JPH04352226A - ディスク装置間のデータ複写方式 - Google Patents

ディスク装置間のデータ複写方式

Info

Publication number
JPH04352226A
JPH04352226A JP3127602A JP12760291A JPH04352226A JP H04352226 A JPH04352226 A JP H04352226A JP 3127602 A JP3127602 A JP 3127602A JP 12760291 A JP12760291 A JP 12760291A JP H04352226 A JPH04352226 A JP H04352226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
data
control device
devices
active
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3127602A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kuwata
桑田 悟
Hiroki Masuda
増田 博樹
Takaharu Kosuge
小菅 隆治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3127602A priority Critical patent/JPH04352226A/ja
Publication of JPH04352226A publication Critical patent/JPH04352226A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク制御装置、デ
ィスク装置などが二重化された情報通信シテムにおける
ディスク装置間のデータの複写方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワークの高度化と共に情報
通信システムにおいて伝送される情報量、あるいは処理
される情報量が増大し、それらの情報を記憶するディス
ク装置もますます大容量化している。また、高い信頼性
を必要とするシステムでは、システムを二重化し、現用
系に障害が発生した場合には、即時に予備系に切り換え
ることでシステムダウンとなるのを防止している。この
ような二重化されたシステムでは、通常の運転時には、
現用系のディスク装置と予備系のディスク装置とに同一
のデータを書き込み、現用系及び予備系のディスク装置
のデータの同一性を保障している。
【0003】そして、現用系のディスク装置に障害が発
生した場合には、予備系のディスク装置に切り換え、故
障したディスク装置をシステムから切り離す。この時点
で2台のディスク装置のデータの同一性は失われる。そ
の為、ディスク装置の障害を修復した後、そのディスク
装置をシステムに組み込む場合には、現用系のディスク
装置のデータを予備系のディスク装置に複写する必要が
ある。
【0004】図7は、現用系のディスク装置から予備系
のディスク装置へデータを複写する場合の従来の複写方
式の説明図である。同図に破線の矢印で示してあるのは
、現用系のディスク装置14aから予備系のディスク装
置14bへデータを複写する場合のデータの流れを示し
ている。従来の複写方式では、障害修復時の現用系のデ
ィスク装置から予備系のディスク装置へのデータの複写
は中央制御装置11が行っていた。
【0005】先ず、現用系の中央制御装置11aがチャ
ンネル制御装置12aに指示し、ディスク制御装置13
aを介してディスク装置14aから所定の単位でデータ
を読み出す。そして、その読み出したデータを主記憶装
置15aに格納する。
【0006】次に、中央制御装置11aが、その主記憶
装置15aに格納されているデータを、予備系のチャン
ネル制御装置12b、ディスク制御装置13bを介して
、予備系のディスク装置14bに書き込む。これらの動
作を繰り返して現用系のディスク装置14aから予備系
のディスク装置14bにデータを複写する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディス
ク装置間のデータ複写方式では、中央制御装置11a、
チャンネル制御装置12a、12b等の上位装置を介し
てディスク装置間のデータの複写を行っているので、デ
ータの複写に時間がかかり、ディスク装置が大容量化す
るほどシステムの障害回復時間が長くなるという問題点
があった。
【0008】本発明の目的は、ディスク装置間のデータ
の複写時間を短縮し、システムを短時間で障害から回復
できるようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。少なくとも中央制御装置、チャンネル
制御装置、ディスク制御装置、ディスク装置が二重化さ
れた情報通信システムにおいて、本発明では、それぞれ
のディスク制御装置1a、1b内に、他のディスク制御
装置1a、1bとの間の通信を制御する通信制御手段2
a、2bを設け、ディスク制御装置1a又は1bが、通
信制御手段2a、2bを介して、ディスク装置3a、3
b間のデータの複写を行う。
【0010】
【作用】例えば、現用系と予備系とに二重化された情報
通信システムにおいて、ディスク装置に障害が発生して
ディスク装置を交換した場合には、ディスク装置間のデ
ータの同一性を保つ為に、そのとき現用系となっている
ディスク装置から交換した予備系のディスク装置にデー
タを複写する必要がある。
【0011】この場合、現用系のディスク制御装置1a
は、自系のディスク装置3aから読み出したデータを自
装置内部の通信制御手段2aを介して予備系のディスク
制御装置1bに転送する。予備系のディスク制御装置1
