JPH04343951A - 建物の構造隙間の不燃材受構造 - Google Patents
建物の構造隙間の不燃材受構造Info
- Publication number
- JPH04343951A JPH04343951A JP14558791A JP14558791A JPH04343951A JP H04343951 A JPH04343951 A JP H04343951A JP 14558791 A JP14558791 A JP 14558791A JP 14558791 A JP14558791 A JP 14558791A JP H04343951 A JPH04343951 A JP H04343951A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 105
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建物の構造隙間部分に
充填される不燃材を不燃材受部により受ける建物の構造
隙間の不燃材受構造に関する。
充填される不燃材を不燃材受部により受ける建物の構造
隙間の不燃材受構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の水平床パネルの端部と該床
パネルの一端部の外側に垂直に立設された壁面パネルと
の間にできる垂直な構造隙間部分に充填される不燃材(
例えば、モルタル)は、その構造隙間部分にバックアッ
プ材が詰められ該バックアップ材によって受けられてい
た。
パネルの一端部の外側に垂直に立設された壁面パネルと
の間にできる垂直な構造隙間部分に充填される不燃材(
例えば、モルタル)は、その構造隙間部分にバックアッ
プ材が詰められ該バックアップ材によって受けられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の建
物の構造隙間の不燃材受構造によれば、構造隙間部分へ
のバックアップ材の詰め方が悪いと、その構造隙間部分
に充填される不燃材の重みによりそのバックアップ材と
一緒にその不燃材が脱落してしまうという問題点があっ
た。また、上記従来の建物の構造隙間の不燃材受構造に
よれば、建物の構造隙間部分に充填される不燃材(例え
ば、モルタル)がその構造隙間と対接する水平床パネル
の端面部と壁面パネルの側面部の両面部に接着した状態
となっているので、地震などによって建物が搖れるとそ
の不燃材がそれら水平床パネルの端面部と壁面パネルの
側面部の両面不から剥がれて脱落してしまうという問題
点があった。
物の構造隙間の不燃材受構造によれば、構造隙間部分へ
のバックアップ材の詰め方が悪いと、その構造隙間部分
に充填される不燃材の重みによりそのバックアップ材と
一緒にその不燃材が脱落してしまうという問題点があっ
た。また、上記従来の建物の構造隙間の不燃材受構造に
よれば、建物の構造隙間部分に充填される不燃材(例え
ば、モルタル)がその構造隙間と対接する水平床パネル
の端面部と壁面パネルの側面部の両面部に接着した状態
となっているので、地震などによって建物が搖れるとそ
の不燃材がそれら水平床パネルの端面部と壁面パネルの
側面部の両面不から剥がれて脱落してしまうという問題
点があった。
【0004】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、建物の構造隙間部分に充填される不燃材
が簡単な構成で確実に受けられて脱落しにくい構成の構
造隙間の不燃材受構造を提供することを目的とする。
されたもので、建物の構造隙間部分に充填される不燃材
が簡単な構成で確実に受けられて脱落しにくい構成の構
造隙間の不燃材受構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る建物の構
造隙間の不燃材受構造は、上記課題を解決するため、建
物の水平床パネルの端部と該水平床パネルの一端部の外
側に垂直に立設された壁面パネルとの間にできる垂直な
構造隙間部分に充填される不燃材を変形可能な不燃材受
部材により受ける建物の構造隙間の不燃材受構造であっ
て、前記構造隙間部分に対接する前記水平床パネルの一
端部に前記不燃材受部材の一端側に形成された引掛かり
部が引掛けられるとともに、前記不燃材受部材の他端側
に形成された不燃材受部が前記構造隙間部分中に垂下せ
しめられ、前記不燃材受部によって前記不燃材が受けら
れる構成とした。
造隙間の不燃材受構造は、上記課題を解決するため、建
物の水平床パネルの端部と該水平床パネルの一端部の外
側に垂直に立設された壁面パネルとの間にできる垂直な
構造隙間部分に充填される不燃材を変形可能な不燃材受
部材により受ける建物の構造隙間の不燃材受構造であっ
て、前記構造隙間部分に対接する前記水平床パネルの一
端部に前記不燃材受部材の一端側に形成された引掛かり
