JPH0434328A - 溶接金属管の気密試験方法 - Google Patents
溶接金属管の気密試験方法Info
- Publication number
- JPH0434328A JPH0434328A JP13960390A JP13960390A JPH0434328A JP H0434328 A JPH0434328 A JP H0434328A JP 13960390 A JP13960390 A JP 13960390A JP 13960390 A JP13960390 A JP 13960390A JP H0434328 A JPH0434328 A JP H0434328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pipe
- hood
- test
- helium gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 14
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 72
- 239000001307 helium Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 9
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、溶接金属管の気密試験方法、特に溶接シー
ム部を貫通する微細なピンホール、割れなどの溶接欠陥
を検出する方法に関する。
ム部を貫通する微細なピンホール、割れなどの溶接欠陥
を検出する方法に関する。
この発明は、比較的大径のなと゛えば外(I6インチ以
上の溶接鋼管などの気密試験として利用される。
上の溶接鋼管などの気密試験として利用される。
[従来の技術]
溶接金属管であって、内部に気体あるいは液体等の流体
を通すものは、水圧試験の外に、気密試験(空圧試験と
もいう)が実施されるのか普通である。
を通すものは、水圧試験の外に、気密試験(空圧試験と
もいう)が実施されるのか普通である。
管長手方向に沿って溶接された金属管の気密試験は、次
のようにして行わわる。
のようにして行わわる。
まず、溶接線を上にして低圧ポンプにより管内容積の約
2/3まで水を注入する。ついて、管内容積の残り約1
/3の部分に窒素ガスを導入し、IO〜15kgf/c
n+2程度に加圧する。圧力計か指定試験圧力を指示し
たのち、約10分以上保定する。このように管内を加圧
した状態で管外面溶接シーム部へ石鹸水を塗布し、ピン
ホールなとより漏洩してきた窒素ガス(または空気など
の気体)によって生じる泡の有無を目視て観察し、溶接
シーム部のピンホールなどを検出する。
2/3まで水を注入する。ついて、管内容積の残り約1
/3の部分に窒素ガスを導入し、IO〜15kgf/c
n+2程度に加圧する。圧力計か指定試験圧力を指示し
たのち、約10分以上保定する。このように管内を加圧
した状態で管外面溶接シーム部へ石鹸水を塗布し、ピン
ホールなとより漏洩してきた窒素ガス(または空気など
の気体)によって生じる泡の有無を目視て観察し、溶接
シーム部のピンホールなどを検出する。
[発明が解決しようとする課8F
上記従来の気密試験方法では、石鹸水を検出の手段とし
て使用する。したがって、微小なピンホールなどでは、
泡の大きさも小さく、泡が膨むのにも時間がかかるため
、検査者が見落すことがある。また、時間を十分にかけ
て検査する場合には石鹸水が局部的に乾き、ピンホール
などを検出できないこともある。
て使用する。したがって、微小なピンホールなどでは、
泡の大きさも小さく、泡が膨むのにも時間がかかるため
、検査者が見落すことがある。また、時間を十分にかけ
て検査する場合には石鹸水が局部的に乾き、ピンホール
などを検出できないこともある。
そこで、この発明は溶接シーム部を貫通する微細なピン
ホール、割れなどの溶接欠陥を短時間かつ高い特度で検
出することができる溶接金属管の気密試験方法を提供し
ようとするものである。
ホール、割れなどの溶接欠陥を短時間かつ高い特度で検
出することができる溶接金属管の気密試験方法を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明の溶接金属管の気密試験方法は、ヘリウムガス
またはアルゴンガスが添加された試験気体により溶接金
属管内を加圧した状態で金属管外面の溶接シーム部をフ
ードで覆い、フード内を真空ポンプで吸引し、フード内
に漏洩してきたヘリウムガスまたはアルゴンガスをフー
ドと真空ポンプの間に設けたカス検出器により検出する
。
またはアルゴンガスが添加された試験気体により溶接金
属管内を加圧した状態で金属管外面の溶接シーム部をフ
ードで覆い、フード内を真空ポンプで吸引し、フード内
に漏洩してきたヘリウムガスまたはアルゴンガスをフー
ドと真空ポンプの間に設けたカス検出器により検出する
。
ヘリウムガスまたはアルゴンガスが添加される気体は、
空気または窒素ガスの何れでもよい。窒素ガスの場合に
は、ボンベに加圧充填された窒素ガスを使用するので、
管内の加圧が簡便となる。
空気または窒素ガスの何れでもよい。窒素ガスの場合に
は、ボンベに加圧充填された窒素ガスを使用するので、
管内の加圧が簡便となる。
ヘリウムガスまたはアルゴンガスの添加量は、ガス検出
