JPH0433637A - 食器洗い機の乾燥制御装置 - Google Patents
食器洗い機の乾燥制御装置Info
- Publication number
- JPH0433637A JPH0433637A JP14112990A JP14112990A JPH0433637A JP H0433637 A JPH0433637 A JP H0433637A JP 14112990 A JP14112990 A JP 14112990A JP 14112990 A JP14112990 A JP 14112990A JP H0433637 A JPH0433637 A JP H0433637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- seconds
- heating
- air
- heating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 45
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 22
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食器などを洗浄し乾燥する食器洗い機の乾燥制
御装置に関する。
御装置に関する。
従来の技術
近年1食器洗い機の乾燥制御装置は短時間で乾燥性能を
向上することが求められている。
向上することが求められている。
従来、この種の食器洗い機の乾燥制御装置は。
第6図および第6図に示す構成が一般的であった。
以下、その構成について説明する。
図に示すように制御手段1は洗い、すすぎ、乾燥のプロ
グラムを制御するものである。排水手段2は洗浄槽3内
の水を排出する。加熱手段4は洗浄槽3内の洗浄水の加
熱または乾燥時に洗浄槽3内を加熱するもので、温度検
知手段6と食器との感熱温度の時間差を補正し、食器の
変形、変色を防止するために制御手段1により一定時間
の断続動作するようにしている。温度検知手段5は洗浄
槽3内や洗浄水の温度を検知するものである。送風手段
6は乾燥時洗浄f!3内の湿気を外部に強制排気させる
ものである。給水手段7は洗浄槽3内に洗浄水を供給し
、水位検知手段8が一定水位を検知すると給水を停止す
る。洗浄手段9は洗浄水を循環して洗浄するものである
。入力手段1oは製品のスタートおよび一時停止をする
ものである。
グラムを制御するものである。排水手段2は洗浄槽3内
の水を排出する。加熱手段4は洗浄槽3内の洗浄水の加
熱または乾燥時に洗浄槽3内を加熱するもので、温度検
知手段6と食器との感熱温度の時間差を補正し、食器の
変形、変色を防止するために制御手段1により一定時間
の断続動作するようにしている。温度検知手段5は洗浄
槽3内や洗浄水の温度を検知するものである。送風手段
6は乾燥時洗浄f!3内の湿気を外部に強制排気させる
ものである。給水手段7は洗浄槽3内に洗浄水を供給し
、水位検知手段8が一定水位を検知すると給水を停止す
る。洗浄手段9は洗浄水を循環して洗浄するものである
。入力手段1oは製品のスタートおよび一時停止をする
ものである。
上記構成において動作を第7図で説明すると、洗い、す
すぎを終了すると、ステップ21で制御手段1は、排水
手段2を動作させ洗浄槽3内の残水を排水する。ステッ
プ22で送風手段6を動作させ、洗浄槽3内にある水蒸
気を外部に排気させる。ステップ23で温度検知手段6
の温度が温調温度に達したか判断し、温調温度以下であ
ればステップ26で加熱手段4を一定時間で断続運転す
る。ステップ23で温調温度であれば、ステップ24で
加熱手段4を停止させる。ステップ26で制御手段1は
設定時間が経過したか判断し、経過してなければ送風手
段6と加熱手段4の断続運転と停止を繰り返し、洗浄槽
3内を暖め食器についている水滴を乾燥除去させる。し
たがって、洗浄槽3内の温度を検知する温度検知手段6
の検知温度特性は第8図のようになっている。
すぎを終了すると、ステップ21で制御手段1は、排水
手段2を動作させ洗浄槽3内の残水を排水する。ステッ
プ22で送風手段6を動作させ、洗浄槽3内にある水蒸
気を外部に排気させる。ステップ23で温度検知手段6
の温度が温調温度に達したか判断し、温調温度以下であ
ればステップ26で加熱手段4を一定時間で断続運転す
る。ステップ23で温調温度であれば、ステップ24で
加熱手段4を停止させる。ステップ26で制御手段1は
設定時間が経過したか判断し、経過してなければ送風手
段6と加熱手段4の断続運転と停止を繰り返し、洗浄槽
3内を暖め食器についている水滴を乾燥除去させる。し
たがって、洗浄槽3内の温度を検知する温度検知手段6
の検知温度特性は第8図のようになっている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の食器洗い機の乾燥制御装置では、送風
手段6を連続運転し、加熱手段4を一定時間の断続動作
させるため、乾燥行程の当初は温調温度に達するまでの
時間がかかり、また乾燥行程の途中で温幅温度に達する
と加熱手段4が加熱を停止するため乾燥性能が低下する
という課題があった。
手段6を連続運転し、加熱手段4を一定時間の断続動作
させるため、乾燥行程の当初は温調温度に達するまでの
時間がかかり、また乾燥行程の途中で温幅温度に達する
と加熱手段4が加熱を停止するため乾燥性能が低下する
という課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、温度検知手段の温
度により加熱手段の断続動作時間を変化させ洗浄槽内の
温度を設定温度にはやく立上げ。
度により加熱手段の断続動作時間を変化させ洗浄槽内の
温度を設定温度にはやく立上げ。
かつ一定にすることを第1の目的としている。
また、外気の影響を少なくして食器の水滴を早く水蒸気
にして排気することを第2の目的としている。
にして排気することを第2の目的としている。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記第1目的を達成するために、洗浄槽内を加
熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の水蒸気を外部に排気
する送風手段と、前記洗浄槽内の温度を検知する温度検
知手段と、前記温度検知手段の信号の入力で加熱手段と
送風手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は
温度検知手段の温度により加熱手段の断続動作時間を変
化させるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の水蒸気を外部に排気
する送風手段と、前記洗浄槽内の温度を検知する温度検
知手段と、前記温度検知手段の信号の入力で加熱手段と
送風手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は
温度検知手段の温度により加熱手段の断続動作時間を変
化させるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
また第2の目的を達成するために、上記第1の課題解決
手段における制御手段は温度検知手段の温度により送風
手段の断続運転時間を変化させるようにしたことを第2
の課題解決手段としている。
手段における制御手段は温度検知手段の温度により送風
手段の断続運転時間を変化させるようにしたことを第2
の課題解決手段としている。
作用
本発明は上記した第1の課題解決手段により。
乾燥時の温度検知手段の温度が低い場合は加熱手段の動
作時間を長くシ、高い温度の場合は加熱手段の動作時間
を短くして洗浄槽内の温度の立上りをはやく、シかも一
定にでき、乾燥性能を向上することができる。
作時間を長くシ、高い温度の場合は加熱手段の動作時間
を短くして洗浄槽内の温度の立上りをはやく、シかも一
定にでき、乾燥性能を向上することができる。
また第2の課題解決手段により、ある温度になったとき
送風手段を断続運転させ外気による洗浄枠内の低下を少
なくすることができ、乾燥性能を向上できる。
送風手段を断続運転させ外気による洗浄枠内の低下を少
なくすることができ、乾燥性能を向上できる。
実施例
以下1本発明の第1の課題解決手段の実施例を第1図を
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、制御手段11は温度検知手段6の温度
により加熱手段4の断続動作時間を変化させるようにし
たものである。
により加熱手段4の断続動作時間を変化させるようにし
たものである。
上記構成において第2図を参照しながら動作を説明する
。洗い、すすぎ行程が終了すると、7テyプ3oで排水
手段2を動作させ、洗浄槽内の水を外に排出する。ステ
ップ31で送風手段6を動作させ加熱すすぎで溜まった
水蒸気を外部に排気する。ステップ32で温度検知手段
5の温度が30°C以下であれば、ステップ33で加熱
手段4を65秒加熱、6秒空冷する断続動作を行う。ス
テップ34で60°C以下であれば、ステップ36で3
0秒加熱、30秒空冷する。ステップ36で70’C以
下であれば、ステップ37で10秒加熱、50秒空冷す
る。ステップ38で75°C以下であれば。
。洗い、すすぎ行程が終了すると、7テyプ3oで排水
手段2を動作させ、洗浄槽内の水を外に排出する。ステ
ップ31で送風手段6を動作させ加熱すすぎで溜まった
水蒸気を外部に排気する。ステップ32で温度検知手段
5の温度が30°C以下であれば、ステップ33で加熱
手段4を65秒加熱、6秒空冷する断続動作を行う。ス
