JPH04353817A - 光偏向装置 - Google Patents
光偏向装置Info
- Publication number
- JPH04353817A JPH04353817A JP3129541A JP12954191A JPH04353817A JP H04353817 A JPH04353817 A JP H04353817A JP 3129541 A JP3129541 A JP 3129541A JP 12954191 A JP12954191 A JP 12954191A JP H04353817 A JPH04353817 A JP H04353817A
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- JP
- Japan
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- polygon mirror
- leaf spring
- spring member
- motor
- fixed
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レ−ザプリンタ等の走
査式光学装置に用いられる光偏向装置に係わり、詳しく
はモ−タの回転軸への多面鏡の固定構造を改良した光偏
向装置に関する。
査式光学装置に用いられる光偏向装置に係わり、詳しく
はモ−タの回転軸への多面鏡の固定構造を改良した光偏
向装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、レ−ザプリンタなどの装置に組
込まれる走査式光学装置は、光ビ−ムを偏向させるため
の光偏向装置を備えている。この光偏向装置では、入射
された光ビ−ムは等角速度で走査するために回転する多
面鏡（ポリゴンミラ−）が用いられる。
込まれる走査式光学装置は、光ビ−ムを偏向させるため
の光偏向装置を備えている。この光偏向装置では、入射
された光ビ−ムは等角速度で走査するために回転する多
面鏡（ポリゴンミラ−）が用いられる。
【０００３】この多面鏡は、複数の反射面（例えば４面
或いは８面）を有する多面鏡であって、モ−タの回転軸
に固定され、その回転に伴って感光体の記録面に記録す
べき情報を走査するようになっている。
或いは８面）を有する多面鏡であって、モ−タの回転軸
に固定され、その回転に伴って感光体の記録面に記録す
べき情報を走査するようになっている。
【０００４】多面鏡は、感光体の副走査方向における回
転速度（周速）と比べて非常に高速（例えば１６，００
０ｒ．ｐ．ｍ．）で回転しており、また、一つの面によ
って走査される線幅、即ち、主走査方向における一回の
スキャンによって感光体に照射される光ビ−ムの幅は、
数１０μｍ 〜１００μｍ 程度と非常に少ない。この
ため、多面鏡の固定に際しては、回転軸に対して高精度
に位置決めされた多面鏡を、簡単かつ確実に固定するこ
とが要求されている。
転速度（周速）と比べて非常に高速（例えば１６，００
０ｒ．ｐ．ｍ．）で回転しており、また、一つの面によ
って走査される線幅、即ち、主走査方向における一回の
スキャンによって感光体に照射される光ビ−ムの幅は、
数１０μｍ 〜１００μｍ 程度と非常に少ない。この
ため、多面鏡の固定に際しては、回転軸に対して高精度
に位置決めされた多面鏡を、簡単かつ確実に固定するこ
とが要求されている。
【０００５】従来、多面鏡のモ−タの回転軸への固定構
造の１つとして、周縁部に複数のスリットを有し、かつ
、底部中央に貫通孔を有するとともに回転軸に装着され
る止め輪を介して固定される略皿状の板ばね部材を使用
し、位置決めされた多面鏡を、この圧縮した板ばね部材
の復元力で回転軸と一体の受け部材に押付け固定するも
のが実用化されている。
造の１つとして、周縁部に複数のスリットを有し、かつ
、底部中央に貫通孔を有するとともに回転軸に装着され
る止め輪を介して固定される略皿状の板ばね部材を使用
し、位置決めされた多面鏡を、この圧縮した板ばね部材
の復元力で回転軸と一体の受け部材に押付け固定するも
のが実用化されている。
【０００６】この板ばね部材を使用する固定構造のもの
は取付けが簡単かつ安価でよいが、従来の板ばね部材は
、多面鏡と接触する端面部が、成形時の切断面からなる
エッジとなっており、固定時において板ばね部材を数Ｋ
ｇ／ｃｍ２ といった大きな圧力で圧縮した際に、板ば
ね部材と多面鏡との摩擦力により、高精度に位置決めさ
れた多面鏡がずれてしまうことがあった。
は取付けが簡単かつ安価でよいが、従来の板ばね部材は
、多面鏡と接触する端面部が、成形時の切断面からなる
エッジとなっており、固定時において板ばね部材を数Ｋ
ｇ／ｃｍ２ といった大きな圧力で圧縮した際に、板ば
ね部材と多面鏡との摩擦力により、高精度に位置決めさ
れた多面鏡がずれてしまうことがあった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
光偏向装置においては、板ばね部材と多面鏡との間の摩
擦力が大きく、多面鏡を高精度に位置決め固定する目的
から、固定時において板ばね部材を大きな力で圧縮した
