JP2002127578A - スタンプ - Google Patents

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JP2002127578A
JP2002127578A JP2000324858A JP2000324858A JP2002127578A JP 2002127578 A JP2002127578 A JP 2002127578A JP 2000324858 A JP2000324858 A JP 2000324858A JP 2000324858 A JP2000324858 A JP 2000324858A JP 2002127578 A JP2002127578 A JP 2002127578A
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JP
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edge
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JP2000324858A
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English (en)
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Shigeyuki Watanabe
重幸 渡辺
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Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字対象面の所定の位置に正確に印字できる
ようにする。 【解決手段】 印字のための開口窓11を有し、払込票
(印字対象面)Pに当接して印字位置を指定するための
底面プレート1を備えたものであって、底面プレート1
上に、印字が並ぶ方向と直交する方向に一直線上となる
ように、開口窓11の両側に基準線12を設けることに
よって、印字対象面の所定の位置に正確に印字できるよ
うに構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字や数字等の
印字が可能なスタンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスタンプとしては、例えば図3
〜図5に示すようなナンバリングマシンが知られてい
る。このナンバリングマシンは、平板状に形成された底
面プレート1と、この底面プレート1に連結されたコ字
状のフレーム2と、このフレーム2内に配置された印字
手段3と、この印字手段3を下方に押圧移動するための
軸4及びハンドル5を備えている。なお、印字手段3、
軸4及びハンドル5は、図示しないばねによって上方に
付勢されるようになっている。
【0003】印字手段3は、図示しない字輪や、文字等
の印部を備えたものとなっており、ハンドル5によって
押し下げられるごとに、字輪を介して所定の日付(数字
としての印字)31aや、受付番号(数字としての印
字)31bを印字したり、部署名等の文字(文字として
の印字)31cを印字したりするようになっている。な
お、受付番号31bについては、ハンドル5を押すごと
に、数字が連続して変化するようになっている。
【0004】底面プレート1には、上述した印字のため
の開口窓11が設けられている。また、この開口窓11
には、日付31aや受付番号31bや文字31cが並ぶ
方向に沿って延びる一方の縁11aと他方の縁11bと
が形成されている。さらに、開口窓11の左右位置に
は、一方の縁11aと他方の縁11bとの間の中央の位
置に舌片11c、11cが突出形成されており、各舌片
11cの先端縁が開口窓11の左右の側縁11dとなっ
ている。
【0005】上記のように構成されたナンバリングマシ
ンを用いて例えば郵便局の払込票Pに印字する場合につ
いて、図5を参照して説明する。すなわち、払込票Pの
所定欄、例えば備考欄の枠P1内に印字するには、一方
の縁11a、他方の縁11b、左右の各側縁11dが枠
P1内に入るようにしてから、ハンドル5を押す。そう
すると、枠P1内に、日付31a、受付番号31b及び
文字31cが印字されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ナンバリングマシンにおいては、一方の縁11a、他方
の縁11b、左右の各側縁11dを単に枠P1内に入れ
てから印字することになるので、日付31a等が枠P1
や払込票Pに対して例えば傾いて印字されてしまうこと
が多く、正確な位置に印字することができないという問
題があった。
【0007】この発明は、上記問題を解決するためにな
されたものであり、印字対象面における所定の位置に正
