JPH04343666A - 内面研削用砥石のドレス方法及びそのドレス装置 - Google Patents

内面研削用砥石のドレス方法及びそのドレス装置

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JPH04343666A
JPH04343666A JP11447191A JP11447191A JPH04343666A JP H04343666 A JPH04343666 A JP H04343666A JP 11447191 A JP11447191 A JP 11447191A JP 11447191 A JP11447191 A JP 11447191A JP H04343666 A JPH04343666 A JP H04343666A
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grinding
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grinding wheel
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Tetsuya Takagaki
哲也 高垣
Tsutomu Yamane
山根 務
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Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内面研削用砥石及びその
ドレス方法並びにそのドレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内面研削盤を用いて、図3に示すように
、孔付有底円筒状の被加工物6の内面を砥石4で研削す
る場合、クーラントのかかりにくい奥側で仕上面の粗さ
が悪くなり、円筒度も悪くなる傾向にある。また、図4
に示すように、長い円筒状の被加工物6の内面を、砥石
4を軸方向にトラバースさせて研削する場合、トラバー
ス量が大きいと中央部で切削量が小さくなり、またトラ
バース量が小さいと中央部で切削量が大きくなるため、
円筒度が悪くなる傾向にある。そこで、従来、クーラン
トを多くかけたり、被加工物6や砥石4の周速や研削速
度を遅くしてゆっくり研削するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のよう
にクーラントの量、又は被加工物若しくは砥石の周速や
研削速度等の研削の条件を変えることなく、均一な粗さ
、円筒度に研削することができる内面研削用砥石、及び
そのドレス方法並びにそのドレス装置を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明に係る砥石は、外周面の軸方向の面粗さを、被
加工物の内周面の軸方向の各部分の実表面粗さ又は実研
削量に対応して連続的に変化さたものである。また、本
発明に係る砥石のドレス方法は、被加工物の内周面の軸
方向の各部分における実表面粗さ又は単位時間当たりの
実研削量を測定し、砥石の軸方向のドレス送り速度と砥
石回転速度とで決定されるドレス送りピッチを、前記実
表面粗さ又は実研削量が大きい部分では小さく、実表面
粗さ又は実研削量が小さい部分では大きくすることによ
り、砥石外周面の軸方向の面粗さを連続的に変化させる
ものである。さらに、本発明に係る砥石のドレス装置は
、被加工物の内周面の軸方向の各部分において測定した
実表面粗さ又は単位時間当たりの実研削量を入力する実
研削状態入力手段と、砥石の軸方向のドレス送り速度と
砥石回転速度とで決定されるドレス送りピッチを、前記
実表面粗さ又は実研削量が大きい部分では小さく、実表
面粗さ又は実研削量が小さい部分では大きく設定するド
レス送りピッチ設定手段と、砥石のドレス位置を検出す
るドレス位置検出手段と、該ドレス位置検出手段で検出
されたドレス位置に対応するドレス送りピッチになるよ
うに砥石回転駆動手段又はドレス送り手段を調節するド
レス送りピッチ制御手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】前記砥石は、外周面の面粗さが実表面粗さ又は
実研削量に対応して軸方向に連続的に変化しているので
、この砥石で被加工物を研削すれば、実表面粗さ又は実
研削量が大きい部分は粗さが小さい砥石面で研削され、
また実表面粗さ又は実研削量が小さい部分は粗さが大き
い砥石面で研削されて均一な粗さ又は円筒度に加工され
る。前記砥石のドレス方法及びドレス装置では、実表面
粗さ又は実研削量が大きい部分を研削する砥石面は、ド
レス送りピッチが小さいので、粗さが小さくなる。また
、実表面粗さ又は実研削量が小さい部分を研削する砥石
面は、ドレス送りピッチが大きいので、粗さが大きくな
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図2は本発明に係る砥石を備えるとともに、本発明
に係る砥石のドレス方法が適用されるドレス装置を備え
た内面研削盤を示す。同図において、1はホィールヘッ
ドテーブルで、サーボモータ2によってZ方向に移動可
能であり、その上にはホィールヘッド3が設けられてい
