JP2001521086A - レンガ状の外装パネル - Google Patents
レンガ状の外装パネルInfo
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- JP2001521086A JP2001521086A JP2000518166A JP2000518166A JP2001521086A JP 2001521086 A JP2001521086 A JP 2001521086A JP 2000518166 A JP2000518166 A JP 2000518166A JP 2000518166 A JP2000518166 A JP 2000518166A JP 2001521086 A JP2001521086 A JP 2001521086A
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- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0862—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements composed of a number of elements which are identical or not, e.g. carried by a common web, support plate or grid
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】レンガ状の外装パネル(1)はリブ間に配置された外装レンガ材(3)を持つM状リブ(2)の配列を含む。このリブは、レンガ材間の近接する水平及び垂直の空間にモルタルが供給されるようレンガ材より短くなっている。
Description
【0001】 発明の背景 本発明は、外観がレンガ状の外装を持つ建築物の外装材、より詳しくは、熱可
塑性の機能を持つ表皮状で、建築構造物の外観表面に取り付けられるような大き
さとされ、非荷重の圧力レンガ又はレンガ造りの正面を創作するためのレンガの
ように、外装のレンガ造りに据え付けるための方法にて外観表面の外装上に形成
されるものに関する。詳しい実施形態によれば、このようなパネルは、レンガ造
りの正面を創作するために、石又は他の不規則な形状のレンガ製品を取り付ける
よう形成されている。
塑性の機能を持つ表皮状で、建築構造物の外観表面に取り付けられるような大き
さとされ、非荷重の圧力レンガ又はレンガ造りの正面を創作するためのレンガの
ように、外装のレンガ造りに据え付けるための方法にて外観表面の外装上に形成
されるものに関する。詳しい実施形態によれば、このようなパネルは、レンガ造
りの正面を創作するために、石又は他の不規則な形状のレンガ製品を取り付ける
よう形成されている。
【0002】 レンガを取り付けるために特別に形成されたパネルの利用法が知られ、周知技
術を記述した代表するものとして1989年3月7日に特許された米国特許第4
、809、470号があり、上記特許の中に全体として具体的にされている。
術を記述した代表するものとして1989年3月7日に特許された米国特許第4
、809、470号があり、上記特許の中に全体として具体的にされている。
【0003】 上述の特許に示されたパネル構造は、表皮状の真空形成された熱可塑性の、好
ましくは断熱性の裏材とパネルの全幅方向に実質的に伸びる盛り上がった溝の外
側の外装側又はレンガ側に構成を有するポリエチレンを含む。この盛り上がった
溝は、U状の底部に対応する水平な上部を持つU字状である。この構成は、いく
つかの条件が見つかったと同時に、断熱性の裏材が全ての設備に必要でなかった
り、望まれるものでなく、いくつかの構成上の適用分野では強固又は頑強すぎる
ということ、そして外装のレンガ材間のモルタルが、使用時に発生する湿度や温
度変化を含む広範囲の取り扱い要求を満足するように接着しないということが発
見されている。
ましくは断熱性の裏材とパネルの全幅方向に実質的に伸びる盛り上がった溝の外
