JPH04351586A - 凹版印刷方法 - Google Patents

凹版印刷方法

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JPH04351586A
JPH04351586A JP12627991A JP12627991A JPH04351586A JP H04351586 A JPH04351586 A JP H04351586A JP 12627991 A JP12627991 A JP 12627991A JP 12627991 A JP12627991 A JP 12627991A JP H04351586 A JPH04351586 A JP H04351586A
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JP
Japan
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printing
intaglio
ink
blanket
pattern
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Application number
JP12627991A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nakao
恵一 中尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にプラスチックフィ
ルム,セラミック生シート等の薄膜シート上に、微細パ
ターンを高精度に凹版印刷する凹版印刷方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より回路基板,液晶表示装置,サー
マルヘッド等の電子部品の製造時には微細な導体(絶縁
体)パターンの形成技術が用いられている。更にその他
の電子部品として、抵抗,コイル,コンデンサあるいは
これらの複合電子部品の製造時において、絶縁体(また
は誘電体,磁性体等)のパターン形成が、あるいはカラ
ーフィルターや発光素子の製造時においても、微細パタ
ーンの形成が必要不可欠である。
【0003】従来、こうした用途にフォトレジストを用
いたプロセスが広く用いられていた。しかしフォトレジ
ストを用いる場合、コスト面や数十インチ以上の超大型
パターンへの対応ができない等の問題点があり、より低
コストの大面積におけるファインパターンの形成技術が
望まれている。
【0004】この低コスト化のためには、印刷技術を用
いた生産方法が有効であり、以下簡単に従来の印刷方法
について説明する。
【0005】ファインパターンの印刷技術としては、紙
への印刷例として、銀行券,証券等の製造のために凹版
印刷技術が広く用いられている、しかし、従来のグラビ
ア印刷を除く凹版印刷は、すべてが紙への印刷を行うた
めに設計されている。このため凹版速刷機,凹版輪転印
刷機,更には一度に多色印刷を行うためのザンメル凹版
印刷機,シムルタン模様を印刷するためのシムルタン凹
版印刷機等においても、被印刷体が紙であり、この紙の
圧縮性を利用することで、版面の凹部に詰まっているイ
ンキを紙の上に写し取る機構になっている。こうした凹
版印刷は非常に高い印圧を伴うため、圧縮性を有する紙
等の他の物に対しては、印刷を行うことは不可能であっ
た。
【0006】従来より紙以外の、例えば電子部品関係に
広く使われるフィルム,セラミック生シート等の上にフ
ァインパターンを高精度に印刷形成するのに適した印刷
方法が望まれていた。これに対して、例えば特公昭55
−36512号公報等で提案されている凹版オフセット
印刷技術が、電子部品関係の微細パターンの印刷用に提
案されている。
【0007】以下にこの凹版オフセット印刷について図
4を用いて説明する。図4は凹版によるオフセット印刷
方法を示す斜視図であり、図4において1は台、2はシ
リンダー胴であり、表面にはブランケット7が巻かれて
いる。3は凹版であり、凹部パターン4にはインキが充
填されている。また、5は被印刷体であり、表面に印刷
された画像8が形成されることになる。
【0008】ここで、オフセット凹版による印刷手順を
説明すると、まず凹版3の表面に形成された凹部パター
ン4の中に充填されたインキがブランケット7の表面に
転写され、インキパターン6となる。次にインキパター
ン6を、被印刷体5の表面に転写させることで画像8が
形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での凹版オフセット印刷方法では、インキパターンがブ
ランケット上に転写された後に被印刷体上に転写させる