際、板ばね部材の変形に伴って高精度に位置決めされた
多面鏡がずれてしまい、精度の良い安定した光偏向が行
えないといった重大な問題があった。
光偏向装置においては、板ばね部材と多面鏡との間の摩
擦力が大きく、多面鏡を高精度に位置決め固定する目的
から、固定時において板ばね部材を大きな力で圧縮した
際、板ばね部材の変形に伴って高精度に位置決めされた
多面鏡がずれてしまい、精度の良い安定した光偏向が行
えないといった重大な問題があった。
【０００８】この発明は、上記事情に基づきなされたも
ので、多面鏡をモ−タの回転軸に簡単かつ高精度に位置
決め固定でき、精度の良い安定した光偏向が行える光偏
向装置を提供することを目的とする。
ので、多面鏡をモ−タの回転軸に簡単かつ高精度に位置
決め固定でき、精度の良い安定した光偏向が行える光偏
向装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決すべく、モ−タと、このモ−タの回転軸と一体に回
転する受け部材と、前記回転軸に嵌合する回転中心孔を
有するとともに該回転中心孔の一端開口縁部が前記受け
部材によって支承された状態に設けられ光ビ−ムを走査
対象物に対して走査する多面鏡と、この多面鏡を前記受
け部材側に押付け固定する板ばね部材とを具備してなる
光偏向装置であって、前記板ばね部材が、前記多面鏡と
の接触部に曲率を持つて接する断面円弧状部を有する構
成としたものである。
解決すべく、モ−タと、このモ−タの回転軸と一体に回
転する受け部材と、前記回転軸に嵌合する回転中心孔を
有するとともに該回転中心孔の一端開口縁部が前記受け
部材によって支承された状態に設けられ光ビ−ムを走査
対象物に対して走査する多面鏡と、この多面鏡を前記受
け部材側に押付け固定する板ばね部材とを具備してなる
光偏向装置であって、前記板ばね部材が、前記多面鏡と
の接触部に曲率を持つて接する断面円弧状部を有する構
成としたものである。
【００１０】
【作用】この発明によれば、多面鏡を受け部材側に押付
け固定する板ばね部材が、前記多面鏡との接触部に曲率
を持つて接する断面円弧状部を有する構成としたから、
板ばね部材を圧縮させた際の板ばね部材と多面鏡との間
の摩擦力が小さくでき、高精度に位置決めされた多面鏡
をずらすことなく、確実に定位置に押付け固定すること
ができる。
け固定する板ばね部材が、前記多面鏡との接触部に曲率
を持つて接する断面円弧状部を有する構成としたから、
板ばね部材を圧縮させた際の板ばね部材と多面鏡との間
の摩擦力が小さくでき、高精度に位置決めされた多面鏡
をずらすことなく、確実に定位置に押付け固定すること
ができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。まず、図１および図２を参照して、光偏向装置
１の全体構造について説明する。光偏向装置１は、大別
してモ−タ２と、このモ−タ２の回転軸３に取付けられ
た多面鏡（ポリゴンミラ−）４とからなる。
明する。まず、図１および図２を参照して、光偏向装置
１の全体構造について説明する。光偏向装置１は、大別
してモ−タ２と、このモ−タ２の回転軸３に取付けられ
た多面鏡（ポリゴンミラ−）４とからなる。
【００１２】モ−タ２は、図１に示すように構成されて
いる。５はモ−タ本体であり、このモ−タ本体５には内
筒６が一体成形されている。内筒６の内径部には２つの
軸受支持部７，７が形成され，前記回転軸３を軸支する
軸受８，８が取付けられているとともに、外径部にはス
テ−タコイル９が固定されている。
いる。５はモ−タ本体であり、このモ−タ本体５には内
筒６が一体成形されている。内筒６の内径部には２つの
軸受支持部７，７が形成され，前記回転軸３を軸支する
軸受８，８が取付けられているとともに、外径部にはス
テ−タコイル９が固定されている。
【００１３】さらに、回転軸３の上端側には、モ−タ２
の回転部分であるロ−タ１０が取付けられている。この
ロ−タ１０は、モ−タ本体５と一体の内筒６に固定され
ているステ−タコイル９によって発生される磁界に対し
て所定の回転方向へ回転するための磁界を発生させるロ
−タコイル１１、及び、回転検出センサ１２に回転状態
を伝達するマグネット１３を備えている。また、モ−タ
２の回転軸３の他の下端は、スラストワッシャ等の滑り
材１４を介して固定部材１５によってモ−タ本体５から
抜けないよう固定されている。そして、この様に構成さ
れたモ−タ２の回転軸３の上端部に、多面鏡４が取付け
られる。
の回転部分であるロ−タ１０が取付けられている。この
ロ−タ１０は、モ−タ本体５と一体の内筒６に固定され
ているステ−タコイル９によって発生される磁界に対し
て所定の回転方向へ回転するための磁界を発生させるロ
−タコイル１１、及び、回転検出センサ１２に回転状態
を伝達するマグネット１３を備えている。また、モ−タ
２の回転軸３の他の下端は、スラストワッシャ等の滑り
材１４を介して固定部材１５によってモ−タ本体５から
抜けないよう固定されている。そして、この様に構成さ
れたモ−タ２の回転軸３の上端部に、多面鏡４が取付け
られる。
