JPH04340043A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04340043A JPH04340043A JP3029478A JP2947891A JPH04340043A JP H04340043 A JPH04340043 A JP H04340043A JP 3029478 A JP3029478 A JP 3029478A JP 2947891 A JP2947891 A JP 2947891A JP H04340043 A JPH04340043 A JP H04340043A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air conditioner
- section
- unit
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモコンにて制御され
る空気調和機に関するものである。
る空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和機をワイヤレスリモ
コンにて制御するものがある。これは、ワイヤレスリモ
コンにて温度を検出して、室温のデータを送信し、これ
を空気調和機本体のリモコン受信部で受信し、空気調和
機本体のセンサーによる検出温度を補正して、その補正
された信号に基づきエアコン制御部を介して、各出力部
を制御するものである。
コンにて制御するものがある。これは、ワイヤレスリモ
コンにて温度を検出して、室温のデータを送信し、これ
を空気調和機本体のリモコン受信部で受信し、空気調和
機本体のセンサーによる検出温度を補正して、その補正
された信号に基づきエアコン制御部を介して、各出力部
を制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リモコンは通常、どこ
に置かれるか一定しない。例えば、窓際に置かれて直射
日光を受け室内温度よりもかなり高い温度を検出したり
、物陰に隠れていたりすると室内温度よりもかなり低い
温度を検出したりして、周りの状況とかけ離れた温度と
なったり、また、リモコンを手で持ったために瞬間的に
検出温度が高くなったりして、極めて不安定な温度検出
となりがちであった。きめ細かな制御をしようとすると
、プログラムの内容が複雑になるばかりか、そのプログ
ラムを記憶するためのメモリの容量が大きくなって高価
になるという問題があった。
に置かれるか一定しない。例えば、窓際に置かれて直射
日光を受け室内温度よりもかなり高い温度を検出したり
、物陰に隠れていたりすると室内温度よりもかなり低い
温度を検出したりして、周りの状況とかけ離れた温度と
なったり、また、リモコンを手で持ったために瞬間的に
検出温度が高くなったりして、極めて不安定な温度検出
となりがちであった。きめ細かな制御をしようとすると
、プログラムの内容が複雑になるばかりか、そのプログ
ラムを記憶するためのメモリの容量が大きくなって高価
になるという問題があった。
【0004】本発明は、リモコンによる本体のセンサー
の温度補正を、安価な方法でよりきめ細かく制御可能な
空気調和機を得ることを目的とする。
の温度補正を、安価な方法でよりきめ細かく制御可能な
空気調和機を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、温度検出部と
データ送信部を有するリモコンと、室温検出部とリモコ
ン受信部とエアコン制御部とを有する空気調和機本体と
からなる空気調和機において、前記空気調和機本体に、
前記リモコンの温度検出部で検出され、前記空気調和機
本体のリモコン受信部で受信した温度データと、前記空
気調和機本体の室温検出部で検出した温度データとによ
りファジィ推論を行なうファジィ制御部と、このファジ
ィ制御部の出力により温度補正の確定値を得るための温
度補正確定部とを具備してなることを特徴とする空気調
和機である。
データ送信部を有するリモコンと、室温検出部とリモコ
ン受信部とエアコン制御部とを有する空気調和機本体と
からなる空気調和機において、前記空気調和機本体に、
前記リモコンの温度検出部で検出され、前記空気調和機
本体のリモコン受信部で受信した温度データと、前記空
気調和機本体の室温検出部で検出した温度データとによ
りファジィ推論を行なうファジィ制御部と、このファジ
ィ制御部の出力により温度補正の確定値を得るための温
度補正確定部とを具備してなることを特徴とする空気調
和機である。
【0006】
【作用】リモコンで検出した温度は、一定時間、一定温
度間隔でデータ送信部にて温度データに変換されて空気
調和機本体に向けて発信される。空気調和機本体のリモ
コン受信部でリモコンからの温度データが受信されると
、そのデータと、空気調和機本体の室温検出部で検出し
た温度データとがファジィ制御部に送られて、ここで各
データを比較し、その差に応じてファジィ推論を行なう
。このファジィ制御部からの信号は、温度補正確定部に
よって温度補正の確定値を得てこれをエアコン制御部に
送り、このエアコン制御部からの信号で各出力部を制御
する。
度間隔でデータ送信部にて温度データに変換されて空気
調和機本体に向けて発信される。空気調和機本体のリモ
コン受信部でリモコンからの温度データが受信されると
、そのデータと、空気調和機本体の室温検出部で検出し
た温度データとがファジィ制御部に送られて、ここで各
データを比較し、その差に応じてファジィ推論を行なう
。このファジィ制御部からの信号は、温度補正確定部に
よって温度補正の確定値を得てこれをエアコン制御部に
送り、このエアコン制御部からの信号で各出力部を制御
する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1において、10は空気調和機本体、11はワ
イヤレスリモコンである。
する。図1において、10は空気調和機本体、11はワ
イヤレスリモコンである。
【0008】前記空気調和機本体10は、この空気調和
機本体10に内蔵した室温検出部12、前記ワイヤレス
リモコン11からの信号を受信するリモコン受信部13
、室温検出部12とリモコン受信部13の出力に基づき
