JPH04349864A - かぼちゃ入りの麺 - Google Patents
かぼちゃ入りの麺Info
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- JPH04349864A JPH04349864A JP2334976A JP33497690A JPH04349864A JP H04349864 A JPH04349864 A JP H04349864A JP 2334976 A JP2334976 A JP 2334976A JP 33497690 A JP33497690 A JP 33497690A JP H04349864 A JPH04349864 A JP H04349864A
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、かぼちゃ成分を含有する麺に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来の麺としては、例えばうどんやそばなどに種々の着
色成分を配合することが行なわれている。
色成分を配合することが行なわれている。
またうどんやそばなどの麺には、肉類のみならず野菜な
ども具として添加されている。例えば山梨県地方の麺類
からなる食品としてほうとうがあるが、このほうとうに
は具として肉類のほかにかぼちゃやその他の野菜類も添
加されている。
ども具として添加されている。例えば山梨県地方の麺類
からなる食品としてほうとうがあるが、このほうとうに
は具として肉類のほかにかぼちゃやその他の野菜類も添
加されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上記従来例においては、かぼちゃ成分を含
有してなる麺はどこにも存しない。
有してなる麺はどこにも存しない。
これは、パンプキンパウダーを原料小麦粉に配合すると
、かぼちゃ成分が短期間に緑がかった色合いに変色して
しまって、見た目が非常に悪くなるという欠点があった
からである。
、かぼちゃ成分が短期間に緑がかった色合いに変色して
しまって、見た目が非常に悪くなるという欠点があった
からである。
また、例えば製麺後のほうとうにコーンスターチなどを
打ち粉をして麺線がくっつかないように振り掛けるが、
見た目が非常に悪く、カビが生えたように見えてしまう
。
打ち粉をして麺線がくっつかないように振り掛けるが、
見た目が非常に悪く、カビが生えたように見えてしまう
。
[問題点を解決するための手段]
この発明は以上の欠点を解消し、かぼちゃ成分の色合い
が長期間にわたって変色することのないかぼちゃ入りの
麺を提供するためになされたものである。
が長期間にわたって変色することのないかぼちゃ入りの
麺を提供するためになされたものである。
すなわちこの発明のかぼちや入りの麺は、原料小麦粉1
00重量部に対し、パンプキンパウダー2重量部以上、
くちなし系色素0.06重量部以上を配合したことをも
特徴としている。
00重量部に対し、パンプキンパウダー2重量部以上、
くちなし系色素0.06重量部以上を配合したことをも
特徴としている。
またこの発明の麺は、原料小麦粉100重量部に対し、
パンプキンパウダー2重量部以上とくちなし系色素0.
06重量部以上とを配合してなるかぼちゃ入りの麺を製
麺したのち、パンプキンパウダーを配合した打ち粉を麺
線に施したことを特徴とするものである。
パンプキンパウダー2重量部以上とくちなし系色素0.
06重量部以上とを配合してなるかぼちゃ入りの麺を製
麺したのち、パンプキンパウダーを配合した打ち粉を麺
線に施したことを特徴とするものである。
上記パンプキンパウダーの配合量は、原料小麦粉100
重量部に対して2重量部以下の場合にはほとんどパンプ
キンパウダーが配合されていることが判然としない。ま
た10重量部以上の場合には麺としての食感が大幅に低
下してしまう。くちなし系色素が0.06重量部以下の
場合にはパンプキンパウダーの変色を防止する作用がほ
とんどなくなり、1重量部以上の場合には食感が低下す
る上にかぼちゃの風味もなくなってしまう。
重量部に対して2重量部以下の場合にはほとんどパンプ
キンパウダーが配合されていることが判然としない。ま
た10重量部以上の場合には麺としての食感が大幅に低
下してしまう。くちなし系色素が0.06重量部以下の
場合にはパンプキンパウダーの変色を防止する作用がほ
とんどなくなり、1重量部以上の場合には食感が低下す
る上にかぼちゃの風味もなくなってしまう。
なおプロピレングリコール(もしくはアルコール製剤か
乳化アルコール製剤)を保存ないし保湿のために使用し
たり、植物性蛋白をパンプキンパウダーと併用して植物
繊維を麺体にくまなく行き渡らせることにより、PHを
低下させたり、つなぎの改善を図ったり、自然植物繊維
の添加の目的を達成することができる。
乳化アルコール製剤)を保存ないし保湿のために使用し
たり、植物性蛋白をパンプキンパウダーと併用して植物
繊維を麺体にくまなく行き渡らせることにより、PHを
低下させたり、つなぎの改善を図ったり、自然植物繊維
の添加の目的を達成することができる。
適当な配合例を下記に示す。
〇植物性たん白はPHを低下させるためのみならず、つ
なぎ目的、また自然植物繊維の添加のために使用する。
なぎ目的、また自然植物繊維の添加のために使用する。
パンプキンパウダーと併用することにより、植物繊維を
麺体にくまなく行き渡らせることができる。
麺体にくまなく行き渡らせることができる。
※アルコール製剤とプロピレングリコールは保存性およ
び保湿性改良のためにどちらかを選択的に使用する。
び保湿性改良のためにどちらかを選択的に使用する。
なお原料小麦粉として澱粉入り(約5%)の小麦粉を使
用すれば、パンプキンパウダーと相まって従来にない食
感、例えばのど越しが良く、冷やして食べると今まで以
上に麺に張りがでる。また茹で時間を20%程度早める
ことができる。
用すれば、パンプキンパウダーと相まって従来にない食
感、例えばのど越しが良く、冷やして食べると今まで以
上に麺に張りがでる。また茹で時間を20%程度早める
ことができる。
[作用]
この発明はパンプキンパウダーを配合してかぼちゃの風
味で食感が向上した上、かぼちゃ成分が長期間にわたっ
て緑がかった色合いに変色することがない。したがって
、商品価値の非常に高いかぼちゃ入りの麺を提供するこ
とができる。
味で食感が向上した上、かぼちゃ成分が長期間にわたっ
て緑がかった色合いに変色することがない。したがって
、商品価値の非常に高いかぼちゃ入りの麺を提供するこ
とができる。
以下この発明のかぼちゃ入りの麺の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
[実施例1]
澱粉入り小麦粉(商品名「月祭」日清製粉株式会社製澱
粉5%)25kg、パンプキンパウダー1kg、植物性
たん白(高活性小麦蛋白)250gを粉体混合した上、
水7kg(ボーメ約12゜)にくちなし系色素(くちな
しの果実の粉末)20g、プロピレングリコール(もし
くはアルコール製剤か乳化アルコール製剤)500g、
食塩500gを溶解して加え、よく混練して常法により
製麺した。麺線はきしめん様に切り出した。
粉5%)25kg、パンプキンパウダー1kg、植物性
たん白(高活性小麦蛋白)250gを粉体混合した上、
水7kg(ボーメ約12゜)にくちなし系色素(くちな
しの果実の粉末)20g、プロピレングリコール(もし
くはアルコール製剤か乳化アルコール製剤)500g、
食塩500gを溶解して加え、よく混練して常法により
製麺した。麺線はきしめん様に切り出した。
比較のためにくちなし系色素を省略したほかは上記実施
例と同様にして得たもの(比較例)を用い、食感と色合
いの変化をそれぞれ比較した(表−1参照)。
例と同様にして得たもの(比較例)を用い、食感と色合
いの変化をそれぞれ比較した(表−1参照)。
[実施例2]
澱粉入り小麦粉(商品名「月祭」日清製粉株式会社製澱
粉5%)25kg、パンプキンパウダー1kg、植物性
たん白(高活性小麦蛋白)250gを粉体混合した上、
水7kg(ボーメ約12゜)にくちなし系色素(くちな
しの果実の粉末)15g、プロピレングリコール(もし
くはアルコール製剤か乳化アルコール製剤)450g、
食塩450gを溶解して加え、よく混練して常法により
製麺した。麺線はきしめん様に切り出した。
粉5%)25kg、パンプキンパウダー1kg、植物性
たん白(高活性小麦蛋白)250gを粉体混合した上、
水7kg(ボーメ約12゜)にくちなし系色素(くちな
しの果実の粉末)15g、プロピレングリコール(もし
くはアルコール製剤か乳化アルコール製剤)450g、
食塩450gを溶解して加え、よく混練して常法により
製麺した。麺線はきしめん様に切り出した。
次いで、上記麺線にパンプキンパウダーを配合した小麦
粉やコーンスターチなどの打ち粉を振り掛けた上、ほう
とうとして熱湯で茹であげた。得られたほうとうは、か
ぼちゃの風味が実施例1よりもはるかに出る上、かぼち
ゃの色彩が強調されて商品価値の大幅に向上したかぼち
ゃ入りの麺が得られた。
粉やコーンスターチなどの打ち粉を振り掛けた上、ほう
とうとして熱湯で茹であげた。得られたほうとうは、か
ぼちゃの風味が実施例1よりもはるかに出る上、かぼち
ゃの色彩が強調されて商品価値の大幅に向上したかぼち
ゃ入りの麺が得られた。
[発明の効果]
この発明に係るかぼちゃ入りの麺は、パンプキンパウダ
