JPH04353146A - 軒天井パネルの取付構造 - Google Patents
軒天井パネルの取付構造Info
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- JPH04353146A JPH04353146A JP3129331A JP12933191A JPH04353146A JP H04353146 A JPH04353146 A JP H04353146A JP 3129331 A JP3129331 A JP 3129331A JP 12933191 A JP12933191 A JP 12933191A JP H04353146 A JPH04353146 A JP H04353146A
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- soffit
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 208000006558 Dental Calculus Diseases 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット住宅の屋根ユ
ニット等の組立時に、その軒先に軒天井パネルを取り付
けるための構造に関する。
ニット等の組立時に、その軒先に軒天井パネルを取り付
けるための構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ユニット住宅の屋根ユニット
軒先に軒天井パネルを取り付ける際には、軒天井パネル
の外側縁部および内側縁部を、それぞれ軒先側および建
物側にリベット止めもしくはボルト締めにより固定して
取り付けている（実開昭６１−３８２０号公報参照）。
軒先に軒天井パネルを取り付ける際には、軒天井パネル
の外側縁部および内側縁部を、それぞれ軒先側および建
物側にリベット止めもしくはボルト締めにより固定して
取り付けている（実開昭６１−３８２０号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
軒天井パネルの取付構造では、その取付が両側縁部すべ
てリベット止めもしくはボルト締めにて行なわれるため
、取付作業性が悪くなるほか、軒天井パネルの取外しも
容易に行なえず、軒天井パネルの交換を行ない難く保全
性が悪いなどの課題もある。
軒天井パネルの取付構造では、その取付が両側縁部すべ
てリベット止めもしくはボルト締めにて行なわれるため
、取付作業性が悪くなるほか、軒天井パネルの取外しも
容易に行なえず、軒天井パネルの交換を行ない難く保全
性が悪いなどの課題もある。
【０００４】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、リベット止め／ボルト締め箇所を少なくす
ることにより軒天井パネルの取付／取外しを容易に行な
えるようにして、取付作業性および保全性の向上をはか
った軒天井パネルの取付構造を提供することを目的とす
る。
するもので、リベット止め／ボルト締め箇所を少なくす
ることにより軒天井パネルの取付／取外しを容易に行な
えるようにして、取付作業性および保全性の向上をはか
った軒天井パネルの取付構造を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の軒天井パネルの取付構造は、軒天井パネル
を建物の軒先部分に取り付けるためのものであって、前
記軒天井パネルの一縁部を、建物側もしくは軒先側に設
けた係止部に係止するとともに、前記軒天井パネルの他
縁部を、前記の軒先側もしくは建物側に取付具により取
り付け固定することを特徴としている。
に、本発明の軒天井パネルの取付構造は、軒天井パネル
を建物の軒先部分に取り付けるためのものであって、前
記軒天井パネルの一縁部を、建物側もしくは軒先側に設
けた係止部に係止するとともに、前記軒天井パネルの他
縁部を、前記の軒先側もしくは建物側に取付具により取
り付け固定することを特徴としている。
【０００６】また、前記軒天井パネルの一縁部と前記係
止部との間に、前記軒天井パネルの動きを拘束しうるバ
ネ機構を設けてもよい。
止部との間に、前記軒天井パネルの動きを拘束しうるバ
ネ機構を設けてもよい。
【０００７】
【作用】上述した本発明の軒天井パネルの取付構造では
、軒天井パネルの軒先部分への取付に際しては、その軒
天井パネルの一縁部を係止部に係止し、他縁部を取付具
（リベット，ボルト等）により固定するだけでよく、取
付具による取付作業を行なう箇所を従来の半数以下にす
ることができる。
、軒天井パネルの軒先部分への取付に際しては、その軒
天井パネルの一縁部を係止部に係止し、他縁部を取付具
（リベット，ボルト等）により固定するだけでよく、取
付具による取付作業を行なう箇所を従来の半数以下にす
ることができる。
【０００８】また、係止部において軒天井パネルの動き
がバネ機構により拘束されるため、取付後の軒天井パネ
ルの振れ，ガタツキの発生が防止される。
がバネ機構により拘束されるため、取付後の軒天井パネ
