JP3877031B2 - パネル型スピーカ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネル型スピーカに関するものであり、特に、マルチチャンネルのスピーカに適したパネル型スピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人の先願に係わる特願平9ー59889号には、パネル型スピーカが開示されている。このパネル型スピーカは、磁気回路とボイスコイルとから構成されるエキサイターと、このエキサイターによって励振される振動板とを備えている。このパネル型スピーカは、従来のスピーカのように振動板が剛体として前後に並進運動を行うのではなく、振動板が撓み振動を行う。このことから、このパネル型スピーカは、DM( Distributed Mode ) 方式のスピーカ、あるいは、振動モード方式の平面スピーカとも称されている。このDM方式のパネル型スピーカの大きな利点は、薄型であることや、音響特性がほぼ無指向性であるため広範囲の聴衆に高品質の音響を提供できることなどである。
【0003】
また、本出願人の先願に係わる特願平10ー150641号には、振動板の中にエキサイターを埋め込んで固定することにより、一層の薄型化を図ると共に振動板の表裏両面方向に均一な音質の音を伝播させるようにした両面型のパネル型スピーカが開示されている。同じく、本出願人の先願に係わる特願平10ー150642号には、振動板を立て看板などの表示用パネルと兼用したパネル型スピーカが開示されている。
【0004】
一方、映画館などでは、PVC(塩化ビニル)板などで構成されるスクリーンに直径数mm程度の小孔を無数に形成し、このスクリーンの裏側に中央、左、右などのマルチャンネル・スピーカを配置し、映像表示中のスクリーンから音を発生させることにより、映像と音響の発生源を一致させ、これによって臨場感の向上を図ったマルチチャンネルの音響システムが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記映画館などのスクリーンは、音質を向上させるには小孔を大きくすればよいが、これに伴って画質の劣化や明るさの低下などが生じる。このため、従来のスクリーンでは音質と画質の両者を十分に高めることができないという問題がある。また、従来のスクリーンではその裏側にスピーカを配置する必要があり、そのための空間が必要になるという問題もある。
【0006】
また、展示会場や、イベント会場内などに臨時のスクリーンを音響システムと共に仮設することがしばしば必要になる。この仮設の表示・音響システムでは、映画館などの常設の表示・音響システムと同様に、臨場感を向上させるうえで映像と音響の発生源を一致させるという課題の他に、スクリーンとスピーカの運搬の手間や、収納用の空間を考慮して、これらを不使用状態でいかにコンパクトに保つかが技術的課題となる。
【0007】
また、会議用や家庭のホームシアター用などとしてスクリーンを兼ねた省スペース型の薄型スピーカが必要とされている。このような薄板スピーカを事業所用や家庭用などとして市場に大量に流通させる場合、その流通時の寸法をいかにコンパクトに保つかが流通コストを節減する上で大きな課題となる。
【0008】
従って、本発明の一つの目的は、音質と画質の両者を十分に高めながら映像と音響の発生源を一致させることにより臨場感の向上を図ったパネル型スピーカを提供することある。本発明の他の目的は、不使用状態でコンパクトに保つことが可能なパネル型スピーカを提供することにある。本発明の他の目的は、省スペース型のスクリーンを兼ねた薄型のパネル型スピーカを提供することある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の課題を解決する本発明のパネル型スピーカは、磁気回路とボイスコイルとを含むエキサイターと、このエキサイターによって励振される平板状の振動板とを備えた振動モード(DM)方式のパネル型スピーカである。そして、このパネル型スピーカでは、振動板のそれぞれが固有のエキサイターを備えた複数の部分に分割され、これら分割された複数の部分がこの振動板の表面を形成する可撓性の薄板又はシートに、この薄板又はシートの折り曲げを伴う前記振動板の複数の部分の積み重ねを可能にする間隔を保って取付けられている。
