JPH04348378A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH04348378A
JPH04348378A JP3060728A JP6072891A JPH04348378A JP H04348378 A JPH04348378 A JP H04348378A JP 3060728 A JP3060728 A JP 3060728A JP 6072891 A JP6072891 A JP 6072891A JP H04348378 A JPH04348378 A JP H04348378A
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JP
Japan
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heat roller
roller
temperature
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heat
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JP3060728A
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Noriyuki Watanabe
典幸 渡辺
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Tokyo Electric Co Ltd
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタおよび
電子複写機等の記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の記録装置の概略構成を示す
。図において、2はカバー,3はカバー2のオープン/
クローズを検出するためのカバーオープンスイッチであ
る。また、4は駆動モータで,後述する画像形成部10
の感光ドラム11,熱定着部30のヒートローラ31お
よび加圧ローラ32等を共同回転させる手段である。 なお、20は給紙部(給紙カセット21,ピックアップ
ローラ22)である。
【0003】ここで、画像形成部10は、感光ドラム1
1,帯電器12,現像器13,光学ユニット14,転写
器15,除電用帯電器16,除電LED17およびクリ
ーニング装置18を含み構成されている。しかして、感
光ドラム11は、帯電器12によって帯電された後,印
字データに基づき光学ユニット14から照射されるレー
ザ光によって露光されて静電潜像が形成される。この静
電潜像は、現像器13によって現像されてトナー画像と
された後,転写器15において給紙カセット21からピ
ックアップローラ22によって送り出された転写紙上に
転写される。
【0004】また、熱定着部30は、画像形成部10か
ら送り出されてきた転写紙上のトナー画像を熱定着する
手段である。具体的には、熱定着部30は、転写紙上の
トナー画像を熱定着するための加熱手段(例えばヒータ
ランプ33)を有するヒートローラ31と,このヒート
ローラ31に転写紙を押圧する加圧ローラ32と,ヒー
トローラ31の表面と接触して当該表面に付着したトナ
ーを除去するクリーニングパット39とを含み構成され
ている。このヒートローラ31は、加熱手段(33)に
よって加熱され,その表面温度がトナー溶着温度となる
ようにサーミスタ等からなる温度検出手段を用いて制御
される。しかして、転写紙上のトナー画像は、トナー溶
着温度に加熱されたヒートローラ31と加圧ローラ32
との間を通過して熱定着される。
【0005】なお、上記した駆動モータ4,画像形成部
10,給紙部20および熱定着部30等はCPU等から
なる制御装置(図示省略)によって駆動制御される構成
とされている。
【0006】しかして、上記した記録装置において,印
字を行うには、図4のフローチャートに示す如く,電源
を投入(パワーオン)した後,ヒートローラ31のウォ
ームアップを行う(ステップST1)。すなわち、ヒー
トローラ31の表面温度がトナー溶着温度(例えば13
5℃)となるように加熱手段(33)を温度制御すると
ともに,駆動モータ4を一定時間駆動してヒートローラ
31および加圧ローラ32等を共同回転させる(イニシ
ャル回転)。これにより、ペーパージャムの検出,トナ
ーエンプティの検出,ヒートローラ31の熱を加圧ロー
ラ32に均一に伝える,排出途中の転写紙を完全排出す
る等の処理がなされる。
【0007】ウォームアップ後、ホストコンピュータ等
からのパワーセーブ開始信号を受信すると,制御装置は
パワーセーブモードであることを示すフラグを立ててヒ
ータ加熱手段(33)をOFF(オフ)する(ST2,
ST3)。なお、制御装置は、パワーセーブモードフラ
グがセットされているときはヒートローラ31の温度制
御を行なわない構成とされている。
【0008】一方、ステップST2でパワーセーブ開始
信号を受信しない場合(すなわち、パワーセーブモード
とならない場合)には、前回のパワーセーブモードフラ
グをクリアするとともに,前記したと同様なヒートロー
ラ31のウォームアップ(イニシャル回転も含む。)を
行う(ST2,ST4,ST5)。そして、印字開始信
号を受信するまで制御装置は、温度検出手段を用いて定
期的にヒートローラ31の表面温度を測定し,トナー溶
着温度より低い場合には加熱手段(33)をON(オン
)し,高い場合にはOFF(オフ)して当該表面温度を
トナー溶着温度に維持するヒータ制御を行う(ST7)
【0009】なお、ウォームアップ後に印字開始信号を
受信した場合には,所定のプリントシーケンスを行う(
ST8)。すなわち、画像形成部10と給紙部20との
協働により転写紙上にトナー画像を転写させた後,熱定
着部30において当該トナー画像を熱定着等する一連の
処理を行う。
【0010】ところで、印字待機中に,ペーパージャム
等を処理するためにカバー2が開けられ処理後閉じられ
たこと(すなわち、カバーオープン/クローズ)がカバ
ーオープンスイッチ3によって検出されると,パワーセ
ーブモードにあるか否かにかかわらず制御装置は加熱手
段(33)を温度制御してヒートローラ31をウォーム
アップ(イニシャル回転も含む)を行う(ST9,ST
10,ST15)。なお、ステップST20で電源がO
FF(オフ)されていない場合にはST2に戻る。
【0011】なお、図5のフローチャートに示す如く,
パワーセーブモード中にカバーオープン/クローズが検
出された場合には,ヒートローラ31を温度制御しない
でイニシャル回転のみ行う(ST9,ST10,ST1
6,ST17)構成とされた記録装置も知られている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した記
録装置において、パワーセーブモード中でもカバーオー
プン/クローズを検出する都度にヒートローラ31をウ
ォームアップしたのでは,印字待機中はヒートローラ3
1の加熱手段(33)による無駄な電力消費を一掃して
消費電力を節約するというパワーセーブの本来の意味が
失われてしまう。
【0013】また、パワーセーブモード中にカバーオー
プン/クローズを検出した場合にはヒートローラ31を
温度制御しないでイニシャル回転のみを行う記録装置で
は、ヒートローラ31を清掃するためのクリーニングパ
ット39に残留する未溶解のトナーによって当該ヒート
ローラ31や加圧ローラ32が傷付けられてしまうこと
がある。また、加圧ローラ32に残留トナーが付着して
しまい転写紙裏面の汚れの原因にもなってしまう。
【0014】本発明の目的は、上記事情に鑑み、残留ト
ナーによるヒートローラ,加圧ローラの破損および転写
紙裏面汚れを防止し、かつ効果的にパワーセーブするこ
とができる記録装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、転写紙上のト
ナー画像を熱定着するための加熱手段を有するヒートロ
ーラと,このヒートローラに転写紙を押圧する加圧ロー
ラと,少なくとも前記いずれか一方のローラを回転駆動
する駆動手段と,前記ヒートローラの表面温度を検出す
る温度検出手段と,前記駆動手段を駆動制御するととも
に前記温度検出手段の検出結果に基づき前記加熱手段を
オン・オフ制御する制御手段とを含み構成された熱定着
部を備え、前記制御手段が、パワーセーブモード中にカ
バーオープン/クローズ信号が入力された場合には前記
駆動手段を駆動停止状態に保持するとともに前記加熱手
段をオフ状態に保持する構成とされたことを特徴とする
【0016】
【作用】本発明によれば、制御手段によって、パワーセ
ーブモード中は,カバーオープン/クローズを検出して
もヒートローラの加熱手段をOFF(オフ)したまま駆
動手段を駆動停止状態に保持してヒートローラ(加圧ロ
ーラ)を回転(イニシャル回転)させないように制御さ
れる。
【0017】したがって、残留トナーによるヒートロー
ラ,加圧ローラの破損および転写紙裏面汚れを防止し、
かつ効果的にパワーセーブすることができる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。 本実施例に係る記録装置は、前出図3に示す機械構成部
品(カバー2,カバーオープンスイッチ3,駆動モータ
4,画像形成部10,給紙部20,熱定着部30,クリ
ーニングパット39)と同一構成の部品を有する他,制
御手段(5),モータドライブ6,ヒータドライブ7お
よび温度検出手段35を含み構成されている。
【0019】ここで、制御手段5は、パワーセーブモー
ド中にカバーオープン/クローズ信号が入力された場合
には駆動手段(駆動モータ4)をモータドライブ6を介
して駆動停止状態に保持するとともに加熱手段(本実施
例ではヒータランプ33)をOFF(オフ)状態に保持
する構成とされている。
【0020】本実施例においては、制御手段は、本記録
装置全体を駆動制御する駆動装置5の一部機能を利用し
て構成されている。
【0021】また、温度検出手段35は、ヒートローラ
31の表面温度を検出する手段であり、サーミスタ36
,A/Dコンバータ37,基準電圧38を含み構成され
ている。
【0022】次に、本実施例の作用を図2に示すフロー
チャートに基づき説明する。本記録装置において,印字
を行うには、電源投入(パワーオン)後,ヒートローラ
31のウォームアップを行う(ステップST1)。すな
わち、ヒートローラ31の表面温度が所定温度[本実施
例ではトナー溶着温度(135℃)]となるようにヒー
タランプ33を温度制御するとともに,駆動モータ4を
一定時間駆動してヒートローラ31および加圧ローラ3
2等を共同回転させる(イニシャル回転)。これにより
、ヒートローラ31の熱が加圧ローラ32に均一に伝え
られる。ウォームアップ後、パワーセーブ開始信号(本
実施例ではホストコンピュータ9からのパワーセーブ開
始信号)を受信すると,制御装置5はパワーセーブモー
ドであることを示すフラグを立ててヒータランプ33を
OFF(オフ)する(ST2,ST3)。
【0023】なお、本実施例においては、ペーパージャ
ムやトナーエンプティー等のエラーが発生している場合
にはパワーセーブモードとならない構成とされている。 また、制御装置5は、パワーセーブモードフラグがセッ
トされているときはヒートローラ31の温度制御を行な
わない。
【0024】一方、ステップST2で,パワーセーブ開
始信号を受信しない場合(すなわち、パワーセーブモー
ドとならない場合)には、前回のパワーセーブモードを
クリアするとともに,前記したと同様なヒートローラ3
1のウォームアップ(イニシャル回転も含む。)を行う
(ST2,ST4,ST5)。そして、印字開始信号を
受信するまで,制御装置5は、ヒートローラ31の表面
温度を検出するサーミスタ36よりA/Dコンバータ3
7および基準電圧38等を介して定期的にヒートローラ
31の表面温度を測定し,トナー溶着温度より低い場合
にはヒータランプ33をON(オン)し,高い場合には
OFF(オフ)して当該表面温度をトナー溶着温度(1
35℃)に維持するヒータ制御を行う(ST7)。
【0025】なお、ステップST6で印字開始信号を受
信した場合には所定のプリントシーケンスを行う(ST
8)。すなわち、画像形成部10と給紙部20との協働
により転写紙上にトナー画像を転写させた後,熱定着部