る。このホィールヘッド3は、その回転砥石4によって
、図示しないワークヘッドのチャック5に装着した円筒
状の被加工物6の内面を研削可能になっている。また、
砥石4はドレッサ7によって外周表面がドレスされるよ
うになっている。
【0007】前記ホィールヘッドテーブル1のZ方向の
位置は、サーボモータ2に直結したポテンショメータ等
からなるドレス位置検出器8によって検出可能になって
いる。実研削状態入力装置9は、標準の砥石で被加工物
6を研削した場合の被加工物6の内周面の各部分の実表
面粗さ又は実研削量の測定値を入力する装置である。制
御装置10は、本発明に係るドレス送りピッチ設定手段
及びドレス送りピッチ制御手段を構成する。すなわち、
この制御装置10は、前記実研削状態入力装置9に入力
された実表面粗さ又は実研削量の実研削状態に基づいて
被加工物6の各部分のドレス送りピッチを設定するとと
もに、前記ドレス位置検出器8からのホィールヘッドテ
ーブル1のZ方向位置の検出信号に基づいて、その位置
に対応するドレス送りピッチになるように、サーボモー
タ2に駆動信号を出力するようになっている。
【0008】前記ドレス送りピッチは、ドレス送り速度
と砥石回転速度で決定され、表1に示す相関関係にある
。                          
         表1    ドレス送り速度:  
  速    遅  一定  一定    速    
速    遅    遅    砥石回転速度:   
 一定  一定    速    遅    速   
 遅    速    遅    ドレス送りピッチ:
  大    小    大    小    大  
  小    大    小なお、本実施例においては
、砥石4の回転速度が一定にしてあるので、ドレス送り
ピッチはドレス送り速度Vzのみにより一義的に決定さ
れる。
【0009】この内面研削盤において、予め、ドレッサ
7により均一に目直しされた標準の砥石により種々の被
加工物を研削した場合の各被加工物の内周面の各部分の
実表面粗さ又は実研削量を測定し、この測定値を被加工
物の種類とともに実研削状態入力装置9に入力しておく
。制御装置10は、前記実研削状態入力装置9に入力さ
れた実表面粗さ又は実研削量に基づいて、被加工物6の
種類毎に、各部分のドレス速度Vzを設定し、記憶する
【0010】例えば、図1(イ)左に示すように、有底
円筒状(孔付きを含む)で、奥側にクーラントがかかり
にくく、実表面粗さが奥側で大きくて入口側で小さい被
加工物6の表面粗さを均一にする場合には、砥石4のド
レス送り速度Vzを前端で小さく、後端で大きく設定し
てその間を直線的に変化させる。また、これと同じ被加
工物6で、図1(イ)右に示すように、実研削量(直径
で示す)が奥側で小さくて入口側で大きいものの円筒度
を均一にする場合には、砥石4のドレス送り速度Vzを
前端で大きく、後端で小さく設定してその間を直線的に
変化させる。あるいは、図1(ロ)に示すように、円筒
状で、研削時の砥石4のトラバース量が大きく、実研削
量が中央で小さい被加工物6の円筒度を均一にする場合
には、砥石4のドレス送り速度Vzを中央で大きくなる
ように曲線的に変化させる。また、図1(ハ)で示すよ
うに、円筒状で、研削時の砥石4のトラバース量が小さ
く、実研削量が中央で大きい被加工物6の円筒度を均一
にする場合には、砥石4のドレス送り速度Vzを中央で
小さくなるように曲線的に変化させる。
【0011】次に、ある新しい被加工物6をチャック5
に装着し、これを砥石4で内面研削する前に、当該砥石
4をドレッサ7でドレスする。このドレス工程では、前
記制御装置10によってドレス送り速度Vzが制御され
る。すなわち、制御装置10の図示しないワーク選択ス
イッチによりこれから研削しようとする被加工物6の種
類を選択し、スタートスイッチをオンすると、制御装置
10はまずホィールヘッド3に駆動信号を出力して砥石
4を一定速度で回転させるとともに、サーボモータ2に
駆動信号を出力してサーボモータ2を駆動させる。
【0012】これにより、ホィールヘッドテーブル1が
前方に送られ、ホィールヘッド3の砥石4がドレッサ7
に接近する。このドレッサ7によるドレス位置は、ドレ
ス位置検出器8によって検出され、その検出信号は制御
装置10にフィードバックされる。制御装置10は、ド
レス位置検出器8からの検出信号に基づき、その位置に
対応した所定のドレス送り速度Vzになるように、サー
ボモータ2に駆動信号を出力する。これにより、サーボ
モータ2の回転数が調節されて、ホィールヘッドテーブ
ル1が設定されたドレス送り速度Vzで送られ、砥石4
は被加工物6の種類に応じた表面粗さにドレスされる。
【0013】すなわち、図1(イ)の種類の被加工物に
おいて、表面粗さを改善しようとする場合には、砥石4
は軸方向の面粗さが前端で小さく、後端で大きくドレス
される。この砥石4で被加工物6を研削すると、クーラ
ントがかかりにくくて通常の砥石では粗さが大きく研削
される傾向にある奥側は、砥石4の前端の粗さの小さい
部分で研削され、逆にクーラントがかかりやすくて通常
の砥石では粗さが小さく研削される傾向にある入口側は
、砥石4の後端の粗さの大きい部分で研削される結果、
被加工物6の研削面は軸方向に均一な粗さとなる。