側の外装側又はレンガ側に構成を有するポリエチレンを含む。この盛り上がった
溝は、U状の底部に対応する水平な上部を持つU字状である。この構成は、いく
つかの条件が見つかったと同時に、断熱性の裏材が全ての設備に必要でなかった
り、望まれるものでなく、いくつかの構成上の適用分野では強固又は頑強すぎる
ということ、そして外装のレンガ材間のモルタルが、使用時に発生する湿度や温
度変化を含む広範囲の取り扱い要求を満足するように接着しないということが発
見されている。
【0004】 それゆえ、本発明は、取り付けがより容易で、広範囲の様々な構成によりよく
適応可能であり、従来技術のパネルよりも破壊的な環境に耐えうる外装パネルの
提供を目的としている。 本発明の概要 外観の壁構造に付与される建築物のパネルであって、このパネルから外方に延
び、水平に不連続な列で配置された全体的に断面M状を持つ離間して形成された
溝を有する熱可塑性シートを具備する。M状溝は、外装のレンガ材の幅方向にラ
フに、垂直に離間され、外装のレンガ材の適用分野を拡大する。好ましくは、M
状溝又はリブは水平に一様に不連続であるが、形成された空間は、次の近接する
リブ又は溝の列ではこの空間に垂直な配列となっていない。 発明の詳細な説明 図1では、外装のレンガ材3がパネル1上に設けられたリブ2の間に配置され
て示されている。使用時のパネルは、従来の手段により室内又は屋外の壁(不図
示)に固定されて配置され、外装のレンガ材3はリブ2又は溝と、外装の全ての
側部の間に配置されたモルタルとの間に挿入されている。M状溝4は(図3)は
上部又はリブ2の最外表面でV状凹部内にモルタルを保持する役目を持つよう形
成されている。また、新たな形状は、本発明の有用性が付加された通常の大きさ
のレンガ材よりわずかに大きくなっている。
適応可能であり、従来技術のパネルよりも破壊的な環境に耐えうる外装パネルの
提供を目的としている。 本発明の概要 外観の壁構造に付与される建築物のパネルであって、このパネルから外方に延
び、水平に不連続な列で配置された全体的に断面M状を持つ離間して形成された
溝を有する熱可塑性シートを具備する。M状溝は、外装のレンガ材の幅方向にラ
フに、垂直に離間され、外装のレンガ材の適用分野を拡大する。好ましくは、M
状溝又はリブは水平に一様に不連続であるが、形成された空間は、次の近接する
リブ又は溝の列ではこの空間に垂直な配列となっていない。 発明の詳細な説明 図1では、外装のレンガ材3がパネル1上に設けられたリブ2の間に配置され
て示されている。使用時のパネルは、従来の手段により室内又は屋外の壁(不図
示)に固定されて配置され、外装のレンガ材3はリブ2又は溝と、外装の全ての
側部の間に配置されたモルタルとの間に挿入されている。M状溝4は(図3)は
上部又はリブ2の最外表面でV状凹部内にモルタルを保持する役目を持つよう形
成されている。また、新たな形状は、本発明の有用性が付加された通常の大きさ
のレンガ材よりわずかに大きくなっている。
【0005】 リブ2は、図1及び図2に示すように、外装のレンガ材3の長さより小さくな
るような長さに作られている。この方法では、水平に近接したレンガ材の間の開
口又は空間が、図1に示すようにリブの間の空間に近接する少なくとも上部又は
底部に配置されている。この方法では、モルタルは、溝の上部とレンガ面との間
を塞ぐために残っている空間と同時に、上記開口する空間を塞ぐ。この特別な改
良は、各レンガ材のより多くの表面がモルタルに接合することができ、それによ
りモルタルがセットされた後に外装の全体の長さに寄与するように、特別な洗浄
や一体的な外装を完成させる可能性を犠牲にせずに、技量の少ない作業者によっ
て仕上げを行うことができる。従来構造は、取り付けがレンガ材とモルタルとを
近接して接合する方法にて行われないときに、接合面が少なく、望ましくない欠
点に課題があった。本発明のパネルは、その問題点の発生を低減し、リブが配置
されることによりその位置での接合性をより改善するレンガ材間のモルタル保持
を改良する。
るような長さに作られている。この方法では、水平に近接したレンガ材の間の開
