JPH0433850Y2 - - Google Patents

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JPH0433850Y2
JPH0433850Y2 JP1987137372U JP13737287U JPH0433850Y2 JP H0433850 Y2 JPH0433850 Y2 JP H0433850Y2 JP 1987137372 U JP1987137372 U JP 1987137372U JP 13737287 U JP13737287 U JP 13737287U JP H0433850 Y2 JPH0433850 Y2 JP H0433850Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車椅子の足乗せ台としてのステツプ
をフレーム本体内に収納する構造の改良に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、車椅子の足乗せ台としてのステツプ
が、フレーム本体に回転可能に取り付けられてお
り、使用しない際にフレーム本体内に後退されて
収納される構造が知られている。
他方、使用しない場合に、車椅子全体を折りた
たみ得る構造、すなわち左右両側のフレーム部分
を幅寄せして折りたたむことが可能とされている
構造も公知である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した折りたたみ構造と関連
付けて設けられたステツプ収納構造はいまだ存在
しなかつた。よつて、折りたたみ構造を有する車
椅子に適したものであり、特に、折りたたみ時の
全体形状をコンパクトにし得るようにステツプが
収納される構造が熱望されていた。
よつて、本考案の目的は、上記要望を満たす、
折りたたみ時にフレーム本体内にコンパクトに収
納し得るステツプ収納構造を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の車椅子のステツプ収納構造は、車椅子
の前方に設けられたステツプを後退させて、フレ
ーム本体内に収納するための構造の改良である。
フレームの前方部分に第1のリンクが、その一
端側において回転可能に取り付けられている。第
1のリンクの先端側にはステツプ支持部材が配置
されている。このステツプ支持部材は、第1のリ
ンクの長手方向にスライド可能に、第1のリンク
に連結されている。また、ステツプ支持部材の先
端側にはステツプが固定されている。
さらに、第1のリンクの前記一端側の回転中心
よりも後方であり、かつ下方において、フレーム
本体に回転可能に第2のリンクが取り付けられて
いる。この第2のリンクの先端側は、ステツプ支
持部材に回転可能に連結されている。
また、第1のリンクに対するステツプ支持部材
のスライド量を規制するスライド量規制手段とし
ての長孔が第1のリンクに備えられており、該長
孔の下端は、ステツプを引き出した時に第2のリ
ンクのフレーム本体側の回転中心と、第2のリン
クの前記ステツプ支持部材側の位置自由の回転点
とを結ぶ第2の仮想直線が、前記第1のリンクの
フレーム本体側の回転中心と前記回転点とを結ぶ
第1の仮想直線と略直交する位置を超えて、前記
回転点が下方に移動しない位置とされている。ま
た、長孔の上端は、ステツプ収納時に前記第2の
リンクの位置自由の回転点がフレーム本体空間内
に移動することを可能とする位置とされている。
本考案のステツプ収納構造では、上記した第1
のリンク、ステツプ支持部材、第2のリンクおよ
びスライド量規制手段により、第1および第2の
リンクがフレーム前方に繰り出された引き出し状
態と、第1および第2のリンクがフレーム内に後
退されてステツプ支持部材およびステツプがフレ
ーム内に収納された状態とをとり得るようにされ
ている。
〔作用〕
本考案のステツプ収納構造では、ステツプある
いはステツプ支持部材を第1のリンクの長手方向
に沿つて第1のリンク側にスライドさせつつフレ
ーム本体側に押動することにより、上記した回転
点がフレーム本体の前方からフレーム本体内に移
動し、それに伴つて第1のリンクがフレーム本体
側の回転中心を中心として回転されて、ステツプ
支持部材およびステツプがフレーム本体で構成さ
れている空間内に収納される。
〔実施例の説明〕
第1図および第2図は、本考案の一実施例が適
用された車椅子の側面図および背面図を示す。
この車椅子では、たとえば金属パイプのような
剛性部材よりなる左側フレーム1と右側フレーム
2とが所定距離を隔てて配置されて、フレーム本
体を構成している。左側フレーム1と右側フレー
ム2との間には特に図示はしないが、人が座るた
めの座席が配置される。
左側フレーム1は略F字状の前方フレーム部材
3と、後方フレーム部材4とを有する。右側フレ
ーム2についても同様に構成されている。前方フ
