JPH04345680A - 粘着シート積集体 - Google Patents
粘着シート積集体Info
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- JPH04345680A JPH04345680A JP3120081A JP12008191A JPH04345680A JP H04345680 A JPH04345680 A JP H04345680A JP 3120081 A JP3120081 A JP 3120081A JP 12008191 A JP12008191 A JP 12008191A JP H04345680 A JPH04345680 A JP H04345680A
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- Japan
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- adhesive sheet
- release agent
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- stack
- adhesive
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ラベル用、シ
ール・封緘用、ステッカー用などの一定形状に裁断され
た粘着シートが上下に多数枚積み重ねられた粘着シート
積集体に関する。
ール・封緘用、ステッカー用などの一定形状に裁断され
た粘着シートが上下に多数枚積み重ねられた粘着シート
積集体に関する。
【0002】
【従来の技術】粘着シートは、その基本的な構造が裏打
支持体の層と、粘着剤層との二層を有することが必須で
ある点で粘着テープと本質的には同じである。しかし、
後者の粘着テープはロール状に巻かれた長尺構造である
のに対し、前者の粘着シートは使用目的に合わせて予め
一定形状に裁断されたカード式枚葉体とされている。こ
の粘着シートの重合形態として、その一つは離型性台紙
の上に平面的に複数枚配置された形態と、もう一つは本
発明が対象とするような粘着シートの複数枚が上下に積
み重なった、所謂、積集体構造をとるものとに分かれる
。
支持体の層と、粘着剤層との二層を有することが必須で
ある点で粘着テープと本質的には同じである。しかし、
後者の粘着テープはロール状に巻かれた長尺構造である
のに対し、前者の粘着シートは使用目的に合わせて予め
一定形状に裁断されたカード式枚葉体とされている。こ
の粘着シートの重合形態として、その一つは離型性台紙
の上に平面的に複数枚配置された形態と、もう一つは本
発明が対象とするような粘着シートの複数枚が上下に積
み重なった、所謂、積集体構造をとるものとに分かれる
。
【0003】後者の積集体構造のものは、使用に際して
粘着シートを上から一枚ずつ順に剥がし取るものである
。従って、粘着シートが剥がれ易くするため、粘着テー
プと同様に、その裏打支持体の背面には予め離型剤を塗
工するなどの離型処理が施されているのが普通である。
粘着シートを上から一枚ずつ順に剥がし取るものである
。従って、粘着シートが剥がれ易くするため、粘着テー
プと同様に、その裏打支持体の背面には予め離型剤を塗
工するなどの離型処理が施されているのが普通である。
【0004】そして、前期離型処理の際に用いられる離
型剤は、大別すると、ポリジアルキレンシロキサン系離
型剤(以下、シリコーン系離型剤という)と、長鎖アル
キル基を周期的な側鎖に持つ有機ポリマー系離型剤(以
下、長鎖アルキル系離型剤)に分かれる。
型剤は、大別すると、ポリジアルキレンシロキサン系離
型剤(以下、シリコーン系離型剤という)と、長鎖アル
キル基を周期的な側鎖に持つ有機ポリマー系離型剤(以
下、長鎖アルキル系離型剤)に分かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記離型剤
のうち、前者のシリコーン系離型剤を使用したものは剥
離力は非常に低下するが、上記積集体構造のものに対し
ては剥離力の低下し過ぎが問題となる。即ち、余りにも
軽剥離性であるため、僅かの外力や移動などによって、
各枚葉の層間で自然に剥がれたり、層間のずれによって
積集体全体が変形したり、バラバラになったりする欠点
があった。しかも、使用に際し、上から剥がして行こう
としても最上枚葉と次の枚葉との間で剥がれずに中間層
で剥がれるなどの問題があった。
のうち、前者のシリコーン系離型剤を使用したものは剥
離力は非常に低下するが、上記積集体構造のものに対し
ては剥離力の低下し過ぎが問題となる。即ち、余りにも
軽剥離性であるため、僅かの外力や移動などによって、
各枚葉の層間で自然に剥がれたり、層間のずれによって
積集体全体が変形したり、バラバラになったりする欠点
があった。しかも、使用に際し、上から剥がして行こう
としても最上枚葉と次の枚葉との間で剥がれずに中間層
で剥がれるなどの問題があった。
【0006】また、後者の長鎖アルキル基系離型剤を使
用したものは、上記積集体構造のものについては、剥離
力の低下が十分でなく剥離が重く、一枚ずつ剥がし取る
