JPH04334696A - 複合材製補強パネル - Google Patents

複合材製補強パネル

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Publication number
JPH04334696A
JPH04334696A JP3104306A JP10430691A JPH04334696A JP H04334696 A JPH04334696 A JP H04334696A JP 3104306 A JP3104306 A JP 3104306A JP 10430691 A JP10430691 A JP 10430691A JP H04334696 A JPH04334696 A JP H04334696A
Authority
JP
Japan
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frame
stringer
present
cut
joined
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3104306A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sakai
茂 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP3104306A priority Critical patent/JPH04334696A/ja
Publication of JPH04334696A publication Critical patent/JPH04334696A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T50/00Aeronautics or air transport
    • Y02T50/40Weight reduction

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空宇宙機器等に適用
される複合材製補強パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の航空宇宙機器の内部構造は、図1
0に示すようにフレーム01がスキン05に直接結合せ
ずにストリンガ04の上部を通っているフローティング
構造のものや、図11に示すようにストリンガ04を貫
通させるための切り欠き06を設けているフルデプスフ
レーム01aを使用する構造のもの等があった。これら
の構造では、フレーム01,01aとストリンガ04及
びフレーム01とスキン05を結合するために、ストリ
ンガクリップ03やシアタイ02といった結合部材及び
ファスナが不可欠であり、部品点数が非常に多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置においては
、フレームに切り欠き等を設けてストリンガを貫通させ
ており、フレームとストリンガあるいはフレームとスキ
ンが不連続であるため、そのままでは強度的に弱い構造
であり、これらを結合するために結合部材を使用してい
るため、部品点数が多くなり、製作コスト増大につなが
っていた。
【0004】上記の状況を改善するためにフレームの形
状を変えてストリンガとの結合を可能にする方法が考え
られる。この方法では結合部材を使用しない利点がある
が、フレームの製作が複雑化して、フレーム自体の製作
コストが増大する可能性があるため、フレームの製作を
複雑化せずにフレームとストリンガを一体に成形する方
法が望まれていた。
【0005】本発明は、従来のものがもつ以上のような
課題を解消させ、強度上不利な構造にすることなく成形
コストの低い複合材製補強パネルを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の複合材製補強パ
ネルは、プリプレグに折り曲げ部が設けられて形成され
た開口部を有するフレーム、同フレームの開口部に挿入
され上記折り曲げ部がその面に接合されたストリンガ、
および同ストリンガと上記フレームに接合されたスキン
を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記において、本発明のパネルの製作は、まず
、フレームを形成するプリプレグに切り込みを入れ、そ
の切り込みに囲まれた折り曲げ部をフレーム面と直角に
なるように折り曲げ、フレームに開口部を形成する。 次に、この開口部にストリンガを挿入し、上記折り曲げ
部をストリンガの面に接合させ一体成形した後、上記フ
レームとストリンガにスキンを接合して完了する。
【0008】上記により、ストリンガとフレームはフレ
ームの折り曲げ部で接合されるため部品点数が少なく、
ストリンガとフレームの一体成形が可能なため成形時間
の短縮とコスト低減ができ、フレームの折り曲げ部をス
トリンガに接合させるため強度上も有利なパネルを実現
する。
【0009】
【実施例】本発明の第1実施例を図1(a),(b)に
より説明する。図1(a),(b)に示す本実施例は、
素材であるプリプレグに折り曲げ部15,16,17が
設けられて形成された長方形の開口部を有するフレーム
2、同フレーム2の開口部に挿入され上記折り曲げ部1
5,16,17がその面に接合され内部にコア4が設け
られ断面形状が上記開口部と同一形状のハット型ストリ
ンガ1、および同ストリンガ1と上記フレーム2の下部
に接合されたスキンを備えている。
【0010】上記において、本実施例のパネルの製作は
、まず、図1(b)に示すようにフレーム2を形成する
プリプレグに切り込み13を入れ、鎖線で示す折り曲げ
線14により折り曲げ部15,16,17を折り曲げて
フレーム2の垂直面部11に開口部を設ける。次に、図
1(a)に示すように上記開口部にハット型ストリンガ
1を挿入し、上記折り曲げ部15,16,17を上記ス