【００１４】多面鏡４は、回転軸３に嵌合する回転中心
孔４ａを有し、回転中心孔４ａの下端開口縁部が前記回
転軸３と一体に回転するロ−タ取付け部材を兼用する受
け部材２０により支承された状態となっている。また、
多面鏡４の上面側には後述する板ばね部材２１および止
め輪２２が順次装着され、数Ｋｇ／ｃｍ２ といった大
きな圧力で圧縮された板ばね部材２１の復元力によって
多面鏡４を受け部材２０側に押付け固定している。
孔４ａを有し、回転中心孔４ａの下端開口縁部が前記回
転軸３と一体に回転するロ−タ取付け部材を兼用する受
け部材２０により支承された状態となっている。また、
多面鏡４の上面側には後述する板ばね部材２１および止
め輪２２が順次装着され、数Ｋｇ／ｃｍ２ といった大
きな圧力で圧縮された板ばね部材２１の復元力によって
多面鏡４を受け部材２０側に押付け固定している。
【００１５】しかして、この様に構成されたモ−タ２の
動作について説明する。モ−タ本体５のステ−タコイル
９には、モ−タ本体５内に組込まれた図示しない電源供
給手段によって所定の磁界を発生させるための電流が供
給される。同時に、回転軸３に固定されているロ−タ１
０のロ−タコイル１１には、ステ−タコイル９で発生さ
れる磁界に対して所定の回転方向へ回転するための磁界
を発生させる電流が供給される。この２つのコイル９，
１１に供給される電流によって生じた２つの磁界によっ
て、ロ−タ１０が所定の方向に回転する。
動作について説明する。モ−タ本体５のステ−タコイル
９には、モ−タ本体５内に組込まれた図示しない電源供
給手段によって所定の磁界を発生させるための電流が供
給される。同時に、回転軸３に固定されているロ−タ１
０のロ−タコイル１１には、ステ−タコイル９で発生さ
れる磁界に対して所定の回転方向へ回転するための磁界
を発生させる電流が供給される。この２つのコイル９，
１１に供給される電流によって生じた２つの磁界によっ
て、ロ−タ１０が所定の方向に回転する。
【００１６】したがって、回転軸３と一体形成されてい
る多面鏡４が所定の方向に回転される。ロ−タ１０の回
転状態は、ロ−タ１０に取付けられたマグネット１３の
位置をモ−タ本体５に取付けられた回転検出センサ１２
が検出することで監視される。
る多面鏡４が所定の方向に回転される。ロ−タ１０の回
転状態は、ロ−タ１０に取付けられたマグネット１３の
位置をモ−タ本体５に取付けられた回転検出センサ１２
が検出することで監視される。
【００１７】このセンサ１２で検出された信号が、図示
しないモ−タ制御回路で処理され、ステ−タコイル９と
ロ−タコイル１１に供給される電流が制御されてモ−タ
２の回転数が制御される。この結果、多面鏡４が所定の
回転数で回転される。そして、多面鏡４の各反射面４ｂ
によってレ−ザ光Ｌを反射偏向することになる。つぎに
、図３ないし図５を参照して、多面鏡４を受け部材２０
に押付け固定する板ばね部材２１の構成について詳細に
説明する。
しないモ−タ制御回路で処理され、ステ−タコイル９と
ロ−タコイル１１に供給される電流が制御されてモ−タ
２の回転数が制御される。この結果、多面鏡４が所定の
回転数で回転される。そして、多面鏡４の各反射面４ｂ
によってレ−ザ光Ｌを反射偏向することになる。つぎに
、図３ないし図５を参照して、多面鏡４を受け部材２０
に押付け固定する板ばね部材２１の構成について詳細に
説明する。
【００１８】板ばね部材２１は、弾性変形可能なように
周縁部に複数（実施例では３つ）のスリット２５を形成
した皿状形成を呈しており、底部中央には、回転軸３が
貫通する貫通孔２６を有している。
周縁部に複数（実施例では３つ）のスリット２５を形成
した皿状形成を呈しており、底部中央には、回転軸３が
貫通する貫通孔２６を有している。
【００１９】また、板ばね部材２１のスリット２５とス
リット２５との間に位置する各支持脚部２１ａの先端部
、すなわち、多面鏡４との接触部には、曲率を持つて接
する断面円弧状部２７がそれぞれ形成された状態となっ
ている。
リット２５との間に位置する各支持脚部２１ａの先端部
、すなわち、多面鏡４との接触部には、曲率を持つて接
する断面円弧状部２７がそれぞれ形成された状態となっ
ている。
【００２０】しかして、多面鏡４を取付け固定する場合
、まず、多面鏡４を回転軸３に挿入し、ついで、板ばね
部材２１を回転軸３に嵌合させる。そして、この状態で
多面鏡４の回転軸３に対する位置決めを行い、ついで、
板ばね部材２１を圧縮した状態で回転軸３に止め輪２２
を装着して多面鏡４を取付け固定することになる。
、まず、多面鏡４を回転軸３に挿入し、ついで、板ばね
部材２１を回転軸３に嵌合させる。そして、この状態で
多面鏡４の回転軸３に対する位置決めを行い、ついで、
板ばね部材２１を圧縮した状態で回転軸３に止め輪２２
を装着して多面鏡４を取付け固定することになる。
【００２１】また、図５に示すように、矢印Ａ方向に力
を加えて板ばね部材２１を圧縮する際、多面鏡４との接
触部には、曲率を持つて接する断面円弧状部２７がそれ
ぞれ形成されているため、板ばね部材２１と多面鏡４と
の間の摩擦力が小さく、各支持脚部２１ａが円滑に外方
（矢印Ｂ方向）に移動し、二点鎖線で示すように弾性変