レーム部材3と後方フレーム部材4とは、図示し
ない連結棒により連結されており、該連結棒の外
側にリンク機構5に連結された筒状体6が回転可
能に取り付けられている。
また、後方フレーム部材4側には第2図に示さ
れている連結構造7が、左側および右側フレーム
1,2間に構成されている。連結構造7は、左側
および右側フレーム1,2の上方に回転可能に取
り付けられたハンドル9,10を第1図の矢印A
方向に回転することにより、左側フレーム1およ
び右側フレーム2を幅寄せして折りたたみ得るよ
うに構成されている。折りたたまれた状態を第3
図および第4図に側面図および背面図で示す。
第1図に戻り、左側フレーム1の前方フレーム
部材3では、垂直方向に延びる直立部材11と、
直立部材11から後方に延びる後方延長部材12
とが一体に形成されている。この直立部材11お
よび後方延長部材12を利用して、本考案の一実
施例のステツプ収納構造が設けられている。
なお、以下の説明では省略するが、右側フレー
ム2側にも同様のステツプ収納構造が構成されて
いることを指摘しておく。
ステツプ収納構造は、第1のリンク13、ステ
ツプ支持部材14および第2のリンク15を有す
る。
第5図を参照して、第1のリンク13は、一端
側においてピン16を中心に回転可能に直立部材
11に取り付けられている。この実施例では、第
1のリンク13は中空のパイプで構成されてい
る。そして、第1のリンク13の中央には「スラ
イド量規制手段」として機能する長孔17が、そ
の長手方向に沿つて形成されている。
第1のリンク13内には、ステツプ支持部材1
4が下方側から内挿されている。そして、ステツ
プ支持部材14は、第1のリンク13内にスライ
ド可能に構成されている。また、ステツプ支持部
材14の上端近傍にはピン18が取り付けられて
いる。このピン18は長孔17を越えて外に露出
されている。よつて、ピン18は長孔17内を移
動し得るが、長孔17より下方には移動され得な
い。よつて、長孔17は、本考案の「スライド量
規制手段」を構成することになる。
他方、ステツプ支持部材14の先端側は略J字
状に曲げられており、その先端部にステツプ21
(第2図参照)が固定されている。このステツプ
21の他方端側は、図示はしないが右側フレーム
2の側のステツプ支持部材に固定されている。そ
して、ステツプ21は第2図の中央部分21aで
折曲され得るように構成されている。よつて、こ
の実施例の車椅子を折りたたんだ際には、左側フ
レーム1および右側フレーム2の幅寄せに応じ
て、ステツプ21を折曲して、左側フレーム1お
よび右側フレーム2間に収納することが可能とさ
れている。
ステツプ21の折曲構造については、回転可能
な連結ピンを中央部分21aに配置したり、その
他種々の公知の構造を採用することができる。
第5図に戻り、前方フレーム部材3の後方延長
部材12には、第2のリンク15が一端側でピン
22を中心として回転可能に取り付けられてい
る。第2のリンク15の先端側は、前述した長孔
17内に位置されているピン18に第1のリンク
13の外側で回転可能に取り付けられている。従
つて、ステツプ支持部材14をスライドさせた場
合、それに伴つて第2のリンク15の先端もまた
移動され、その場合ピン18はピン22を中心と
した円弧を描くように移動されることになる。
ところで、第5図はステツプを引き出した状
態、すなわち使用状態を示すものであるが、この
場合、第2のリンク15の回転中心たるピン22
と、ピン18とを結ぶ第2の仮想直線23と、第
1のリンク13の回転中心であるピン16とピン
18とを結ぶ第1の仮想直線24とが略直交する
関係に位置決めされている。そして、この位置関
係は、長孔17の下端を図示のように位置決めす
ることにより確保されている。すなわち、ピン1
8が長孔17の下端に当接された場合に、上記位
置関係となるように長孔17の下方端が形成され
ているのである。
本実施例では、上記の位置関係に第1および第
2のリンク13,15並びにステツプ支持部材1
4が設けられているので、使用状態では、比較的
重いステツプ21の自重が加わつたとしても、ま
た、ステツプ21上に人体の重みが加わつたとし
ても、第5図の矢印B方向に容易にずれないよう
に構成されている。
次に、第5図に示す状態から矢印B方向にステ
ツプ支持部材14を回転させステツプ支持部材1
4、ひいてはステツプ21を収納する過程につき
説明する。
収納に際しては、ステツプ支持部材14を第5
図の矢印C方向に若干移動させるように力を加え
る。その結果、ピン18が長孔17内を移動する
と共に、該ピン18はピン22を中心とした円弧
を描くように後退されていく。同様に、ピン18
の移動により、第1のリンク13もまたピン16
を中心として回転され、その先端側が回転されつ
つ後退される。よつて、第1のリンク13の先端
に連結されているステツプ支持部材14およびス
テツプ21もまたピン16を中心として回転され
