JPH04343180A - 2値化しきい値設定時における画面表示方法 - Google Patents

2値化しきい値設定時における画面表示方法

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JPH04343180A
JPH04343180A JP3145543A JP14554391A JPH04343180A JP H04343180 A JPH04343180 A JP H04343180A JP 3145543 A JP3145543 A JP 3145543A JP 14554391 A JP14554391 A JP 14554391A JP H04343180 A JPH04343180 A JP H04343180A
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JP
Japan
Prior art keywords
density
setting
image
binarization threshold
gradation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3145543A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kamei
隆 亀井
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対象物を撮像して得
られた2値画像を処理して認識などを行う画像処理装置
に関連し、殊にこの発明は、2値化しきい値を設定する
際に使用される表示手段における画面表示方法に関する
【0002】
【従来の技術】従来の画像処理装置では、図10に示す
ように、2値画像31を表示するためのビデオモニタの
表示画面32内に、2値化しきい値の設定値を表示する
ための表示領域33を設けている。この表示領域33に
は2値化しきい値の設定値が数値(濃淡画像の濃度諧調
)で表示され、キー操作によりこの数値を変化させると
共に、表示画面32には現在の数値にかかる2値化しき
い値で2値化された2値画像31が表示されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の画
面表示方法では、2値化しきい値の設定値を数値で表示
するため、2値化しきい値の設定状態やその適否が感覚
的にわかりずらく、即座に最適な2値化しきい値を見つ
けるのが困難である。このため2値画像を表示画面上で
確認しながら2値化しきい値の設定作業を繰り返し行う
必要があるなどの問題があった。
【0004】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、2値化しきい値の設定状態やその適否を感覚的
に把握することができ、最適な2値化しきい値の設定作
業を迅速に行うことが可能な2値化しきい値設定時にお
ける画面表示方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、濃淡画像を
2値化処理するための2値化しきい値を設定する際、画
像処理装置が有する表示手段の表示画面上の適所に、前
記濃淡画像の濃度分布をグラフで表示すると共に、前記
グラフ上に2値化しきい値の設定位置を示す指標を濃度
階調が変化する方向に移動可能に表示するようにしたも
のである。
【0006】
【作用】表示手段の表示画面上に、濃淡画像の濃度分布
をグラフで表示し、そのグラフに対し指標を移動させつ
つ2値化しきい値を設定するようにしたので、オペレー
タはそのグラフィック表示を見て2値化しきい値の設定
状態やその適否を感覚的に把握でき、即座に最適な2値
化しきい値を見つけるのが可能である。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の一実施例にかかる2値化
しきい値設定時における画面表示方法を示す。図中、1
はビデオモニタの表示画面であって、この表示画面1の
ほぼ全域を画像表示領域となし、その右上部分に2値化
しきい値の設定に用いられる表示領域2が設定けられて
いる。この実施例の場合、画像表示領域には現在の2値
化しきい値の設定値により2値化された2値画像3が表
示される。
【0008】図2は、前記表示領域2の表示内容を拡大
して示したもので、この表示領域2には濃淡画像の濃度
ヒストグラム曲線4と、前記濃度ヒストグラム曲線4上
に2値化しきい値の設定位置を示す指標5とがグラフィ
ック表示されている。
【0009】前記濃度ヒストグラム曲線4は、濃淡画像
の各濃度階調(例えば256階調)に対する画素数の分
布を表すもので、横軸6に濃度階調(例えば256階調
)、縦軸に7に度数がとってある。なお表示領域2には
横軸6,縦軸7および,「濃度階調」および「度数」の
各文字8,9が表示されているが、これらの表示は必ず
しも必要ではない。
【0010】前記指標5は、この実施例の場合、縦に長
い直線で表されているが、これに限らず、矢印のような
