JPH04342873A - 燃料噴射内燃機関のインジェクタのシール構造 - Google Patents

燃料噴射内燃機関のインジェクタのシール構造

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Publication number
JPH04342873A
JPH04342873A JP3114618A JP11461891A JPH04342873A JP H04342873 A JPH04342873 A JP H04342873A JP 3114618 A JP3114618 A JP 3114618A JP 11461891 A JP11461891 A JP 11461891A JP H04342873 A JPH04342873 A JP H04342873A
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JP
Japan
Prior art keywords
injector
insulator
air
seal structure
annular groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP3114618A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Kihira
紀平 和秀
Kenji Kurita
栗田 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH04342873A publication Critical patent/JPH04342873A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は燃料噴射内燃機関にお
けるインジェクタのシール構造、詳しくは、インジェク
タを吸気マニホルドもしくはシリンダヘッドのインジェ
クタ取り付け孔に取り付ける際のインシュレータの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料噴射内燃機関においてはインジェク
タは吸気マニホルドもしくはシリンダヘッドに形成され
るインジェクタ取り付け孔にシール用のインシュレータ
を介して挿入固定される。インシュレータとしては高い
シール性を得るため面接触させることによりシールを行
うため矩形断面のもの使用することが行われる(例えば
実開昭57−202747 号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】組み付け誤差等の原因
によりインジェクタがインジェクタ取り付け孔に対して
傾斜して取り付けられることがある。この場合に、イン
シュレータは対向平面間の間隔が狭くなる片側は強く押
付られるものの、対向平面間の間隔が広がる側では、イ
ンシュレータ自体の弾性は小さくインシュレータは浮い
てしまう。その結果、その浮いた部分での面接触状態が
不良となりシール性が悪化する。この発明はインジェク
タが傾いて取り付けられた場合にも必要なシール性能を
得ることができるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明によれば、イ
ンジェクタの外周に形成される環状溝に環状インシュレ
ータを装着し、インジェクタをその取り付け孔にインシ
ュレータを介して取り付け、該インシュレータは軸方向
に離間した対向平面でインジェクタ、インジェクタ取り
付け孔端面にそれぞれ接触するように取り付けるシール
構造において、前記インシュレータの円周方向外周面に
環状の溝部を形成すると共に、インシュレータは取り付
け孔の対抗する内周に対して半径方向に幾分の隙間を有
していることを特徴とする燃料噴射内燃機関のインジェ
クタのシール構造が提供される。
【0005】第2の発明によれば、インジェクタの外周
に形成される環状溝に環状インシュレータを装着し、イ
ンジェクタをその取り付け孔にインシュレータを介して
取り付け、該インシュレータは軸方向に離間した対向平
面でインジェクタ、インジェクタ取り付け孔端面にそれ
ぞれ接触するように取り付けるシール構造において、前
記環状溝の円周方向底面に面するインシュレータの円周
方向内面は前記環状溝の円周方向底面に密接するように
凸面形状をなすことを特徴とする燃料噴射内燃機関のイ
ンジェクタのシール構造が提供される。
【0006】
【作用】第1の発明において、インシュレータがインジ
ェクタ取り付け孔に傾いて取りつけられた場合に溝部を
形成する部分がインシュレータの弾性的な撓みを許容し
