JPH04335814A - 農作業車の自動減速装置 - Google Patents
農作業車の自動減速装置Info
- Publication number
- JPH04335814A JPH04335814A JP10782791A JP10782791A JPH04335814A JP H04335814 A JPH04335814 A JP H04335814A JP 10782791 A JP10782791 A JP 10782791A JP 10782791 A JP10782791 A JP 10782791A JP H04335814 A JPH04335814 A JP H04335814A
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 4
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 4
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機やコンバイン等
の農作業車の自動減速装置に係り、詳しくは、対地作業
走行から非作業状態の旋回走行に移行させるための変更
指令に基づいて機体の進行速度を減ずるべく走行用のミ
ッションを自動的に減速操作する自動減速機構を装備し
てある農作業車の自動減速装置に関する。
の農作業車の自動減速装置に係り、詳しくは、対地作業
走行から非作業状態の旋回走行に移行させるための変更
指令に基づいて機体の進行速度を減ずるべく走行用のミ
ッションを自動的に減速操作する自動減速機構を装備し
てある農作業車の自動減速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動減速装置としては、従来、
特開平2−286002号公報で示されたもののように
、枕地での旋回時になされる植付装置の上昇移動に伴っ
てベルト無段式の副変速装置を減速操作するものが知ら
れている。
特開平2−286002号公報で示されたもののように
、枕地での旋回時になされる植付装置の上昇移動に伴っ
てベルト無段式の副変速装置を減速操作するものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術による自
動減速装置では、旋回走行速度を最低速度にまで落とす
ようにしていたので、誰が操縦しても、あるいは、深い
湿田であってもエンストなく確実に旋回できるという利
点があるが、慣れた操縦者が比較的高速で植付作業走行
を行い、枕地でも迅速に旋回したいという場合でも該旋
回時には最低速度まで減速されるため、熟練者が作業能
率を上げることの妨げになるという不都合があった。そ
こで、図2に示すように、副変速装置2を変速操作する
電動シリンダ9、副変速装置2の人為変速レバー12、
植付クラッチレバー11、及び旋回時の減速速度を選択
して設定する旋回速度設定器17夫々を制御装置10に
接続して成る走行制御装置が試みられた。つまり、自動
減速時の旋回速度を操縦者が任意に設定できるようにす
ることにより、熟練者は速い速度に、未熟者は遅い速度
に夫々予め設定できるようにすることが考えられたので
ある(この制御では変速レバー12によってきまる走行
速度が旋回速度設定器17によって決まる走行速度より
も速い場合には、変速レバー12の操作が旋回速度設定
器17の操作に優先するものである)。しかしながら、
その手段でも設定器の誤操作や入れ忘れ等によって未熟
者が操縦しているにも拘らず急速旋回するという懸念が
解消されないため、さらなる改善の余地があった。本発
明の目的は、操縦の熟練度に見合った高作業能率を旋回
走行時でも確実に現出できるようにした自動減速装置を
得る点にある。
動減速装置では、旋回走行速度を最低速度にまで落とす
ようにしていたので、誰が操縦しても、あるいは、深い
湿田であってもエンストなく確実に旋回できるという利
点があるが、慣れた操縦者が比較的高速で植付作業走行
を行い、枕地でも迅速に旋回したいという場合でも該旋
回時には最低速度まで減速されるため、熟練者が作業能
率を上げることの妨げになるという不都合があった。そ
こで、図2に示すように、副変速装置2を変速操作する
電動シリンダ9、副変速装置2の人為変速レバー12、
植付クラッチレバー11、及び旋回時の減速速度を選択
して設定する旋回速度設定器17夫々を制御装置10に
接続して成る走行制御装置が試みられた。つまり、自動
減速時の旋回速度を操縦者が任意に設定できるようにす
ることにより、熟練者は速い速度に、未熟者は遅い速度
に夫々予め設定できるようにすることが考えられたので
ある(この制御では変速レバー12によってきまる走行