確に印字することができるスタンプを提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、印字するための開口窓を有
し、印字対象面に当接して印字位置合わせをさせ印字す
るための底面プレートを備えたスタンプにおいて、前記
底面プレートには、印字が並ぶ方向と直交する方向に一
直線上となるように、前記開口窓の両側に基準線を設け
たことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、基準線は、印字対象面に形成された所定の
罫線に合うように設けられていることを特徴としてい
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、底面プレートには、開口窓における
一方の縁及びこの一方の縁に対向する他方の縁のいずれ
か一方又は双方に沿う位置であって、各印字に対応する
位置に印字位置確認マークが設けられていることを特徴
としている。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、基準線と、印字位置確認マークとを異なる
色で構成したことを特徴としている。
【0012】そして、上記のように構成された請求項1
記載の発明においては、基準線が底面プレートにおける
開口窓の両側に、印字が並ぶ方向と直交して一直線上と
なるように設けられているので、印字対象面に設けた例
えば直線状の罫線に、間違いなく確実に合せることがで
きる。したがって、印字対象面の所定の位置に正確に印
字することができる。また、基準線が開口窓の両側に大
きく離れた位置に配置された状態になるので、その一対
の基準線を例えば罫線上の大きく離れた位置に合わせる
ことができる。このため、各基準線が罫線に対して多少
ずれたとしても、基準線が罫線に対して大きく傾くこと
がない。したがって、印字対象面に対して傾くことなく
正確に印字することができる。
【0013】請求項2記載の発明においては、基準線が
印字対象面における所定の罫線に合うように設けられて
いるので、所定の罫線を基準とした正確な位置に印字す
ることができる。
【0014】請求項3記載の発明においては、一方の縁
及び他方の縁のいずれか一方又は双方に沿う位置であっ
て、各印字に対応する位置に、印字位置確認マークが設
けられているので、印字する前に印字位置を容易に確認
することができる。
【0015】請求項4記載の発明においては、基準線
と、印字位置確認マークとを異なる色で構成しているの
で、印字位置確認マークと基準線との違いを直感的に容
易に認識することができる。また、例えば基準線の色と
しては印字対象面上における罫線等のマークの色と同様
な色にしておくことも可能であり、この場合には印字位
置の間違えを有効に防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、この発明をナンバリングマ
シンに適用した実施の形態について図1及び図2を参照
して説明する。ただし、従来例で示した構成要素と共通
する要素には同一の符号を付し、その説明を簡略化す
る。この実施の形態が従来例と異なる点は、底面プレー
ト1上に基準線12や、第1〜3の印字位置確認マーク
13a、13b、13cが設けられている点である。
【0017】すなわち、この実施の形態で示すナンバリ
ングマシンは、底面プレート1上に、払込票(印字対象
面)Pにおける左縦罫線P1a、右縦罫線P1b、中間
縦罫線P1cのそれぞれに合わせるための基準線12を
設けた構成になっている。底面プレート1は、鉄やアル
ミニウム等の金属やプラスチックによって、平板状に形
成されたものである。なお、鉄板で底面プレート1を構
成した場合には、所定の色の塗装やメッキ等によって防
錆や装飾等の処理を行うことが好ましい。
【0018】各基準線12は、印字が並ぶ方向と直交す
る方向に一直線上となるように、開口窓11の両側に設
けられている。すなわち、底面プレート1の開口窓11
は、印字が並ぶ方向に沿って直線状に延びる一方の縁1
1aと、この一方の縁11aに平行に延びる他方の縁1
1bとを備えており、各基準線12は、底面プレート1
上における一方の縁11aと他方の縁11bとに直交す
るように延びる3つの直線と同一の位置に直線状に形成
されている。そして、図1及び図2において、左側に位
置する上下(一方及び他方)の一対の基準線12は、枠
P1の左縦罫線P1aに一致する位置に設けられている
と共に、左側の側縁11dとも一致する位置に設けられ
ている。換言すれば、左側の上下一対の基準線12及び
左側の側縁11dは、同一直線上にあって、左縦罫線P
1aに一致する位置に設けられている。また、右側に位
置する上下一対の基準線12は、枠P1の右縦罫線P1
bに一致する位置に設けられていると共に、右側の側縁
11dとも一致する位置に設けられている。換言すれ
ば、右側の上下一対の基準線12及び右側の側縁11d
は、同一直線上にあって、右縦罫線P1bに一致する位
置に設けられている。さらに、左右の中間に位置する上