【0010】
本発明の好適な実施の形態によれば、可撓性の薄板又はシートは、映像の表示面も形成している。
【0011】
本発明の他の好適な実施の形態によれば、可撓性の薄板又はシートは、組み立て/分解、折り畳み又は伸縮可能な構造を有するフレームの内側に張り渡されることによって保持される。
【0012】
【実施例】
図1は、本発明の一実施例のパネル型スピーカの構成を示す図であり、(A)と(B)は使用の状態を示す正面図と平面図、(C)は折り畳んだ状態を示す平面図である。
【0013】
このパネル型スピーカは、単一の矩形状の薄板又はシートSと、この薄板又はシートSの裏面に一定の間隔Wを保って取付けられた3個の振動板P1,P2及びP3とから構成されている。振動板P1,P2及びP3の表面を形成する薄板又はシートSは、ガラス強化繊維プラスチック(GFRP)などの大きな強度と可撓性を有する材料を素材としている。各振動板P1,P2及びP3は、薄板又はシートSよりも大きな厚みと曲げ剛性とを有しており、好適には、発泡構造、あるいはハネカム構造などを有することによって所望の曲げ剛性のもとでの軽量化が図られている。振動板P1,P2及びP3の中央部分には、エキサイターE1,E2及びE3が取付けられている。
【0014】
各エキサイターは、エキサイターE1で代表して図2の拡大側面図に示すように、2個のエキサイター素子e11,e12から構成されている。各エキサイター素子は、内部ヨークIY,外部ヨークOY、永久磁石M、キャンセル磁石CM、ボイスコイルVC及びこのボイスコイルに発生する駆動力によって前後に振動する振動体Zとを備え、振動体Zの先端部分が振動板P1に接着などによって固定されている。
【0015】
各エキサイター素子は、それぞれの後端部分が防振ゴムなどを介在させながら金属製の薄い基板Qに嵌め込まれるとにより、基板Qに対として固定されている。この基板Qは、ネジ式の取付け具Rを用いて後述するフレームの背面板BPに取付けられている。
【0016】
図1の(A)に示すように、各エキサイターEは、それぞれのエキサイター素子の対が対応の振動板の対角線方向に沿って配列されるように振動板の裏面に取付けられる。エキサイターによって励振された振動は振動板に撓み振動を生じさせる。振動板P1,P2及びP3は、曲げ(撓み)剛性の小さな薄板又はシートSによって相互に連結されており、一つの振動板に発生した撓み振動のエネルギーのうちこの撓み剛性の小さな薄板又はシートSを通して隣接する他の振動板に伝播する部分は小量に留まる。このため、各振動板は互いにほぼ独立の動作を行う。
【0017】
上記パネル型スピーカは、一例として図3に示すような構造のフレームFに取付けられて使用される。このフレームFへの取付けは、図4の部分拡大断面図に例示するように、薄板Sの端部に取付けたフックFKとゴムバンドRBとを介してフレームの上下左右の縁に固定されることより行われる。すなわち、この薄板Sは、フレーム間にゴムバンドRBの弾性による適宜な引っ張り力のもとに張り渡される。
【0018】
フレームの下方に形成された収納棚Gの内部に、ワイヤレスマイク用のアンプや、ディジタル・サラウンド・プロセッサなどが収納される。ディジタル・サラウンド・プロセッサで増幅され分離された、左右のチャンネルや、中央のチャンネルの音声信号は、対応の振動板P1,P2及びP3の裏面に取付けられたエキサイターE1,E2及びE3に分配される。
【0019】
薄板又はシートSは、映像の表示面(スクリーン)を兼ねており、その表面には、入射光の散乱特性などスクリーンとしての光学的特性を良好に保つための適宜な処理が施される。この薄板又はシートSは、小孔はもとより、継ぎ目も、折り目もない均一かつ単一の平板、あるいはシートから成っている。このため、光学的特性が全ての箇所において均一であり、極めて良好な画像を表示することが可能となる。
【0020】
