JPH0435174A - 映像信号圧縮回路 - Google Patents

映像信号圧縮回路

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JPH0435174A
JPH0435174A JP13397690A JP13397690A JPH0435174A JP H0435174 A JPH0435174 A JP H0435174A JP 13397690 A JP13397690 A JP 13397690A JP 13397690 A JP13397690 A JP 13397690A JP H0435174 A JPH0435174 A JP H0435174A
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JP
Japan
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video signal
circuit
signal
level
maximum
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Application number
JP13397690A
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English (en)
Inventor
Hideaki Murayama
秀明 村山
Isamu Yamamoto
勇 山本
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 B1発明の概要 本発明は、信号圧縮開始レベル八以上の入力映像信号を
信号圧縮係数にで圧縮する映像信号圧縮回路であって、
入力映像信号の最大値を検出する最大値検出手段と、最
大値検出手段からの入力映像信号の最大値が閾値以下の
とき、人力映像信号の最大値に基づいて信号圧縮係数K
を制御し、入力映像信号の最大値が閾値以上のとき、入
力映像信号の最大値に基づいて信号圧縮開始レベルA及
び信号圧縮係数Kを制御する制御手段とを有し、入力映
像信号の最大値が閾値以下では、信号圧縮開始レベルA
を固定し、信号圧縮係数にのみを可変にして入力映像信
号の圧縮を行い、入力映像信号の最大値が閾値以上では
、信号圧縮開始レベルA及び信号圧縮係数Kを可変にし
て入力映像信号の圧縮を行うことにより、人力映像信号
の最大値、すなわち画像の輝度に応じて高輝度映像信号
を効率よく圧縮することができ、所謂白つふれを防止で
きるようにしたものである。
C1従来の技術 映像信号の高レベル成分、すなわち高輝度映像信号を圧
縮して、後段に接続される所謂ホワイトクリップ回路の
クリソプレベル以下に映像信号を圧縮する映像信号圧縮
回路であって、例えば第3図に示すように、入力映像信
号の最大レベルに基づいて信号圧縮を開始するレベル(
以下ニーポイントレベルという)Aを変化させることに
より、また例えば第4図に示すように、入力映像信号の
最大レベルに基づいて信号圧縮係数(以下ニースロープ
の傾きという)Kを変化させることにより、映像信号圧
縮特性を入力映像信号の最大レベルに応じて変化させる
ものが知られている。ずなわぢ、これらは、入力映像信
号の最大レベルが大きいとき、ニーポイントレベルAや
ニースロープの(頃キKを小さくし、高輝度映像信号を
、後段に接続されるホワイトクリップ回路のクリップレ
ベル以下に確実に圧縮し、所謂白つふれを防止するよう
にしたものである。
例えば、特開昭61−46675号に開示されている撮
像信号の圧縮回路は、第5図に示すように、2つの抵抗
51.52から成る分圧回路と、この分圧回路に直列に
接続されたダイオード53と、可変電圧源、所謂NAM
回路等を有する制御回路54から構成され、入力映像信
号のレベルが可変電圧源の電圧によって決定されるニー
ポイントレベルA以下とき、ダイオード53が遮断状態
になり、入力映像信号をそのまま通し、入力映像信号の
レベルが二−ポイントレベルA以」二のとき、ダイオー
ド53が導通状態になり、抵抗51.52で構成される
分圧回路によって入力映像信号を圧縮するようになって