ルの振れ，ガタツキの発生が防止される。
【０００９】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
軒天井パネルの取付構造について説明すると、図１はそ
の側面図、図２はその軒天井パネルを示す平面図、図３
は図２のＩＩＩ部拡大図、図４は図３のＩＶ矢視図、図
５は図４のＶ矢視図、図６はその取付手順を説明するた
めの分解斜視図、図７はそのバネ機構部分の取付状態を
示す側面図である。
軒天井パネルの取付構造について説明すると、図１はそ
の側面図、図２はその軒天井パネルを示す平面図、図３
は図２のＩＩＩ部拡大図、図４は図３のＩＶ矢視図、図
５は図４のＶ矢視図、図６はその取付手順を説明するた
めの分解斜視図、図７はそのバネ機構部分の取付状態を
示す側面図である。
【００１０】図１に示すように、屋根パネル１先端の軒
先部分２には、軒天井パネル３が取り付けられ、さらに
、この軒天井パネル３の軒先側には、軒先板７，軒樋受
け金具８を介して軒先下パネル４および軒先カバー５が
取り付けられるほか、軒樋受け金具８の凹部８ａには軒
樋６が嵌め込まれて取り付けられている。
先部分２には、軒天井パネル３が取り付けられ、さらに
、この軒天井パネル３の軒先側には、軒先板７，軒樋受
け金具８を介して軒先下パネル４および軒先カバー５が
取り付けられるほか、軒樋受け金具８の凹部８ａには軒
樋６が嵌め込まれて取り付けられている。
【００１１】本実施例では、図１，図２に示すような軒
天井パネル３を軒先部分２に取り付けるために本発明の
取付構造を適用しており、その取付構造の詳細を、以下
、図１〜図７により説明する。
天井パネル３を軒先部分２に取り付けるために本発明の
取付構造を適用しており、その取付構造の詳細を、以下
、図１〜図７により説明する。
【００１２】図１，図２に示すように、軒天井パネル３
は、例えば、板厚０．６ｍｍの塩化ビニル鋼板３ａと、
この鋼板３ａ上に該鋼板３ａを補強すべく幅方向に取り
付けられた複数本の桟木３ｂとから構成されている。
は、例えば、板厚０．６ｍｍの塩化ビニル鋼板３ａと、
この鋼板３ａ上に該鋼板３ａを補強すべく幅方向に取り
付けられた複数本の桟木３ｂとから構成されている。
【００１３】そして、軒天井パネル３の軒先側（図１の
左側）縁部には、図１に示すように、軒先板７を介して
取付用アイプレート９が設けられている。このアイプレ
ート９を屋根パネル１のたる木１ａの先端側面に沿って
配置し、図６に示すように、アイプレート９およびたる
木１ａの先端部にボルト１０を貫通させ、このボルト（
取付具）１０に、平座金１１，ばね座金１２を介してナ
ット１３を締め付けることにより、軒天井パネル３の軒
先側縁部（他縁部）が、たる木１ａの先端（軒先側）に
取り付けられ固定されている。
左側）縁部には、図１に示すように、軒先板７を介して
取付用アイプレート９が設けられている。このアイプレ
ート９を屋根パネル１のたる木１ａの先端側面に沿って
配置し、図６に示すように、アイプレート９およびたる
木１ａの先端部にボルト１０を貫通させ、このボルト（
取付具）１０に、平座金１１，ばね座金１２を介してナ
ット１３を締め付けることにより、軒天井パネル３の軒
先側縁部（他縁部）が、たる木１ａの先端（軒先側）に
取り付けられ固定されている。
【００１４】一方、軒天井パネル３の建物側縁部におけ
る縁材（鋼板３ａの建物側縁部を折り曲げ成形した部分
）３ｃには、図２〜図５に示すように、複数の板バネ（
バネ機構）１４が適当な間隔（たる木１ａの間隔）でリ
ベット１５により取り付けられている。
る縁材（鋼板３ａの建物側縁部を折り曲げ成形した部分
）３ｃには、図２〜図５に示すように、複数の板バネ（
バネ機構）１４が適当な間隔（たる木１ａの間隔）でリ
ベット１５により取り付けられている。
【００１５】また、板バネ１４の取付位置の縁材３ｃに
は、たる木固定金具１７の係止部１７ａが貫通して板バ
ネ１４の下面に当接するように（図７参照）、スリット
１６が形成されている。
は、たる木固定金具１７の係止部１７ａが貫通して板バ
ネ１４の下面に当接するように（図７参照）、スリット
１６が形成されている。
【００１６】ここで、たる木固定金具１７は、屋根パネ
ル１のたる木１ａを建物側の軒梁１８に固定するための
もので、このたる木固定金具１７下端部に、板バネ１４
を介して軒天井パネル３の建物側縁部を係止するための
係止部１７ａが突出・形成されている。
ル１のたる木１ａを建物側の軒梁１８に固定するための
もので、このたる木固定金具１７下端部に、板バネ１４
を介して軒天井パネル３の建物側縁部を係止するための
係止部１７ａが突出・形成されている。
【００１７】次に、上述のごとく構成された構造による
軒天井パネル３の取付手順を図６，図７により説明する
。なお、図６に示すように、軒天井パネル３の軒先側に
は、軒先板４，軒樋受け金具８を介して軒先下パネル４
および軒先カバー８が予め取り付けられている。
軒天井パネル３の取付手順を図６，図７により説明する
。なお、図６に示すように、軒天井パネル３の軒先側に