口又は空間が、図1に示すようにリブの間の空間に近接する少なくとも上部又は
底部に配置されている。この方法では、モルタルは、溝の上部とレンガ面との間
を塞ぐために残っている空間と同時に、上記開口する空間を塞ぐ。この特別な改
良は、各レンガ材のより多くの表面がモルタルに接合することができ、それによ
りモルタルがセットされた後に外装の全体の長さに寄与するように、特別な洗浄
や一体的な外装を完成させる可能性を犠牲にせずに、技量の少ない作業者によっ
て仕上げを行うことができる。従来構造は、取り付けがレンガ材とモルタルとを
近接して接合する方法にて行われないときに、接合面が少なく、望ましくない欠
点に課題があった。本発明のパネルは、その問題点の発生を低減し、リブが配置
されることによりその位置での接合性をより改善するレンガ材間のモルタル保持
を改良する。
【0006】 図4の実施形態は、他のレンガ材又は石の外装材料が、モルタルとレンガ材又
は石の間に生じる接合を強化する類似した観点を利用してどのように構成されて
いるかを示している。棚がレンガ材又は石を垂直に保持するパネル上に設けられ
ると同時に、モルタルが供給される。棚の形状や位置は、外装材料の使用状態と
美観によりランダム又は規則的になされる。同じく、棚の大きさや深さは同様の
理由にて変更可能である。寸法上の限定だけは、選択された外装材料を支持する
よう適切に大きさが決められると、仕上げられたパネルにモルタル又はセメント
で完全にカバーされた棚を持つために必要となる。
は石の間に生じる接合を強化する類似した観点を利用してどのように構成されて
いるかを示している。棚がレンガ材又は石を垂直に保持するパネル上に設けられ
ると同時に、モルタルが供給される。棚の形状や位置は、外装材料の使用状態と
美観によりランダム又は規則的になされる。同じく、棚の大きさや深さは同様の
理由にて変更可能である。寸法上の限定だけは、選択された外装材料を支持する
よう適切に大きさが決められると、仕上げられたパネルにモルタル又はセメント
で完全にカバーされた棚を持つために必要となる。
【0007】 本発明は、最良の実施形態に関して記述したが、パネル厚は変更でき、材料は
広範囲の熱可塑性材料や垂直な建築物面に取り付け可能なシートに形成可能な熱
設置材料でも選択できることは、当業者にとって認識されるであろう。同じく、
パネルは、外装材料を無理に移動させないように作られた設備があるときには水
平に配置することも可能である。ここで記述した本発明の観点は適用される従来
技術によって単に限定されない。
広範囲の熱可塑性材料や垂直な建築物面に取り付け可能なシートに形成可能な熱
設置材料でも選択できることは、当業者にとって認識されるであろう。同じく、
パネルは、外装材料を無理に移動させないように作られた設備があるときには水
平に配置することも可能である。ここで記述した本発明の観点は適用される従来
技術によって単に限定されない。
【図1】 リブと外装のレンガ材との相対的な位置を示す本発明のパネルの部分的な斜視
図である。
図である。
【図2】 一列の溝又はリブの間隔を示す図1のパネルの部分的に上面図である。
【図3】 モルタル保持のためのM状溝を示す、垂直に連結する2つの溝の部分的な断面
図である。
図である。
【図4】 外装のレンガ材を保持するモルタルと、石又はレンガ材を保持するためのカッ
プ状保持溝を収容する他のレンガ材又は石の外装材料を保持するパネルの斜視図
である。好ましくは、M状溝又はリブは水平に一様に不連続であるが、形成され
た空間は、次の近接するリブ又は溝の列ではこの空間に垂直な配列となっていな
い。
プ状保持溝を収容する他のレンガ材又は石の外装材料を保持するパネルの斜視図
である。好ましくは、M状溝又はリブは水平に一様に不連続であるが、形成され
た空間は、次の近接するリブ又は溝の列ではこの空間に垂直な配列となっていな
い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 P.O. Box 10977, Reno, NV 89510 U.S.A.