のが困難であり、とりわけ、剥がし始めのとき粘着シー
トの端部を下層の枚葉から分離するのが難しかった。
用したものは、上記積集体構造のものについては、剥離
力の低下が十分でなく剥離が重く、一枚ずつ剥がし取る
のが困難であり、とりわけ、剥がし始めのとき粘着シー
トの端部を下層の枚葉から分離するのが難しかった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決し、安
定に保管や取扱いができるなど十分な保形性を有し、な
おかつ、使用に際しては常に上の層から容易に剥がして
行くことができる粘着シート積集体を提供することにあ
る。
定に保管や取扱いができるなど十分な保形性を有し、な
おかつ、使用に際しては常に上の層から容易に剥がして
行くことができる粘着シート積集体を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の粘着シート積集
体は、同一形状の粘着シートが複数枚積み重ねられた粘
着シート積集体において、各枚葉粘着シートはその背面
がシリコーン系離型剤によって部分的に塗工されている
ことを特徴とするものであり、このことにより上記課題
を解決することができた。
体は、同一形状の粘着シートが複数枚積み重ねられた粘
着シート積集体において、各枚葉粘着シートはその背面
がシリコーン系離型剤によって部分的に塗工されている
ことを特徴とするものであり、このことにより上記課題
を解決することができた。
【0009】本発明において、枚葉粘着シートの背面と
は、粘着シートを構成する裏打支持体の粘着剤層が設け
られていない面である。また、シリコーン系離型剤はこ
の裏面に直接部分的に塗工される他、予め長鎖アルキル
基系離型剤を塗工した面に塗工されるものであってもよ
い。
は、粘着シートを構成する裏打支持体の粘着剤層が設け
られていない面である。また、シリコーン系離型剤はこ
の裏面に直接部分的に塗工される他、予め長鎖アルキル
基系離型剤を塗工した面に塗工されるものであってもよ
い。
【0010】また、本発明において用いられる裏打支持
体の材質としては、特に限定されるものでなく、例えば
、ポリプロピレン、ホリエステル、ポリ塩化ビニル、ナ
イロン、ポリスチレン、などのプラスチック材料からな
る延伸処理を施されているか延伸処理が施されていない
シート、フィルムの他、セロハン、クラフト紙、又はこ
れらが積層されたものなどがあげられる。
体の材質としては、特に限定されるものでなく、例えば
、ポリプロピレン、ホリエステル、ポリ塩化ビニル、ナ
イロン、ポリスチレン、などのプラスチック材料からな
る延伸処理を施されているか延伸処理が施されていない
シート、フィルムの他、セロハン、クラフト紙、又はこ
れらが積層されたものなどがあげられる。
【0011】粘着剤に関しても特に限定されるものでな
く、例えば、一般的な粘着剤と見做されるゴム・樹脂系
、ポリアクリル酸エステル系、ポリビニルエーテル系、
ポリイソブチレン系などの粘着剤が好適に用いられる。
く、例えば、一般的な粘着剤と見做されるゴム・樹脂系
、ポリアクリル酸エステル系、ポリビニルエーテル系、
ポリイソブチレン系などの粘着剤が好適に用いられる。
【0012】
【作用】本発明の粘着シート積集体においては、上層の
粘着シートとその下層の粘着シートとが、シリコーン系
離型剤の存在しない部分で比較的剥離力は比較的高くな
っているので、積集状態の粘着シートが各枚葉の層間で
自然に剥がれたり、層間のずれによって積集体全体が変
形したり、バラバラになったりしない。
粘着シートとその下層の粘着シートとが、シリコーン系
離型剤の存在しない部分で比較的剥離力は比較的高くな
っているので、積集状態の粘着シートが各枚葉の層間で
自然に剥がれたり、層間のずれによって積集体全体が変
形したり、バラバラになったりしない。
【0013】そして、使用にあたって、粘着シートを一
枚ずつ剥がし取るとき、剥がし初めの端縁部分でその下
がシリコーン離型剤と接している部分では局部的に剥離
力が非常に小さくて済み、その部分を起点として剥離が
容易に開始できる。そして、一旦剥離が開始が可能とな
ると、シリコーン系離型剤とシリコーン離型離型剤が存
在しない部分とが入り混じっているので、その後は全体
として手頃な剥離力で粘着シートを剥離していくことが
できる。
枚ずつ剥がし取るとき、剥がし初めの端縁部分でその下
がシリコーン離型剤と接している部分では局部的に剥離
力が非常に小さくて済み、その部分を起点として剥離が
容易に開始できる。そして、一旦剥離が開始が可能とな
ると、シリコーン系離型剤とシリコーン離型離型剤が存
在しない部分とが入り混じっているので、その後は全体
として手頃な剥離力で粘着シートを剥離していくことが
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例に基づいて更に
説明する。図1は、本発明の粘着シート積集体の第1層
目の粘着シートが一端から一部分を剥がし取られかけた
状態の側面拡大図、図2は、粘着シート積集体を構成す
る粘着シートの断面図、図3はその粘着シートの背面図
である。
説明する。図1は、本発明の粘着シート積集体の第1層