器の感度にもよるが、たとえば試験気体の0.05〜0
.2%程度である。金属管内に試験気体を封入するには
、気体ポンプによりあるいはガスボンベから加圧ガスを
供給する。管内の試験気体の圧力は、ピンホールなどか
らのガス漏洩を早めるために、従来の気密試験と同様に
lθ〜15kgf/cm2程度に加圧することが好まし
い。気体供給時間を短縮するために、試験気体を管内に
供給する前に、従来のように低圧水をあらかじめ封入し
ておくことが望ましい。
器の感度にもよるが、たとえば試験気体の0.05〜0
.2%程度である。金属管内に試験気体を封入するには
、気体ポンプによりあるいはガスボンベから加圧ガスを
供給する。管内の試験気体の圧力は、ピンホールなどか
らのガス漏洩を早めるために、従来の気密試験と同様に
lθ〜15kgf/cm2程度に加圧することが好まし
い。気体供給時間を短縮するために、試験気体を管内に
供給する前に、従来のように低圧水をあらかじめ封入し
ておくことが望ましい。
金属管外面の溶接シーム部をフードで覆うには、管全長
にわたってまたは一部だけを覆うようにしてもよい。溶
接シームが管軸方向あるいは円周方向に延びるいずれの
管てあっても、この発明は実施可能である。溶接シーム
部はフードでてきるだけ気密に覆うことが望ましい。
にわたってまたは一部だけを覆うようにしてもよい。溶
接シームが管軸方向あるいは円周方向に延びるいずれの
管てあっても、この発明は実施可能である。溶接シーム
部はフードでてきるだけ気密に覆うことが望ましい。
フード内を吸引する真空ポンプとしてはロータリーオイ
ルポンプなどで十分であり、拡散ポンプなとの高真空を
うるタイプは必要としない。
ルポンプなどで十分であり、拡散ポンプなとの高真空を
うるタイプは必要としない。
ガス検出器は通常のガス検出器が、たとえばアルゴンガ
ス検出器やヘリウムガス検出器などである。
ス検出器やヘリウムガス検出器などである。
[作用]
溶接シーム部を貫通するピンホールや割れなどの溶接欠
陥があわば、試験気体は管内部がらこれら溶接欠陥を通
ってフード内に漏洩する。ガス検出器はフードと真空ポ
ンプとの間に設けられているので、フード内に漏洩して
きた試験気体はガス検出器を通過し、試験気体中のヘリ
ウムガスまたはアルゴンガスはガス検出器により検出さ
れ、漏洩ガスの存在つまりピンホールなどの溶接欠陥の
存在が検出される。
陥があわば、試験気体は管内部がらこれら溶接欠陥を通
ってフード内に漏洩する。ガス検出器はフードと真空ポ
ンプとの間に設けられているので、フード内に漏洩して
きた試験気体はガス検出器を通過し、試験気体中のヘリ
ウムガスまたはアルゴンガスはガス検出器により検出さ
れ、漏洩ガスの存在つまりピンホールなどの溶接欠陥の
存在が検出される。
[実施例]
第1図はこの発明を実施する試験装置の一例を示すもの
て、鋼管気密試験装置の構成図である。
て、鋼管気密試験装置の構成図である。
気密試験に供される鋼管は、長平方向に沿って溶接され
たアーク溶接鋼管である。
たアーク溶接鋼管である。
鋼管気密試験装置は、架台11の一端に可動板12で支
持されたカバー13を、また他端に固定板15で支持さ
れたカバー16を備えている。可動板12は油圧シリン
ダ18のロッド19が連結されている。可動板12およ
びカバー13には逃し管21が接続されており、逃し管
2】の出側に止め弁23および圧力計24が取り付けら
れている。固定板15およびカバー16には給水管26
が接続されており、給水管26に給水タンク27、低圧
ポンプ28および止め弁29が取り付けられている。ま
た、止め弁29の出側で給水管26に枝管31が接続さ
れており、枝管31には窒素力スホンベ32と止め弁3
3、およびヘリウムガス検出器ベ35と止め弁36が取
り付けられている。
持されたカバー13を、また他端に固定板15で支持さ
れたカバー16を備えている。可動板12は油圧シリン
ダ18のロッド19が連結されている。可動板12およ
びカバー13には逃し管21が接続されており、逃し管
2】の出側に止め弁23および圧力計24が取り付けら
れている。固定板15およびカバー16には給水管26
が接続されており、給水管26に給水タンク27、低圧
ポンプ28および止め弁29が取り付けられている。ま
た、止め弁29の出側で給水管26に枝管31が接続さ
れており、枝管31には窒素力スホンベ32と止め弁3
3、およびヘリウムガス検出器ベ35と止め弁36が取
り付けられている。
溶接鋼管の気密試験は次のようにして行われる。
長手溶接線を上にして上記架台11に鋼管Pを載置し、
管両端をカバー13.16で塞ぐ。このとき、油圧シリ
ンダ18を駆動して管両端にカバー13.16を押し付
け、管内端の気密を保つ。
管両端をカバー13.16で塞ぐ。このとき、油圧シリ
ンダ18を駆動して管両端にカバー13.16を押し付
け、管内端の気密を保つ。
気密試験での漏洩を検出する前に、水圧試験を実施する
。水圧試験が終了すると、逃し管21から水Wを抜きな
がら窒素ガスと若干のヘリウムガスを管P内に供給する
。管内から管内容量の173相当の水Wが抜かれ、10
〜15kgf/cm2程度の圧力になるまで、窒素ガス
と若干のヘリウムガスGとを供給する。
。水圧試験が終了すると、逃し管21から水Wを抜きな
がら窒素ガスと若干のヘリウムガスを管P内に供給する