マークであってもよい。この指標5は、画像処理装置に
おけるキーボードの矢印キーをキー操作することにより
、前記濃度ヒストグラム曲線4に対してX方向、すなわ
ち濃度階調が変化する方向に移動可能となっている。 この指標5が指示する現在位置(濃度階調)が2値化し
きい値の現在の設定値である。
【0011】なお濃淡画像における対象物の画像部分と
背景の画像部分との濃度階調差が大きい場合には、濃度
ヒストグラム曲線4において2個のピーク部分4a,4
bとその中間の谷部分4cとが明確に現れるので、この
実施例による画面表示方法は特に有効であって、2値化
しきい値の設定をきわめて容易かつ迅速に行える。
【0012】図3は、この発明の他の実施例にかかる2
値化しきい値設定時における画面表示方法を示している
。図中、1はビデオモニタの表示画面であって、この表
示画面1のほぼ全域を画像表示領域となし、その右上部
分に2値化しきい値の設定に用いられる表示領域2が設
けられている。この実施例の場合、画像表示領域には濃
淡画像10が表示され、この濃淡画像10上にラインブ
ライト曲線を求めるための位置指定用の指定線11が表
示されている。
【0013】この指定線11は横に長い直線であって、
画像処理装置におけるキーボードの矢印キーをキー操作
することにより、前記濃淡画像10に対してY方向に移
動可能となっている。この指定線11の移動を停止させ
たとき、その停止位置の指定線11に沿う濃淡画像10
の濃度変化(ラインブライト)が求められる。
【0014】図4は、前記表示領域2の表示内容を拡大
して示したもので、この表示領域2にはラインブライト
曲線12と、このラインブライト曲線12上に2値化し
きい値の設定位置を示す指標13とがグラフィック表示
されている。
【0015】前記ラインブライト曲線12は、前記指定
線11に沿う濃淡画像の濃度変化を表すもので、横軸1
4に濃淡画像10のX方向の位置、縦軸15に濃度階調
がとってある。なお表示領域2には横軸14,縦軸15
および,「濃度階調」および「位置」を表す各文字16
,17が表示されているが、これらの表示は必ずしも必
要ではない。
【0016】前記指標13は、この実施例の場合、横に
長い直線で表されているが、これに限らず、矢印のよう
なマークであってもよい。この指標13は、画像処理装
置におけるキーボードの矢印キーをキー操作することに
より、前記ラインブライト曲線12に対してY方向、す
なわち濃度階調が変化する方向に移動可能となっており
、この指標13の現在位置(濃度階調)が2値化しきい
値の現在の設定値である。
【0017】なお濃淡画像10における対象物の画像部
分と背景の画像部分との境界が明確である場合には、ラ
インブライト曲線12においてエッジ部分12a,12
bが明確に現れて立ち上がりかつ立ち下がるので、この
実施例による画面表示方法が特に有効であって、2値化
しきい値の設定をきわめて容易かつ迅速に行える。
【0018】図5は、この発明の他の実施例にかかる2
値化しきい値設定時における画面表示方法を示している
。この実施例では、ビデオモニタの表示画面1の全域を
2値化しきい値の設定に用いられる表示領域としており
、この表示画面1には濃淡画像10と、位置指定用の指
定線11と、ラインブライト曲線12と、指標13とが
表示されるようになっている。この場合に前記指定線1
1は位置指定時にのみ表示し、指標13の表示時には表
示画面1から消すようにしてもよい。
【0019】図6は、この発明にかかる画面表示方法が
実施される画像処理システムの構成を示す。この画像処
理システムは、テレビカメラ18と画像処理装置19と
で構成され、画像処理装置19は制御本体20と入力装
置21とビデオモニタ22とを備えている。前記テレビ
カメラ18はCCDカメラなどで構成され、例えば検査
ライン上に配備して、対象物23の濃淡画像を生成する
。前記入力装置21はキーボードやマウスなどを含み、
データの入力や2値化しきい値の設定などに用いられる
【0020】図7は、前記制御本体20の構成例を示し
、A/D変換器24,2値化回路25,フレームメモリ
27,グラフィックメモリ28,キャラクタメモタ29
,表制御部30,D/A変換器31,マイクロコンピュ
ータ32などを構成として含んでいる。
【0021】前記A/D変換器24は、テレビカメラ1
8からの濃淡画像信号を入力し、このアナログ量の濃淡
画像信号をディジタル量の濃淡画像信号に変換して、表
示制御部30や2値化回路25などへ出力する。
【0022】前記2値化回路25はルックアップテーブ
ルなどで構成され、濃淡画像信号がアドレス信号として
与えられると、対応するアドレス領域より2値画像を構
成する2値データが出力される。この2値化回路25へ
の2値データの書込みはマイクロコンピュータ32のC
PU33により行われる。
【0023】前記フレームメモリ27は濃淡画像の1フ
レーム分の画像データを、グラフィックメモリ28はグ
ラフィック表示のための画像データを、キャラクタメモ