bは、自装置内の通信制御手段2bを介して受信したデ
ータを自系のディスク装置3bに書き込む。これらの動
作を繰り返すことで、現用系のディスク装置3aのデー
タを予備系のディスク装置3bに複写することができる
【0012】従って、従来のように中央制御装置自身が
チャンネル制御装置等を介してディスク装置間のデータ
の複写行う場合に較べて、高速でデータを複写すること
ができ、システムの障害修復時間を大幅に短縮すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。本発明の複写方式に基づくシステムの構成は
、ディスク制御装置が系間通信機構を有する点を除けば
、基本的には図7の従来のシステム構成と同様であり、
以下の説明では、図7に示した装置と同じものには同一
の符号を付して説明を行う。
【0014】図2は、実施例の現用系のディスク制御装
置(HDC#0)21a、予備系のディスク制御装置(
HDC#1)21bと、現用系のディスク装置(HD)
14a、予備系のディスク装置14bの構成を示す図で
ある。
【0015】ディスク制御装置21a、21bとディス
ク装置14a、14bとの間は、SCSIバスにより接
続されており、ディスク制御装置21a、21bの内部
には、ディスク装置14a、14bとの間のSCSIバ
スでのデータ転送を制御するSCSIバス制御部(SP
C)22a、22bが設けられている。
【0016】また、現用系ディスク制御装置21aと予
備系ディスク制御装置21bとの間もSCSIバスで接
続されており、ディスク制御装置21a、21b内には
、それぞれ他系のディスク制御装置21a又は21bと
の間のSCSIバスでのデータ転送を制御するSCSI
バス制御部28a、28bが設けられている。このSC
SIバス制御部28a、28bを総称して系間通信機構
29と呼ぶ。
【0017】ディスク制御装置21a、21bは、ディ
スク装置14a、14bに対するデータの書き込み、読
み出し等を行うマイクロプロセッサ(MPU)23a、
23bと、そのマイクロプロセッサ23a、23bの動
作を制御するプログラム等を記憶しているROM24a
、24bと、データを一時記憶しておくRAM25a、
25bと、ディスク装置間でデータを複写する場合に、
所定単位で転送されるデータを一時記憶しておくバッフ
ァメモリ(BFM)26a、26bとを有している。
【0018】次に、上記のディスク制御装置21a、2
1bを有するシステムにおいて、現用系ディスク装置1
4aのデータを予備系ディスク装置14bに複写する場
合の動作を、図3の説明図及び図4の処理手順を示す図
を参照して説明する。
【0019】中央制御装置11aからCOPYコマンド
が発行され、現用系ディスク装置14aから予備系ディ
スク装置14bへのデータの複写が指示されると、現用
系ディスク制御装置21aは、先ず予備系ディスク制御
装置21bを起動させる(図4、■)。
【0020】予備系ディスク制御装置21bは、この起
動指示を受けてビジー表示をオンさせる(図4、■)。 現用系ディスク制御装置21aは、予備系ディスク制御
装置21bがビジー状態となったのを確認したなら、自
系のディスク装置14aのデータを読み出し、読み出し
たデータを一旦自装置内部のバッファメモリ26aに格
納する。さらに、そのデータをSCSIバス制御部28
aを介して予備系ディスク制御装置21bに転送する(
図4、■)。
【0021】これにより、図3に破線の矢印dで示すよ
うに、現用系ディスク装置14aのデータが、現用系デ
ィスク制御装置21a及び予備系ディスク制御装置21
bを介して予備系ディスク装置14bに転送される。
【0022】予備系のディスクー制御装置21bでは、
SCSIバス制御部28bを介して入力するデータを直
接、あるいは一旦バッファメモリ26bに格納した後、
自系のディスク装置14bに格納する(図4、■)。
【0023】上記の動作を繰り返して現用系ディスク装
置14aから予備系ディスク装置14bへのデータの転
送が終了したなら、予備系ディスク装置14bはビジー
表示をオフにする(図4、■)。
【0024】現用系ディスク制御装置21aは、予備系
ディスク装置へのデータの複写が終了したなら、中央制
御装置11aに割り込みをかけてCOPYコマンドの終
結を通知する(図4、■)。これにより、図3に破線e
で示すようにディスク制御装置21aから中央制御装置
11aにデータの複写の完了が通知される。
【0025】このように現用系ディスク制御装置21a
と予備系ディスク制御装置21bとの間に系間通信機構
29を設け、両ディスク制御装置間で直接データを転送
できるようにしたので、現用系と予備系のディスク装置
間のデータの複写が高速で実行でき、システムの障害回
復短時間を短縮することができる。
【0026】ところで、上述したようにディスク制御装
置21a、21bに系間通信機構29を設けた場合に、
系間通信機構29はデータの複写時にしか使用されない
ので、そのままでは通常の動作時には系間通信機構29
の障害は検出されず、系間通信機構29の障害が潜在化
する問題が生じる。
【0027】そこで、この実施例では、系間通信機構2
9にループバック機能を設け、現用系のディスク制御装
置21aから送出されるテストパターンを、予備系のデ
ィスク制御装置21bがそのまま折り返し、現用系のデ
ィスク制御装置21aが返送されたデータと元のテスト
パターンとを比較することで、系間通信機構29の正常
性をチェックするようにしている。
【0028】図5は、系間通信機構29の正常性を確認
する場合の処理手順を示す図である。中央制御装置11
aから系間通信機構29の正常性のチェックを指示する
TESTコマンドが発行されると、現用系のディスク制
御装置21aは、先ず予備系のディスク制御装置21b