て後退される。このようにしてステツプ21が前
方フレーム部材3の内部に収納されていく。
収納された状態を第6図に示す。第6図から明
らかなように、収納された状態では、ステツプ支
持部14(第6図では示されていないがステツプ
21も)は前方フレーム部材3内に収納されてお
り、よつて、車椅子全体が折りたたまれた場合、
全体の形状が極めてコンパクトになることがわか
る。
ところで、収納された状態では、第2のリンク
15は、その長手方向が鉛直方向を向くように立
設されている。よつて、ステツプ21の自重によ
りステツプ21並びにステツプ支持部材14が図
示の状態から矢印D方向に移動しようとしても、
該自重による力はピン18に加わることになるた
め、第2のリンク15の基端側のピン22で受け
られ、矢印D方向に回転することはない。より好
ましくは、第2のリンク15が図示の状態よりも
若干後方に傾斜した状態に係止されることが好ま
しい。なぜならば、ステツプの自重による力は、
上記したようにピン18で加わるため、ピン18
の中心がピン22の中心よりも後方側に位置され
ておれば、上述したような矢印D方向の回転は、
より一層生じ難いからである。
もつとも、第2のリンク15を斜め方向に傾斜
させた場合には、逆に第2のリンク15がピン2
2を中心として図示の状態で時計方向に回転する
おそれがあるが、この回転は前方フレーム部材3
の後方延長部12にストツパ25を設ければ係止
することができる。
第6図の収納状態から、第5図の引き出した状
態に移行させる場合には、ステツプおよびステツ
プ支持部材14を第6図の矢印E方向に移動させ
つつ、第1のリンク13をピン16を中心として
前方に回転させればよい。これは、引き出した状
態から収納状態に移行する場合と同様の操作であ
る。
上記した実施例では、第1のリンク13は中空
パイプで構成されており、該中空パイプ13内に
ステツプ支持部材14が内挿されており、第1の
リンク13内でスライド可能とされていたが、第
1のリンク13を板状または棒状部材で構成して
もよく、その場合には第1のリンクの側方でステ
ツプ支持部材14をスライドさせるように構成す
ればよい。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案のステツプ収納構造は、
第1のリンク、第2のリンク、ステツプ支持部材
などの比較的少数の部品でかつ比較的簡単な構造
で構成されている。また、第1のリンクに設けら
れたスライド量規制手段としての長孔が、ステツ
プを引き出した時に、第2のリンクのフレーム本
体側の回転中心と前記ステツプ支持部材側の位置
自由の回転点とを結ぶ第2の仮想直線が、前記第
1のリンクのフレーム本体側の回転中心と前記回
転点とを結ぶ第1の仮想直線と略直交する位置を
超えて、前記回転点が下方に位置しないように、
前記ステツプ支持部材のスライド量を規制する。
従つて、引き出した状態でステツプが安定にその
位置に保持される。また、収納された状態では、
第2のリンクの位置自由の回転点がフレーム本体
空間内に位置し得るように、上記長孔の上端の位
置が選ばれているので、ステツプ支持部材及びス
テツプがフレーム本体で構成される空間内に確実
に収納される。しかも、各リンクの位置関係を上
記実施例で説明したように設定すれば、ステツプ
を引き出した状態においても、収納した状態にお
いても安定に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例が適用された車椅子
の使用状態を示す側面図、第2図は第1図の車椅
子の背面図、第3図は第1図の車椅子を折りたた
んだ状態の側面図、第4図は折りたたんだ状態の
背面図、第5図はステツプ収納構造を説明するた
めの拡大側面図であり、ステツプを引き出した状
態を示し、第6図はステツプを収納した状態を示
す図である。 図において、3は前方フレーム部材、11は前
方フレーム部材の直立部材、12は前方フレーム
部材の後方延長部、13は第1のリンク、14は
ステツプ支持部材、15は第2のリンク、16は
第1のリンクの回転中心たるピン、17はスライ
ド量規制手段としての長孔、18はステツプ支持
部材および第2のリンクを連結する回転点たるピ
ン、21はステツプ、22は第2のリンクの回転
中心たるピンを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車椅子の前方に設けられたステツプを後退さ
    せてフレーム本体で構成される空間内に収納す
    るための構造であつて、 フレーム本体の前方にその一端が回転可能に
    取り付けられた第1のリンクと、 前記第1のリンクの先端側に配置されてお
    り、第1のリンクの長手方向にスライド可能
    に、第1のリンクに連結されたステツプ支持部
    材と、 前記支持部材の先端側に固定されたステツプ
    と、 前記第1のリンクの回転中心よりも後方であ