下一対の基準線12は、枠P1の中間縦罫線P1cに一
致する位置に設けられている。また、各基準線12は、
底面プレート1上に形成された凹状の溝によって形成さ
れており、各溝はペイントによって所定の色、例えば各
罫線P1a、P1b、P1cと同一の例えば青色に着色
されている。
【0019】また、底面プレート1上には、他方の縁1
1bに沿って第1〜3の印字位置確認マーク13a、1
3b、13cが設けられている。第1の印字位置確認マ
ーク13aは、日付31aの各数字(印字)に対応する
位置に設けられている。第2の印字位置確認マーク13
bは、受付番号31bの各記号(印字)、数字(印字)
に対応する位置に設けられている。第3の印字位置確認
マーク13cは、文字31cの各文字(印字)に対応す
る位置に設けられている。各印字位置確認マーク13
a、13b、13cは、底面プレート1上に形成された
円形状の複数の凹部によって形成されており、各凹部は
ペイントによって基準線12とは異なる所定の色に着色
されている。
【0020】しかも、各印字位置確認マーク13a、1
3b、13cは、それぞれ異なる色で着色されている。
すなわち、第1の印字位置確認マーク13aは、例えば
赤色で着色され、第2の印字位置確認マーク13bは、
例えば橙色で着色され、第3の印字位置確認マーク13
cは、例えば緑色で着色されている。なお、第3の印字
位置確認マーク13cについては、より大きな円形状の
凹部によって形成されており、これによって第1の印字
位置確認マーク13aや第2の印字位置確認マーク13
bとの区別が容易になっている。
【0021】上記のように構成されたナンバリングマシ
ンにおいては、払込票Pにおける所定の位置、すなわち
左縦罫線P1a、右縦罫線P1b及び中間縦罫線P1c
のそれぞれに合わせるための基準線12が底面プレート
1に設けられているので、印字の際には底面プレート1
を払込票P上に載置しながら、同底面プレート1の基準
線12を払込票Pの枠P1に正確に合わせることができ
る。したがって、払込票Pの枠P1内に正確に印字する
ことができる。
【0022】そして、各上下の基準線12が払込票Pに
おける所定の罫線P1a、P1b、P1cに合うように
設けられているので、罫線を基準とした正確な位置に印
字することができる。しかも、各基準線12が一方の縁
11aと他方の縁11bとに直交する同一直線上に直線
状に形成されているので、これらの各基準線12を同じ
く直線状の各罫線P1a、P1b、P1cに正確に合わ
せることができる。したがって、印字位置がより正確に
なる。また、一方の縁11aと他方の縁11bとが開口
窓11において図1中の上下(すなわち、罫線P1a、
P1b、P1cの延在する方向)に最も離れた位置に形
成されているので、各基準線12も上下に大きく離れた
位置に配置された状態になる。このため、上下の基準線
12が罫線P1a、P1b、P1c上の大きく離れた位
置に合わされることになるので、各基準線12が各罫線
P1a、P1b、P1cに対して傾く割合が極めて小さ
くなる。したがって、払込票Pに対して傾くことなく正
確に印字することができる。
【0023】また、他方の縁11bに沿って、第1〜3
の印字位置確認マーク13a、13b、13cが設けら
れているので、日付31a、受付番号31b、文字31
cの各印字位置を、印字する前に容易に確認することが
できる。しかも、各印字位置確認マーク13a、13
b、13cがそれぞれ異なる色で着色されているので、
例えば日付31aと文字31cとの違いを直感的に容易
に認識することができ、安心して印字することができ
る。また、各基準線12の色が各印字位置確認マーク1
3a、13b、13cと異なっていることからも、各基
準線12を各罫線P1a、P1b、P1cに合わせるこ
とが容易になる。特に、各基準線12が罫線P1a、P
1b、P1cと同一の色で形成されているので、各基準
線12を各罫線P1a、P1b、P1cに間違えること
なく確実に合わせることができる。
【0024】さらに、左側の上下の基準線12と左側の
側縁11dが同一直線上に配置されているので、左縦罫
線P1aが例えば一方の縁11aと他方の縁11bとの
間の長さより短い場合でも、上側の基準線12と側縁1
1d、あるいは下側の基準線12と側縁11dによっ
て、左縦罫線P1に正確に合わせることができる。右側
の基準線12と右側の側縁11dとによっても同様の作
用効果を奏する。
【0025】なお、上記実施の形態においては、本発明
をナンバリングマシンに適用した例を示したが、ナンバ
リングマシンとは異なる他のスタンプに適用してもよい
ことは言うまでもない。
【0026】また、第1〜3の印字位置確認マーク13
a、13b、13cを、底面プレート1上の他方の縁1
1bに沿って設けた例を示したが、これらの第1〜3の
印字位置確認マーク13a、13b、13cは、一方の
縁11a側に沿って設けてもよく、一方の縁11a側及
び他方の縁11b側の双方に沿って設けてもよい。