速度が旋回速度設定器17によって決まる走行速度より
も速い場合には、変速レバー12の操作が旋回速度設定
器17の操作に優先するものである)。しかしながら、
その手段でも設定器の誤操作や入れ忘れ等によって未熟
者が操縦しているにも拘らず急速旋回するという懸念が
解消されないため、さらなる改善の余地があった。本発
明の目的は、操縦の熟練度に見合った高作業能率を旋回
走行時でも確実に現出できるようにした自動減速装置を
得る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、冒頭に記載した農作業車の自動減速装置において、
自動減速機構に、これの作動によって現出される旋回走
行状態での走行速度の値を、該旋回走行に移行する以前
の対地作業走行速度の値に所定の減速比率を乗じること
によって設定する設定手段を備えてあることを特徴構成
とする。
は、冒頭に記載した農作業車の自動減速装置において、
自動減速機構に、これの作動によって現出される旋回走
行状態での走行速度の値を、該旋回走行に移行する以前
の対地作業走行速度の値に所定の減速比率を乗じること
によって設定する設定手段を備えてあることを特徴構成
とする。
【0005】
【作用】対地作業走行速度は操縦者の熟練度合いによっ
て左右される。すなわち、作業状態を確認しながら、ま
た、走行方向を修正しながら正常な作業状態を現出させ
るのに、走行に伴うそれら一連の操縦が慣れていない未
熟者は緩速で作業走行し、慣れている熟練者は作業能率
向上のため迅速に作業走行する。故に、枕地での旋回走
行速度を、その旋回以前の作業速度に所定減速比率を乗
じた速度(例えば作業走行速度の50パーセントの速度
)に減速するようにすれば、元々遅い作業走行速度を選
んでいる未熟者の操縦時における旋回走行速度が、その
遅い作業走行速度よりもさらに遅い速度に設定されると
ともに、元々速い作業走行速度を選んでいる熟練者の操
縦時における旋回走行速度が、その速い作業走行速度よ
りも遅いが未熟者の旋回走行速度よりは速いものに設定
されるようになる。この減速比率を設定する構成では、
操縦者が異なってもその設定手段が操作されないもので
あるから、従来のように減速度を間違うとか誤操作する
というおそれが解消されるようになる。
て左右される。すなわち、作業状態を確認しながら、ま
た、走行方向を修正しながら正常な作業状態を現出させ
るのに、走行に伴うそれら一連の操縦が慣れていない未
熟者は緩速で作業走行し、慣れている熟練者は作業能率
向上のため迅速に作業走行する。故に、枕地での旋回走
行速度を、その旋回以前の作業速度に所定減速比率を乗
じた速度(例えば作業走行速度の50パーセントの速度
)に減速するようにすれば、元々遅い作業走行速度を選
んでいる未熟者の操縦時における旋回走行速度が、その
遅い作業走行速度よりもさらに遅い速度に設定されると
ともに、元々速い作業走行速度を選んでいる熟練者の操
縦時における旋回走行速度が、その速い作業走行速度よ
りも遅いが未熟者の旋回走行速度よりは速いものに設定
されるようになる。この減速比率を設定する構成では、
操縦者が異なってもその設定手段が操作されないもので
あるから、従来のように減速度を間違うとか誤操作する
というおそれが解消されるようになる。
【0006】
【発明の効果】従って、熟練度によって作業走行速度が
異なることを利用しての工夫により、未熟者ではその腕
前に見合った緩速で確実に旋回走行できて安全上好まし
いとともに、熟練者ではその腕前に見合った迅速で高能
率に旋回走行できて作業能率向上の点で好ましいものと
なる旋回速度の減速制御が確実に遂行されるようになり
、もって安全面のみならず能率の点でも優れた農作業車
の自動減速装置を信頼性に優れた状態で実現できた。
異なることを利用しての工夫により、未熟者ではその腕
前に見合った緩速で確実に旋回走行できて安全上好まし
いとともに、熟練者ではその腕前に見合った迅速で高能
率に旋回走行できて作業能率向上の点で好ましいものと
なる旋回速度の減速制御が確実に遂行されるようになり
、もって安全面のみならず能率の点でも優れた農作業車
の自動減速装置を信頼性に優れた状態で実現できた。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を農作業車の一例で
ある乗用型田植機の場合について、図面に基づいて説明
する。図1に乗用型田植機の伝動構造が示されている。 エンジン1の動力をベルト式の無段変速装置で構成され
る副変速装置2を介して多段ギヤ変速装置で構成された
主変速装置3に入力し、主変速装置3の出力を伝動シャ
フト4を用いて図示しない駆動輪に伝動する構成である
。
