JPH0433765Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433765Y2 JPH0433765Y2 JP1989107258U JP10725889U JPH0433765Y2 JP H0433765 Y2 JPH0433765 Y2 JP H0433765Y2 JP 1989107258 U JP1989107258 U JP 1989107258U JP 10725889 U JP10725889 U JP 10725889U JP H0433765 Y2 JPH0433765 Y2 JP H0433765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- brushes
- comb
- hair comb
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として携帯用に供する髪すき具に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
この種、髪すき具として知られるものは、くし
歯を一列に形成した古来からのすきぐし、ブラシ
台に多数の刷毛あるいはくし棒を直立配設したブ
ラシである。前者は全体として偏平であるから携
帯し易いが、後者は嵩張るのでハンドバツクなど
に携帯する女性用としてはさしつかえないが男性
用のように衣服のポケツトに携帯するには適当で
ない。
歯を一列に形成した古来からのすきぐし、ブラシ
台に多数の刷毛あるいはくし棒を直立配設したブ
ラシである。前者は全体として偏平であるから携
帯し易いが、後者は嵩張るのでハンドバツクなど
に携帯する女性用としてはさしつかえないが男性
用のように衣服のポケツトに携帯するには適当で
ない。
また、前者の場合でも、全体としては硬質であ
るから、腰ポケツトなどに携帯すると、ベンチ、
椅子などに腰かけた時、くし自体あるいはくし歯
を折損するおそれがあり、また、あやまつて、こ
のくしによつて身体を傷害する危険もある。
るから、腰ポケツトなどに携帯すると、ベンチ、
椅子などに腰かけた時、くし自体あるいはくし歯
を折損するおそれがあり、また、あやまつて、こ
のくしによつて身体を傷害する危険もある。
(考案が解決しようとする課題)
そこで、全体としては偏平で携帯に便利である
が、くしのように硬質ではなく、しかも、手軽に
使用でき、整髪機能を充分にはたせる髪すき具が
要望されていた。
が、くしのように硬質ではなく、しかも、手軽に
使用でき、整髪機能を充分にはたせる髪すき具が
要望されていた。
(考案の目的)
本考案は上記事情にもとずいてなされたもの
で、全体としては柔軟性でありながら、整髪時に
は充分髪すき効果を発揮できる偏平な髪すき具を
提供しようとするものである。
で、全体としては柔軟性でありながら、整髪時に
は充分髪すき効果を発揮できる偏平な髪すき具を
提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため、本考案の髪すき具では、図示の実施
例でも明らかにしているように、所定寸法の全体
として可撓性に富む偏平なシート片面のシート面
1a上に、該シート面1aの略全面に亘り略均等
に自立する硬質の多数の刷毛2を整列して植設し
た髪すき具本体1に、その刷毛2を植設したシー
ト面1aの背面1bに位置して両端が髪すき具本
体1の両側に固着された柔軟な帯状体よりなる手
掛部3を配設したことを特徴としている。
例でも明らかにしているように、所定寸法の全体
として可撓性に富む偏平なシート片面のシート面
1a上に、該シート面1aの略全面に亘り略均等
に自立する硬質の多数の刷毛2を整列して植設し
た髪すき具本体1に、その刷毛2を植設したシー
ト面1aの背面1bに位置して両端が髪すき具本
体1の両側に固着された柔軟な帯状体よりなる手
掛部3を配設したことを特徴としている。
(作用)
したがつて、携帯に際しては、髪すき具本体1
が偏平なシートであり、且つ可撓性があるため
に、何等の危険もなく、身体に装着でき、破損の
おそれもない。またコンパクトに折り畳んで携帯
することも出来る。また、使用に際しては、手指
を手掛部3で支えて髪すき具本体1を保持し、刷
毛2による整髪の際のシート面1aを頭あるいは
髪のウエーブに沿つて湾曲させつつ多数の刷毛2
全体で髪全体をすいてなぜつけることができる。
が偏平なシートであり、且つ可撓性があるため
に、何等の危険もなく、身体に装着でき、破損の
おそれもない。またコンパクトに折り畳んで携帯
することも出来る。また、使用に際しては、手指
を手掛部3で支えて髪すき具本体1を保持し、刷
毛2による整髪の際のシート面1aを頭あるいは
