板12,22の背面部分が、フレーム
lの溝ICに固着した細長いテープ状の弾性支持片2に
よって支持されている。そして、この状態において両分
割ダイアフラム10,20間には隙間Bが設けられてい
ると共に、この隙間Bの背面側に板状をした前記帯状片
1bが位置するようになしてあり、帯状片1bの前面側
には、弾性支持片2と同様の材質からなり、断面寸法の
異なる弾性支持片3が、両分割ダイアフラム10,20
と接触しない状態で貼着されている。
、額縁状に形成した枠体1aと、背面側として使用され
る側の上片と下片とにわたって設けた帯状片1bとを有
し、両者1a、lbは一体的に形成されている。枠体1
aは、断面コ字状に形成され、その溝IC内に、両分割
ダイアフラム10.20の周縁部が挿入されている。分
割ダイアフラム10,20の周縁部においては、前面側
の大きい方の発泡樹脂板11.21に対する、背面側の
小さい方の発泡樹脂板12.22の位置を調整して背面
側に段差部AI、A2が形成され、この段差部AI、A
2にある発泡樹脂板12,22の背面部分が、フレーム
lの溝ICに固着した細長いテープ状の弾性支持片2に
よって支持されている。そして、この状態において両分
割ダイアフラム10,20間には隙間Bが設けられてい
ると共に、この隙間Bの背面側に板状をした前記帯状片
1bが位置するようになしてあり、帯状片1bの前面側
には、弾性支持片2と同様の材質からなり、断面寸法の
異なる弾性支持片3が、両分割ダイアフラム10,20
と接触しない状態で貼着されている。
この弾性支持片3は、その前面側が分割ダイアフラム1
0,20の前面と面一になるような厚み寸法tとなして
あり、この弾性支持片3と分割ダイアフラム10,20
の前面側には、その全体にわたって、画像を映写するた
めの樹脂やシルク布等からなる一体型のスクリーンシー
ト7が、接着剤等を用いて貼着されている。このため、
スクリーンシート7は、分割ダイアフラム10,20間
の隙間Bに存在する部分が分割ダイアフラム10゜20
と面一の状態で設けた弾性支持片3にて凹凸のない状態
で支持されることとなる。
0,20の前面と面一になるような厚み寸法tとなして
あり、この弾性支持片3と分割ダイアフラム10,20
の前面側には、その全体にわたって、画像を映写するた
めの樹脂やシルク布等からなる一体型のスクリーンシー
ト7が、接着剤等を用いて貼着されている。このため、
スクリーンシート7は、分割ダイアフラム10,20間
の隙間Bに存在する部分が分割ダイアフラム10゜20
と面一の状態で設けた弾性支持片3にて凹凸のない状態
で支持されることとなる。
尚、各分割ダイアフラムに設ける圧電ドライバーの個数
については上述のものに限定されるものではなく、各分
割ダイアフラムに任意の個数の圧4゜ 電ドライバーを設けるような構成であってもよい。
については上述のものに限定されるものではなく、各分
割ダイアフラムに任意の個数の圧4゜ 電ドライバーを設けるような構成であってもよい。
また、上記実施例では、2枚の発泡樹脂板で各分割ダイ
アフラムを形成しているが、1枚の発泡樹脂板で各分割
ダイアフラムを形成する場合にも本発明は同様に好適に
実施できることは勿論である。
アフラムを形成しているが、1枚の発泡樹脂板で各分割
ダイアフラムを形成する場合にも本発明は同様に好適に
実施できることは勿論である。
発1廊ぢ従来
以上のように本発明によれば、ダイアフラムを2分割し
て夫々左チヤンネル専用、右チヤンネル専用として使用
することができるので、左右の音が干渉するのを防止で
き、良好なステレオ効果を得ることが可能となり、また
、一体型のスクリーンシートを用いてもシート全体にわ
たって凹凸がなくスクリーンとして用いても画像を美し
く映すことができるという優れた効果を奏する。
て夫々左チヤンネル専用、右チヤンネル専用として使用
することができるので、左右の音が干渉するのを防止で
き、良好なステレオ効果を得ることが可能となり、また
、一体型のスクリーンシートを用いてもシート全体にわ
たって凹凸がなくスクリーンとして用いても画像を美し
く映すことができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る圧電スピーカの一実施例を示す断
面図、第2図はその背面図、第3図は従来の圧電スピー
カを示す断面図である。
面図、第2図はその背面図、第3図は従来の圧電スピー
カを示す断面図である。
Claims (1)
- (1)圧電ドライバーにより駆動されて音を発するダイ
アフラムが、左右チャンネル用に2分割され、両分割ダ
イアフラムが両者間に隙間を有する状態で共通のフレー
ムに支持され、そのフレームに弾性支持片が固定されて
いると共に、この弾性支持片にて、両分割ダイアフラム
の前面側に掛け渡して貼着した一体型のスクリーンシー
トの前記隙間部分が支持されていることを特徴とする圧
電スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13806890A JPH0435400A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 圧電スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13806890A JPH0435400A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 圧電スピーカ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435400A true JPH0435400A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15213223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13806890A Pending JPH0435400A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 圧電スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435400A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669782A2 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-30 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Speaker system and its support legs |
EP1850633A1 (en) * | 2005-02-17 | 2007-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric speaker and method for manufacturing the same |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13806890A patent/JPH0435400A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669782A2 (en) * | 1994-02-25 | 1995-08-30 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Speaker system and its support legs |
EP0669782A3 (en) * | 1994-02-25 | 1999-04-21 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Speaker system and its support legs |
EP1850633A1 (en) * | 2005-02-17 | 2007-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric speaker and method for manufacturing the same |
EP1850633A4 (en) * | 2005-02-17 | 2010-03-10 | Panasonic Corp | PIEZOELECTRIC SPEAKER AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
US8014547B2 (en) | 2005-02-17 | 2011-09-06 | Panasonic Corporation | Piezoelectric speaker and method for manufacturing the same |
JP4846710B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2011-12-28 | パナソニック株式会社 | 圧電型スピーカおよびその製造方法 |
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