は、軒先板４，軒樋受け金具８を介して軒先下パネル４
および軒先カバー８が予め取り付けられている。
【００１８】まず、たる木１ａ，軒梁１８に取り付けら
れているたる木固定金具１７下端部の係止部１７ａに、
軒天井パネル３の一縁部を引掛けて係止する。つまり、
図６に示すように、軒天井パネル３の縁材３ｃのスリッ
ト１６に係止部１７ａを通した後、矢印Ａ方向へ軒天井
パネル３全体をスライドさせることにより、図７に示す
ように、板バネ１４の下面に係止部１７ａを差し込んで
当接させる。
れているたる木固定金具１７下端部の係止部１７ａに、
軒天井パネル３の一縁部を引掛けて係止する。つまり、
図６に示すように、軒天井パネル３の縁材３ｃのスリッ
ト１６に係止部１７ａを通した後、矢印Ａ方向へ軒天井
パネル３全体をスライドさせることにより、図７に示す
ように、板バネ１４の下面に係止部１７ａを差し込んで
当接させる。
【００１９】このとき、係止部１７ａにおいて軒天井パ
ネル３の動きが板バネ１４により拘束されることになり
、取付後の軒天井パネル３の振れやガタツキの発生が防
止され、軒天井パネル３の取付を確実に行なうことがで
きる。
ネル３の動きが板バネ１４により拘束されることになり
、取付後の軒天井パネル３の振れやガタツキの発生が防
止され、軒天井パネル３の取付を確実に行なうことがで
きる。
【００２０】軒天井パネル３の一縁部を上述のように係
止部１７ａに係止した後、軒天井パネル３の他縁部に軒
先板７を介して取り付けられた取付用アイプレート９と
、たる木１ａの先端部とをボルト１０，ナット１３等に
より締付・固定する。なお、軒先板７を取付用アイプレ
ート９によりたる木１ａの先端部に予め取り付けておき
、この軒先板７と軒天井パネル３の他縁部とをリベット
止めもしくはボルト締めにより取付・固定するようにし
てもよい。
止部１７ａに係止した後、軒天井パネル３の他縁部に軒
先板７を介して取り付けられた取付用アイプレート９と
、たる木１ａの先端部とをボルト１０，ナット１３等に
より締付・固定する。なお、軒先板７を取付用アイプレ
ート９によりたる木１ａの先端部に予め取り付けておき
、この軒先板７と軒天井パネル３の他縁部とをリベット
止めもしくはボルト締めにより取付・固定するようにし
てもよい。
【００２１】このように、本実施例の軒天井パネルの取
付構造によれば、軒天井パネル３の一縁部を係止する構
造として、他縁部のみをボルト１０等の取付具にて取り
付けるようにしたので、取付具による取付箇所数が従来
に比べて大幅に削減され、軒天井パネル３の取付／取外
しを極めて容易に行なえ、作業時間の短縮，作業人員の
縮小を実現できるほか、軒天井パネル３の交換も容易に
行なえ、保全性（メインテナンス性）の向上をも実現で
きる。
付構造によれば、軒天井パネル３の一縁部を係止する構
造として、他縁部のみをボルト１０等の取付具にて取り
付けるようにしたので、取付具による取付箇所数が従来
に比べて大幅に削減され、軒天井パネル３の取付／取外
しを極めて容易に行なえ、作業時間の短縮，作業人員の
縮小を実現できるほか、軒天井パネル３の交換も容易に
行なえ、保全性（メインテナンス性）の向上をも実現で
きる。
【００２２】また、多数のボルト，リベット等の取付具
が不要となり、軒先部分２の構成部材の簡素化，コスト
削減をはかれるとともに、取付具による取付箇所数の減
少により、外観の向上をはかれる利点もある。
が不要となり、軒先部分２の構成部材の簡素化，コスト
削減をはかれるとともに、取付具による取付箇所数の減
少により、外観の向上をはかれる利点もある。
【００２３】なお、上記実施例では、係止による取付を
軒天井パネル３の建物側縁部とし、取付具による取付を
軒天井パネル３の建物側縁部とした場合について説明し
たが、逆に、係止による取付を軒天井パネル３の建物側
縁部とし、取付具による取付を軒天井パネル３の建物側
縁部としてもよい。
軒天井パネル３の建物側縁部とし、取付具による取付を
軒天井パネル３の建物側縁部とした場合について説明し
たが、逆に、係止による取付を軒天井パネル３の建物側
縁部とし、取付具による取付を軒天井パネル３の建物側
縁部としてもよい。
【００２４】また、上記実施例では、バネ機構（板バネ
１４）を、軒天井パネル３側に設けているが、係止部１
７ａ側に設けてもよい。
１４）を、軒天井パネル３側に設けているが、係止部１
７ａ側に設けてもよい。
【００２５】さらに、本発明は、上記実施例に限定され
ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変
更等があっても、本発明の範囲に含まれる。
ることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変
更等があっても、本発明の範囲に含まれる。
【００２６】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の軒天井パ
ネルの取付構造によれば、軒天井パネルの一縁部を係止
部に係止し、他縁部を取付具により固定するだけで取付
を行なえるように構成したので、取付具による取付箇所