髪のウエーブに沿つて湾曲させつつ多数の刷毛2
全体で髪全体をすいてなぜつけることができる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。図において、符号1は髪すき具本
体であり、所定寸法の長方形に裁断した織布ある
いは不織布から構成されている。この髪すき具本
体1のシート面1aには、自立するに足る充分な
硬度を持つた刷毛2が整列して植設してある。ま
た、この刷毛2が植設されたシート面1aとは反
対側の背面1bには、ゴム織込み布や、その他、
柔軟な帯状体よりなるベルト状の手掛部3が配設
してあつて、その両端を、上記髪すき具本体1の
両側に固着してある。この固着手段としては接着
剤による接着、縫着、あるいは髪すき具本体1も
手掛部3も熱可塑性合成樹脂であれば熱溶着が採
用されるとよい。
的に説明する。図において、符号1は髪すき具本
体であり、所定寸法の長方形に裁断した織布ある
いは不織布から構成されている。この髪すき具本
体1のシート面1aには、自立するに足る充分な
硬度を持つた刷毛2が整列して植設してある。ま
た、この刷毛2が植設されたシート面1aとは反
対側の背面1bには、ゴム織込み布や、その他、
柔軟な帯状体よりなるベルト状の手掛部3が配設
してあつて、その両端を、上記髪すき具本体1の
両側に固着してある。この固着手段としては接着
剤による接着、縫着、あるいは髪すき具本体1も
手掛部3も熱可塑性合成樹脂であれば熱溶着が採
用されるとよい。
織布あるいは不織布の一面に上述のような刷毛
2を植設した構造物としては、従来から“マジツ
クテープ”、“マジツクバンド”と称して一般に認
識されている面フアスナーのような既成材料が採
用できる。
2を植設した構造物としては、従来から“マジツ
クテープ”、“マジツクバンド”と称して一般に認
識されている面フアスナーのような既成材料が採
用できる。
このような既成材料における刷毛相当部分は、
第3図aないしgの形状が知られている。第3図
aに示すものは、ヘヤカラーなどの表面に形成さ
れるループ状のもので先端が開放されている。ま
た、第3図bに示すようにループ状の一側で開放
された形であつてもよい。第3図cに示すよう
に、上端が切り揃えられた全切りの形状でもよ
く、また、第3図dのように先端にビートを形成
したタツチフアスナーなどに採用されている形状
でもよい。なお、第3図cは単純な直線状の植毛
であり、第3図fは印刷用などに用いるループ形
であり、第3図gは短い全切りの形状である。
第3図aないしgの形状が知られている。第3図
aに示すものは、ヘヤカラーなどの表面に形成さ
れるループ状のもので先端が開放されている。ま
た、第3図bに示すようにループ状の一側で開放
された形であつてもよい。第3図cに示すよう
に、上端が切り揃えられた全切りの形状でもよ
く、また、第3図dのように先端にビートを形成
したタツチフアスナーなどに採用されている形状
でもよい。なお、第3図cは単純な直線状の植毛
であり、第3図fは印刷用などに用いるループ形
であり、第3図gは短い全切りの形状である。
このような構成の髪すき具では、髪すき具本体
が偏平なシート状のものであり、柔軟性があるか
ら、衣服のポケツトなどに携帯する上で便利であ
り、くしの場合と異なり、破損したり、身体に障
害を与えるような危険性が全くない。
が偏平なシート状のものであり、柔軟性があるか
ら、衣服のポケツトなどに携帯する上で便利であ
り、くしの場合と異なり、破損したり、身体に障
害を与えるような危険性が全くない。
また、使用に際しては、手指を手掛部3と髪す
き具本体1との間に挿入して、上記髪すき具本体
1を支えることができ、この状態で、シート面1
aを頭髪に当て、所要の方向に滑らせれば、刷毛
2が髪すき作用を行なう。この場合、手指の腹面
は背面1b側から髪すき具本体1を支えているた
め、髪すき具本体1の柔軟な性質を補強して、刷
毛2による整髪の際、シート面1aを平坦な状態
に支え、濫りに屈曲、湾曲しないようにでき、整
髪を容易にする。
き具本体1との間に挿入して、上記髪すき具本体
1を支えることができ、この状態で、シート面1
aを頭髪に当て、所要の方向に滑らせれば、刷毛
2が髪すき作用を行なう。この場合、手指の腹面
は背面1b側から髪すき具本体1を支えているた
め、髪すき具本体1の柔軟な性質を補強して、刷
毛2による整髪の際、シート面1aを平坦な状態
に支え、濫りに屈曲、湾曲しないようにでき、整
髪を容易にする。
また、この場合の刷毛は、従来のブラシの刷毛
と異なり、相当短いもの(1〜3mm)であるか
ら、頭部に強く押し付けて髪すきを行つても、頭
皮を痛めるおそれがなく、ふけなどの除去も容易
である。また、この髪すき具は、簡単に洗滌して