、インシュレータとインジェクタ及びインジェクタ取り
付け孔の対向面との間のシール性はその全周に沿って確
保される。
【0007】第2の発明において、インシュレータはそ
の内周においてインジェクタの外周溝における底面に密
接し、シール状態を向上させることができる。
【0008】
【実施例】図1はV型6気筒エンジンを示しており、エ
ンジン本体は左バンク10A と、右バンク10B と
を具備している。図2は吸気マニホルド12をエンジン
本体への取り付け面側(図1の下側)から見て示してお
り、左側バンク10A のそれぞれの気筒に接続される
枝管14A と、右側バンク10B の気筒に接続され
る枝管14B とを備える。 16A,16B は各バンク10A,10B へ接合さ
れるフランジ面を示している。15はエンジン本体への
取り付け用のボルト孔である。インジェクタ17は各気
筒への枝管14A,14B において、吸気ポートに近
接する位置に設けられる。図1において、18はサージ
タンクを示しており、サージタンク18は左右のバンク
10A,10B の各気筒への枝管14A,14B に
接続される管部20を備えている。サージタンク18は
スロットルボディ22に接続され、スロットルボディ2
2内にスロットル弁24が配置される。スロットルボデ
ィ22はエアーフローメータ26に接続される。
【0009】アイドルスピード制御弁(ISC弁)30
 はスロットル弁24を迂回する空気量を制御すること
によりエンジンのアイドル回転数を所定の値に制御する
作動を行うとともに、その一部の空気をインジェクタ1
7にエアアシスト用に供給する働きをするものである。 ISC 弁30はこの実施例では、スロットル弁24の
上流におけるスロットルボディ22に開口する空気分岐
通路32から取り出される空気量を制御するとともに、
スロットル弁24のすぐ下流に開口するISC 通路3
4に分流される空気量と、インジェクタ17に接続され
るアシストエア供給通路36に分流される空気量との割
合を制御する。ISC 弁30はアクチュエータとして
のステッパモータ38を備えており、ステッパモータ3
8は第1の弁体40と、第2の弁体42とを備えている
。第1の弁体40及び第2の弁体42はその形状がバル
ブのリフトの小さいときは空気が第1の弁体40のみが
開くことにより空気はアシスト供給通路36にのみ流れ
、所定のリフトに到達後に第2の弁体42を開き、IS
C通路34からもバイパス空気の導入が行われ、かつそ
れ以後の弁リフトではアシスト供給通路36の流量はリ
フトが変化しても殆ど一定に維持され、ISC 通路3
4から空気が主として導入されるようになっいる。かか
る作動を行うISC 弁については例えば特願平3−6
1749 号に記載されている。
【0010】エンジン制御回路50はマイクロコンピュ
ータ等により構成され、スロットル弁24のアイドル位
置においてエンジン運転状態(水温等)に応じた所期の
エンジン回転数が得られるようにスロットル弁24をバ
イパスする空気量の制御を行うべくステッパモータ38
の作動制御を行うものであるである。また、エンジン制
御回路50はインジェクタ17の作動制御も行う。
【0011】図3はインジェクタ17を縦断面にて示し
ている。インジェクタ17は吸気マニホルド12の各バ
ンク10A 又は10B への分岐管14A,14B 
の接合フランジ部16A,16B 付近に穿設されるイ
ンジェクタ取り付け開口51に挿入取り付けされる。イ
ンジェクタ17はハウジング54と、ハウジング54内
に収納されたニードル本体56と、ハウジング54とニ
ードル本体56との間のスペーサ58と、ニードル本体
56とハウジング54との間のエアアシスト本体60と
、ニードル62と、スプリング64と、中心スリーブ6
6と、ソレノイド68とを備える。ニードル本体56は
先端にバルブシート70を形成しており、スプリング6
4はニードル62の先端弁部がバルブシート70に着座
するようにニードル62を付勢している。ムービングコ
ア72はニードル62にねじ等によって連結されている
。ムービングコア72は磁性体にて形成され、ソレノイ
ド68に通電されたとき図の上方に電磁的に駆動され、
これによりニードル62はスプリング64の付勢力に抗
してリフトされ、ニードル62はバルブシート70から
離間され、ニードル本体56の先端の燃料噴口74から
燃料が噴射される。75はソレノイド68に給電するた
めのコネクタである。
【0012】インジェクタ17に燃料を供給するため噴
口74と反対側の端部おいてハウジング54はデリベリ
パイプ80に接続される。このデリベリパイプ80は気
筒が配置される方向に延びており、各気筒のインジェク