形する。このため、高精度に位置決めされた多面鏡４を
ずらすことなく、確実に定位置に押付け固定することが
できる。
を加えて板ばね部材２１を圧縮する際、多面鏡４との接
触部には、曲率を持つて接する断面円弧状部２７がそれ
ぞれ形成されているため、板ばね部材２１と多面鏡４と
の間の摩擦力が小さく、各支持脚部２１ａが円滑に外方
（矢印Ｂ方向）に移動し、二点鎖線で示すように弾性変
形する。このため、高精度に位置決めされた多面鏡４を
ずらすことなく、確実に定位置に押付け固定することが
できる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、多面鏡をモ−タの回転軸に簡単かつ高精度に位置決め
固定でき、精度の良い安定した光偏向が行える光偏向装
置を提供できるといった効果を奏する。
、多面鏡をモ−タの回転軸に簡単かつ高精度に位置決め
固定でき、精度の良い安定した光偏向が行える光偏向装
置を提供できるといった効果を奏する。
【図１】この発明の光偏向装置の一実施例を示す断面図
。
。
【図２】図１に示した光偏向装置の平面図。
【図３】多面鏡と回転軸の固定部分を示す平面図。
【図４】多面鏡と回転軸の固定部分を示す断面図。
【図５】板ばね部材の固定前と固定後の断面形状を示す
概略図。
概略図。
１…光偏向装置、２…モ−タ、３…回転軸、４…多面鏡
（ポリゴンミラ−）、４ａ…回転中心孔、２０…受け部
材、２１…板ばね部材、２１ａ…支持脚部、２２…止め
輪、２５…スリット、２６…貫通孔、２７…断面円弧状
部２７、光ビ−ムＬ。
（ポリゴンミラ−）、４ａ…回転中心孔、２０…受け部
材、２１…板ばね部材、２１ａ…支持脚部、２２…止め
輪、２５…スリット、２６…貫通孔、２７…断面円弧状
部２７、光ビ−ムＬ。
Claims (1)
- 【請求項１】 モ−タと、このモ−タの回転軸と一体
に回転する受け部材と、前記回転軸に嵌合する回転中心
孔を有するとともに該回転中心孔の一端開口縁部が前記
受け部材によって支承された状態に設けられ光ビ−ムを
走査対象物に対して走査する多面鏡と、この多面鏡を前
記受け部材側に押付け固定する板ばね部材とを具備して
なる光偏向装置であって、前記板ばね部材が、前記多面
鏡との接触部に曲率を持つて接する断面円弧状部を有す
る構成としたことを特徴とする光偏向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129541A JPH04353817A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129541A JPH04353817A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光偏向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353817A true JPH04353817A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15012078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129541A Pending JPH04353817A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 光偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598291A (en) * | 1993-09-24 | 1997-01-28 | Ebara Corporation | Polygon mirror mounting structure |
| US5644419A (en) * | 1994-07-30 | 1997-07-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Mirror fixing device for a motor employing a beam reflector |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3129541A patent/JPH04353817A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5598291A (en) * | 1993-09-24 | 1997-01-28 | Ebara Corporation | Polygon mirror mounting structure |
| US5644419A (en) * | 1994-07-30 | 1997-07-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Mirror fixing device for a motor employing a beam reflector |
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