部が引掛けられるとともに、前記不燃材受部材の他端側
に形成された不燃材受部が前記構造隙間部分中に垂下せ
しめられ、前記不燃材受部によって前記不燃材が受けら
れる構成とした。
【0006】
【作用】一端が水平床パネルの端部と壁面パネルとの間
の構造隙間部分に対接する水平床パネルに引掛けられて
他端の不燃材受部が前記構造隙間部分中に垂下せしめら
れた不燃材受部材の前記不燃材受部によって、前記構造
隙間部分に充填される不燃材が確実に受けられ、その不
燃材の脱落が防止される。そして、地震等によって建物
が搖れてもその不燃材は脱落しない。また、前記不燃材
受部材は変形可能な材質でできているので、水平床パネ
ルの端部と壁面パネルとの間の構造隙間部分の広狭に応
じて不燃材受部材を変形させてその構造隙間を完全に塞
いで不燃材の脱落を防止できる。
の構造隙間部分に対接する水平床パネルに引掛けられて
他端の不燃材受部が前記構造隙間部分中に垂下せしめら
れた不燃材受部材の前記不燃材受部によって、前記構造
隙間部分に充填される不燃材が確実に受けられ、その不
燃材の脱落が防止される。そして、地震等によって建物
が搖れてもその不燃材は脱落しない。また、前記不燃材
受部材は変形可能な材質でできているので、水平床パネ
ルの端部と壁面パネルとの間の構造隙間部分の広狭に応
じて不燃材受部材を変形させてその構造隙間を完全に塞
いで不燃材の脱落を防止できる。
【0007】
【実施例】図1及び図2にはこの発明の実施例を示す。
それらのうち、図1は建物の構造隙間の不燃材受構造を
示す建物構造の部分縦断側面図、図2は不燃材受部材の
部分斜視図である。
示す建物構造の部分縦断側面図、図2は不燃材受部材の
部分斜視図である。
【0008】この実施例の建物の構造隙間の不燃材受構
造は、図1に示すように、建物の水平床パネル10の端
部と該水平床パネル10の一端部の外側に垂直に立設さ
れた壁面パネル20との間にできる垂直な構造隙間30
部分に充填される不燃材40を塑性変形可能な不燃材受
部材50により受けさせる構造とされている。
造は、図1に示すように、建物の水平床パネル10の端
部と該水平床パネル10の一端部の外側に垂直に立設さ
れた壁面パネル20との間にできる垂直な構造隙間30
部分に充填される不燃材40を塑性変形可能な不燃材受
部材50により受けさせる構造とされている。
【0009】建物の床を構成とする水平床パネル10の
端部と建物の壁面を構成する垂直な壁面パネル20との
間には構造上の隙間として構造隙間30部分が形成され
る。そして、その構造隙間30部分の広狭にはばらつき
がある。この構造隙間30部分に配設される前記不燃材
受部材50は図2に示すように変形可能な金属板(また
は変形可能なプラスチック板)の長尺物として作られて
いる。この不燃材受部材50は同図に示すように略垂直
な平板状に形成された垂下部51を備えている。そして
、その垂下部51の上端部には外向きに略直角に折り曲
げられた引掛かり部52が形成され、下端部には内向き
に鋭角状に折り曲げられた不燃材受部53が形成されて
いる。
端部と建物の壁面を構成する垂直な壁面パネル20との
間には構造上の隙間として構造隙間30部分が形成され
る。そして、その構造隙間30部分の広狭にはばらつき
がある。この構造隙間30部分に配設される前記不燃材
受部材50は図2に示すように変形可能な金属板(また
は変形可能なプラスチック板)の長尺物として作られて
いる。この不燃材受部材50は同図に示すように略垂直
な平板状に形成された垂下部51を備えている。そして
、その垂下部51の上端部には外向きに略直角に折り曲
げられた引掛かり部52が形成され、下端部には内向き
に鋭角状に折り曲げられた不燃材受部53が形成されて
いる。
【0010】不燃材受部材50はこのように構成されて
いて、図1に示すように、その引掛り部52が前記構造
隙間30部分に対接する前記床パネル10の一端部に引
掛けられるとともに、その不燃材受部53が垂下部51
を介して前記構造隙間部分30中に垂下せしめられて配
置される。この配置の際、構造隙間30部分の広狭に合
わせて不燃材受部材50の垂下部51に対する引掛かり
部52および(又は)不燃材受部53の折曲角度を変化
させることにより、不燃材受部53の先端部が壁面パネ
ル20の面に当たってその構造隙間30部分を完全(又
は)に塞いだ状態にさせる。そして、その後、構造隙間
部分30中にモルタル等の不燃材40を充填させる。
いて、図1に示すように、その引掛り部52が前記構造
隙間30部分に対接する前記床パネル10の一端部に引
掛けられるとともに、その不燃材受部53が垂下部51
を介して前記構造隙間部分30中に垂下せしめられて配
置される。この配置の際、構造隙間30部分の広狭に合
わせて不燃材受部材50の垂下部51に対する引掛かり
部52および(又は)不燃材受部53の折曲角度を変化
させることにより、不燃材受部53の先端部が壁面パネ