ファジィ制御するファジィ制御部14、このファジィ制
御部14の出力から温度補正値を確定する温度補正確定
部15、前記リモコン受信部13と温度補正確定部15
によりエアコンの制御信号を出力するエアコン制御部1
6、このエアコン制御部16により制御される各出力部
17からなる。
機本体10に内蔵した室温検出部12、前記ワイヤレス
リモコン11からの信号を受信するリモコン受信部13
、室温検出部12とリモコン受信部13の出力に基づき
ファジィ制御するファジィ制御部14、このファジィ制
御部14の出力から温度補正値を確定する温度補正確定
部15、前記リモコン受信部13と温度補正確定部15
によりエアコンの制御信号を出力するエアコン制御部1
6、このエアコン制御部16により制御される各出力部
17からなる。
【0009】前記ワイヤレスリモコン11は、このワイ
ヤレスリモコン11に内蔵された温度検出部18、この
温度検出部18の温度データを前記空気調和機本体10
のリモコン受信部13に向けて発信するデータ送信部1
9からなる。
ヤレスリモコン11に内蔵された温度検出部18、この
温度検出部18の温度データを前記空気調和機本体10
のリモコン受信部13に向けて発信するデータ送信部1
9からなる。
【0010】このような構成における温度制御の動作例
を説明する。ワイヤレスリモコン11で検出した温度は
、例えば3分おきに、0.5℃間隔でデータ送信部19
にて温度データに変換されて空気調和機本体10に向け
て発信される。
を説明する。ワイヤレスリモコン11で検出した温度は
、例えば3分おきに、0.5℃間隔でデータ送信部19
にて温度データに変換されて空気調和機本体10に向け
て発信される。
【0011】空気調和機本体10のリモコン受信部13
でワイヤレスリモコン11からの温度データが受信され
ると、そのデータと、空気調和機本体10の室温検出部
12で検出した温度データとがファジィ制御部14に送
られて、ここで各データを比較し、その差に応じてファ
ジィ推論を行なう。このファジィ制御部14からの信号
は、温度補正確定部15によって温度補正の確定値を得
てこれをエアコン制御部16に送り、このエアコン制御
部16からの信号で各出力部17を制御する。
でワイヤレスリモコン11からの温度データが受信され
ると、そのデータと、空気調和機本体10の室温検出部
12で検出した温度データとがファジィ制御部14に送
られて、ここで各データを比較し、その差に応じてファ
ジィ推論を行なう。このファジィ制御部14からの信号
は、温度補正確定部15によって温度補正の確定値を得
てこれをエアコン制御部16に送り、このエアコン制御
部16からの信号で各出力部17を制御する。
【0012】前記ファジィ制御部14の動作をさらに詳
しく説明する。ファジィ制御部14は、前向きのファジ
ィ推論を行ない、結論を導きだすものであり、図2に示
すように、つぎのルール1ないし5に従い確定値を得る
ようになっている。
しく説明する。ファジィ制御部14は、前向きのファジ
ィ推論を行ない、結論を導きだすものであり、図2に示
すように、つぎのルール1ないし5に従い確定値を得る
ようになっている。
【0013】ルール1:(前件部)リモコン11の温度
が本体10の温度より非常に低いならば(図2のa1)
。 (後件部)温度補正を大きくプラスする(図2のa2)
。
が本体10の温度より非常に低いならば(図2のa1)
。 (後件部)温度補正を大きくプラスする(図2のa2)
。
【0014】ルール2:(前件部)リモコン11の温度
が本体10の温度より少し低いならば(図2のb1)。 (後件部)温度補正を少しプラスする(図2のb2)。
が本体10の温度より少し低いならば(図2のb1)。 (後件部)温度補正を少しプラスする(図2のb2)。
【0015】ルール3:(前件部)リモコン11の温度
が本体10の温度と略等しいならば(図2のc1)。 (後件部)温度補正をそのままにする(図2のc2)。
が本体10の温度と略等しいならば(図2のc1)。 (後件部)温度補正をそのままにする(図2のc2)。
【0016】ルール4:(前件部)リモコン11の温度
が本体10の温度より少し高いならば(図2のd1)。 (後件部)温度補正を少しマイナスする(図2のd2)
。
が本体10の温度より少し高いならば(図2のd1)。 (後件部)温度補正を少しマイナスする(図2のd2)
。
【0017】ルール5:(前件部)リモコン11の温度
が本体10の温度より非常に高いならば(図2のe1)
。 (後件部)温度補正を大きくマイナスする(図2のe2
)。
が本体10の温度より非常に高いならば(図2のe1)
。 (後件部)温度補正を大きくマイナスする(図2のe2
)。
【0018】以上のような5つのルールに従ってファジ
ィ推論するが、これは図2に示すようなメンバシップ関
数により、事実である室温の差が前件部にどの程度合致
するか(ソフトマッチング)をみる。すなわち、図3は
、図2におけるa1,b1,c1,d1,e1をすべて
重ねあわせたもので、リモコン11の温度と本体空気調
和機本体10の温度との差の事実が実線の位置であると
すると、ルールに合致する度合い(グレード)は、ルー
ルa1では0.2であり、ルールb1では0.8である
から、この度合いに応じてルールの後件部を採用する。
ィ推論するが、これは図2に示すようなメンバシップ関
数により、事実である室温の差が前件部にどの程度合致
するか(ソフトマッチング)をみる。すなわち、図3は
、図2におけるa1,b1,c1,d1,e1をすべて
重ねあわせたもので、リモコン11の温度と本体空気調
和機本体10の温度との差の事実が実線の位置であると
すると、ルールに合致する度合い(グレード)は、ルー
ルa1では0.2であり、ルールb1では0.8である
から、この度合いに応じてルールの後件部を採用する。
【0019】このような方法でルール1ないし5の論理
和をとり、最後に確定値を出力するため、デファジィケ
ーションを行なう。このデファジィケーションについて
は、例えば、重心をとることで行なう。具体的には、図
4は、図2におけるa2,b2,c2,d2,e2をす
べて重ねあわせたもので、図3における前件部a1の度
合い0.2とその後件部a2、前件部b1の度合い0.