ある乗用型田植機の場合について、図面に基づいて説明
する。図1に乗用型田植機の伝動構造が示されている。 エンジン1の動力をベルト式の無段変速装置で構成され
る副変速装置2を介して多段ギヤ変速装置で構成された
主変速装置3に入力し、主変速装置3の出力を伝動シャ
フト4を用いて図示しない駆動輪に伝動する構成である
。
【0008】副変速装置2は、エンジン1の出力軸に取
付けた割プーリ構造の駆動プーリ5とミッション3の入
力軸に取付けた受動プーリ6とに跨がってベルト7を巻
回するとともに、ベルト7に作用して変速比を可変する
テンションローラ8を設けて構成してある。9はテンシ
ョンローラ8を揺動操作する電動シリンダである。10
はマイクロコンピュータ利用の制御装置であり、前記電
動シリンダ9、植付クラッチレバー11、副変速装置2
操作用の変速レバー12、電動シリンダ9の操作量を検
出する直線ポテンショメータ15、及び自動減速制御を
入り切りする起動スイッチ13が夫々制御装置10に接
続してある。この田植機では、起動スイッチ13が入り
操作されていると、対地作業走行から非作業状態の旋回
走行に移行させるための変更指令、すなわち変速レバー
12が走行状態となるように操作されているときに植付
クラッチレバー11が切り操作されると、機体の進行速
度を減ずるべく電動シリンダ9を作動させて副変速装置
(ミッションに相当)2を自動的に減速操作するように
制御装置10が機能する自動減速制御状態が現出される
。つまり、起動スイッチ13と制御装置10とによって
自動減速機構Aが構成されるのである。
付けた割プーリ構造の駆動プーリ5とミッション3の入
力軸に取付けた受動プーリ6とに跨がってベルト7を巻
回するとともに、ベルト7に作用して変速比を可変する
テンションローラ8を設けて構成してある。9はテンシ
ョンローラ8を揺動操作する電動シリンダである。10
はマイクロコンピュータ利用の制御装置であり、前記電
動シリンダ9、植付クラッチレバー11、副変速装置2
操作用の変速レバー12、電動シリンダ9の操作量を検
出する直線ポテンショメータ15、及び自動減速制御を
入り切りする起動スイッチ13が夫々制御装置10に接
続してある。この田植機では、起動スイッチ13が入り
操作されていると、対地作業走行から非作業状態の旋回
走行に移行させるための変更指令、すなわち変速レバー
12が走行状態となるように操作されているときに植付
クラッチレバー11が切り操作されると、機体の進行速
度を減ずるべく電動シリンダ9を作動させて副変速装置
(ミッションに相当)2を自動的に減速操作するように
制御装置10が機能する自動減速制御状態が現出される
。つまり、起動スイッチ13と制御装置10とによって
自動減速機構Aが構成されるのである。
【0009】そして、自動減速機構Aに、これの作動に
よって現出される旋回走行状態での走行速度の値を、該
旋回走行に移行する以前の対地作業走行速度の値に所定
の減速比率を乗じることによって設定する設定手段Bを
備えてある.つまり、変速レバー12の操作量を検出す
るポテンショメータ14を制御装置10に入力してあり
、変速レバー12の操作量に応じて現出される走行速度
が予め制御装置10に記憶されているので、植付クラッ
チレバー11が切り操作されると、該植付クラッチレバ
ー11の切り操作以前に変速レバー12の操作で現出さ
れている速度の半分になるように、直線ポテンショメー
タ15でフィードバック制御しながら電動シリンダ9を
作動させて副変速装置2を減速操作するのであり、これ
によって旋回走行速度の値を旋回走行に移行する以前の
対地作業走行速度の値に所定の減速比率を乗じることに
よって設定する設定手段Bが制御装置10によって構成
されている。減速制御で現出されるべき旋回時の走行速
度が最低速度よりも低い場合は、その最低速度に設定さ
れるようになる。起動スイッチ13を切り操作しておけ
ば自動減速制御は働かないので、旋回時に減速させるに
は変速レバー12を操作して電動シリンダ9を駆動操作
する人為操作形態になる。この実施例では、減速比率を
0,5に設定してあるが、その値は0,6等色々考えら
れる。また、図1に仮想線で示すように、所定の減速比
率を乗じる設定器16を制御装置10に接続し、極僅か
な範囲で(例えば0.5から0.6の間)減速比率を選
択設定可能に構成すれば便利である。
よって現出される旋回走行状態での走行速度の値を、該
旋回走行に移行する以前の対地作業走行速度の値に所定
の減速比率を乗じることによって設定する設定手段Bを
備えてある.つまり、変速レバー12の操作量を検出す
るポテンショメータ14を制御装置10に入力してあり
、変速レバー12の操作量に応じて現出される走行速度