30において当該トナー画像を熱定着する一連の処理を
行う。
【0026】ところで、印字待機中に,点検等を行うた
めにカバー2が開けられその後閉じられたこと(すなわ
ち、カバーオープン/クローズ)がカバーオープンスイ
ッチ3によって検出されると(ST9,ST10)、制
御装置5は、パワーセーブモードフラグがセットされて
いることを確認して,駆動モータ4を駆動停止状態に保
持するとともにヒータランプ33をOFF状態に保持す
る(ST11)。
【0027】これにより、ヒートローラ31を清掃する
ためのクリーニングパット39に残留する未溶解のトナ
ーによって当該ヒートローラ31や加圧ローラ32が傷
付けられてしまうようなことはない。また、加圧ローラ
32に残留トナーが付着することはなく転写紙裏面がト
ナーによって汚れるようなこともなくなる。
【0028】また、制御装置5は、パワーセーブモード
フラグがクリアされている場合には前記したと同様なヒ
ートローラ31のウォームアップ(イニシャル回転も含
む。)を行う(ST11,ST12)。なお、ステップ
ST20で電源がOFFされていない場合にはステップ
ST2に戻る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ヒートローラ(加圧ロ
ーラ)用の駆動手段を駆動制御するとともにヒートロー
ラの加熱手段をオン・オフ制御する制御手段を含み構成
された熱定着部を備え、この制御手段を、パワーセーブ
モード中にカバーオープン/クローズ信号が入力された
場合には駆動手段を駆動停止状態に保持するとともにヒ
ートローラの加熱手段をオフ状態に保持する構成とした
ので、残留トナーによるヒートローラ,加圧ローラの破
損および転写紙裏面汚れを防止し,かつ効果的にパワー
セーブすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】同じく動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図3】従来の記録装置の概略構成を示す図である。
【図4】従来の記録装置の動作説明をするためのフロー
チャートである。
【図5】別の記録装置の動作説明をするためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
2  カバー 4  駆動モータ 5  制御装置(制御手段) 30  熱定着部 31  ヒートローラ 32  加圧ローラ 33  ヒータランプ(加熱手段) 35  温度検出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  転写紙上のトナー画像を熱定着するた
    めの加熱手段を有するヒートローラと,このヒートロー
    ラに転写紙を押圧する加圧ローラと,少なくとも前記い
    ずれか一方のローラを回転駆動する駆動手段と,前記ヒ
    ートローラの表面温度を検出する温度検出手段と,前記
    駆動手段を駆動制御するとともに前記温度検出手段の検
    出結果に基づき前記加熱手段をオン・オフ制御する制御
    手段とを含み構成された熱定着部を備え、前記制御手段
    が、パワーセーブモード中にカバーオープン/クローズ
    信号が入力された場合には前記駆動手段を駆動停止状態
    に保持するとともに前記加熱手段をオフ状態に保持する
    構成とされたことを特徴とする記録装置。
JP3060728A 1991-03-26 1991-03-26 記録装置 Expired - Lifetime JP2622034B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3060728A JP2622034B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 記録装置

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JP3060728A JP2622034B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 記録装置

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JPH04348378A true JPH04348378A (ja) 1992-12-03
JP2622034B2 JP2622034B2 (ja) 1997-06-18

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ID=13150633

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JP3060728A Expired - Lifetime JP2622034B2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 記録装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5811977A (ja) * 1981-07-15 1983-01-22 Fuji Xerox Co Ltd 電子複写機の定着温度制御方法
JPS5814871A (ja) * 1981-07-21 1983-01-27 Mita Ind Co Ltd 電子写真複写機の加熱定着装置
JPS5852667A (ja) * 1981-09-22 1983-03-28 Sharp Corp 定着装置
JPH02127682A (ja) * 1988-11-08 1990-05-16 Nec Niigata Ltd 電子写真式プリンタの定着装置
JPH02223271A (ja) * 1989-02-23 1990-09-05 Minolta Camera Co Ltd ファクシミリ装置

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JP2622034B2 (ja) 1997-06-18

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