このパネル型スピーカは、薄板又はシートSが可撓性を有しており、しかも、この薄板又はシートSに対する各振動板の取付けの間隔Wが適切な値を有している。このため、不使用状態では、図1の(C)に示すように、薄板又はシートSを折り畳むことによって振動板P1,P2及びP3を積み重ねたコンパクトな状態にすることが可能になる。このようなコンパクトな状態で運搬や保管が行うことができるため、このパネル型スピーカは、展示会場や、イベント会場などでに仮設されるスクリーンを兼ねたスピーカとして利用する場合に有効である。
【0021】
また、上記実施例のパネル型スピーカは、会議用やホームシアター用などとして、スクリーンを兼ねた省スペース型の薄型スピーカとして利用することもできる。この場合、流通時には折り畳んでコンパクトにできるため、場所をとらないという点で、店頭で販売する際に極めて有利である。これは、高品質の音響特性を維持するために、エキサイターと振動板との結合をユーザに委ねることができず、両者の結合が終了した状態の完成品として市場に流通させる必要があるからである。
【0022】
以上、薄板又はシートや、振動板の素材としてガラスFRPを使用する構成を例示した。しかしながら、これらの素材としては、通常の強化プラスチック(FRP)や、紙、金属など音質との兼ね合いで適宜な強度と剛性と可撓性とを有する他の適宜なものを選択できる。
【0023】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明のパネル型スピーカは、振動板のそれぞれがエキサイターを含む複数の部分に分割され、分割された複数の部分が可撓性の薄板又はシートの裏面に取付けられる構成であるから、音質と画質の両者を十分に高めながら映像と音響の発生源を一致させることが可能になり、臨場感が一層向上する。
【0024】
さらに、本発明のパネル型スピーカは、振動板の間隔をこの薄板又はシートの折り曲げを伴う複数の部分の積み重ねを可能にするように設定する構成であるから、不使用状態においてこれを極めてコンパクトに保つことが可能となり、運搬や保管の利便性が大幅に向上する。
【0025】
このパネル型スピーカの音響放射特性は、ほぼ無指向性であるため、広範囲の視聴者に良質の音響を提供することができる。また、このパネル型スピーカは、振動(DM)モード方式のスピーカであるため、PA用のマイクロホンを使用する場合でもハウリングに強く、使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパネル型スピーカの構成を示す正面図(A)、平面図(B)及び不使用時の折り畳み状態を示す平面図(C)である。
【図2】上記実施例のパネル型スピーカを構成するエキサイターと振動板の部分を拡大して示す拡大側面図である。
【図3】上記実施例のパネル型スピーカをフレームFに取付けた状態を示す斜視図である。
【図4】上記実施例のパネル型スピーカのフレームFへの取付け部分を拡大して示す拡大部分断面図である。
【符号の説明】
S 薄板又はシート
P1-P3 振動板
E1-E3 エキサイター
W 振動板の間隔
e11,e12 エキサイター素子
IY 内部ヨーク
OY 外部ヨーク
VC ボイスコイル
M 永久磁石
Z 振動体
Q 取付け基板
F フレーム
Claims (4)
- 磁気回路とボイスコイルとを含むエキサイターと、このエキサイターによって励振される平板状の振動板とを備えた振動モード(DM)方式のパネル型スピーカであって、
前記振動板はそれぞれが固有のエキサイターを含む複数の部分に分割され、これら分割された複数の部分は、この振動板の表面を形成する可撓性の薄板又はシートに、この薄板又はシートの折り曲げを伴う前記振動板の複数の部分の積み重ねを可能にする間隔を保って取付けられたことを特徴とするパネル型スピーカ。 - 請求項1において、
前記可撓性の薄板又はシートは、映像の表示面も形成することを特徴とするパネル型スピーカ。 - 請求項1又は2のいずれかにおいて、
前記可撓性の薄板又はシートは、フレームの内側に張り渡されることによって保持されることを特徴とするパネル型スピーカ。 - 請求項3において、
前記フレームは、組み立て/分解、折り畳み又は伸縮可能な構造を有することを特徴とするパネル型スピーカ。
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