リ29は文字などのキャラクタを表示するための画像デ
ータを、それぞれ記憶するものであって、これら各メモ
リをマイクロコンピュータ17でアクセスすることによ
り自由に画像データの読み書きが可能である。
【0024】前記表示制御部30は表示用LSIをもっ
て構成され、A/D変換器24より直接与えられる濃淡
画像信号と、2値化回路25より与えられる2値画像信
号と、フレームメモリ27,グラフィックメモリ28お
よび,キャラクタメモリ29からそれぞれ読み出された
各画像信号とを入力し、そのいずれか画像信号を選択し
または合成して、その画像信号をD/A変換器31へ出
力する。
【0025】D/A変換器31は、ディジタル量の濃淡
画像信号をアナログ量の画像信号に変換してビデオモニ
タ22へ出力し、ビデオモニタ22は選択または合成さ
れた画像を表示画面上に生成する。
【0026】前記マイクロコンピュータ32は、制御・
演算の主体であるCPU33と、プログラムやデータを
格納するためのROM34およびRAM35と、入出力
インターフェイス36とがCPUバス26を介して接続
されたもので、前記入出力インターフェイス36には2
値化しきい値の設定などを行うためのキーボード37が
接続されている。
【0027】前記CPU33は、各メモリに対するデー
タの読み書きを行い、装置全体を制御する他、濃淡画像
を構成する各画素の濃度を計測して前記濃度ヒストグラ
ム曲線4やラインブライト曲線12の生成などを行う。
【0028】前記キーボード37には、データ入力のた
めのテンキーの他、前記ビデオモニタ22の表示画面上
でカーソルを移動させるためのカーソル移動キー,2値
化しきい値の設定に際して前記指標5,13や指定線1
1をXおよびYの各方向へ連続的に移動させる矢印キー
,2値化しきい値の設定値を確定するためのスペースキ
ー,2値化しきい値設定モードを終了させるためのリタ
ーンキーなどが設けられている。
【0029】図8は、図1の画面表示方法による2値化
しきい値設定の手順を示している。同図のステップ1(
図中、「ST1」で示す)において、ビデオモニタ22
の表示画面1にはメニューが表示され、オペレータはカ
ーソル移動キーを操作して、メニュー中の濃度ヒストグ
ラムによる2値化しきい値設定モードを選択する。これ
によりCPU33は表示制御部30に対し2値画像信号
を選択させるための制御信号を出力すると共に、濃淡画
像信号がアドレス信号として2値化回路25に与えられ
、この2値化回路25からは2値化しきい値の初期値に
より2値化された2値画像信号が表示制御部30へ与え
られる。
【0030】また前記濃淡画像信号はフレームメモリ2
7に書き込まれ、CPU33はこの1フレーム分の濃淡
画像信号から濃度計測を行って濃度ヒストグラムを生成
すると共に、濃度ヒストグラム曲線の画像データを前記
グラフィックメモリ28に書き込む。
【0031】前記表示制御部30には、2値化回路25
からの2値画像信号とグラフィックメモリ28およびキ
ャラクタメモリ29からの前記表示領域2を生成しかつ
濃度ヒストグラム曲線4および指標5などを表示するた
めの画像データが入力され、これらが合成された表示デ
ータによりビデオモニタ22には図1に示す表示画面1
が生成される。
【0032】つぎのステップ2でオペレータは、濃淡画
像を2値化するのに最適な2値化しきい値を設定するの
に、キーボード37の矢印キーを操作して、表示領域2
2内で指標5をX方向に移動させ、濃度ヒストグラム曲
線4の谷部分4cで停止させる。この状態でスペースキ
ーを押すと、指標5が示す濃度階調が2値化しきい値と
して確定され、CPU33により前記2値化回路25の
ルックアップテーブルの内容が前記2値化しきい値に応
じて書き換えられる。
【0033】この状態でリターンキーを押すと、ステッ
プ3の判定が「YES」となり、濃度ヒストグラムによ
る2値化しきい値の設定モードが終了するが、もし2値
化しきい値の設定をやり直す場合には上記の手順を再度
実施することになる。
【0034】図9は、図3の画面表示方法による2値化
しきい値設定の手順を示している。同図のステップ1(
図中、「ST1」で示す)において、ビデオモニタ22
の表示画面にはメニューが表示され、オペレータはカー
ソル移動キーを操作して、メニュー中のラインブライト
による2値化しきい値設定モードを選択する。これによ
りCPU33は表示制御部30に対し濃淡画像信号を選
択させるための制御信号を出力すると共に、濃淡画像信
号が表示制御部30へ与えられる。
【0035】前記表示制御部30には、前記濃淡画像信
号と、グラフィックメモリ28およびキャラクタメモリ
29からの前記表示領域2を生成しかつ前記指定線11
を表示するための画像データが入力され、これらが合成
された表示データによりビデオモニタ22には図3に示
す表示画面1が生成される。
【0036】つぎのステップ2でオペレータは、ライン
ブライト曲線を求めるための位置を指定するのに、キー
ボード37の矢印キーを操作して、前記指定線11をY