ル20の面に当たってその構造隙間30部分を完全(又
は)に塞いだ状態にさせる。そして、その後、構造隙間
部分30中にモルタル等の不燃材40を充填させる。
【0011】この実施例の建物の構造隙間の不燃材受構
造は上記のように構成されているので、構造隙間30に
充填される不燃材40はその構造隙間30に設置された
不燃材受部材50によって確実に受けられ、その不燃材
40の脱落が防止される。そして、地震等によって建物
が搖れてもその不燃材40は脱落しない。また、前記不
燃材受部材50は変形可能な材質でできているので、水
平床パネル10の端部と壁面パネル20との間の構造隙
間30部分の広狭に応じて不燃材受部材50を変形させ
てその構造隙間30を完全に塞いで不燃材40の脱落を
防止できる。
造は上記のように構成されているので、構造隙間30に
充填される不燃材40はその構造隙間30に設置された
不燃材受部材50によって確実に受けられ、その不燃材
40の脱落が防止される。そして、地震等によって建物
が搖れてもその不燃材40は脱落しない。また、前記不
燃材受部材50は変形可能な材質でできているので、水
平床パネル10の端部と壁面パネル20との間の構造隙
間30部分の広狭に応じて不燃材受部材50を変形させ
てその構造隙間30を完全に塞いで不燃材40の脱落を
防止できる。
【0012】なお、上記実施例では、平板を折曲させて
不燃材受部材50を作ったが、複数の金属板を溶接して
作ってもよい。また、不燃性樹脂等で一体成形してもよ
い。また、不燃材受部材50の垂下部51、引掛かり部
52および不燃材受部53の形状は上記のものに限定せ
ず、それら各部の機能を害しない範囲で適宜設計変更し
てよい。
不燃材受部材50を作ったが、複数の金属板を溶接して
作ってもよい。また、不燃性樹脂等で一体成形してもよ
い。また、不燃材受部材50の垂下部51、引掛かり部
52および不燃材受部53の形状は上記のものに限定せ
ず、それら各部の機能を害しない範囲で適宜設計変更し
てよい。
【0013】
【発明の効果】この発明の建物の構造隙間の不燃材受構
造は、建物の水平床パネルの端部と該水平床パネルの一
端部の外側に垂直に立設された壁面パネルとの間にでき
る垂直な構造隙間部分に充填される不燃材を変形可能な
不燃材受部材により受ける構造であって、前記構造隙間
部分に対接する前記水平床パネルの一端部に前記不燃材
受部材の一端側に形成された引掛かり部が引掛けられる
とともに、前記不燃材受部材の他端側に形成された不燃
材受部が前記構造隙間部分中に垂下せしめられ、前記不
燃材受部によって前記不燃材が受けられる構成としたの
で、構造隙間部分に充填される不燃材が不燃材受部材に
よって確実に受けられ、その不燃材の脱落が防止される
。そして、地震等によって建物が搖れてもその不燃材は
脱落しない。また、前記不燃材受部材は塑性変形可能な
材質でできているので、水平床パネルの端部と壁面パネ
ルとの間の構造隙間部分の広狭に応じて不燃材受部材を
変形させてその構造隙間を完全に塞いで不燃材の脱落を
防止できる。
造は、建物の水平床パネルの端部と該水平床パネルの一
端部の外側に垂直に立設された壁面パネルとの間にでき
る垂直な構造隙間部分に充填される不燃材を変形可能な
不燃材受部材により受ける構造であって、前記構造隙間
部分に対接する前記水平床パネルの一端部に前記不燃材
受部材の一端側に形成された引掛かり部が引掛けられる
とともに、前記不燃材受部材の他端側に形成された不燃
材受部が前記構造隙間部分中に垂下せしめられ、前記不
燃材受部によって前記不燃材が受けられる構成としたの
で、構造隙間部分に充填される不燃材が不燃材受部材に
よって確実に受けられ、その不燃材の脱落が防止される
。そして、地震等によって建物が搖れてもその不燃材は
脱落しない。また、前記不燃材受部材は塑性変形可能な
材質でできているので、水平床パネルの端部と壁面パネ
ルとの間の構造隙間部分の広狭に応じて不燃材受部材を
変形させてその構造隙間を完全に塞いで不燃材の脱落を
防止できる。
【図1】建物の構造隙間の不燃材受構造を示す建物構造
の部分縦断側面図である。
の部分縦断側面図である。
【図2】不燃材受部材の部分斜視図である。
10 水平床パネル
20 壁面パネル
30 隙間構造
40 不燃材
50 不燃材受部材
51 垂下部
52 引掛かり部
53 不燃材受部
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の水平床パネルの端部と該水平床
パネルの一端部の外側に垂直に立設された壁面パネルと
の間にできる垂直な構造隙間部分に充填される不燃材を
変形可能な不燃材受部材により受ける建物の構造隙間の
不燃材受構造であって、前記構造隙間部分に対接する前
記水平床パネルの一端部に前記不燃材受部材の一端側に
形成された引掛かり部が引掛けられるとともに、前記不
燃材受部材の他端側に形成された不燃材受部が前記構造