汚れを落すことができるので、常に清潔な状態に
保てる利点もある。
と異なり、相当短いもの(1〜3mm)であるか
ら、頭部に強く押し付けて髪すきを行つても、頭
皮を痛めるおそれがなく、ふけなどの除去も容易
である。また、この髪すき具は、簡単に洗滌して
汚れを落すことができるので、常に清潔な状態に
保てる利点もある。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の髪すき具は、髪
すき具本体1が全体として可撓性に富む偏平なシ
ートにより形成され、背面の手掛部3は柔軟な帯
状体により形成されているところから、携帯に際
しては、何等の危険もなく身体に装着でき破損の
おそれもない。またコンパクトに折り畳んで携帯
することもでき便利である。
すき具本体1が全体として可撓性に富む偏平なシ
ートにより形成され、背面の手掛部3は柔軟な帯
状体により形成されているところから、携帯に際
しては、何等の危険もなく身体に装着でき破損の
おそれもない。またコンパクトに折り畳んで携帯
することもでき便利である。
また、本考案の髪すき具は、上述したように全
体として可撓性に富む偏平なシートにより形成さ
れるとともに、シート面1aの略全面に亘り略均
等に多数の刷毛2を整列して植設したので、使用
に際しては、頭あるいは髪のウエーブに沿つて湾
曲させつつ髪全体をすいてなぜつけることがで
き、頭皮あるいは髪に対する当りがシート面の略
全面に分散されて軟らかであり、頭皮あるいは髪
を傷めることなく出先等で簡単に整髪することが
できる。
体として可撓性に富む偏平なシートにより形成さ
れるとともに、シート面1aの略全面に亘り略均
等に多数の刷毛2を整列して植設したので、使用
に際しては、頭あるいは髪のウエーブに沿つて湾
曲させつつ髪全体をすいてなぜつけることがで
き、頭皮あるいは髪に対する当りがシート面の略
全面に分散されて軟らかであり、頭皮あるいは髪
を傷めることなく出先等で簡単に整髪することが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は使用態様を示す側面図、第3図aないしgは
刷毛形状の種々の実施態様を示す模式的側面図で
ある。 1……髪すき具本体、2……刷毛、3……手掛
部、1a……シート面、1b……背面。
図は使用態様を示す側面図、第3図aないしgは
刷毛形状の種々の実施態様を示す模式的側面図で
ある。 1……髪すき具本体、2……刷毛、3……手掛
部、1a……シート面、1b……背面。
Claims (1)
- 所定寸法の全体として可撓性に富む偏平なシー
ト片面のシート面1a上に、該シート面1aの略
全面に亘り略均等に自立する硬質の多数の刷毛2
を整列して植設した髪すき具本体1に、その刷毛
2を植設したシート面1aの背面1bに位置して
両端が髪すき具本体1の両側に固着された柔軟な
帯状体よりなる手掛部3を配設したことを特徴と
する髪すき具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107258U JPH0433765Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989107258U JPH0433765Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349008U JPH0349008U (ja) | 1991-05-13 |
| JPH0433765Y2 true JPH0433765Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31655957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989107258U Expired JPH0433765Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433765Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084530B2 (ja) * | 1986-01-20 | 1996-01-24 | 松下電工株式会社 | 散髪用櫛 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1989107258U patent/JPH0433765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349008U (ja) | 1991-05-13 |
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