JPH04344556A - 携帯用入出力装置 - Google Patents
携帯用入出力装置Info
- Publication number
- JPH04344556A JPH04344556A JP3116402A JP11640291A JPH04344556A JP H04344556 A JPH04344556 A JP H04344556A JP 3116402 A JP3116402 A JP 3116402A JP 11640291 A JP11640291 A JP 11640291A JP H04344556 A JPH04344556 A JP H04344556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- output device
- portable input
- eject
- arithmetic unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用入出力装置に関し
、特に、脱着式電池パックに関する。
、特に、脱着式電池パックに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯用入出力装置は、脱着式電池
パックと、この電池パックを装置本体に合体するための
機構と、合体した前記電池パックを取り外すためのイジ
ェクト機構を具備し、雑着式電池パックをイジェクトす
るときに装置へその情報を伝達する機能はない。
パックと、この電池パックを装置本体に合体するための
機構と、合体した前記電池パックを取り外すためのイジ
ェクト機構を具備し、雑着式電池パックをイジェクトす
るときに装置へその情報を伝達する機能はない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯用
入出力装置では、電池パックを取り外す場合、装置側の
電源が投入状態であると、電源が急に停止してしまい、
装置が異常動作をする可能性がある。また、中央演算ユ
ニットが処理中であれば、メモリアクセスが不完全とな
り、メモリ内容が破壊し、大切なデータが消滅してしま
うという問題点がある。
入出力装置では、電池パックを取り外す場合、装置側の
電源が投入状態であると、電源が急に停止してしまい、
装置が異常動作をする可能性がある。また、中央演算ユ
ニットが処理中であれば、メモリアクセスが不完全とな
り、メモリ内容が破壊し、大切なデータが消滅してしま
うという問題点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱着式電池パ
ックと、この電池パックを装置本体に合体するための機
構と、合体した前記電池パックを取り外すためのイジェ
クト機構を具備する携帯用入出力装置において、前記電
池パックをイジェクトするときにセンサからの電気信号
によりイジェクトされたことを装置へ伝達する機能を具
備すること特徴とするものである。
ックと、この電池パックを装置本体に合体するための機
構と、合体した前記電池パックを取り外すためのイジェ
クト機構を具備する携帯用入出力装置において、前記電
池パックをイジェクトするときにセンサからの電気信号
によりイジェクトされたことを装置へ伝達する機能を具
備すること特徴とするものである。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
り、電池パックを取り外すときに電気信号を変化させる
イジェクト・センサと、イジェクト・センサ１の電気信
号の変化をディジタル信号に変換しディジタル処理をす
るインターフェイス回路２と、装置の演算処理を行なう
中央演算ユニット（ＣＰＵ）３と、ＣＰＵ周辺回路４と
が示されている。ＣＰＵ周辺回路４としては、メモリ（
ＲＯＭ，ＲＡＭなど）、入力機器（キーボードなど）、
出力機器（ＬＣＤ，プリンタなど）、各種入出力装置、
電源がある。
り、電池パックを取り外すときに電気信号を変化させる
イジェクト・センサと、イジェクト・センサ１の電気信
号の変化をディジタル信号に変換しディジタル処理をす
るインターフェイス回路２と、装置の演算処理を行なう
中央演算ユニット（ＣＰＵ）３と、ＣＰＵ周辺回路４と
が示されている。ＣＰＵ周辺回路４としては、メモリ（
ＲＯＭ，ＲＡＭなど）、入力機器（キーボードなど）、
出力機器（ＬＣＤ，プリンタなど）、各種入出力装置、
電源がある。
【０００７】電池パックを本体から取り外すと、イジェ
クト・センサ１によりそれを検出し、インターフェイス
回路２により装置の中央演算ユニット３に情報を伝達す
る。中央演算ユニット３は、ＣＰＵ周辺回路４から入出
力されるデータを処理する。
クト・センサ１によりそれを検出し、インターフェイス
回路２により装置の中央演算ユニット３に情報を伝達す
る。中央演算ユニット３は、ＣＰＵ周辺回路４から入出
力されるデータを処理する。
【０００８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電池パ
ックを取り外したときに、イジェクト・センサによって
装置の中央演算ユニットに情報を伝達する機能を有する
ので、装置の電源が投入状態で突然電池パックが取り外
されるようなことが発生しても、イジェクト・センサか
らの情報を利用して中央演算ユニットがイジェクトに関
する処理を実行し、装置の誤動作を防止し、メモリを保
護することができるという効果を奏する。
ックを取り外したときに、イジェクト・センサによって
装置の中央演算ユニットに情報を伝達する機能を有する
ので、装置の電源が投入状態で突然電池パックが取り外
されるようなことが発生しても、イジェクト・センサか
らの情報を利用して中央演算ユニットがイジェクトに関
する処理を実行し、装置の誤動作を防止し、メモリを保
護することができるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
１ イジェクト・センサ
２ インターフェイス回路
３ 中央演算ユニット
４ ＣＰＵ周辺回路
Claims (1)
- 【請求項１】 脱着式電池パックと、この電池パック
を装置本体に合体するための機構と、合体した前記電池
パックを取り外すためのイジェクト機構を具備する携帯
用入出力装置において、前記電池パックをイジェクトす
るときにセンサからの電気信号によりイジェクトされた
ことを装置へ伝達する機能を具備すること特徴とする携
帯用入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116402A JPH04344556A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 携帯用入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116402A JPH04344556A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 携帯用入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344556A true JPH04344556A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14686162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116402A Pending JPH04344556A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 携帯用入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344556A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756276U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | ||
| JPS57196328A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-02 | Canon Inc | Electronic machinery |
| JPS5952328A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | Toshiba Corp | 電池式卓上電子計算機 |
| JPS6223906A (ja) * | 1985-05-23 | 1987-01-31 | インコ、アロイス、インタ−ナシヨナル、インコ−ポレ−テツド | ガス微粒化粉末のカン不使用の熱間加工法 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3116402A patent/JPH04344556A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756276U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | ||
| JPS57196328A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-02 | Canon Inc | Electronic machinery |
| JPS5952328A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | Toshiba Corp | 電池式卓上電子計算機 |
| JPS6223906A (ja) * | 1985-05-23 | 1987-01-31 | インコ、アロイス、インタ−ナシヨナル、インコ−ポレ−テツド | ガス微粒化粉末のカン不使用の熱間加工法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980217 |