JPH0434551Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434551Y2 JPH0434551Y2 JP1985134295U JP13429585U JPH0434551Y2 JP H0434551 Y2 JPH0434551 Y2 JP H0434551Y2 JP 1985134295 U JP1985134295 U JP 1985134295U JP 13429585 U JP13429585 U JP 13429585U JP H0434551 Y2 JPH0434551 Y2 JP H0434551Y2
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting diode
- emitting diodes
- front plate
- light
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は屋外用発光ダイオード表示装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
電光掲示板等、屋外に設置された光による情報
伝達媒体がある。それらに用いられている発光手
段としては、玉切れのほとんど起こらない超高輝
度発光ダイオードが使用されており、さらに外
光、特に昼間の太陽光線が強い場合であつても発
光ダイオードが表示する文字、図形等を読み取れ
るように実開昭59−184180号に開示される技術を
用いて、発光ダイオードの上方に外光を遮るひさ
しが設けられている。
伝達媒体がある。それらに用いられている発光手
段としては、玉切れのほとんど起こらない超高輝
度発光ダイオードが使用されており、さらに外
光、特に昼間の太陽光線が強い場合であつても発
光ダイオードが表示する文字、図形等を読み取れ
るように実開昭59−184180号に開示される技術を
用いて、発光ダイオードの上方に外光を遮るひさ
しが設けられている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の超高輝度発光ダイオード
を発光手段として用いた屋外用発光ダイオード表
示装置には次のような課題がある。
を発光手段として用いた屋外用発光ダイオード表
示装置には次のような課題がある。
屋外用発光ダイオード表示装置は、人が離れた
場所に居ても、見得るようにするためビルの屋上
等の高所に設置されるのが一般的であるため、屋
外用発光ダイオード表示装置の下方の人は、ひさ
しが邪魔になり発光ダイオードの表示する文字、
図形等が見にくい。また発光ダイオードの上部
と、発光ダイオード上方に配置されたひさしの下
面との間に間隔があるため、埃等のゴミが発光ダ
イオードに溜まりやすく、長時間経過すると表示
輝度が低下するという課題がある。
場所に居ても、見得るようにするためビルの屋上
等の高所に設置されるのが一般的であるため、屋
外用発光ダイオード表示装置の下方の人は、ひさ
しが邪魔になり発光ダイオードの表示する文字、
図形等が見にくい。また発光ダイオードの上部
と、発光ダイオード上方に配置されたひさしの下
面との間に間隔があるため、埃等のゴミが発光ダ
イオードに溜まりやすく、長時間経過すると表示
輝度が低下するという課題がある。
従つて、本考案は屋外用発光ダイオード表示装
置の下方の人であつても、発光ダイオードが表示
する文字、図形等を読み取ることができると共
に、発光ダイオードに埃等の溜まりにくい屋外用
発光ダイオード表示装置を提供することを目的と
する。
置の下方の人であつても、発光ダイオードが表示
する文字、図形等を読み取ることができると共
に、発光ダイオードに埃等の溜まりにくい屋外用
発光ダイオード表示装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため本考案は次の構成を備
える。
える。
すなわち、マトリクス状に配置された発光ダイ
オードと、該発光ダイオードの各横列の上方に延
設されたひさしとを具備し、前記発光ダイオード
を選択的に点灯させて任意の文字、図形等を表示
する屋外用発光ダイオード表示装置において、前
記各発光ダイオードの配列に対応して、発光ダイ
オードを嵌合しうる嵌合穴が、該嵌合穴の各横列
間に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあ
けて透設されていると共に、該嵌合穴の各横列上
方に直近して前記ひさしが横方向に形成された前
面板を設け、該前面板の前記各嵌合穴に、発光ダ
イオードユニツトの各発光ダイオードがその発光
部部分が前記ひさしの直下に位置して前方に突出
するよう後方からシールして嵌合、取り付けてな
ることを特徴とする。
オードと、該発光ダイオードの各横列の上方に延
設されたひさしとを具備し、前記発光ダイオード
を選択的に点灯させて任意の文字、図形等を表示
する屋外用発光ダイオード表示装置において、前
記各発光ダイオードの配列に対応して、発光ダイ
オードを嵌合しうる嵌合穴が、該嵌合穴の各横列
間に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあ
けて透設されていると共に、該嵌合穴の各横列上
方に直近して前記ひさしが横方向に形成された前
面板を設け、該前面板の前記各嵌合穴に、発光ダ
イオードユニツトの各発光ダイオードがその発光
部部分が前記ひさしの直下に位置して前方に突出
するよう後方からシールして嵌合、取り付けてな
ることを特徴とする。
(作用)
作用について説明する。
各発光ダイオードの配列に対応して、発光ダイ
オードを嵌合しうる嵌合穴が、嵌合穴の各横列間
に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあけ
て透設されていると共に、嵌合穴の各横列上方に
直近してひさしが横方向に形成された前面板を用
いることで、各嵌合穴にシールして嵌合、取り付
けられた発光ダイオードはひさしの直下に位置す
ることとなり、発光ダイオード下部と発光ダイオ
ード下側のひさしとの間隔が空き、下方の人でも
発光ダイオードが表示する文字、図形等を読み取
り易くなる。また、発光ダイオードの上部に埃・
ゴミ等が溜まりにくい。
オードを嵌合しうる嵌合穴が、嵌合穴の各横列間
に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあけ
て透設されていると共に、嵌合穴の各横列上方に
直近してひさしが横方向に形成された前面板を用
いることで、各嵌合穴にシールして嵌合、取り付
けられた発光ダイオードはひさしの直下に位置す
ることとなり、発光ダイオード下部と発光ダイオ
ード下側のひさしとの間隔が空き、下方の人でも
発光ダイオードが表示する文字、図形等を読み取
り易くなる。また、発光ダイオードの上部に埃・
ゴミ等が溜まりにくい。
(実施例)
以下、本考案の好適な実施例について添付図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
まず、構成について説明する。
第1図には本実施例の屋外用発光ダイオード表
示装置10の正面斜視図を示し、第2図にはその
背面斜視図を示す。
示装置10の正面斜視図を示し、第2図にはその
背面斜視図を示す。
発光ダイオードを用いた屋外用表示装置10
は、前面板12と発光ダイオードユニツト13と
から構成され、ビス24…を用いて一体に固定さ
れている。
は、前面板12と発光ダイオードユニツト13と
から構成され、ビス24…を用いて一体に固定さ
れている。
さらに詳細に、前面板12の正面斜視図である
第4図と、背面斜視図である第5図を用いて前面
板12を説明する。
第4図と、背面斜視図である第5図を用いて前面
板12を説明する。
前面板12には、発光ダイオードユニツト13
を嵌合しうる嵌合穴28…が縦5列、横5列のマ
トリクス状に計25個、嵌合穴28…の各横列間
に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあけ
て透設されている。さらに嵌合穴28…の各横列
上方に直近してひさし16…が5列延設されてい
る。また18…は水抜き穴であり、20…は取り
付け用のボルトを挿通するための穴であり、32
…は発光ダイオードユニツト13を前面板12に
固定する際に、後述するビス24…が螺着される
固定部である。
を嵌合しうる嵌合穴28…が縦5列、横5列のマ
トリクス状に計25個、嵌合穴28…の各横列間
に、発光ダイオードの直径より大きい間隔をあけ
て透設されている。さらに嵌合穴28…の各横列
上方に直近してひさし16…が5列延設されてい
る。また18…は水抜き穴であり、20…は取り
付け用のボルトを挿通するための穴であり、32
…は発光ダイオードユニツト13を前面板12に
固定する際に、後述するビス24…が螺着される
固定部である。
前面板12の少なくとも表面側はつや消しの黒
色に塗装されると共に、素材の表面に細かな凹凸
が形成されているので、外光を吸収してシヤドウ
マスクの役目をする。従つて、点灯した発光ダイ
オード14…をより鮮明にすることができる。前
面板12の裏側には枠部30が突設され、枠部3
0の内底縁ぎりぎりの位置に水抜き穴18…が透
設されており、枠部30内に侵入した水の水抜き
が可能になつている。
色に塗装されると共に、素材の表面に細かな凹凸
が形成されているので、外光を吸収してシヤドウ
マスクの役目をする。従つて、点灯した発光ダイ
オード14…をより鮮明にすることができる。前
面板12の裏側には枠部30が突設され、枠部3
0の内底縁ぎりぎりの位置に水抜き穴18…が透
設されており、枠部30内に侵入した水の水抜き
が可能になつている。
次に、発光ダイオードユニツト13の正面斜視
図である第3図を用いて発光ダイオードユニツト
13を説明する。
図である第3図を用いて発光ダイオードユニツト
13を説明する。
発光ダイオードユニツト13は、基板22と、
発光ダイオード14…とから構成されている。
発光ダイオード14…とから構成されている。
基板22は、前面板12の枠部30の口縁に密
着する外形を有し、表面には不図示の回路パター
ンがプリントされており、発光ダイオード14…
の各足はその回路へ接続されている。発光ダイオ
ード14…は、前面板12の嵌合穴28…に嵌合
可能なマトリクス状に配設されている。また基板
22には、発光ダイオードユニツト13を前面板
12へ取り付けるビス24…を挿通させるための
4個のビス穴26…が穿設されている。
着する外形を有し、表面には不図示の回路パター
ンがプリントされており、発光ダイオード14…
の各足はその回路へ接続されている。発光ダイオ
ード14…は、前面板12の嵌合穴28…に嵌合
可能なマトリクス状に配設されている。また基板
22には、発光ダイオードユニツト13を前面板
12へ取り付けるビス24…を挿通させるための
4個のビス穴26…が穿設されている。
次に、前面板12と発光ダイオードユニツト1
3の取り付け構造について説明する。
3の取り付け構造について説明する。
発光ダイオードユニツト13の基板22の縁部
分に不図示のパツキンを取着し、さらに発光ダイ
オード14…にシリコンシール34を被着した
後、前面板12の後方から各ダイオード14…が
前面板12の各嵌合穴28…に嵌合し、また基板
22が枠部30の口縁に密着するように発光ダイ
オードユニツト13を取り付ける。さらにビス2
4をビス穴26…に挿通させ、前面板12の固定
部32…に螺着して、前面板12と発光ダイオー
ドユニツト13を一体に固定する。
分に不図示のパツキンを取着し、さらに発光ダイ
オード14…にシリコンシール34を被着した
後、前面板12の後方から各ダイオード14…が
前面板12の各嵌合穴28…に嵌合し、また基板
22が枠部30の口縁に密着するように発光ダイ
オードユニツト13を取り付ける。さらにビス2
4をビス穴26…に挿通させ、前面板12の固定
部32…に螺着して、前面板12と発光ダイオー
ドユニツト13を一体に固定する。
これにより、発光ダイオード14…の発光部部
分がひさし16…の直下に位置して前方に突出
し、人は発光ダイオード14…が表示する文字、
図形等を読み取ることができ、また基板22と枠
部30との間、および発光ダイオード14…と嵌
合穴28との間(第6図参照)はシールされ、水
の侵入が防止可能となる。
分がひさし16…の直下に位置して前方に突出
し、人は発光ダイオード14…が表示する文字、
図形等を読み取ることができ、また基板22と枠
部30との間、および発光ダイオード14…と嵌
合穴28との間(第6図参照)はシールされ、水
の侵入が防止可能となる。
上述のように構成された屋外用発光ダイオード
表示装置10を取り付け場所へ固定するためには
取付部と前面板12との間に適宜なシールパツキ
ンを介挿したうえで穴20…にボルトを通して固
定すればよい。
表示装置10を取り付け場所へ固定するためには
取付部と前面板12との間に適宜なシールパツキ
ンを介挿したうえで穴20…にボルトを通して固
定すればよい。
本実施例に示した屋外用発光ダイオード表示装
置10は発光ダイオード14…が25個設けられて
いるが、複数の屋外用発光ダイオード表示装置1
0を連結して任意の大きさのユニツトを構成する
ことができる。
置10は発光ダイオード14…が25個設けられて
いるが、複数の屋外用発光ダイオード表示装置1
0を連結して任意の大きさのユニツトを構成する
ことができる。
なお、屋外用発光ダイオード表示装置を駆動す
る装置は用途に応じた適宜なドライブ方法および
手段を選択することが可能である。
る装置は用途に応じた適宜なドライブ方法および
手段を選択することが可能である。
発光ダイオードについてみると、発光色は赤、
緑等適宜選択することができるが、例えば赤色の
発光ダイオードと緑色の発光ダイオードを交互に
配置すると、消灯時は色合いが混合して茶色つぽ
く見え、点灯時は黄色に見え、コントラストをよ
り鮮明にすることもできる。
緑等適宜選択することができるが、例えば赤色の
発光ダイオードと緑色の発光ダイオードを交互に
配置すると、消灯時は色合いが混合して茶色つぽ
く見え、点灯時は黄色に見え、コントラストをよ
り鮮明にすることもできる。
以上、本考案の好適な実施例について種々述べ
てきたが、本考案は上述の実施例に限定されるの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの
改変を施しうるのはもちろんである。
てきたが、本考案は上述の実施例に限定されるの
ではなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの
改変を施しうるのはもちろんである。
(考案の効果)
本考案に係る屋外用発光ダイオード表示装置を
用いると、各発光ダイオードの配列に対応して、
発光ダイオードを嵌合しうる嵌合穴が、嵌合穴の
各横列間に、発光ダイオードの直径より大きい間
隔をあけて透設されていると共に、嵌合穴の各横
列上方に直近してひさしが横方向に形成された前
面板を用いることで、各嵌合穴にシールして嵌
合、取り付けられた発光ダイオードはひさしの直
下に位置することとなり、発光ダイオード下部と
発光ダイオード下側のひさしとの間隔が空き、下
方の人でも発光ダイオードが表示する文字、図形
等を読み取り易くなる。また、発光ダイオードの
上部に埃・ゴミ等が溜まりにくくなり、長時間経
過しても表示輝度が低下することはないという著
効を奏する。
用いると、各発光ダイオードの配列に対応して、
発光ダイオードを嵌合しうる嵌合穴が、嵌合穴の
各横列間に、発光ダイオードの直径より大きい間
隔をあけて透設されていると共に、嵌合穴の各横
列上方に直近してひさしが横方向に形成された前
面板を用いることで、各嵌合穴にシールして嵌
合、取り付けられた発光ダイオードはひさしの直
下に位置することとなり、発光ダイオード下部と
発光ダイオード下側のひさしとの間隔が空き、下
方の人でも発光ダイオードが表示する文字、図形
等を読み取り易くなる。また、発光ダイオードの
上部に埃・ゴミ等が溜まりにくくなり、長時間経
過しても表示輝度が低下することはないという著
効を奏する。
第1図は本考案に係る屋外用発光ダイオード表
示装置の実施例を示した正面斜視図、第2図はそ
の背面斜視図、第3図は発光ダイオードユニツト
の正面斜視図、第4図は前面板の正面斜視図、第
5図はその背面斜視図、第6図は発光ダイオード
の取り付けた状態を示した部分断面図。 10……屋外用発光ダイオード表示装置、12
……前面板、13……発光ダイオードユニツト、
14……発光ダイオード、16……ひさし。
示装置の実施例を示した正面斜視図、第2図はそ
の背面斜視図、第3図は発光ダイオードユニツト
の正面斜視図、第4図は前面板の正面斜視図、第
5図はその背面斜視図、第6図は発光ダイオード
の取り付けた状態を示した部分断面図。 10……屋外用発光ダイオード表示装置、12
……前面板、13……発光ダイオードユニツト、
14……発光ダイオード、16……ひさし。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マトリクス状に配置された発光ダイオードと、
該発光ダイオードの各横列の上方に延設されたひ
さしとを具備し、前記発光ダイオードを選択的に
点灯させて任意の文字、図形等を表示する屋外用
発光ダイオード表示装置において、 前記各発光ダイオードの配列に対応して、発光
ダイオードを嵌合しうる嵌合穴が、該嵌合穴の各
横列間に、発光ダイオードの直径より大きい間隔
をあけて透設されていると共に、該嵌合穴の各横
列上方に直近して前記ひさしが横方向に形成され
た前面板を設け、 該前面板の前記各嵌合穴に、発光ダイオードユ
ニツトの各発光ダイオードがその発光部部分が前
記ひさしの直下に位置して前方に突出するよう後
方からシールして嵌合、取り付けてなることを特
徴とする屋外用発光ダイオード表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134295U JPH0434551Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134295U JPH0434551Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242262U JPS6242262U (ja) | 1987-03-13 |
JPH0434551Y2 true JPH0434551Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=31035406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985134295U Expired JPH0434551Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0434551Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170981A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Alps Denshi Kogyo Kk | 表示ユニット |
JPH0617169Y2 (ja) * | 1989-04-14 | 1994-05-02 | 小糸工業株式会社 | 発光ダイオード表示器 |
JP2877611B2 (ja) * | 1991-06-07 | 1999-03-31 | 株式会社東芝 | 光半導体装置 |
JP2005275178A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Koha Co Ltd | 屋外表示器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810208U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59184180U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | 三菱電機株式会社 | 大形表示装置 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP1985134295U patent/JPH0434551Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810208U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242262U (ja) | 1987-03-13 |
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