いる。そして、制御回路54のNAM回路て入力映像信
号の最大レベルを検出し、この検出結果に基づいて」1
記制御回路54の可変電圧源の電圧を制御することによ
り、上記第3図に示すように、入力映像信号の最大レベ
ルに応じてニーポイントレベルAを変え、大きな映像信
号が大ノコされたときでも白つふれを防止するようにな
っている。なお、この第5図に示す回路構成部品の番号
の添字R,G、Bは三原色の各映像信号、1なわぢR信
号、G信号、B信号に対応している。
また、従来のニースロープの傾きKを変化させる映像信
号圧縮回路では、上記第4図に示すように、ニースロー
プを延長し、縦軸との交点Bを極としてニースロープの
(頃きKを変化さ、白つふれを防止するようになってい
る。したがって、ニスロープの傾きKを変化させると、
それに伴って、ニーポイントレベルAも変化するように
なる。具体的には、第4図に示すように、ニースロープ
の傾きKを大きくすると、それに伴って二−ポイントレ
ベルAも大きくなるようになっている。
I〕 発明が解決しようとする課題 このように、特開昭61−46675号に開示されてい
る撮像信号の圧縮回路では、ニーポイントレベルAを変
化させて大きな入力映像信号であってもホワイトクリッ
プレベル以下に確実に圧縮するようになっている。とこ
ろで、例えば上記第3図に示すように、ニーポイントレ
ベルAをA2にすると、所謂基準白レベルの100%以
下の入力映像信号も圧縮され、画質が劣化する問題があ
った。
また、従来のニースロープの傾きKを変化させる映像信
号圧縮回路では、ニースロープの傾きKを変化させて大
きな入力映像信号であってもホワイトクリップレベル以
下に確実に圧縮するようになっているが、結果的には第
4図に示すように、ニーポイントレベルAが変動する問
題があった。
さらに、入力映像信号の最大レベルが大きいときは、第
4図に示すように、ニースロープの傾きKが小さくなり
、高輝度映像信号の階調度が低くなる、すなわち結果的
には白つふれと同じになる問題があった。
本発明は、このような実情に鑑ノでなされたものてあり
、入力映像信号の最大レベルが閾値以下のときは、ニー
ポイントレベルA、ずなわち信号圧縮開始レベルAを変
化することなく、ニースロープの顛きK、すなわち信号
圧縮係数Kをその入力映像信号の最大レベルに応して変
化させて高輝度映像信号の階調度を高くし得、また、入
力映像信号の最大レベルが閾値以上のときは、信号圧縮
開始レベルA及び信号圧縮係数Kをその入力映像信号の
最大レベルに応して変化させて高輝度映像信号の階調度
をある程度確保することができる映像信号圧縮回路の提
供を目的とする。
88課題を解決するための手段 本発明に係る映像信号圧縮回路では、上記課題を解決す
るために、信号圧縮開始レベルA以上の入力映像信号を
信号圧縮係数にで圧縮する映像信号圧縮回路であって、
入力映像信号の最大値を検出する最大値検出手段と、該
最大値検出手段からの入力映像信号の最大値が閾値以下
のとき、該入力映像信号の最大値に基づいて上記信号圧
縮係数Kを制御し、該入力映像信号の最大値が上記閾値
以上のとき、該入力映像信号の最大値に基づい゛ζ上記
信号圧縮開始レレベル及び信号圧縮係数Kを制御する制
御手段とを有することを特徴とする。
F0作用 本発明に係る映像信号圧縮回路では、入力映像信号の最
大レベルが閾値以下のときは、信号圧縮係数■(を入力
映像信の最大レベルに応して変化させて入力映像信号の
圧縮を行い、入力映像信号の最大レベルが閾値以上のと
きは、信号圧縮係数K及び信号圧縮開始レベルを入力映
像信の最大レベルに応じて変化させて入力映像信号の圧
縮を行う。
G、実施例 以下、本発明に係る映像信号圧縮回路の一実施例を図面
を参照しながら説明する。
例えば、所謂CCDイメージセンサがらプリアンプ等を
介して供給される三原色の撮像信号が、第1図に示すよ
うに、端子IR8IG、1Bをそれぞれ介してA/D変
換器11)マ、IIG、11Y3に供給される。該A/
D変換器11R,IIG。
11Bにおいてディジタル信号に変換されたこれらの映
像信号(以下R信号、G信号、B信号という)は、遅延
回路12R112G、12B、乗算回路13R113G
、13B、ローパスフィルタ(以下LPFという)16
R116G、16Bに供給される。
該L P F 16 R11,6G、16Bは、R信号
、G信号、B信号の各低域成分を所謂NAM(nona
dditive m1xiB )回路17に送る。
該NAM回路17は、上記R信号、G信号、B信号の各
低域成分を比較選択し、最も大きな映像信号をビーク検
出回路18、平均値回路19に送る。
該ピーク検出回路18は、上記最大映像信号の最大レベ
ルを例えば1画面毎に検出し、上記平均値回路19は、
上記最大映像信号の平均値を例えば1画面毎に算出する
。これらの映像信号の最大レベルと平均値は、映像信号
圧縮における信号圧縮係数にニースロープの傾きという
)Kと信号圧縮開始レベル(以下ニーポイントレベルと
いう)Aを制御して出力する制御回路20の可変混合回
路21にイバ給される。
該可変混合回路21は、上記映像信号の最大レベルと平
均値を所定の比率で混合して所謂セミビーク(Semi
−Peak)値を算出し、このセミビーク値を検出回路
22に送ると共ムこ、続出アドレスとしてリードオンリ
メモリ(以下ROMという)23.24に送る。
該ROM23には上記ニースロープの傾きI(の複数の
値(データ)が予め記憶されており、また、上記ROM
24には二−ボイントレベルAの複数の稙(データ)が
予め記憶されている。該ROM23から読み出されたニ
ースロープの傾きI(は、加算回路26、」二記乗算回
路13R113G、13Bに供給され、上記ROM2/
1から読み出されたニーポイントレベルAは、切換スイ
ッチ27の被選択端子を介して乗算回路28に供給され
る。
該切換スイッチ27の他方の被M択端子には、ROM2
5からの所定の値に固定された二−ボイントレベルΔが
供給される。
一方、上記検出回路22は、」二記可変混合回路21か
らのセミピーク値と端子2を介して供給される閾値の大
小を検出し、検出結果に基づいて上記切換スイッチ27
を制御する。具体的には、セミピーク値が端子2を介し
て供給される閾値、例えば基準白レベルの300%以下
のときは、上記ROM25からの固定されたニーポイン
トレベルAが選択されるように上記切換スイッチ27を
制御し、上記セミピーク値が基準白レベルの300%以
」−のときは、−上記ROM24からの該セミビークイ
直をアドレスとして読み出された二−ボイントレベルA
が選択されるように上記切換スイッチ27を制御する。
そして、上記ROM24あるいはROM25からのニー
ポイントレベルAは乗算回路28に送られる。
上記加算回路26は、端子29を介して供給される定数
「1」からニースロープの傾きKを減算し、減算結果(
1−K)を上記乗算回路28に送る。
該乗算回路28は、上記加算回路26の出力と上記RO
M24あるいはROM25からのニーポイントレベルA
を乗算し、乗算結果(]−K) XAを加算回路14R
114G、1/IBに送る。
一方、上記乗算回路13R,13G、13Bは、上記A
/D変換器11R,11G、11BがらのR信号、G信
号、B信号に上記ROM23からのニースロープの傾き
Kをそれぞれ乗算し、これらの乗算結果をそれぞれ上記
加算回路14R114G、]、 4 Bに送る。
該加算回路14R114G、14Bは、上記各乗算結果
に」二記乗算回路28の出力(1−K)XAをそれぞれ
加算し、これらの加算結果をNAM回路15R115G
、15Bにそれぞれ送る。
一方、上記遅延回路12R112G、12Bは、上記乗
算回路13R113G、13Bと加算回路14R114
G、14Bでの遅延時間と同じ遅延特性を有し、上記R
信号、G信号、B信号をそれぞれ遅延して上記NAM回
路15R11,5G、]5Bにそれぞれ送る。
該NAM回路15R115G、15Bは、上記遅延回路
12R112G、12Bからの上記R信号、G信号、B
信号と上記加算回路14R114G、14Bの各出力を
それぞれ比較してレベルが小さい方の信号を選択し、こ
れらの選択した信号を圧縮されたR信号、G信号、B信
号として出力端子3R13G、3Bにそれぞれ出力する
かくして、本実施例では、入力映像信号の最大値を検出
する最大値検出手段が上記NAM回路17〜可変混合回
路21から構成され、最大値検出手段からの入力映像信
号の最大値が閾値以下のとき、入力映像信号の最大値に
基づいて信号圧縮係数Kを制御し、入力映像信号の最大
値が閾値以上のとき、入力映像信号の最大値に基づいて
信号圧縮開始レベルA及び信号圧縮係数Kを制御する制
御手段が上記可変混合回路21、検出回路22から構成
される。
つぎに、以上のような構成を有する映像信号圧縮回路の
動作について説明する。
ここで、上記A/D変換器11R,11G、11Bでデ
ィジタル信号に変換されたR信号、G信号、B信号を総
称して入力ディジタルヒデオ信号Xとすルト、加算回路
14R3zc、zBの各出力Yは下記第(1)式に示す
演算値となる。
Y=KxX+(1−K)xA −−−(1)ところで、
この第(1)式は下記第(2)式に変換することができ
る。
Y−(X−A)XK+A −−・(2)すなわち、この
第(2)式に示すように、加算回路14R114G、1
4Bの各出力Yは、入力ディジタルヒデオ信号χから二
−ボイントレベルAを減算し、この減算結果に信号圧縮
係数Kを乗算し、この乗算結果にニーポイントレベルA
を加算することにより得られる。そして、NAM回路1
5R115G、15Bの各出力は、この加算回路14R
114G、14Bの各出力Yと各人力ディジタルビデオ
信号χをそれぞれ比較して小さい方の信号を選択して得
られる信号となる。
ここで、端子2を介して供給する閾値を、例えば上述の
ように基準白レベルの300%に相当する値とすると、
本実施例の映像信号圧縮回路では、入力ディジタルビデ
オ信号χのセミピーク値に応してスインチ27を制御す
ると共に、該セミピーク値に応じてニースロープの傾き
K、ニーポイントレベルAをそれぞれROM23.24
から読み出ずことにより、入力ディジタルビデオ信号X
のセミピーク値が基準白レベルの300以下のとき、ニ
ーポイントレベルAが、例えば第2図に示すようにA1
に固定され、このニーポイントレベルA例えば所謂基準
白レベルの100%以下の入力ディジタルビデオ信号X
はそのまま出力されると共に、基準白レベルの100%
以上の入力ディジタルビデオ信号Xはセミピーク値に応
して読み出された信号圧縮係数に1〜に2が乗算されて
出力される。一方、セミピーク値が例えば基準白レベル
の300%以上のときは、上記第2図に示すように、ニ
ーポイントレベルA及びニースロープの傾きKが、それ
ぞれA1−A2 、K2〜に3範囲内で信号圧縮開始レ
ベルと高輝度映像信号の階調度が最適になるようにセミ
ピーク値に応じて制御され、ニーポイントレベルA (
Al 〜A2の範囲で変化する)以下の入力ディジタル
ビデオ信号Xはそのまま出力されると共に、ニーボ、イ
ントレベルへ以上の入力ディジタルビデオ信号Xはセミ
ピーク値に応じて読み出された信号圧縮係数に2〜K。
が乗算されて出力される。
ずなわち、入力ディジタルビデオ信号Xのセミピーク値
が基準白レベルの300%以下のときは、そのセミビー
ク(直の応じてニースロープの(頃きKが変化し、セミ
ピーク値が基準白レベルの300%以上のときは、その
セミピーク値の応じて二ポイントレベルA及びニースロ
ープの傾きKが変化し、ニーポイントレベルAをあまり
変化することなく、高輝度映像信号の階調度を高くする
ように、すなわち効率良く信号圧縮が行われることにな
る。
以上のように、本発明に係る映像信号圧縮回路では、制
御回路20において入力映像信号のセミピーク値を検出
し、このセミピーク値に基づいてニーポイントレベルA
、ニースロープの傾きKを制御することにより、人力映
像信号のセミピーク値が閾値、例えば基準白レベル30
0%以下のときは、ニーポイントレベルAを変化させず
にニスロープの傾きKをその入力映像信号のセミピーク
値に応じて変化させ、基準白レベル100%以下の入力
映像信号を圧縮せずにそのまま出力すると共に、基準白
レベル100%以上の入力映像信号を信号圧縮係数Kを
用いて圧縮し、圧縮された映像信号の高輝度映像信号の
階調度を高くし得、また、入力映像信号の最大レベルが
基準白レベル300%以上のときは、ニーポイントレベ
ルA及びニースロープの傾きKをその入力映像信号の最
大レベルに応じて変化させ、ニーポイントレベルA以下
の入力映像信号をそのまま出力すると共に、ニーポイン
トレベルA以下の入力映像信号を信号圧縮係数Kを用い
て圧縮し、圧縮された映像信号の高輝度映像信号の階調
度をある程度確保することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、上記制御回路20をマイクロコンピュータ等で
構成するようにしてもよい。また、セミピーク値を入力
映像信号の最大値とするようにしてもよい。
H0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係る映像信
号圧縮回路では、最大値検出手段において入力映像信号
の最大値を検出し、制御手段で最大値検出手段からの入
力映像信号の最大値が閾値以下のとき、人力映像信号の
最大値に基づいて信号圧縮係数Kを制御し、入力映像信
号の最大値が閾値以上のとき、入力映像信号の最大値に
基づいて信号圧縮開始レベルA及び信号圧縮係数Kを制
御することにより、入力映像信号の最大値が閾値以下で
は、信号圧縮開始レベルAを変えないで、入力映像信号
の最大値に応じて信号圧縮係数Kを変化させて信号圧縮
を行い、従来の信号圧縮係数Kを変化させるとによる弊
害、すなわち基準白レベル100%以下の映像信号が圧
縮されることを防止すると共ムこ、烏鯉度映像信号を階
調度を高くして圧縮するとかできる。また、入力映像信
号の最大値が閾値以上では、信号圧縮開始レベル八及び
信号圧縮係数Kを入力映像信号の最大レベルに応じて変
化させることにより、信号圧縮係数Kをある程度大きく
して信号圧縮を行うことができる。
換言すると、高輝度映像信号を良好に再現することがで
きる。
13R,1 ]、4R,1 15R,1 3G、13B ・・・・乗算回路 4G、14B ・・・・加算回路 5G、]、 5 B  ・・・・ NAM回昂NAM回
路 ピーク検出回路 平均値回路 制御回路
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る映像信号圧縮回路の実施例のブロ
ック回路図であり、第2図は本発明に係る映像信号圧縮
回路の信号圧縮特性を示す図であり、第3図は従来の信
号圧縮開始レベルAを変化させる映像信号圧縮回路の信
号圧縮特性を示す図であり、第4図は従来の信号圧縮係
数Kを変化させる映像信号圧縮回路の信号圧縮特性を示
す図であり、第5図は従来の映像信号圧縮回路のブロッ
ク回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 信号圧縮開始レベルA以上の入力映像信号を信号圧縮係
    数Kで圧縮する映像信号圧縮回路であって、 入力映像信号の最大値を検出する最大値検出手段と、 該最大値検出手段からの入力映像信号の最大値が閾値以
    下のとき、該入力映像信号の最大値に基づいて上記信号
    圧縮係数Kを制御し、該入力映像信号の最大値が上記閾
    値以上のとき、該入力映像信号の最大値に基づいて上記
    信号圧縮開始レベルA及び信号圧縮係数Kを制御する制
    御手段とを有することを特徴とする映像信号圧縮回路。
JP13397690A 1990-05-25 1990-05-25 映像信号圧縮回路 Pending JPH0435174A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5311300A (en) * 1992-02-08 1994-05-10 U.S. Philips Corporation Circuit arrangement for accurately adjusting each color channel of a picture signal generator using digital control signals
JP2009038818A (ja) * 2008-09-22 2009-02-19 Fujifilm Corp 画像処理方法及びデジタルカメラ
JP2013081235A (ja) * 2012-12-13 2013-05-02 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法

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