Claims (2)
- 【請求項1】前面、背面、第1及び第2の相対する側部及び第1及び第2の相
対する端部とを有し、該側部及び端部の厚さが該前面及び背面の幅又は長さ寸法
より小さくされ、直交した形状のレンガと共に建築構造物に使用するパネルであ
って、 内部表面と、 外部表面と、 ある長さ及び幅寸法を有する前記パネルと、 溝間で前記パネルに支持されるようレンガの幅に対応する水平な下部表面を実
質的に規定する前記外部表面上の複数の等間隔の溝と、前記各々の溝は長さに沿
ってM状断面を有し、前記パネルの幅寸法方向に延び、 前記溝は2つの水平に近接するレンガの間にモルタルが供給された少なくとも
1つの空間に垂直に近接して配置される空間の間で間隔を持って不連続とされる
。 - 【請求項2】請求項1に記載のパネルであって、前記各々のパネルは、全長に
沿って実質的に同じ高さであり、各々の溝の梁の高さは、適所にて前記レンガを
保持するためのモルタルを支えるよう、近接するレンガの間で十分な深さの水平
な空間を形成するよう前記レンガの厚さより小さい。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US6307397P | 1997-10-27 | 1997-10-27 | |
US60/063,073 | 1997-10-27 | ||
PCT/US1998/018483 WO1999022091A1 (en) | 1997-10-27 | 1998-09-15 | Brick facing panel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001521086A true JP2001521086A (ja) | 2001-11-06 |
Family
ID=22046742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000518166A Withdrawn JP2001521086A (ja) | 1997-10-27 | 1998-09-15 | レンガ状の外装パネル |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1027508A4 (ja) |
JP (1) | JP2001521086A (ja) |
KR (1) | KR20010031438A (ja) |
AU (1) | AU9378298A (ja) |
WO (1) | WO1999022091A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386840B1 (ko) * | 2001-05-11 | 2003-06-09 | 김창섭 | 보강테가 부착된 석재패널 |
GB2391024A (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-28 | Forticrete Ltd | Backing board for a prefabricated wall panel |
CA2523928A1 (en) | 2005-10-20 | 2007-04-20 | Rinox Inc. | Apparatus and method for making cobble-like blocks |
GB0613786D0 (en) * | 2006-07-12 | 2006-08-23 | Gradient Insulations Uk Ltd | Building panel |
WO2009094778A1 (en) | 2008-02-01 | 2009-08-06 | Oldcastle Building Products Canada Inc. | A masonry wall system with guiding means |
EP2391782A4 (en) | 2009-01-30 | 2017-04-12 | Oldcastle Building Products Canada Inc. | A masonry wall panel for retaining bricks |
GB2475862B (en) * | 2009-12-02 | 2011-10-26 | Simplipac Ltd | Improvements in building systems |
US9556618B2 (en) | 2012-09-20 | 2017-01-31 | Oldcastle Building Products Canada Inc. | Panel with compressible projections and masonry wall system including the panel |
CN110005156A (zh) * | 2019-04-04 | 2019-07-12 | 晋江宏基机械有限公司 | 新型复合材料基材及其制作方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US658868A (en) * | 1899-02-06 | 1900-10-02 | Henry Rosenbaum | Wall, floor, or ceiling for buildings. |
US4809470A (en) * | 1986-12-23 | 1989-03-07 | U.S. Brick, Inc. | Panel system and method |
US4890433A (en) * | 1987-12-15 | 1990-01-02 | Motokatsu Funaki | Tile mounting plate and tiled wall structure |
US5228937A (en) * | 1991-04-03 | 1993-07-20 | National Brick Panel Systems, Inc. | Method of making a brick panel |
AUPN925396A0 (en) * | 1996-04-12 | 1996-05-09 | Boral Bricks (Nsw) Pty Ltd | Brick support |
-
1998
- 1998-09-15 JP JP2000518166A patent/JP2001521086A/ja not_active Withdrawn
- 1998-09-15 WO PCT/US1998/018483 patent/WO1999022091A1/en not_active Application Discontinuation
- 1998-09-15 AU AU93782/98A patent/AU9378298A/en not_active Abandoned
- 1998-09-15 KR KR1020007004470A patent/KR20010031438A/ko not_active Application Discontinuation
- 1998-09-15 EP EP98946856A patent/EP1027508A4/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1027508A1 (en) | 2000-08-16 |
WO1999022091A1 (en) | 1999-05-06 |
EP1027508A4 (en) | 2001-02-07 |
KR20010031438A (ko) | 2001-04-16 |
AU9378298A (en) | 1999-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |