JPH0433504U - - Google Patents

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JPH0433504U
JPH0433504U JP7551590U JP7551590U JPH0433504U JP H0433504 U JPH0433504 U JP H0433504U JP 7551590 U JP7551590 U JP 7551590U JP 7551590 U JP7551590 U JP 7551590U JP H0433504 U JPH0433504 U JP H0433504U
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JP
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plate
sawing device
shaft base
saw
plate material
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JP7551590U
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Description

【図面の簡単な説明】
図は本考案一実施例を模式的に表したもので、
第1図は鋸断装置の全体側面図、同じく第2図は
平面図、第3図は正面図である。 1……鋸断装置、7……プーリー、8……無端
帯状鋸、10……駆動装置、20……昇降機構、
30……進退機構。
補正 平2.8.15 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
【実用新案登録請求の範囲】 1 走行する板材の鋸断装置において、板材を搬
送する搬送機構と、水平面から僅か傾斜して配置
された左右のプーリー間に巻張された無端帯状鋸
と、無端帯状鋸を駆動する駆動機構と、前記プー
リーを軸支して昇降自在に構成された鋸軸ベース
と、鋸軸ベースを載置して進退機構により前後進
可能に左右に配置されたスタンドと、前記鋸軸ベ
ースとスタンド間に配置された昇降機構とを備え
たことを特徴とする走行する板材の鋸断装置。 2 進退機構は敷設されたレール上を移動可能に
構成された台車と、台車に一端を係止して前後進
する流体シリンダにより構成されたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の走行
する
板材の鋸断装置。 3 進退機構は板材の搬送速度に同期した速度で
前進可能に構成したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項または第2項に記載の走行す
板材の鋸断装置。 4 走行する板材の鋸断装置において、板材を搬
送する搬送機構と、搬送される板材上面に接近し
て水平に配置された左右のプーリー間に巻張され
た無端帯状鋸と、無端帯状鋸を駆動する駆動機構
と、前記プーリーを軸支して前後方向に揺動自在
に構成された鋸軸ベースと、鋸軸ベースを載置し
て進退機構により前後進可能に左右に配置された
スタンドと、前記鋸軸ベースとスタンド間に配置
された揺動機構とを備えたことを特徴とする走行
する板材の鋸断装置。 5 進退機構は敷設されたレール上を移動可能に
構成された台車と、台車に一端を係止して前後進
する流体シリンダにより構成されたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第4項に記載の走行
する
板材の鋸断装置。 6 進退機構は板材の搬送速度に同期した速度で
前進可能に構成したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第4項または第5項に記載の走行す
板材の鋸断装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 走行する板材の鋸断装置において、板材を搬
    送する搬送機構と、水平面から僅か傾斜して配置
    された左右のプーリー間に巻張された無端帯状鋸
    と、無端帯状鋸を駆動する駆動機構と、前記プー
    リーを軸支して昇降自在に構成された鋸軸ベース
    と、鋸軸ベースを載置して進退機構により前後進
    可能に左右に配置されたスタンドと、前記鋸軸ベ
    ースとスタンド間に配置された昇降機構とを備え
    たことを特徴とする走行する板材の鋸断装置。 2 進退機構は敷設されたレール上を移動可能に
    構成された台車と、台車に一端を係止して前後進
    する流体シリンダにより構成されたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の板材
    の鋸断装置。 3 進退機構は板材の搬送速度に同期した速度で
    前進可能に構成したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項または第2項に記載の板材の
    鋸断装置。 4 走行する板材の鋸断装置において、板材を搬
    送する搬送機構と、搬送される板材上面に接近し
    て水平に配置された左右のプーリー間に巻張され
    た無端帯状鋸と、無端帯状鋸を駆動する駆動機構
    と、前記プーリーを軸支して前後方向に揺動自在
    に構成された鋸軸ベースと、鋸軸ベースを載置し
    て進退機構により前後進可能に左右に配置された
    スタンドと、前記鋸軸ベースとスタンド間に配置
    された揺動機構とを備えたことを特徴とする走行
    する板材の鋸断装置。 5 進退機構は敷設されたレール上を移動可能に
    構成された台車と、台車に一端を係止して前後進
    する流体シリンダにより構成されたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第4項に記載の板材
    の鋸断装置。 6 進退機構は板材の搬送速度に同期した速度で
    前進可能に構成したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第4項または第5項に記載の板材の
    鋸断装置。
JP7551590U 1990-07-16 1990-07-16 走行する板材の鋸断装置 Expired - Lifetime JPH085769Y2 (ja)

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JPH0433504U true JPH0433504U (ja) 1992-03-18
JPH085769Y2 JPH085769Y2 (ja) 1996-02-21

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ID=31616158

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JPH085769Y2 (ja) 1996-02-21

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