ーを配合してかぼちゃの風味で食感が向上した上、かぼ
ちゃ成分が長期間にわたって緑がかった色合いに変色す
ることがなく、したがって商品価値の非常に高いかぼち
ゃ入りの麺を提供することができる。
ーを配合してかぼちゃの風味で食感が向上した上、かぼ
ちゃ成分が長期間にわたって緑がかった色合いに変色す
ることがなく、したがって商品価値の非常に高いかぼち
ゃ入りの麺を提供することができる。
また麺線にパンプキンパウダーを配合した小麦粉やコー
ンスターチなどの打ち粉を振り掛けたので、かぼちゃの
風味が良好に出る上、かぼちゃの色彩が強調されて商品
価値が大幅に向上したかぼちゃ入りの麺が得られる。
ンスターチなどの打ち粉を振り掛けたので、かぼちゃの
風味が良好に出る上、かぼちゃの色彩が強調されて商品
価値が大幅に向上したかぼちゃ入りの麺が得られる。
この発明のかぼちゃ入の麺は、上記ほうとうに使用する
麺としてのみならず、うどんやそうめんその他の着色麺
として好適に利用することができる。
麺としてのみならず、うどんやそうめんその他の着色麺
として好適に利用することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】原料小麦粉100重量部に対し、パンプキ
ンパウダー2重量部以上とくちなし系色素0.06重量
部以上とを配合してなるかぼちゃ入りの麺。 - 【請求項2】原料小麦粉100重量部に対し、パンプキ
ンパウダー2重量部以上とくちなし系色素0.06重量
部以上とを配合してなるかぼちゃ入りの麺を製麺したの
ち、パンプキンパウダーを配合した打ち粉を麺線に施し
たことを特徴とする麺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334976A JPH0728684B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | かぼちゃ入りの麺 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2334976A JPH0728684B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | かぼちゃ入りの麺 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04349864A true JPH04349864A (ja) | 1992-12-04 |
JPH0728684B2 JPH0728684B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=18283331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2334976A Expired - Lifetime JPH0728684B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | かぼちゃ入りの麺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728684B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07313078A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-12-05 | Korai Shokuhin:Kk | カボチャ米の製造方法 |
JP2020150894A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 色付き打ち粉及びその製造方法 |
JP2020150885A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 生中華麺用色付き打ち粉及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152255A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Sarada Meron:Kk | めん数類食品に不定形の形状変化を与える製造法及びそれを使用しためん類食品と公知製法使用の風がわりラ−メン |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2334976A patent/JPH0728684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6152255A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Sarada Meron:Kk | めん数類食品に不定形の形状変化を与える製造法及びそれを使用しためん類食品と公知製法使用の風がわりラ−メン |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07313078A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-12-05 | Korai Shokuhin:Kk | カボチャ米の製造方法 |
JP2020150894A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 色付き打ち粉及びその製造方法 |
JP2020150885A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 生中華麺用色付き打ち粉及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728684B2 (ja) | 1995-04-05 |
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