を起動させる(図5、■)。
【0029】予備系のディスク制御装置21bは、この
起動指示を受けてビジー表示をオンにする(図5、■)
。現用系のディスク制御装置21aは、予備系のディス
ク制御装置21bがビジー状態となったのを確認したな
ら、自装置内のROM24aから1番目のテストパター
ン(1) を読み出し、そのテストパターン(1) を
予備系のディスク制御装置21bに送出する(図5、■
)。
【0030】予備系のディスク制御装置21bは、その
テストパターン(1)をそのまま現用系のディスク制御
装置21aに返送する(図5、■)。現用系のディスク
制御装置21aは、返送されたテストパターン(1) 
と、自装置内のROM24aのテストパターン(1) 
とが一致するか否かを照合し、さらに、順次テストパタ
ーンを送出する( 図5、■)。
【0031】予備系のディスク制御装置21bでは、n
番目のテストパターン(n) を返送したなら、ビジー
表示をオフにする(図5、■)。現用系のディスク制御
装置21aは、n番目のテストパターン(n) を照合
し、全てのテストパターン(1) 〜(n) が一致し
たなら、その照合結果と共にTESTコマンドの終結を
中央制御装置11aに通知する(図5、■)。
【0032】以上のように現用系のディスク制御装置2
1aと予備系のディスク制御装置21bとの間で、テス
トパターンをループバックさせ、そのループバックされ
たテストパターンを元のテストパターンと照合すること
で、系間通信機構29の正常性をチェックすることがで
きる。
【0033】次に、上記の試験の結果、系間通信機構2
9に障害が検出された場合の修復手順を、図6のフロー
チャートを参照して説明する。先ず、予備系に障害が発
生したものと仮定して、予備系のディスク制御装置21
bをシステムから切り離し(図6、S1)、予備系のデ
ィスク制御装置21bを交換する(S2)。そして、デ
ィスク制御装置の交換の結果、障害が解消されたか否か
を診断する(S3)。このとき、診断結果がOKであれ
ば、交換前の予備系のディスク制御装置21bに障害の
原因がったものと判断してそこで処理を終了する。
【0034】障害が解消されないときには、交換した予
備系のディスク制御装置21bをシステムに組み込み(
S4)、再度TESTコマンドを発行して系間通信機構
29の正常性をチェックする(S5)。
【0035】TESTコマンドによる診断の結果、正常
であれば系間通信機構29を介して現用系のディスク装
置14aのデータを予備系のディスク装置14bに複写
する(S6)。
【0036】TESTコマンドによる診断の結果、系間
通信機構29の障害が解消されないときは、従来行われ
ていた方法と同様にチャンネル制御装置12aを経由し
て、現用系のディスク装置14aのデータを予備系のデ
ィスク装置14bに複写する(S7)。予備系のディス
ク制御装置21bを交換しても、系間通信機構29の障
害が解消されないのは、現用系のディスク制御装置21
aに障害の原因があると判断できるので、次に現用系の
ディスク制御装置21aをシステムから切り離す(S8
)。 そして、現用系のディスク制御装置21aを交換して(
S9)、処理を終了する。
【0037】このように、系間通信機構29を介しての
データの複写と、上位のチャンネル制御装置12aを介
してのデータの複写との両方を行えるようにしたので、
系間通信機構29に障害が発生したときにもディスク装
置間のデータの複写が行え、システムの信頼性、保守性
を向上させることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク制御装置を介
して直接ディスク装置間のデータを複写できるので、デ
ータの複写を高速で行うことができ、システムの障害修
復時間を大幅に短縮することができる。また、ディス制
御装置内に設けた通信制御手段間の正常性をチェックす
るテスト手段を設けることで、通信制御手段の障害を事
前に検出することができる。さらに、従来の上位装置を
介してのデータの複写と、通信制御手段を介してのデー
タ複写との両方を併用できるようにしたので、通信制御
手段に障害が発生した場合にも、従来の方式でディスク
装置間のデータを複写することができ、システムの信頼
性、保守性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】実施例のディスク制御装置の構成図である。
【図3】実施例のディスク装置間の複写方式の説明図で
ある。
【図4】現用系及び予備系のディスク制御装置の処理手
順を示す図である。
【図5】系間通信機構の正常性を確認する場合の処理手
順を示す図である。
【図6】系間通信機構障害修復時の修復手順を示す図で
ある。
【図7】従来のディスク装置間のデータの複写方式の説
明図である。
【符号の説明】
1a、1b      ディスク制御装置2a、2b 
     通信制御手段 3a、3b      ディスク装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも中央制御装置、チャンネル制御
    装置、ディスク制御装置及びディスク装置が二重化され
    た情報通信システムにおいて、それぞれのディスク制御
    装置(1a)、(1b)内に、他のディスク制御装置(
    1a)、(1b)との間の通信を制御する通信制御手段
    (2a)、(2b)を設け、ディスク制御装置(1a)
    、(1b)が前記通信制御手段(2a)、(2b)を介
    して、ディスク装置(3a)、(3b)間のデータの複
    写を行うことを特徴とするディスク装置間のデータ複写
    方式。
  2. 【請求項2】前記ディスク制御装置(1a)、(1b)
    は、自装置及び他のディスク制御装置(1a)又は(1