数を削減でき、軒天井パネルの取付／取外しを極めて容
易に行なえ、取付作業性が大幅に向上するほか、軒天井
パネルの交換も容易に行なえ、保全性の向上をも実現で
きるなどの効果がある。
ネルの取付構造によれば、軒天井パネルの一縁部を係止
部に係止し、他縁部を取付具により固定するだけで取付
を行なえるように構成したので、取付具による取付箇所
数を削減でき、軒天井パネルの取付／取外しを極めて容
易に行なえ、取付作業性が大幅に向上するほか、軒天井
パネルの交換も容易に行なえ、保全性の向上をも実現で
きるなどの効果がある。
【００２７】また、係止部において軒天井パネルの動き
をバネ機構にて拘束することにより、取付後の軒天井パ
ネルの振れ，ガタツキの発生を防止でき、軒天井パネル
取付が確実に行なわれるという効果もある。
をバネ機構にて拘束することにより、取付後の軒天井パ
ネルの振れ，ガタツキの発生を防止でき、軒天井パネル
取付が確実に行なわれるという効果もある。
【図１】本発明の一実施例としての軒天井パネルの取付
構造を示す側面図である。
構造を示す側面図である。
【図２】本実施例の軒天井パネルを示す平面図である。
【図３】図２のＩＩＩ部拡大図である。
【図４】図３のＩＶ矢視図である。
【図５】図４のＶ矢視図である。
【図６】本実施例による取付手順を説明するための分解
斜視図である。
斜視図である。
【図７】本実施例のバネ機構部分の取付状態を示す側面
図である。
図である。
１ 屋根パネル
１ａ たる木
２ 軒先部分
３ 軒天井パネル
３ａ 塩化ビニル鋼板
３ｂ 桟木
３ｃ 縁材
４ 軒先下パネル
５ 軒先カバー
６ 軒樋
７ 軒先板
８ 軒樋受け金具
９ 取付用アイプレート
１０ ボルト（取付具）
１１ 平座金
１２ バネ座金
１３ ナット
１４ 板バネ（バネ機構）
１５ リベット
１６ スリット
１７ たる木固定金具
１７ａ 係止部
１８ 軒梁
Claims (2)
- 【請求項１】 軒天井パネルを建物の軒先部分に取り
付けるための構造であって、前記軒天井パネルの一縁部
が、建物側もしくは軒先側に設けた係止部に係止される
とともに、前記軒天井パネルの他縁部が、前記の軒先側
もしくは建物側に取付具により取り付けられ固定される
ことを特徴とする軒天井パネルの取付構造。 - 【請求項２】 前記軒天井パネルの一縁部と前記係止
部との間に、前記軒天井パネルの動きを拘束しうるバネ
機構が設けられていることを特徴とする請求項１記載の
軒天井パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129331A JP3050947B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 軒天井パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129331A JP3050947B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 軒天井パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353146A true JPH04353146A (ja) | 1992-12-08 |
| JP3050947B2 JP3050947B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=15006961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129331A Expired - Lifetime JP3050947B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 軒天井パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050947B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061798A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 積水化学工業株式会社 | 軒先構造、建物、軒先施工方法 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3129331A patent/JP3050947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017061798A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 積水化学工業株式会社 | 軒先構造、建物、軒先施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3050947B2 (ja) | 2000-06-12 |
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