が予め制御装置10に記憶されているので、植付クラッ
チレバー11が切り操作されると、該植付クラッチレバ
ー11の切り操作以前に変速レバー12の操作で現出さ
れている速度の半分になるように、直線ポテンショメー
タ15でフィードバック制御しながら電動シリンダ9を
作動させて副変速装置2を減速操作するのであり、これ
によって旋回走行速度の値を旋回走行に移行する以前の
対地作業走行速度の値に所定の減速比率を乗じることに
よって設定する設定手段Bが制御装置10によって構成
されている。減速制御で現出されるべき旋回時の走行速
度が最低速度よりも低い場合は、その最低速度に設定さ
れるようになる。起動スイッチ13を切り操作しておけ
ば自動減速制御は働かないので、旋回時に減速させるに
は変速レバー12を操作して電動シリンダ9を駆動操作
する人為操作形態になる。この実施例では、減速比率を
0,5に設定してあるが、その値は0,6等色々考えら
れる。また、図1に仮想線で示すように、所定の減速比
率を乗じる設定器16を制御装置10に接続し、極僅か
な範囲で(例えば0.5から0.6の間)減速比率を選
択設定可能に構成すれば便利である。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】自動減速装置の制御系統図
【図2】自動減速装置の比較例を示す制御系統図
2 ミッション
A 自動減速機構
B 設定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 対地作業走行から非作業状態の旋回走
行に移行させるための変更指令に基づいて機体の進行速
度を減ずるべく走行用のミッション(2)を自動的に減
速操作する自動減速機構(A)を装備してある農作業車
の自動減速装置であって、前記自動減速機構(A)に、
これの作動によって現出される前記旋回走行状態での走
行速度の値を、該旋回走行に移行する以前の対地作業走
行速度の値に所定の減速比率を乗じることによって設定
する設定手段(B)を備えてある農作業車の自動減速装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10782791A JP2633408B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 農作業車の自動減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10782791A JP2633408B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 農作業車の自動減速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04335814A true JPH04335814A (ja) | 1992-11-24 |
JP2633408B2 JP2633408B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14469046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10782791A Expired - Lifetime JP2633408B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 農作業車の自動減速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633408B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320252A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yanmar Co Ltd | 乗用トラクタの走行速度制御装置 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP10782791A patent/JP2633408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320252A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Yanmar Co Ltd | 乗用トラクタの走行速度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2633408B2 (ja) | 1997-07-23 |
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