JPH04341883A - スタンプの位置決め装置 - Google Patents
スタンプの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH04341883A JPH04341883A JP11466191A JP11466191A JPH04341883A JP H04341883 A JPH04341883 A JP H04341883A JP 11466191 A JP11466191 A JP 11466191A JP 11466191 A JP11466191 A JP 11466191A JP H04341883 A JPH04341883 A JP H04341883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- positioning frame
- sealing surface
- sealing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタンプの位置決め装
置に係り、特に手動により捺印を行う際に、所望の位置
に捺印できるようにしたスタンプの位置決め装置に関す
る。
置に係り、特に手動により捺印を行う際に、所望の位置
に捺印できるようにしたスタンプの位置決め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、手動式のスタンプを用いて捺印す
る場合の位置決めにおいては、スタンプ本体の周縁を目
印にしていた。即ち、一旦、スタンプ本体をスタンプ対
象物の上方に持ち上げて前記周縁を目印にして位置決め
し、この位置決め後スタンプ本体をその位置のままスタ
ンプ対象物上に下ろし、スタンプ印面が所望のスタンプ
位置に一致するようにして捺印していた。
る場合の位置決めにおいては、スタンプ本体の周縁を目
印にしていた。即ち、一旦、スタンプ本体をスタンプ対
象物の上方に持ち上げて前記周縁を目印にして位置決め
し、この位置決め後スタンプ本体をその位置のままスタ
ンプ対象物上に下ろし、スタンプ印面が所望のスタンプ
位置に一致するようにして捺印していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スタン
プ本体の周縁とスタンプ印面との位置関係は、スタンプ
使用者にとって必ずしも明らかではなく、実際に何回か
試し押しをしてみなければ、スタンプ本体の周縁を位置
決め用の目印として実際に利用することができなかった
。しかも、スタンプ本体の上部には把手部があるため、
その把手部を握った手の下にスタンプ本体の周縁の一部
が隠れてしまい、その隠れた周縁は位置決め用の目印と
して利用できないという問題点があった。
プ本体の周縁とスタンプ印面との位置関係は、スタンプ
使用者にとって必ずしも明らかではなく、実際に何回か
試し押しをしてみなければ、スタンプ本体の周縁を位置
決め用の目印として実際に利用することができなかった
。しかも、スタンプ本体の上部には把手部があるため、
その把手部を握った手の下にスタンプ本体の周縁の一部
が隠れてしまい、その隠れた周縁は位置決め用の目印と
して利用できないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、スタンプ本体の周縁を目印として位
置決めすることなく、容易に所望の位置に捺印できるス
タンプの位置決め装置を提供することを目的とする。
されたものであり、スタンプ本体の周縁を目印として位
置決めすることなく、容易に所望の位置に捺印できるス
タンプの位置決め装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、スタンプの印面よりやや大きい開口部を有
する枠体に、スタンプ本体を回動可能に取り付け、スタ
ンプ本体を回動させた場合に、前記スタンプ印面が前記
開口部を通過して捺印対象紙面に接するように構成した
。
に本発明は、スタンプの印面よりやや大きい開口部を有
する枠体に、スタンプ本体を回動可能に取り付け、スタ
ンプ本体を回動させた場合に、前記スタンプ印面が前記
開口部を通過して捺印対象紙面に接するように構成した
。
【0006】
【作用】本発明によれば、先ず、スタンプの印面にイン
キを付着させる。インキ付着後、枠体の開口部をスタン
プ対象物の所望の捺印位置に合わせる。位置合わせした
後、前記枠体をずらすことなく、スタンプ印面が開口部
を通過するようにスタンプ本体を回動させ、捺印対象紙
面に捺印する。
キを付着させる。インキ付着後、枠体の開口部をスタン
プ対象物の所望の捺印位置に合わせる。位置合わせした
後、前記枠体をずらすことなく、スタンプ印面が開口部
を通過するようにスタンプ本体を回動させ、捺印対象紙
面に捺印する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1(A)は、本発明の位置決め装置(位置決め
枠)をスタンプ本体に適用した場合の斜視図であり、図
1(B)は、前記位置決め装置を捺印する紙面側から見
た平面図である。
する。図1(A)は、本発明の位置決め装置(位置決め
枠)をスタンプ本体に適用した場合の斜視図であり、図
1(B)は、前記位置決め装置を捺印する紙面側から見
た平面図である。
【0008】先ず、図1(B)に基づいて位置決め枠2
を説明する。図1(B)は、折曲部Cを展開した状態を
示している。図1(B)に示すように、位置決め枠2は
印面用開口部10を有し、この開口部10は、スタンプ
印面6のサイズに対して一回り大きなサイズに形成され