【0014】また、これと同じ種類の被加工物において
、円筒度を改善しようとする場合には、砥石4は軸方向
の面粗さが前端で大きく、後端で小さくドレスされる。 従って、この砥石4で研削すると、通常の砥石では研削
量が小さく研削される傾向にある奥側は、前端の粗さの
大きい部分で研削され、通常の砥石では研削量が大きく
研削される入口側は、後端の粗さの小さい部分で研削さ
れる。この結果、被加工物6の研削面は軸方向に均一な
研削量となり、円筒度が向上する。同様に、図1(ロ)
の種類の被加工物用の砥石4では中央部の面粗さが大き
く、また(ハ)の種類の被加工物用の砥石4では中央部
の面粗さが小さくドレスされるので、これらの砥石4で
研削すれば、各被加工物6の研削面は均一な研削量とな
る。
【0015】なお、前記実施例では、ドレス送り速度V
zを変化させるようにしたが、このドレス送り速度Vz
を一定にし、その代わりに砥石の回転速度を変化させる
ようにしてもよいし、あるいはこれら両者を変化させる
ようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係る砥石によれば、実研削状態に対応して軸方向の
面粗さが連続的に変化しているので、クーラントのかか
りにくい有底筒状の被加工物、あるいは砥石をトラバー
スさせる必要のある長い円筒状の被加工物でも、クーラ
ントの量を増やしたり、研削速度を変えることなく、均
一な表面粗さ又は円筒度に研削することができる。また
、請求項2に係る砥石のドレス方法、及び請求項3に係
るドレス装置によれば、実研削状態に応じて砥石の面粗
さを変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  種々の被加工物を通常の砥石で研削した場
合の実表面粗さ又は実研削量の分布図と、表面粗さ又は
円筒度を均一にするための砥石のドレス送り速度の分布
図である。
【図2】  内面研削盤の概略平面図である。
【図3】  従来の通常の砥石による孔付有底円筒状の
被加工物の研削状況を示す断面図である。
【図4】  従来の通常の砥石による円筒状の被加工物
の研削状況を示す断面図である。
【符号の説明】
2…サーボモータ(ドレス送り手段)、3…ホィールヘ
ッド(砥石回転駆動手段)、4…砥石、6…被加工物、
7…ドレッサ、8…ドレス位置検出器、9…実研削状態
入力装置、10…制御装置(ドレス送りピッチ設定手段
、ドレス送りピッチ制御手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外周面の軸方向の面粗さを、被加工物
    の内周面の軸方向の各部分の実表面粗さ又は実研削量に
    対応して連続的に変化させてなることを特徴とする内面
    研削用砥石。
  2. 【請求項2】  被加工物の内周面の軸方向の各部分に
    おける実表面粗さ又は単位時間当たりの実研削量を測定
    し、砥石の軸方向のドレス送り速度と砥石回転速度とで
    決定されるドレス送りピッチを、前記実表面粗さ又は実
    研削量が大きい部分では小さく、実表面粗さ又は実研削
    量が小さい部分では大きくすることにより、砥石外周面
    の軸方向の面粗さを連続的に変化させることを特徴とす
    る内面研削用砥石のドレス方法。
  3. 【請求項3】  被加工物の内周面の軸方向の各部分に
    おいて測定した実表面粗さ又は単位時間当たりの実研削
    量を入力する実研削状態入力手段と、砥石の軸方向のド
    レス送り速度と砥石回転速度とで決定されるドレス送り
    ピッチを、前記実表面粗さ又は実研削量が大きい部分で
    は小さく、実表面粗さ又は実研削量が小さい部分では大
    きく設定するドレス送りピッチ設定手段と、砥石のドレ
    ス位置を検出するドレス位置検出手段と、該ドレス位置
    検出手段で検出されたドレス位置に対応するドレス送り
    ピッチになるように砥石回転駆動手段又はドレス送り手
    段を調節するドレス送りピッチ制御手段とを備えたこと
    を特徴とする内面研削用砥石のドレス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011240431A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Jfe Steel Corp 化成処理性に優れた高張力鋼板の製造方法
JP2016215327A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 株式会社カシフジ スカイビング加工装置
CN111716251A (zh) * 2020-06-28 2020-09-29 上海理工大学 精密轴承磨削金刚滚轮修整工艺优化方法

Cited By (4)

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CN111716251B (zh) * 2020-06-28 2021-10-26 上海理工大学 精密轴承磨削金刚滚轮修整工艺优化方法

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