【0027】さらに、文字31cに対応する第3の印字
位置確認マーク13cについては、第1の印字位置確認
マーク13aと第2の印字位置確認マーク13bとの間
にあることから、着色されていなくても、第1の印字位
置確認マーク13aや第2の印字位置確認マーク13b
と区別が可能である。したがって、第3の印字位置確認
マーク13cについては、単に凹状に形成するだけで底
面プレート1の上面と同一の色のもので構成してもよ
い。また、第1の印字位置確認マーク13aと第2の印
字位置確認マーク13bとは、第3の印字位置確認マー
ク13cを挟んで離れた位置に配置されていることか
ら、同一の色で構成しても、第3の印字位置確認マーク
13cと区別が可能である。したがって、第1の印字位
置確認マーク13aと第2の印字位置確認マーク13b
は、同一の色で構成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、基準線が底面プレートにおける開口窓の両
側に、印字が並ぶ方向と直交して一直線上となるように
設けられているので、印字対象面に設けた例えば直線状
の罫線に、間違いなく確実に合せることができる。した
がって、印字対象面の所定の位置に正確に印字すること
ができる。また、基準線が開口窓の両側に大きく離れた
位置に配置された状態になるので、その一対の基準線を
例えば罫線上の大きく離れた位置に合わせることができ
る。このため、各基準線が罫線に対して多少ずれたとし
ても、基準線が罫線に対して大きく傾くことがない。し
たがって、印字対象面に対して傾くことなく正確に印字
することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、基準線が印
字対象面における所定の罫線に合うように設けられてい
るので、所定の罫線を基準とした正確な位置に印字する
ことができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、一方の縁及
び他方の縁のいずれか一方又は双方に沿う位置であっ
て、各印字に対応する位置に、印字位置確認マークが設
けられているので、印字する前に印字位置を容易に確認
することができる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、基準線と、
印字位置確認マークとを異なる色で構成しているので、
印字位置確認マークと基準線との違いを直感的に容易に
認識することができる。また、例えば基準線の色として
は印字対象面上における罫線等のマークの色と同様な色
にしておくことも可能であり、この場合には印字位置の
間違えを有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態として示したナンバリ
ングマシンの要部平面図である。
【図2】同ナンバリングマシンの作用を示す説明図であ
る。
【図3】従来例として示したナンバリングマシンの斜視
図である。
【図4】同ナンバリングマシンの要部平面図である。
【図5】同ナンバリングマシンの作用を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 底面プレート 11 開口窓 11a 一方の縁 11b 他方の縁 12 基準線 13a 第1の印字位置確認マーク 13b 第2の印字位置確認マーク 13c 第3の印字位置確認マーク P 払込票(印字対象面) P1a 左縦罫線 P1b 右縦罫線 P1c 中間縦罫線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字するための開口窓を有し、印字対象
    面に当接して印字位置合わせをさせ印字するための底面
    プレートを備えたスタンプにおいて、 前記底面プレートには、印字が並ぶ方向と直交する方向
    に一直線上となるように、前記開口窓の両側に基準線を
    設けたことを特徴とするスタンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスタンプにおいて、 基準線は、印字対象面に形成された所定の罫線に合うよ
    うに設けられていることを特徴とするスタンプ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のスタンプにおい
    て、 底面プレートには、開口窓における一方の縁及びこの一
    方の縁に対向する他方の縁のいずれか一方又は双方に沿
    う位置であって、各印字に対応する位置に印字位置確認
    マークが設けられていることを特徴とするスタンプ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のスタンプにおいて、 基準線と、印字位置確認マークとを異なる色で構成した
    ことを特徴とするスタンプ。
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