テップ34で60°C以下であれば、ステップ36で3
0秒加熱、30秒空冷する。ステップ36で70’C以
下であれば、ステップ37で10秒加熱、50秒空冷す
る。ステップ38で75°C以下であれば。
ステップ39で5秒加熱、66秒空冷する。ステップ4
0で80’C以下であれば、ステップ41で3秒加熱、
67秒空冷する。ステップ40で8゜°Cを越えるとス
テップ42へ進み、設定時間を経過していなければステ
ップ43で加熱手段4を停止しステップ32に戻る。こ
のように上記動作をくり返し設定温度になるまでは加熱
手段4の動作を長くシ、設定温度の近くになれば加熱手
段の動作を短くすることで第3図のように設定温度(温
調温度)に早く到達させ、かつ温調動作もなくすことが
できる。ステップ42で設定時間経過するとステップ4
4へ進み乾燥行程を終了する。
0で80’C以下であれば、ステップ41で3秒加熱、
67秒空冷する。ステップ40で8゜°Cを越えるとス
テップ42へ進み、設定時間を経過していなければステ
ップ43で加熱手段4を停止しステップ32に戻る。こ
のように上記動作をくり返し設定温度になるまでは加熱
手段4の動作を長くシ、設定温度の近くになれば加熱手
段の動作を短くすることで第3図のように設定温度(温
調温度)に早く到達させ、かつ温調動作もなくすことが
できる。ステップ42で設定時間経過するとステップ4
4へ進み乾燥行程を終了する。
このように第1の課題解決手段の実施例の食器洗い機の
乾燥制御装置によれば、制御手段11は温度検知手段6
の温度により加熱手段4の断続動作時間を変化させるよ
うにしたから、洗浄槽内の温度を設定温度にはやく立上
げることができ、しかも一定にできて乾燥性能を向上で
きる。
乾燥制御装置によれば、制御手段11は温度検知手段6
の温度により加熱手段4の断続動作時間を変化させるよ
うにしたから、洗浄槽内の温度を設定温度にはやく立上
げることができ、しかも一定にできて乾燥性能を向上で
きる。
つぎに第2の課題解決手段の実施例について説明する。
第1図における制御手段11は温度検知手段6の温度に
より送風手段6の断続運転時間を変化させるようにした
ものである。他の構成は上記実施例と同じである。
より送風手段6の断続運転時間を変化させるようにした
ものである。他の構成は上記実施例と同じである。
上記構成において第4図を参照しながら動作を説明する
。洗い、すすぎ行程が終了すると、ステップ6oで排水
手段2を動作させ洗浄槽内の水を外に排出する。ステッ
プ61で送風手段6を動作させ加熱すすぎで溜まった水
蒸気を外部に排気する。ステップ52で温度検知手段6
の温度が3゜°C以下であればステップ63で加熱手段
4を60秒加熱、30秒空冷する断続動作を行い温度上
昇するごとに加熱を短くして洗浄槽内を暖める。
。洗い、すすぎ行程が終了すると、ステップ6oで排水
手段2を動作させ洗浄槽内の水を外に排出する。ステッ
プ61で送風手段6を動作させ加熱すすぎで溜まった水
蒸気を外部に排気する。ステップ52で温度検知手段6
の温度が3゜°C以下であればステップ63で加熱手段
4を60秒加熱、30秒空冷する断続動作を行い温度上
昇するごとに加熱を短くして洗浄槽内を暖める。
つぎに、ステップ54で温度検知手段6の温度が66℃
以下であればステップ66で加熱手段4を加熱16秒、
空冷46秒の断続運転しながらステップ66へ進み、温
度検知手段6の温度が66°Cを検知してから6分以内
であれば、送風手段6を連続運転のままとし、6分以上
であればステップ57で1分停止、1分動作させる断続
運転を行い、外気温の影響を少なくし洗浄槽内の温度を
高くして食器についている水滴を早く乾燥させる。
以下であればステップ66で加熱手段4を加熱16秒、
空冷46秒の断続運転しながらステップ66へ進み、温
度検知手段6の温度が66°Cを検知してから6分以内
であれば、送風手段6を連続運転のままとし、6分以上
であればステップ57で1分停止、1分動作させる断続
運転を行い、外気温の影響を少なくし洗浄槽内の温度を
高くして食器についている水滴を早く乾燥させる。
温度検知手段5の温度が上昇し、ステップ68で70″
C以下であればステップ69で加#1110秒。
C以下であればステップ69で加#1110秒。
空冷46秒の断続運転をしながらステップ66へ進む。
また、洗浄槽内の温度が上昇しステップ6oで75°C
以下であれば7テツプ61で加熱5秒、空冷55秒の断
続運転を行い、ステップ62で温度検知手段5の温度が
75°Cを検知してから6分以上であればステップ63
で送風手段6を2分停止。
以下であれば7テツプ61で加熱5秒、空冷55秒の断
続運転を行い、ステップ62で温度検知手段5の温度が
75°Cを検知してから6分以上であればステップ63
で送風手段6を2分停止。
1分動作させる断続運転を行い、より外気温の影響を少
なくシ、洗浄槽内を暖める。ステップ64で温調温度以
下であればステップ66で加熱3秒。
なくシ、洗浄槽内を暖める。ステップ64で温調温度以
下であればステップ66で加熱3秒。
空冷68秒の断続運転をしながらステップ62へ進む。
ステップ64で温調温度を越えるとステップ66へ進み
、設定時間を経過していなければステップ67で加熱手
段4を停止しステップ6.2に戻る。ステップ66で設
定時間を経過するとステップ68へ進み乾燥行程を終了
する。
、設定時間を経過していなければステップ67で加熱手
段4を停止しステップ6.2に戻る。ステップ66で設
定時間を経過するとステップ68へ進み乾燥行程を終了
する。
このように第2の課題解決手段の食器洗い機の乾燥制御
装置によれば、制御手段11°は温度検知手段6の温度
により送風手段6の断続運転時間を変化させるようにし
ているから、外気温の影響を少なくでき1食器の水滴を
はや〈水蒸気にして排気できる。
装置によれば、制御手段11°は温度検知手段6の温度
により送風手段6の断続運転時間を変化させるようにし
ているから、外気温の影響を少なくでき1食器の水滴を
はや〈水蒸気にして排気できる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、制御
手段は温度検知手段の温度により加熱手段の断続動作時
間を変えるようにしているから、乾燥行程の設定温度に
なるまでは、加熱手段の動作を長くし、設定温度の近く
になれば加熱手段の動作を短くすることで洗浄槽内の温
度の立上りをはやくできる上、温度を一定にでき、乾燥
性能を向上することができる。また、制御手段は温度検
知手段の温度により送風手段の断続運転時間を変化させ
るようにしたから、送風手段を途中で一時停止すること
により外気温の影響も少なくすることができ1食器の水
滴をはやく水蒸気にして排気できる。
手段は温度検知手段の温度により加熱手段の断続動作時
間を変えるようにしているから、乾燥行程の設定温度に
なるまでは、加熱手段の動作を長くし、設定温度の近く
になれば加熱手段の動作を短くすることで洗浄槽内の温
度の立上りをはやくできる上、温度を一定にでき、乾燥
性能を向上することができる。また、制御手段は温度検
知手段の温度により送風手段の断続運転時間を変化させ
るようにしたから、送風手段を途中で一時停止すること
により外気温の影響も少なくすることができ1食器の水
滴をはやく水蒸気にして排気できる。
第1図は本発明の一実施例の乾燥制御装置を具備した食
器洗い機のブロック図、第2図は同食器洗い機の乾燥制
御装置の要部フローチャート、第3図は同食器洗い機の
乾燥制御装置の乾燥行程の温度上昇の特性図、第4図は
本発明の他の実施例の食器洗い機の乾燥制御装置の要部
フローチャート、第6図は従来の食器洗い機のブロック
図、第6図は同食器洗い機の断面図、第7図は同食器洗
い機の乾燥制御装置の要部フローチャート、第8図は同
食器洗い機の乾燥制御装置の乾燥行程の温度上昇特性図
である。 4・・・・・・加熱手段、6・・・・・・温度検知手段
、6・・・・・・送風手段、11・・・・・・制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名の
柄 イ M 4 図 第 5 図 第 7 図 Co 四 〈
器洗い機のブロック図、第2図は同食器洗い機の乾燥制
御装置の要部フローチャート、第3図は同食器洗い機の
乾燥制御装置の乾燥行程の温度上昇の特性図、第4図は
本発明の他の実施例の食器洗い機の乾燥制御装置の要部
フローチャート、第6図は従来の食器洗い機のブロック
図、第6図は同食器洗い機の断面図、第7図は同食器洗
い機の乾燥制御装置の要部フローチャート、第8図は同
食器洗い機の乾燥制御装置の乾燥行程の温度上昇特性図
である。 4・・・・・・加熱手段、6・・・・・・温度検知手段
、6・・・・・・送風手段、11・・・・・・制御手段
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名の
柄 イ M 4 図 第 5 図 第 7 図 Co 四 〈
Claims (2)
- (1)洗浄槽内を加熱する加熱手段と、前記洗浄槽内の
水蒸気を外部に排気する送風手段と、前記洗浄槽内の温
度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の信号
の入力で加熱手段と送風手段を制御する制御手段とを備
え、前記制御手段は温度検知手段の温度により加熱手段
の断続動作時間を変化させるようにしてなる食器洗い機
の乾燥制御装置。 - (2)制御手段は温度検知手段の温度により送風手段の
断続運転時間を変化させるようにしてなる請求項1記載