ている。矩形状の位置決め枠2の上面(図1(A)参照
)には、スタンプの印面のサイズを示す印線15、17
、18、20、21、23、24、26と、スタンプ印
面の中央を示す印線16、19、22、25が、印刷ま
たは凹溝により記されている。位置決め枠2の左上隅に
は突形状の押え固定部11が形成されている。押え固定
部11は、位置決め枠2を所望の位置に位置合せ後、使
用者の手力により押える部分である。折曲部Cは、図1
(A)に示すスタンプ本体1に取付ける際に、折曲げて
取付ける部分である。折曲部Cを構成する折曲線12は
図1(B)において山折り可能なように加工され、折曲
線13は谷折り可能なように加工されている。
を説明する。図1(B)は、折曲部Cを展開した状態を
示している。図1(B)に示すように、位置決め枠2は
印面用開口部10を有し、この開口部10は、スタンプ
印面6のサイズに対して一回り大きなサイズに形成され
ている。矩形状の位置決め枠2の上面(図1(A)参照
)には、スタンプの印面のサイズを示す印線15、17
、18、20、21、23、24、26と、スタンプ印
面の中央を示す印線16、19、22、25が、印刷ま
たは凹溝により記されている。位置決め枠2の左上隅に
は突形状の押え固定部11が形成されている。押え固定
部11は、位置決め枠2を所望の位置に位置合せ後、使
用者の手力により押える部分である。折曲部Cは、図1
(A)に示すスタンプ本体1に取付ける際に、折曲げて
取付ける部分である。折曲部Cを構成する折曲線12は
図1(B)において山折り可能なように加工され、折曲
線13は谷折り可能なように加工されている。
【0009】ここに、位置決め枠2の材質としては、オ
レフィン系、エステル系、ウレタン系、ビニル系、アク
リル系、スチレン系、アミド系等の樹脂素材であり、か
つ、透明または半透明のものが好適である。取付孔14
は、スタンプ本体1の印面基台4(図1(A)参照)に
、取付部14Aをネジ締め固定する孔である。なお、ネ
ジ締めに限るわけではなく、接着固定にしてもよい。
レフィン系、エステル系、ウレタン系、ビニル系、アク
リル系、スチレン系、アミド系等の樹脂素材であり、か
つ、透明または半透明のものが好適である。取付孔14
は、スタンプ本体1の印面基台4(図1(A)参照)に
、取付部14Aをネジ締め固定する孔である。なお、ネ
ジ締めに限るわけではなく、接着固定にしてもよい。
【0010】また、折曲線12、13の部分は、捺印の
都度何回も屈曲するので、厚みを変えて屈曲性および耐
久性をもたせるとよい。更に、耐久性を向上させるため
に、折曲線12、13が形成される部分のみをオレフィ
ン系、エステル系、ビニル系、アクリル系、アミド系等
の屈曲性に富む樹脂素材のフィルムを用いて貼り合わせ
て積層してもよい。
都度何回も屈曲するので、厚みを変えて屈曲性および耐
久性をもたせるとよい。更に、耐久性を向上させるため
に、折曲線12、13が形成される部分のみをオレフィ
ン系、エステル系、ビニル系、アクリル系、アミド系等
の屈曲性に富む樹脂素材のフィルムを用いて貼り合わせ
て積層してもよい。
【0011】次に、図1(A)に基づいてスタンプ本体
1への位置決め枠2の取付けを説明する。図1(A)に
示すように、スタンプ本体1は、直方体状の印面基台4
の前面にはスポンジ等からなる圧力吸収部材5が貼付け
られ、この圧力吸収部材5の前面にゴム等からなる印面
6が貼り合されて構成されている。印面基台4の背面中
央にはグリップ3が固定されている。
1への位置決め枠2の取付けを説明する。図1(A)に
示すように、スタンプ本体1は、直方体状の印面基台4
の前面にはスポンジ等からなる圧力吸収部材5が貼付け
られ、この圧力吸収部材5の前面にゴム等からなる印面
6が貼り合されて構成されている。印面基台4の背面中
央にはグリップ3が固定されている。
【0012】このように構成されたスタンプ本体1の印
面基台4の右側面に位置決め枠2の取付部14Aを当接
し、締めネジ7(図2(A)参照)を取付孔14に挿通
して位置決め枠2をネジ締め固定する。次に動作を説明
する。先ず、図2(B)に示すように、位置決め枠2を
矢印X方向に開いた状態でスタンプ台31のインキ透過
膜33に印面6を押圧し、印面6にインキを塗布せしめ
る。スタンプ台31は、ホルダー枠32の内部のフェル
トに吸収されているインキが、上面の綿布等のインキ透
過膜33から滲み出すようになっている。なお、スタン
プ台31は、一般に市販されているものでよい。
面基台4の右側面に位置決め枠2の取付部14Aを当接
し、締めネジ7(図2(A)参照)を取付孔14に挿通
して位置決め枠2をネジ締め固定する。次に動作を説明
する。先ず、図2(B)に示すように、位置決め枠2を
矢印X方向に開いた状態でスタンプ台31のインキ透過
膜33に印面6を押圧し、印面6にインキを塗布せしめ
る。スタンプ台31は、ホルダー枠32の内部のフェル
トに吸収されているインキが、上面の綿布等のインキ透
過膜33から滲み出すようになっている。なお、スタン
プ台31は、一般に市販されているものでよい。
【0013】次いで、図1(A)に示すように、捺印対
象紙面30の捺印を所望する位置に位置決め枠2の開口
部10を合わせ、位置合せを行う。位置合せ終了後、押
え固定部11を使用者の一方の手で押えて位置決め枠2
がずれないように固定し、他方の手でスタンプ本体1の
グリップ3を掴んで矢印Y方向に回動させ、捺印対象紙
面30上にスタンプ印面を当接させると図2(A)に示
した状態になる。この当接により捺印対象紙面30への
捺印が行われる。この場合、位置決め枠2は、樹脂素材
により構成されているので、折曲線12、13の部分が