タ17への燃料の供給を行う。82はバーフィルタであ
り、デリベリパイプ80からの燃料はバーフィルタ82
によって清掃され、中心スリーブ66を介してニードル
62の中心通路に供給され、それからニードル62の先
端周囲の環状燃料溜室84に供給され、ニードル62が
リフトされたとき、噴口74より噴射される。
【0013】ハウジング54の外周面に環状シール溝8
6が形成され、この溝86に環状のインシュレータ88
が収納される。一方、デリベリパイプ80とハウジング
54との間に断面V型の環状クッション部材89が配置
され、インジェクタ12はインシュレータ88と環状ク
ッション部材89との間で弾性的に支持される。インシ
ュレータ88は吸気マニホルド12のインジェクタ取り
付け孔51とのシールを行う機能も持っており、その構
造についは後で詳述する。また、環状シール溝86から
インジェクタの軸方向に離間してエアアシスト本体の外
周に形成される環状溝にシール用のOリング108 が
装着される。インシュレータ88とOリング108 と
で後述のようにアシストエアのシールが行われる。
【0014】インジェクタ17をインジェクタ取り付け
孔51に装着した状態で、インジェクタ17と吸気マニ
ホルド12との間に環状にアシストエア室105 が形
成される(図3)。このアシストエア室105 に後述
のようにアシストエア供給通路36からの空気(スロッ
トル弁24をバイパスした空気)が導入され、この空気
はインジェクタ17の噴口74からの燃料流にエアアシ
ストされる。エアアシスト本体60はインジェクタの軸
線方向に幾分傾斜しながら延びる噴射通路106 を備
え、その上流端はインジェクタ17の噴口74を臨み、
他端はは吸気マニホルド12内に形成される吸気通路9
2に開口している。エアアシスト本体60は半径方向に
延びるエアアシスト孔107 を形成し、このエアアシ
スト孔107 は一端でアシストエア室105 に開口
し、他端は燃料噴射通路106 に開口している。後述
のようにアシストエア室105 に導入された空気はエ
アアシスト孔107 より噴射通路106 に導入され
、噴口74からの燃料にエアアシストされ、燃料の微粒
化を促進することができる。
【0015】エアギャラリは110 にて表され、水平
方向に即ち気筒が配置される方向にエンジンの全幅に沿
って延びており(図2参照)、この実施例では吸気マニ
ホルド12における各気筒のインジェクタ17と吸気通
路92との間における吸気マニホルド12の壁面部分に
穿設形成される。このエアギャラリ110 は一端11
0−1 が閉じており、他端110−2 は図1におけ
る連絡パイプ112 によってアシストエア供給通路3
6に接続されている。エアギャラリ110 はインジェ
クタ取り付け孔51との交差部分に形成される開口部1
14 を介してアシストエア室105 に連通される。 エアギャラリ110 の底面110Aは開口部114 
よりその高さは低いところに位置しており、この底面1
10Aの部分にアシストエア中の水分を溜めることがで
き、エアアシスト孔が氷結することを防止できる。
【0016】上記構成のエアギャラリ110 を形成す
るため、鋳造された吸気マニホルド12にまず各気筒の
インジェクタ取り付け孔51がドリルによって穿孔され
る。次に、各気筒のインジェクタ取り付け孔51と交差
する方向(車両へのエンジンの搭載状態では水平方向)
に横孔がエンジンの端面から孔51に対して所定の芯ず
れにて穿孔され、このようにしてエアギャラリ110 
が形成され、同時にエアギャラリ110 の底面110
Aより幾分高いところに開口部114 が自然に得られ
ることになる。
【0017】図1において、ハウジング54は鋳造にて
作られ、端面精度を出し難くそのままインジェクタ取り
付け孔51に取り付けした場合に、取り付け面でのシー
ル性が悪化するおそれがある。そこで、面直の端面を形
成した別体のフランジ形成用環状部材87がハウジング
54に嵌合される。即ち、インシュレータ88を環状シ
ール溝86に装着した状態でインシュレータ88はフラ
ンジ形成部材87に対向面同士で接触しシールを行うこ
とになる。良好なシールを行うためフランジ形成部材8
7との接触面に環状リップ91,93 が形成され(図
4)、リップ91,93 が適当に弾性変形することで
、良好なシールが得られる。また、インシュレータ88
は反対側の端面でもリップ95,97 を備え、対向す
る吸気マニホルド12の端面12−1に接触しており、
面同士の接触によるシールが行われている。
【0018】この発明によれば、インシュレータ88は
その外周面に断面V字状の溝99を有し、これによりイ