。管内から管内容量の173相当の水Wが抜かれ、10
〜15kgf/cm2程度の圧力になるまで、窒素ガス
と若干のヘリウムガスGとを供給する。
圧力計24が指定の圧力を支持したのち、2〜3分保定
し安定するのを待って、溶接シーム部Sを全長にわたっ
てフード38で覆う。フード38は溶接シーム部Sより
漏洩してくる窒素ガスおよびヘリウムガスを集める。フ
ード38の中央部の膨らみ39は、窒素より軽いヘリツ
ムガスLをこの部分に集め、ガス検出器42の感度を上
げなくとも検出できるようにしだものである。感度の高
いガス検出器を使用する場合には、中央部の膨らみ39
は必ずしも必要ではない。フード38の下面全周にはゴ
ムバッキングが貼り付けられており、フード38の外部
がらの空気の侵入を防ぐ。
し安定するのを待って、溶接シーム部Sを全長にわたっ
てフード38で覆う。フード38は溶接シーム部Sより
漏洩してくる窒素ガスおよびヘリウムガスを集める。フ
ード38の中央部の膨らみ39は、窒素より軽いヘリツ
ムガスLをこの部分に集め、ガス検出器42の感度を上
げなくとも検出できるようにしだものである。感度の高
いガス検出器を使用する場合には、中央部の膨らみ39
は必ずしも必要ではない。フード38の下面全周にはゴ
ムバッキングが貼り付けられており、フード38の外部
がらの空気の侵入を防ぐ。
つぎに、フード38の中央部の膨らみ39に接続された
給気管41に設けられた真空ポンプ43を駆動して、フ
ード内を負圧にする。溶接シーム部Sにピンホールなと
の欠陥が存在すると、管P内の窒素ガスとヘリウムガス
がフード38内に漏洩してくる。漏洩してきたヘリウム
ガスは、フード38と吸引ポンプ43の中間に設けたヘ
リウムガス検圧器42で検出される。
給気管41に設けられた真空ポンプ43を駆動して、フ
ード内を負圧にする。溶接シーム部Sにピンホールなと
の欠陥が存在すると、管P内の窒素ガスとヘリウムガス
がフード38内に漏洩してくる。漏洩してきたヘリウム
ガスは、フード38と吸引ポンプ43の中間に設けたヘ
リウムガス検圧器42で検出される。
管Pからのガスの漏洩が発見されると、ペンシル型のガ
ス検出器で溶接シーム部Sをトレースして、漏洩個所を
正確に検出し、その個所を補修溶接する。ペンシル型ガ
ス検出器は、ガス検出器42の本体の付属器具で、ガス
吸引部が絞られてペンシル先端部の形状をしている。本
体のカス検出器とは切換装置を介して、交互に使用可能
である。
ス検出器で溶接シーム部Sをトレースして、漏洩個所を
正確に検出し、その個所を補修溶接する。ペンシル型ガ
ス検出器は、ガス検出器42の本体の付属器具で、ガス
吸引部が絞られてペンシル先端部の形状をしている。本
体のカス検出器とは切換装置を介して、交互に使用可能
である。
[発明の効果]
この発明では、溶接シーム部を貫通するピンホールや割
れなとの溶接欠陥を通って管内からフード内に漏洩して
きた試験気体中のヘリウムカスまたはアルゴンガスを、
ガス検出器により検出するようにしている。したがって
、試験作業は簡単であり、石鹸水の泡を目視で観察する
従来の試験方法に比へて短時間かつ高い精度で溶接欠陥
を検出することができる。
れなとの溶接欠陥を通って管内からフード内に漏洩して
きた試験気体中のヘリウムカスまたはアルゴンガスを、
ガス検出器により検出するようにしている。したがって
、試験作業は簡単であり、石鹸水の泡を目視で観察する
従来の試験方法に比へて短時間かつ高い精度で溶接欠陥
を検出することができる。
第1図はこの発明を実施する試験装置の一例を示すもの
で、鋼管気密試験装置の構成図である。 11・・・架台、13.IP+・・・カバー、18・・
・油圧シリンタ゛、21・・・逃し管、28・・・低圧
ポンプ、32・・・窒素ガスホンベ、35−・・ヘリウ
ムガスポンへ、38・・・フード、42・・・ガス検出
器、43・・・真空ポンプ、G・・・試験気体、し・・
・漏洩ガス、P・・・管、S・・・溶接シーム部、W・
・・水。
で、鋼管気密試験装置の構成図である。 11・・・架台、13.IP+・・・カバー、18・・
・油圧シリンタ゛、21・・・逃し管、28・・・低圧
ポンプ、32・・・窒素ガスホンベ、35−・・ヘリウ
ムガスポンへ、38・・・フード、42・・・ガス検出
器、43・・・真空ポンプ、G・・・試験気体、し・・
・漏洩ガス、P・・・管、S・・・溶接シーム部、W・
・・水。
Claims (1)
- 1、両端を密閉した溶接金属管内に試験気体を供給し、
溶接金属管内を試験気体により加圧して溶接シーム部か
らの試験気体の漏洩を検出する気密試験において、ヘリ
ウムガスまたはアルゴンガスが添加された試験気体によ
り溶接金属管内を加圧した状態で金属管外面の溶接シー
ム部をフードで覆い、フード内を真空ポンプで吸引し、
フード内に漏洩してきたヘリウムガスまたはアルゴンガ
スをフードと真空ポンプの間に設けたガス検出器により