8とその後件部b2から斜線の面積A,Bに基づき重心
、すなわち確定値が得られる。
和をとり、最後に確定値を出力するため、デファジィケ
ーションを行なう。このデファジィケーションについて
は、例えば、重心をとることで行なう。具体的には、図
4は、図2におけるa2,b2,c2,d2,e2をす
べて重ねあわせたもので、図3における前件部a1の度
合い0.2とその後件部a2、前件部b1の度合い0.
8とその後件部b2から斜線の面積A,Bに基づき重心
、すなわち確定値が得られる。
【0020】このようにして得られた温度補正確定部1
5の確定値がエアコン制御部16へ送られて、このエア
コン制御部16からの信号で各出力部17がよりきめ細
かに温度補正のための制御がなされる。なお、デファジ
ィケーションは、重心をとる場合に限られるものではな
い。
5の確定値がエアコン制御部16へ送られて、このエア
コン制御部16からの信号で各出力部17がよりきめ細
かに温度補正のための制御がなされる。なお、デファジ
ィケーションは、重心をとる場合に限られるものではな
い。
【0021】
【発明の効果】本発明は、温度検出部とデータ送信部を
有するリモコンと、室温検出部とリモコン受信部とエア
コン制御部とを有する空気調和機本体とからなる空気調
和機において、前記空気調和機本体に、前記リモコンの
温度検出部で検出され、前記空気調和機本体のリモコン
受信部で受信した温度データと、前記空気調和機本体の
室温検出部で検出した温度データとによりファジィ推論
を行なうファジィ制御部と、このファジィ制御部の出力
により温度補正の確定値を得るための温度補正確定部と
を具備したので、リモコンによる本体のセンサーの温度
補正をよりきめ細かく制御可能である。
有するリモコンと、室温検出部とリモコン受信部とエア
コン制御部とを有する空気調和機本体とからなる空気調
和機において、前記空気調和機本体に、前記リモコンの
温度検出部で検出され、前記空気調和機本体のリモコン
受信部で受信した温度データと、前記空気調和機本体の
室温検出部で検出した温度データとによりファジィ推論
を行なうファジィ制御部と、このファジィ制御部の出力
により温度補正の確定値を得るための温度補正確定部と
を具備したので、リモコンによる本体のセンサーの温度
補正をよりきめ細かく制御可能である。
【図1】本発明による空気調和機の制御回路の1実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】メンバシップ関数の説明図である。
【図3】ソフトマッチングの説明図である。
【図4】確定値を得るための説明図である。
10…空気調和機本体、11…ワイヤレスリモコン、1
2…室温検出部、13…リモコン受信部、14…ファジ
ィ制御部、15…温度補正確定部、16…エアコン制御
部、17…各出力部、18…温度検出部、19…データ
送信部。
2…室温検出部、13…リモコン受信部、14…ファジ
ィ制御部、15…温度補正確定部、16…エアコン制御
部、17…各出力部、18…温度検出部、19…データ
送信部。
Claims (1)
- 【請求項1】温度検出部とデータ送信部を有するリモコ
ンと、室温検出部とリモコン受信部とエアコン制御部と
を有する空気調和機本体とからなる空気調和機において
、前記空気調和機本体に、前記リモコンの温度検出部で
検出され、前記空気調和機本体のリモコン受信部で受信
した温度データと、前記空気調和機本体の室温検出部で
検出した温度データとによりファジィ推論を行なうファ
ジィ制御部と、このファジィ制御部の出力により温度補
正の確定値を得るための温度補正確定部とを具備してな
ることを特徴とする空気調和機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029478A JPH04340043A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3029478A JPH04340043A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340043A true JPH04340043A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=12277199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3029478A Pending JPH04340043A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04340043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04353332A (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷暖房装置 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3029478A patent/JPH04340043A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04353332A (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 冷暖房装置 |
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