ンジェクタ17が取り付け孔51に多少傾いて取り付け
られたときのV字を構成する上下のフランジ部の変形に
よりシールが確保される。インシュレータ88とインジ
ェクタ取り付け孔51の対向内周との間には隙間wが残
され、この隙間wによってフランジ部の前記変形が許容
され、外力の影響を受けることなくシール性の確保をす
ることができる。また、インシュレータ88の内周面は
環状溝86の対向底面86A に密接するように突出す
る凸面101 をなす。これにより半径方向に対面する
対向周面間でもシールが行われる。このような面86A
 と101 との密接は、フランジ形成部材87とハウ
ジング54との嵌合隙間部分103 からの空気漏れの
対策にもなるものである。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、インシュレータは外
周に円周溝99を有しているため、インジェクタがイン
ジェクタ取り付け孔に多少傾いて取り付けられた場合に
、溝を形成する上下フランジの部分が変形することによ
りシールを確保することができる。また、インシュレー
タの内周を凸面形状とし、インシュレータ装着用の環状
溝の対向底面と密接させることによりシール性の一層の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はエアアシスト装置を備えた内燃機関の全
体概略図である。
【図2】図2はシリンダヘッドへの取り付け面側から見
た図1の吸気マニホルドを底面図である。
【図3】図3は吸気マニホルドへのインジェクタの取り
付け状態を示す断面図である。
【図4】図4は図3の部分拡大図であって、インシュレ
ータの詳細構造を示す。分を示す図である。
【符号の説明】
12…吸気マニホルド 17…インジェクタ 18…サージタンク 30…ISC 弁 36…アシストエア供給通路 54…ハウジング 60…エアアシスト本体 62…ニードル 68…ソレノイド 72…ムービングコア 74…噴口 75…コネクタ 80…デリベリパイプ 86…環状溝 88…インシュレータ 91,93,95,97 …リップ 101 …凸面 105 …アシストエア室 107 …エアアシスト孔 110 …エアギャラリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インジェクタの外周に形成される環状
    溝に環状インシュレータを装着し、インジェクタをその
    取り付け孔にインシュレータを介して取り付け、該イン
    シュレータは軸方向に離間した対向平面でインジェクタ
    、インジェクタ取り付け孔端面にそれぞれ接触するよう
    に取り付けるシール構造において、前記インシュレータ
    の円周方向外周面に環状の溝部を形成すると共に、イン
    シュレータは取り付け孔の対抗する内周に対して半径方
    向に幾分の隙間を有していることを特徴とする燃料噴射
    内燃機関のインジェクタのシール構造。
  2. 【請求項2】  インジェクタの外周に形成される環状
    溝に環状インシュレータを装着し、インジェクタをその
    取り付け孔にインシュレータを介して取り付け、該イン
    シュレータは軸方向に離間した対向平面でインジェクタ
    、インジェクタ取り付け孔端面にそれぞれ接触するよう
    に取り付けるシール構造において、前記環状溝の円周方
    向底面に面するインシュレータの円周方向内面は前記環
    状溝の円周方向底面に密接するように凸面形状をなすこ
    とを特徴とする燃料噴射内燃機関のインジェクタのシー
    ル構造。
JP3114618A 1991-05-20 1991-05-20 燃料噴射内燃機関のインジェクタのシール構造 Pending JPH04342873A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11270427A (ja) * 1998-03-25 1999-10-05 Sanshin Ind Co Ltd 筒内燃料噴射式エンジン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5612051A (en) * 1979-06-30 1981-02-05 Bosch Gmbh Robert Fuel injector
JPS61218770A (ja) * 1985-01-29 1986-09-29 バイエリツシエ モ−ト−レン ウエルケ アクチエンゲセルシヤフト 混合気圧縮式内燃機関の噴射弁

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