    b)内の通信制御手段(2a)、(2b)の正常性を確
    認するテスト手段を有することを特徴とする請求項1記
    載のディスク装置間のデータ複写方式。
  3. 【請求項3】前記テスト手段によりディスク制御装置(
    1a)、(1b)の通信障害が検出された場合には、上
    位のチャンネル制御装置を介してディスク装置(3a)
    、(3b)間のデータの複写を行うことを特徴とする請
    求項2記載のディスク装置間のデータ複写方式。
JP3127602A 1991-05-30 1991-05-30 ディスク装置間のデータ複写方式 Withdrawn JPH04352226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127602A JPH04352226A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ディスク装置間のデータ複写方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127602A JPH04352226A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ディスク装置間のデータ複写方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04352226A true JPH04352226A (ja) 1992-12-07

Family

ID=14964150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3127602A Withdrawn JPH04352226A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 ディスク装置間のデータ複写方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04352226A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6467034B1 (en) 1999-03-26 2002-10-15 Nec Corporation Data mirroring method and information processing system for mirroring data
JP2009187245A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Fujitsu Ltd インタフェースボード試験装置及びインタフェースボードの試験方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6467034B1 (en) 1999-03-26 2002-10-15 Nec Corporation Data mirroring method and information processing system for mirroring data
JP2009187245A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Fujitsu Ltd インタフェースボード試験装置及びインタフェースボードの試験方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6754792B2 (en) Method and apparatus for resynchronizing paired volumes via communication line
US20020133740A1 (en) Redundant controller data storage system having system and method for handling controller resets
JP2000056935A (ja) ディスクアレイ装置の制御方法及びディスクアレイ装置
JPH08335144A (ja) 外部記憶装置
JP2001202101A (ja) 二重化制御システムおよびそのプログラムメンテナンス方法
JP3774826B2 (ja) 情報処理装置
JPH1195933A (ja) ディスクアレイ装置
JPH04352226A (ja) ディスク装置間のデータ複写方式
JPH07121315A (ja) ディスクアレイ
JPH03111928A (ja) 記憶装置の代替方式
JP6111605B2 (ja) コンピュータシステム、コンピュータシステムの診断方法及び診断プログラム
JPH0962586A (ja) 情報処理装置及び情報処理装置におけるデータ処理方法
JPH1027070A (ja) データバックアップシステム
JPS6343775B2 (ja)
JP4190756B2 (ja) 磁気テープアレイ制御装置及びこれによる書き込みデータの復旧方法
JPS603225B2 (ja) 主記憶装置情報修復方式
JPH05127837A (ja) デイスクアレイ装置
JPH0553938A (ja) 二重化構成の中央制御装置切替え方式
JPH04291618A (ja) 二重化ディスク制御方式
JPH05342076A (ja) 二重書構成のファイル装置
JP2001318767A (ja) データコピーシステムおよびその方法
JP2002007220A (ja) 多重化メモリシステム
JPH036645A (ja) 半導体記憶装置
JPH04157676A (ja) 多重化ファイルシステム
JPH03144722A (ja) データ記録再生装置のエラー処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806