    り、かつ下方においてフレーム本体に一端側が
    回転可能に取り付けられており、先端側が前記
    ステツプ支持部材に回転可能に連結された第2
    のリンクとを備え、 前記第1のリンクには、該第1のリンクに対
    する前記ステツプ支持部材のスライド量を規制
    するためのスライド量規制手段としての長孔が
    形成されており、 前記ステツプ支持部材を引き出した時に前記
    第2のリンクとステツプ支持部材との連結点が
    フレーム本体の前方に位置されるように、かつ
    第2のリンクのフレーム本体側の回転中心と、
    第2のリンクの前記ステツプ支持部材側の位置
    自由の回転点とを結ぶ第2の仮想直線が、前記
    第1のリンクのフレーム本体側の回転中心と前
    記回転点とを結ぶ第1の仮想直線と略直交する
    位置を超えて、前記回転点が下方に移動しない
    ように、前記長孔の下端が位置されており、 ステツプ収納時に、第2のリンクの前記位置
    自由の回転点がフレーム本体空間内に位置する
    ように、前記長孔の上端が位置されており、 前記第1及び第2のリンクがフレーム本体の
    前方に繰り出された引き出し状態と、前記第1
    及び第2のリンクがフレーム本体内に後退され
    てステツプ支持部材及びステツプがフレーム本
    体で構成される空間内に収納された状態とを採
    り得る、車椅子のステツプ収納構造。 (2) 前記第1のリンク、ステツプ支持部材、第2
    のリンクおよびスライド量規制手段が、フレー
    ム本体の左右両側に設けられており、前記ステ
    ツプは両側のステツプ支持部材間に掛け渡され
    ており、かつ中央で折曲可能とされている、実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の車椅子のス
    テツプ収納構造。 (3) ステツプを収納した時に、前記第2のリンク
    のフレーム本体側の回転中心と前記回転点とを
    結ぶ第2の仮想直線が、略鉛直方向もしくは若
    干後方よりに傾斜された位置を超えて移動しな
    いように、フレーム本体に第2のリンクの回転
    を規制するストツパが設けられている、実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項に記載の
    車椅子のステツプ収納構造。
JP1987137372U 1987-09-07 1987-09-07 Expired JPH0433850Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987137372U JPH0433850Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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JP1987137372U JPH0433850Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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Publication Number Publication Date
JPS6442025U JPS6442025U (ja) 1989-03-14
JPH0433850Y2 true JPH0433850Y2 (ja) 1992-08-13

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ID=31398736

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JP1987137372U Expired JPH0433850Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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Families Citing this family (1)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720175Y2 (ja) * 1978-12-26 1982-04-30
JPS60182033U (ja) * 1984-05-12 1985-12-03 日東紡績株式会社 車椅子の上下調節式フツトレスト

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JPS6442025U (ja) 1989-03-14

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