方向に移動させ、濃淡画像10の対象物の画像部分上で
指定線11を停止させる。この状態でスペースキーを押
すと、指定線11の設定位置が確定される。
【0037】前記濃淡画像信号はフレームメモリ27に
書き込まれ、CPU33はこの1フレーム分の濃淡画像
信号から前記指定線11に沿う濃度計測を行ってライン
ブライトを生成すると共に、ラインブライト曲線の画像
データを前記グラフィックメモリ28に書き込む。同時
にこのラインブライト曲線の画像データは表示制御部3
0を介して出力され、ビデオモニタ22の表示画面1の
表示領域2にラインブライト曲線12が表示される。
【0038】つぎのステップ3でオペレータは、濃淡画
像を2値化するのに最適な2値化しきい値を設定するの
に、キーボード37の矢印キーを操作して、表示領域2
2内で指標5をY方向に移動させ、ラインブライト曲線
12のエッジ部分12a,12bの高さ中央位置にて停
止させる。この状態でスペースキーを押すと、指標5が
示す濃度階調が2値化しきい値として確定され、CPU
33により前記2値化回路25のルックアップテーブル
の内容が前記2値化しきい値に応じて書き換えられる。
【0039】この状態でリターンキーを押すと、ステッ
プ4の判定が「YES」となり、ラインブライトによる
2値化しきい値の設定モードが終了するが、もし2値化
しきい値の設定をやり直す場合には上記の手順を再度実
施することになる。なお図5の画面表示方法による2値
化しきい値設定の手順も上記と同様であり、ここではそ
の説明を省略する。
【0040】
【発明の効果】この発明は上記の如く、表示手段の表示
画面上に濃淡画像の濃度分布をグラフで表示し、そのグ
ラフに対して指標を移動させつつ2値化しきい値の設定
を行うようにしたから、オペレータはそのグラフィック
表示を見て2値化しきい値の設定状態や適否を感覚的に
把握でき、最適な2値化しきい値を即座に見つけること
が可能となるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる画面表示方法を示
す説明図である。
【図2】表示領域を拡大して示す説明図である。
【図3】この発明の他の実施例にかかる画面表示方法を
示す説明図である。
【図4】表示領域を拡大して示す説明図である。
【図5】この発明の他の実施例にかかる画面表示方法を
示す説明図である。
【図6】この発明が実施される画像処理システムの概略
構成を示す説明図である。
【図7】図6の制御本体の構成例を示すブロック図であ
る。
【図8】図1の画面表示方法による2値化しきい値設定
の手順を示すフローチャートである。
【図9】図3の画面表示方法による2値化しきい値設定
の手順を示すフローチャートでである。
【図10】従来の2値化しきい値設定時における画面表
示方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1    表示画面 2    表示領域 4    濃度ヒストグラム曲線 5    指標 11  指定線 12  ラインブライト曲線 13  指標

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  濃淡画像を2値化処理するための2値
    化しきい値を設定する際、画像処理装置が有する表示手
    段の表示画面上の適所に、前記濃淡画像の濃度分布をグ
    ラフで表示すると共に、前記グラフ上に2値化しきい値
    の設定位置を示す指標を濃度階調が変化する方向に移動
    可能に表示することを特徴とする2値化しきい値設定に
    おける画面表示方法。
JP3145543A 1991-05-20 1991-05-20 2値化しきい値設定時における画面表示方法 Pending JPH04343180A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3145543A JPH04343180A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 2値化しきい値設定時における画面表示方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250536A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd パターン認識装置およびパターン認識方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006250536A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd パターン認識装置およびパターン認識方法
JP4635651B2 (ja) * 2005-03-08 2011-02-23 パナソニック株式会社 パターン認識装置およびパターン認識方法

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