目の粘着シートが一端から一部分を剥がし取られかけた
状態の側面拡大図、図2は、粘着シート積集体を構成す
る粘着シートの断面図、図3はその粘着シートの背面図
である。
【0015】1は粘着シートであり、延伸ポリプロピレ
ンフィルムからなる裏打支持体11と、この一面に塗工
されたポリアクリル酸エステル系粘着剤層12と、他面
に部分的に塗工されたシリコーン系離型剤層13とから
なっている。この粘着シート1は、使用目的に合わせて
予め一定形状に裁断されたカード式枚葉体とされており
、この複数枚が上下に積み重ねられて積集体2とされて
いる。
ンフィルムからなる裏打支持体11と、この一面に塗工
されたポリアクリル酸エステル系粘着剤層12と、他面
に部分的に塗工されたシリコーン系離型剤層13とから
なっている。この粘着シート1は、使用目的に合わせて
予め一定形状に裁断されたカード式枚葉体とされており
、この複数枚が上下に積み重ねられて積集体2とされて
いる。
【0016】図2及び図3に示されるとおり、シリコー
ン系離型剤層13は、裏打支持体11上に等間隔の水玉
模様に塗工されることにより部分的に塗工されている。 図4は、本発明の粘着シート積集体に用いられる別の粘
着シートの断面図である。この粘着シート1aにおいて
は、裏打支持体11の背面に、予め長鎖アルキル系離型
剤層14を塗工し、その上にシリコーン系離型剤層13
が部分的に塗工されている。
ン系離型剤層13は、裏打支持体11上に等間隔の水玉
模様に塗工されることにより部分的に塗工されている。 図4は、本発明の粘着シート積集体に用いられる別の粘
着シートの断面図である。この粘着シート1aにおいて
は、裏打支持体11の背面に、予め長鎖アルキル系離型
剤層14を塗工し、その上にシリコーン系離型剤層13
が部分的に塗工されている。
【0017】このシリコーン系離型剤としては、粘着テ
ープや粘着ラベル用離型紙等に常用される一般的なシリ
コーン系離型剤が用いられる。また、その塗工量は通常
は1m2 当たり0.1g乃至1.0g(塗工厚さはほ
ぼ0.04μ乃至0.8μ)の範囲である。また、裏打
支持体のシリコーン離型剤を塗工する面には、予め印刷
やアンカー剤としての下塗層を施されていてもよい。
ープや粘着ラベル用離型紙等に常用される一般的なシリ
コーン系離型剤が用いられる。また、その塗工量は通常
は1m2 当たり0.1g乃至1.0g(塗工厚さはほ
ぼ0.04μ乃至0.8μ)の範囲である。また、裏打
支持体のシリコーン離型剤を塗工する面には、予め印刷
やアンカー剤としての下塗層を施されていてもよい。
【0018】図5は、図2とは別のシリコーン系離型剤
層の塗工パターンを示すものであり、この実施例におい
ては、シリコーン系離型剤層13aは四角斑点状に塗工
されることにより部分的な塗工が施されている。シリコ
ーン系離型剤層の部分的塗工例は図2や図5に示したも
のに限られず、更に多くの変形や展開が可能である。例
えば、縦縞状、横縞状等に塗工されていてもよい。
層の塗工パターンを示すものであり、この実施例におい
ては、シリコーン系離型剤層13aは四角斑点状に塗工
されることにより部分的な塗工が施されている。シリコ
ーン系離型剤層の部分的塗工例は図2や図5に示したも
のに限られず、更に多くの変形や展開が可能である。例
えば、縦縞状、横縞状等に塗工されていてもよい。
【0019】次に、図1〜図3の実施例を参照して粘着
シート積集体の使用態様につて説明する。図1の如き積
集体2から粘着シート1を一枚ずつ剥がし取る場合、そ
れと接する下層の粘着シートの背面がシリコーン系離型
剤13が部分的に塗工されているので、剥がし初めの端
縁部分でその下がシリコーン離型剤と接している部分で
は局部的に剥離力が非常に小さくて済み、その部分を起
点として剥離が容易に開始できる。
シート積集体の使用態様につて説明する。図1の如き積
集体2から粘着シート1を一枚ずつ剥がし取る場合、そ
れと接する下層の粘着シートの背面がシリコーン系離型
剤13が部分的に塗工されているので、剥がし初めの端
縁部分でその下がシリコーン離型剤と接している部分で
は局部的に剥離力が非常に小さくて済み、その部分を起
点として剥離が容易に開始できる。
【0020】そして、一旦剥離が開始が可能となると、
シリコーン系離型剤13と離型剤が存在しない部分とが
適度の比率で且つ万遍なく入り混じっているので、その
後は全体として手頃な剥離力で粘着シートを剥離してい
くことができる。
シリコーン系離型剤13と離型剤が存在しない部分とが
適度の比率で且つ万遍なく入り混じっているので、その
後は全体として手頃な剥離力で粘着シートを剥離してい
くことができる。
【0021】この場合、シリコーン系離型剤13の占め
る全体的な面積比や、その塗工バターン等によって剥離
力を調節することが可能となる。また、図4に示す粘着
シート1aを用いたものにあっては、上層の粘着シート
1aの粘着剤層2が下層の粘着シートの背面のシリコー
ン系離型剤部分13a並びに長鎖アルキル系離型剤層1
4に接触することになり、この部分の剥離力は、図2に
粘着シート1の場合のようにシリコーン系離型剤13が
塗工されていない部分即ち裏打支持体11に直接接触す