検出することを特徴とする溶接金属管の気密試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13960390A JPH0434328A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 溶接金属管の気密試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13960390A JPH0434328A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 溶接金属管の気密試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434328A true JPH0434328A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15249121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13960390A Pending JPH0434328A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 溶接金属管の気密試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0434328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20110132A1 (it) * | 2011-02-02 | 2012-08-03 | Egidio Noci | Dispositivo di rilevazione di fughe di gas, particolarmente per giunture di tubi e simili. |
CN103033324A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-10 | 中粮包装(昆山)有限公司 | 钢桶焊缝探测控制装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP13960390A patent/JPH0434328A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITMI20110132A1 (it) * | 2011-02-02 | 2012-08-03 | Egidio Noci | Dispositivo di rilevazione di fughe di gas, particolarmente per giunture di tubi e simili. |
EP2485030A1 (en) | 2011-02-02 | 2012-08-08 | Egidio Noci | Device for detetcting gas leaks, particualrly for joints of pipes and the like |
CN103033324A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-10 | 中粮包装(昆山)有限公司 | 钢桶焊缝探测控制装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3949596A (en) | Leak test fixture and method for using same | |
JPS60111132A (ja) | タンクの漏洩検査方法 | |
CN108918040B (zh) | 一种汽车发动机气缸密闭性的检测装置 | |
JPH0434328A (ja) | 溶接金属管の気密試験方法 | |
JP3792042B2 (ja) | ダンパ装置のシール異常検出方法及び装置 | |
JP4644100B2 (ja) | ヘリウムリーク試験方法及びその装置 | |
DE102005008308B4 (de) | Verfahren zur Lecksuche an Leckschutzauskleidungen von Tanks und Behältern o. dgl. | |
US3882715A (en) | Air leak detector | |
JP2650475B2 (ja) | 気密試験装置 | |
JPH09145519A (ja) | 仕切弁の水圧試験方法及び水圧試験装置 | |
CN209961426U (zh) | 消音器密封性快速测量装置 | |
JPS58129341A (ja) | ヘリウムリ−ク試験方法 | |
CN207882080U (zh) | 一种用于核电站稳压器泄压箱水压试验的装置 | |
JPS5826240A (ja) | チユ−ブレスタイヤ用リムのエア洩れ防止検査装置 | |
CN207816523U (zh) | 一种平板膜密封性检测装置 | |
JP2010060542A (ja) | 気密部品の欠陥検査方法および装置 | |
JPH0421088Y2 (ja) | ||
CN108827542A (zh) | 一种补强板焊缝检测方法 | |
JPS5817336A (ja) | ホイールのエア洩れ検査装置 | |
CN218444322U (zh) | 一种气体管道气密性检测设备 | |
CN216386191U (zh) | 一种液压管件的检测装置 | |
CN213688840U (zh) | 一种多功能管道测漏仪 | |
CN212254491U (zh) | 一种干式打压机 | |
CN213812764U (zh) | 一种溅射靶材检测装置 | |
CN212340561U (zh) | 一种外丝及管箍用干式打压机 |