ため、前記ブランケット表面がインキ中に含まれる溶剤
によって膨潤し、印刷性が変化することが問題になって
いた。
【0010】以下に図5を用いて、インキ溶剤によるブ
ランケットの膨潤問題について詳しく説明する。
【0011】図5(a)に示すように、シリンダー2表
面にブランケット7が固定されている。次に図5(b)
に示すように、シリンダー2表面に固定されたブランケ
ット7表面に、凹版(図示していない)よりインキが転
写され、インキパターン6が形成される。次にインキパ
ターン6が、図5(c)に示すように、被印刷体5表面
に転写され、被印刷体5の表面に画像8を形成すること
になる。この時ブランケット7表面に、図5(c)に示
すような、局所的なブランケットの膨潤(インキ溶剤が
ブランケットゴムを膨潤させる)が発生してしまう。こ
のような膨潤が印刷作業中に発生した場合、ブランケッ
トのインキに対する濡れ性が変化するために発生する印
刷性の変化や、ブランケットの厚み等が変化することに
よって発生する被印刷体表面へ転写したパターンの絶対
寸法精度の変動等の原因になる。この現象を更に詳しく
説明すると、ブランケットの膨潤はインキ中に含まれる
溶剤によって発生し、ブランケットとインキとの付着性
(あるいは剥離性)や親和性に影響を与える。更にイン
キ膜厚が印刷回数に対して変動したりし、最後には印刷
のトータルピッチ等を変化させてしまい印刷寸法精度に
悪影響を与えてしまう。この問題に対して従来よりいく
つかのアプローチがなされていた。
【0012】例えば特開昭62−119091号公報で
は、この課題に対して被印刷体にインキを転移した後の
転写用ブランケットゴム表面を、送風機あるいは加熱乾
燥機等の適宜乾燥手段を用いて乾燥させることによって
、解決しようとする方法が提案されている。しかしこの
場合、印刷を行う毎にブランケットの乾燥を行う必要が
あり、単位時間当たりに印刷できる回数が減ってしまい
、結果的に印刷工程におけるコストを上げてしまうこと
になる。
【0013】また特開昭62−119092号公報では
、ブランケットの膨潤を抑え、且つ転写性を低下させず
、転写画像の形状の悪化を起こさずに良好に印刷するた
めに、インキ中に変性油系シリコンオイルを微量添加し
た印刷インキを用いて印刷する方法が提案されている。 しかしこの場合、印刷インキに添加物を加えることにな
り印刷性を変化させてしまう。更に印刷インキによって
は(例えば印刷使用とするインキが各種金属レジネート
等である場合)、シリコンオイルは均一に混じりにくい
。更にセラミック生シート等の上にインキを印刷する場
合では、焼成時にシリコンオイルの酸化物(二酸化珪素
等)が形成され、できあがったセラミック体の組成を変
化させてしまう問題点がある。
【0014】本発明は上記問題点を解決するもので、ブ
ランケットが凹版内のインキによって膨潤して、印刷性
が印刷作業中に変化することを防ぐことのできる凹版印
刷方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の凹版印刷方法は、弾性体シリンダー表面に被
印刷体を張り付け、凹版表面に形成されたインキパター
ンを、前記被印刷体表面に転写するという構成を有して
いる。
【0016】
【作用】この構成によって、ブランケットがインキによ
って膨潤することを防ぎ、結果的に印刷枚数を増加させ
た場合でも、印刷性が印刷作業中に変化することを防ぐ
ことができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における凹
版印刷方法を説明するものである。
【0018】図1において、9a,9bは弾性体で、同
一のものであり、圧胴14a,14bの表面に固定され
ている(圧胴14a及びその表面に固定された弾性体9
aは、矢印の方向に回転しながら移動し、圧胴14b及
びその表面に固定された弾性体9bとなる。)また10
a,10bは被印刷体であり、フィルム状のものである
。11は凹版、12は凹版パターン、13は印刷された
パターンである。
【0019】ここで圧胴14a,弾性体9a,被印刷体
10aは、凹版11の上を矢印の方向に回転しながら移
動し、圧胴14b,弾性体9b,被印刷体10bとなる
。この回転の際に、弾性体9a上に固定された被印刷体
10aの表面には、凹版11上に形成された凹版パター
ン12が転写され、印刷されたパターン13となる。
【0020】以上のように構成された凹版印刷について
、図2を用いてその動作を説明する。図2は弾性体表面
に被印刷体を固定し、更にこの被印刷体の上に印刷パタ
ーンを形成する一連の流れを説明するためのものである
。図2において15a,15b,15cは矢印の方向に
移動する弾性体で、同一のものであり、同一の圧胴20
a,20b,20cの上に固定されている(圧胴20a
及びその表面に固定された弾性体15aは、矢印の方向
に回転しながら移動し、圧胴20b及びその表面に固定
された弾性体15b,圧胴20c及びその表面に固定さ
れた弾性体15cとなる)。また19a,19b,19
cは台であり、被印刷体16a及び凹版18aを固定す
る。まず圧胴20aは、矢印の方向に回転しながら被印
刷体16aの上を移動し圧胴20bとなる。このように
して被印刷体16aを台19bの上から、弾性体15b
の上に張り付けることができる。次に圧胴20bが、矢
印の方向に回転しながら凹版18aの上を移動し、圧胴
20cとなる。この際に凹版18より、被印刷体16b
の上にインキが転写され、被印刷体16c上に印刷パタ
ーン17が転写されることになる。
【0021】更に図3を用いて詳しく説明する。図3は
弾性体表面に張り付けた被印刷体表面にインキパターン
を転写する様子を説明するための図2の部分拡大図であ
る。図3において、21a,21bはフィルムであり、
樹脂等で形成されている。22a,22bはセラミック
生シート等の被印刷体であり、フィルム21a,21b
の表面に形成されている。ここで、セラミック生シート
等の被印刷体22a,22bは、単体では機械的強度が
弱いため、フィルム21a,21bの表面に形成されて
寸法精度を維持している。図3(a)は、凹版18bよ
り、インキ23をフィルム21a上に形成された被印刷
体22aの表面に転写する前の様子を説明するための図
であり、図3(b)は、フィルム21b上に形成された
被印刷体22bの表面に、インキ24が転写された後の
様子を説明するための図である。
【0022】図3(a)のように圧胴20d,弾性体1
5dの表面に張り付けられた、フィルム21a表面に形
成された被印刷体22aは、凹版18b表面に押し付け
られることにより、インキ23を表面に付着させる。以
上のようにして、図3(b)に示すように、フィルム2
1b上に形成された被印刷体22b表面に、インキ24
が所望するパターンに形成されることになる。
【0023】本発明の実施例である図3について、以下
に従来例(図5)と比較して説明する。本発明の実施例
である図3の場合は、図3より明らかなように、インキ
は直接被印刷体に付着するのであって、弾性体(図5で
はブランケット相当のもの)に付着するものではない。 このため弾性体(図5ではブランケット相当のもの)が
、インキ中に含まれる溶剤によって膨潤することはない
【0024】一方、従来例である図5の場合は、図5よ
り明らかなように、インキは直接ブランケット(図3で
は弾性体相当のもの)に付着した後、被転写体表面に再
転写することになる。このため図5の場合は、印刷作業
中にインキ中に含まれる溶剤によってブランケット(図
3では弾性体相当のもの)が膨潤してしまうことになる
【0025】次に更に詳しく説明する。本発明に用いる
凹版は半導体作成用のCrフォトマスクを用いて作成し
た。まずガラス製ブランクCrマスク(大きさ約300
mm角)の上に、フォトレジストを用いてパターンを形
成し、Crをエッチングし所定のCrパターンを得た。 次にこのCrマスクをフッ硝酸の希釈液の中に浸漬し、
Crで覆われていない部分のガラス部分をエッチングし
凹版とした。こうして印刷有効面積250mm角で、パ
ターンピッチ30〜50μmの部分をほぼ全面に含む凹
版を作成した。
【0026】印刷は次のようにして行った。まずシリコ
ン性のゴム板をブランケットシリンダー表面に固定し、
弾性体とした。次に被印刷体としてポリエステルフィル
ム及びポリエステルフィルム表面に形成したセラミック
生シートを用いた。また被印刷体は前記弾性体に図2で
説明したような手段で張り付けた。次に凹版に、セラミ
ック製のスキージを用いてパラジウムインキを充填させ
た後、このインキの充填された凹版の上に、図2で説明
したように、被印刷体を弾性体を介してインキの充填さ
れた凹版に押し付けることで、被印刷体表面にインキパ
ターンを形成した。このようにして、連続して100枚
印刷した。
【0027】比較のために従来例としてオフセット凹版
と比較した。ここで従来例として図4に示したオフセッ
ト凹版を選んだ。また弾性体にはシリコンゴムを用いた
。被印刷体として発明の実施例と同一のポリエステルフ
ィルム及びポリエステルフィルム表面に形成したセラミ
ック生シートを用いた。被印刷体は図4の被印刷体5の
部分に固定した。また凹版,パラジウムインキ,印刷機
は、発明の実施例と同一のものを用いた。また従来例に
おけるブランケットは、発明の実施例で用いたブランケ
ットシリンダー表面に固定したシリコン性のゴム板を用
いた。このようにして、連続して100枚印刷した。
【0028】次に表1として、発明の実施例と従来例に
ついて、弾性体(発明の実施例)、及びブランケット(
従来例)の膨潤について比較した。表1において、○は
膨潤が全く観察されないもの、△は若干の膨潤が観察さ
れるが、印刷に悪影響を与えない範囲であるもの、×は
かなりの膨潤が観察され、印刷に悪影響が出ているもの
である。また、被印刷体には、ポリエステルフィルム及
びセラミック生シートを使用したが、同様の傾向であっ
たため、表1にはセラミック生シートでの膨潤度合の結
果を示す。
【0029】
【表1】
【0030】以上表1より、従来例の場合、すぐにブラ
ンケットが膨潤することがわかる。またブランケットの
膨潤と共に印刷精度も大きく変動し実用に耐えなかった
。ブランケットが膨潤すると共にインキの被印刷体への
転移率も低くなり、パターンに断線も増加した。また本
発明では、当然のことながら膨潤が起こらなかった。
【0031】また、本発明において弾性体としては、形
状としては圧縮性を有するスポンジ状のもの、材料とし
てはSBR系の一般的なゴム等を用いてもよい。また、
被印刷体を弾性体に張り付ける際には、接着剤,粘着剤
等を用いてもよいが、ゴムにシリコン系のものを用いる
ことで、フィルム状の被印刷体を容易に張り付けること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、弾性体シリンダ
ー表面に被印刷体を張り付け、凹版表面に形成されたイ
ンキパターンを、前記被転写体表面に転写することによ
り、ブランケットが凹版内のインキによって膨潤して、
印刷性が印刷作業中に変化することを防ぐことができる
凹版印刷を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における凹版印刷方法を
説明する概略構成図
【図2】弾性体表面に被印刷体を固定し、更にこの被印
刷体の上に印刷パターンを形成する一連の流れを説明す
る概略構成図
【図3】(a),(b)は弾性体表面に張り付けた被印
刷体表面にインキパターンを転写する様子を説明するた
めの図2の部分拡大図
【図4】従来の凹版によるオフセット印刷方法を示す斜
視図
【図5】(a)〜(c)は従来方法において、インキ溶
剤によるブランケットの膨潤問題について詳しく説明す
るための説明図
【符号の説明】
9a,9b  弾性体 10a,10b  被印刷体 11  凹版 12  凹版パターン 13  印刷されたパターン 14a,14b  圧胴 15a,15b,15c  弾性体 16a,16b,16c  被印刷体 17  印刷パターン 18a,18b  凹版 19a,19b,19c  台 20a,20b,20c  圧胴 21a,21b  フィルム 22a,22b  被印刷体 23  インキ 24  インキ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性体シリンダー表面にフィルム状の被印
    刷体を張り付け、凹版表面に形成されたインキパターン
    を、前記被転写体表面に転写する凹版印刷方法。
JP12627991A 1991-05-29 1991-05-29 凹版印刷方法 Pending JPH04351586A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12627991A JPH04351586A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 凹版印刷方法

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JP12627991A JPH04351586A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 凹版印刷方法

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JPH04351586A true JPH04351586A (ja) 1992-12-07

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ID=14931281

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JP12627991A Pending JPH04351586A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 凹版印刷方法

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