前記樹脂素材の弾性により曲げられ、印面基台4の下方
への移動をスムーズに行うことができる。前記捺印終了
後、グリップ3を矢印Y1 方向に回動させると、一連
の捺印動作が終了する。
象紙面30の捺印を所望する位置に位置決め枠2の開口
部10を合わせ、位置合せを行う。位置合せ終了後、押
え固定部11を使用者の一方の手で押えて位置決め枠2
がずれないように固定し、他方の手でスタンプ本体1の
グリップ3を掴んで矢印Y方向に回動させ、捺印対象紙
面30上にスタンプ印面を当接させると図2(A)に示
した状態になる。この当接により捺印対象紙面30への
捺印が行われる。この場合、位置決め枠2は、樹脂素材
により構成されているので、折曲線12、13の部分が
前記樹脂素材の弾性により曲げられ、印面基台4の下方
への移動をスムーズに行うことができる。前記捺印終了
後、グリップ3を矢印Y1 方向に回動させると、一連
の捺印動作が終了する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
タンプ印面が通過可能な開口部を有する位置決め枠をス
タンプ本体に回動可能に取り付けて捺印箇所を特定して
いるので、所望の位置に位置決め枠を合わせをすれば、
確実容易に捺印することができる。
タンプ印面が通過可能な開口部を有する位置決め枠をス
タンプ本体に回動可能に取り付けて捺印箇所を特定して
いるので、所望の位置に位置決め枠を合わせをすれば、
確実容易に捺印することができる。
【図1】(A)は、本発明の位置決め装置をスタンプ本
体に適用した場合の斜視図、(B)は、位置決め装置(
位置決め枠)の裏面の平面図である。
体に適用した場合の斜視図、(B)は、位置決め装置(
位置決め枠)の裏面の平面図である。
【図2】(A)は、捺印後の状態を示す側面図、(B)
は、スタンプ台によりスタンプの印面にインキを塗布す
る場合の側面図である。
は、スタンプ台によりスタンプの印面にインキを塗布す
る場合の側面図である。
1…スタンプ本体
2…位置決め枠(位置決め装置)
3…グリップ
6…印面
10…開口部
11…押え固定部
12、13…折曲線
30…捺印対象紙面
Claims (1)
- 【請求項1】 スタンプの印面よりやや大きい開口部
を有する枠体に、スタンプ本体を回動可能に取り付け、
スタンプ本体を回動させた場合に、前記スタンプ印面が
前記開口部を通過して捺印対象紙面に接するようにした
ことを特徴とするスタンプの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11466191A JPH04341883A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スタンプの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11466191A JPH04341883A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スタンプの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04341883A true JPH04341883A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14643408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11466191A Pending JPH04341883A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | スタンプの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04341883A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638750A (en) * | 1995-02-24 | 1997-06-17 | Riso Kagaku Corporation | Printing apparatus |
JP2002127578A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Max Co Ltd | スタンプ |
JP2002264396A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-18 | Sony Corp | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11466191A patent/JPH04341883A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638750A (en) * | 1995-02-24 | 1997-06-17 | Riso Kagaku Corporation | Printing apparatus |
JP2002127578A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Max Co Ltd | スタンプ |
JP2002264396A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-18 | Sony Corp | 画像形成装置 |
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