の食器洗い機の乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14112990A JPH0433637A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 食器洗い機の乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14112990A JPH0433637A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 食器洗い機の乾燥制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433637A true JPH0433637A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15284842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14112990A Pending JPH0433637A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 食器洗い機の乾燥制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105790A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Harman Co Ltd | 食器洗浄乾燥機 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP14112990A patent/JPH0433637A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105790A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Harman Co Ltd | 食器洗浄乾燥機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9060668B2 (en) | Controlling method of dishwasher | |
CN111466849A (zh) | 一种防止洗碗机内腔气体体积骤变的控制方法及控制装置 | |
CN111996743A (zh) | 洗衣机衣物杀菌方法及洗衣机 | |
JPH0433637A (ja) | 食器洗い機の乾燥制御装置 | |
JPH1142197A (ja) | 食器洗い乾燥機およびその乾燥制御方法 | |
CN113180565B (zh) | 一种洗碗机降低出风口水蒸汽逻辑控制方法 | |
JPH0819502A (ja) | 食器洗い機 | |
JP3451812B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JPH0497735A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP3066239B2 (ja) | 食器洗浄乾燥機 | |
JPH0646455Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2006110151A (ja) | 食器洗浄乾燥装置および食器洗浄乾燥制御方法 | |
WO2022095705A1 (zh) | 一种衣物处理装置的控制方法 | |
JP2511995B2 (ja) | 食器洗い機の乾燥制御方法 | |
JP2910168B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JPH03133418A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2785976B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR0171519B1 (ko) | 식기세척기의 건조온도 설정방법 | |
JPH0788074A (ja) | 食器洗い機 | |
JPS6092725A (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH04183428A (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH07265251A (ja) | 食器洗い機 | |
JPH06133913A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
JPH0819501A (ja) | 食器洗い機 | |
JPH05211977A (ja) | 食器洗い乾燥機 |