隙間部分中に垂下せしめられ、前記不燃材受部によって
前記不燃材が受けられていることを特徴とする建物の構
造隙間の不燃材受構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558791A JPH04343951A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 建物の構造隙間の不燃材受構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14558791A JPH04343951A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 建物の構造隙間の不燃材受構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343951A true JPH04343951A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15388539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14558791A Pending JPH04343951A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 建物の構造隙間の不燃材受構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04343951A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713913U (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-10 | 戸田建設株式会社 | 床面における外壁間塞ぎ材 |
JP2002242334A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Lonbic Japan Inc | 耐火層間材の支持装置 |
JP2010059741A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Taisei Corp | 層間塞ぎ部材 |
JP2010261232A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Lonbic Japan Inc | 層間耐火材支持金具 |
US20120125646A1 (en) * | 2010-09-09 | 2012-05-24 | Michael Hatzinikolas | Self-releasing structural assembly |
US20120192504A1 (en) * | 2010-09-09 | 2012-08-02 | Michael Hatzinikolas | Self-releasing structural assembly |
US20120279143A1 (en) * | 2011-05-02 | 2012-11-08 | Fero Corporation | Break away firewall connection system and a method for construction |
US9234344B2 (en) | 2012-02-28 | 2016-01-12 | Michael Hatzinikolas | Self-releasing structural assembly |
JP2018091045A (ja) * | 2016-12-03 | 2018-06-14 | 誠二 河野 | 介そう具 |
JP2019019589A (ja) * | 2017-07-19 | 2019-02-07 | 株式会社ロンビックジャパン | 層間耐火材支持金具および層間耐火材支持方法 |
JP2020012355A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 丸井産業株式会社 | 耐火用層間ふさぎ用の固定金具 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP14558791A patent/JPH04343951A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8490341B2 (en) * | 2010-09-09 | 2013-07-23 | Michael Hatzinikolas | Self-releasing structural assembly |
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