る場合に比して小さく、より確実に剥がし取ることがで
きる。
る全体的な面積比や、その塗工バターン等によって剥離
力を調節することが可能となる。また、図4に示す粘着
シート1aを用いたものにあっては、上層の粘着シート
1aの粘着剤層2が下層の粘着シートの背面のシリコー
ン系離型剤部分13a並びに長鎖アルキル系離型剤層1
4に接触することになり、この部分の剥離力は、図2に
粘着シート1の場合のようにシリコーン系離型剤13が
塗工されていない部分即ち裏打支持体11に直接接触す
る場合に比して小さく、より確実に剥がし取ることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】本発明の粘着シート積集体は以上のとお
りの構成であるから、保存中や取扱中に各枚葉の層間で
自然に剥がれたり、層間のずれによって積集体全体が変
形したり、バラバラになったりしない。
りの構成であるから、保存中や取扱中に各枚葉の層間で
自然に剥がれたり、層間のずれによって積集体全体が変
形したり、バラバラになったりしない。
【0023】そして、使用にあたって、粘着シートを一
枚ずつ剥がし取るとき、剥がし初めの端縁部分でその下
がシリコーン離型剤と接している部分を起点として剥離
が容易に開始でき、その後は全体として手頃な剥離力で
粘着シートを剥離していくことができる。
枚ずつ剥がし取るとき、剥がし初めの端縁部分でその下
がシリコーン離型剤と接している部分を起点として剥離
が容易に開始でき、その後は全体として手頃な剥離力で
粘着シートを剥離していくことができる。
【図1】本発明の粘着シート積集体の側面図である。
【図2】本発明の粘着シート積集体の粘着シート積集体
を構成する粘着シートの断面図である。
を構成する粘着シートの断面図である。
【図3】本発明の粘着シート積集体を構成する粘着シー
トの背面図である。
トの背面図である。
【図4】本発明の粘着シート積集体の粘着シート積集体
を構成する粘着シートの他の実施例の断面図である。
を構成する粘着シートの他の実施例の断面図である。
【図5】本発明の粘着シート積集体を構成する粘着シー
トの他の実施例の背面図である。
トの他の実施例の背面図である。
1、1a 粘着シート
11 裏打支持体
12 粘着剤層
13、13a シリコーン系離型剤層14 長鎖ア
ルキル系離型剤層 2 粘着シート積集体
ルキル系離型剤層 2 粘着シート積集体
Claims (1)
- 【請求項1】 同一形状の粘着シートが複数枚積み重
ねられた粘着シート積集体において、粘着シートを構成
する裏打支持体の粘着剤層が設けられていない面がシリ
コーン系離型剤によって部分的に塗工されていることを
特徴とする粘着シート積集体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120081A JPH04345680A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 粘着シート積集体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120081A JPH04345680A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 粘着シート積集体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04345680A true JPH04345680A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14777436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3120081A Pending JPH04345680A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 粘着シート積集体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04345680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017524561A (ja) * | 2014-06-06 | 2017-08-31 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 形状適合性剥離性フィルムをベースとした物品 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120081A patent/JPH04345680A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017524561A (ja) * | 2014-06-06 | 2017-08-31 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 形状適合性剥離性フィルムをベースとした物品 |
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