トリンガ1の面に接合させ一体成形した後、スキン3に
結合することにより完了する。
【0011】本実施例においては、折り曲げ部15はス
トリンガ1の上面に接合し、折り曲げ部16,17はス
トリンガ1の側面に接合するため、強固な構造物を形成
することが可能である。
【0012】なお、上記折り曲げ部15と折り曲げ部1
6,17の幅a,bはa/2<bとするとストリンガ1
を覆うことが可能となり強度上有利であるが、a/2≧
bの場合も適用可能である。また、本実施例においては
、ストリンガ1は内部にコア4が設けられているが、中
空構造の場合にも適用可能である。
【0013】上記により、部品点数が少なく、ストリン
ガとフレームの一体成形が可能なことから成形時間が短
縮できコスト低減が可能で、フレームの折り曲げ部をス
トリンガに接合するために強度上も有利なパネルを実現
した。
【0014】なお、フレーム2は、図2に示すようにプ
リプレグ21,22,23が重ね合されて形成されるも
のである。
【0015】本発明の第2実施例を図3(a),(b)
に示す。図3(a),(b)に示す本実施例は、上記第
1実施例における折り曲げ部15を2分割してストリン
ガ1の側面に結合させたもので、ストリンガ1の側面に
対して直角方向の強度を要する場合に有効であり、他は
上記第1実施例と同様である。なお、フレームの切り込
み形状は、第1,第2実施例を組合せたものとすること
も可能である。
【0016】本発明の第3実施例を図4(a),(b)
に示す。図4(a),(b)に示す本実施例は、内部に
コア6が設けられたストリンガ5の断面形状が台形の場
合であり、b<asinαとすると、第1実施例と同様
にストリンガの周囲を覆うことが可能になり強度上有利
であるが、b≧asinαの場合も適用可能であり、ス
トリンガ5がコア6なしの中空構造の場合にも適用でき
、作用及び効果は第1実施例と同様である。
【0017】本発明の第4実施例を図5(a),(b)
に示す。図(a),(b)に示す本実施例は、上記第3
実施例と同様にストリンガ5の断面形状が台形の場合で
あり、第2実施例と同様にフレーム2の垂直面部11の
折り曲げ部を2分割したものであり、ストリンガ5がコ
ア6なしの中空構造の場合にも適用でき、作用及び効果
は第2実施例と同様である。なお、フレームの切り込み
形状は第3,第4実施例を組合せたものとすることも可
能である。
【0018】本発明の第5実施例を図6(a),(b)
に示す。図6(a),(b)に示す本実施例は、内部に
コア8が設けられたストリンガ7の断面形状が三角形の
場合であり折り曲げ部が1個の場合であって、β>90
°であればストリンガの周囲を覆うことができて強度上
有効であるが、β≦90°の場合も適用可能であり、ス
トリンガ7がコア8なしの中空構造の場合にも適用でき
る。作用及び効果は上記第1実施例と同様である。
【0019】本発明の第6実施例を図7に示す。図7に
示す本実施例は、上記第5実施例と同様にストリンガ7
の断面形状が三角形の場合であって、折り曲げ部がフレ
ーム2の垂直面部11と水平面部12にそれぞれ1個ず
つ設けられた場合である。本実施例についても上記第5
実施例と同様の作用効果を有する。
【0020】本発明の第7実施例を図8に示す。図8に
示す本実施例は、上記第5,第6実施例と同様にストリ
ンガ7の断面形状が三角形の場合であって、左右対称に
折り曲げ部が1個ずつ設けられた場合である。本実施例
についても上記第5実施例と同様の作用効果を有する。
【0021】本発明の第8実施例を図9に示す。図9に
示す本実施例は、上記第5,第6,第7実施例と同様に
ストリンガ7の断面形状が三角形の場合であって、左右
対称に設けられた2個の折り曲げ部がフレーム2の垂直
面部11と水平面部12にそれぞれ設けられた場合であ
る。本実施例についても上記第5実施例と同様の作用効
果を有する。
【0022】なお、上記第5,第6,第7,第8実施例
については、これらのプリプレグの切り込み形状のうち
の2種類以上のものを組合せて使用することもでき、ス
トリンガ7はコア8がある場合とコア8なしの中空構造
のもののいずれにも適用可能である。作用及び効果につ
いては第5実施例と同様である。
【0023】
【発明の効果】本発明の複合材製補強パネルは、プリプ
レグに切り込みを入れ、その切り込みに囲まれた折り曲
げ部をフレーム面と直角になるように折り曲げ、開口部
を有するフレームとし、その開口部にストリンガを挿入
し、フレームとストリンガを一体成形した後、スキンに
接合することによって、ストリンガとフレームがフレー
ムの折り曲げ部で接合されるため部品点数が少なく、ス
トリンガとフレームの一体成形が可能なため成形時間の
短縮とコスト低減ができ、フレームの折り曲げ部をスト
リンガに接合するため強度上も有利なパネルを実現する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図2】上記一実施例に係るプリプレグが積層されて形
成されるフレームの説明図である。
【図3】本発明の第2実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図4】本発明の第3実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図5】本発明の第4実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図6】本発明の第5実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図7】本発明の第6実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図8】本発明の第7実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図9】本発明の第8実施例の説明図で、(a)は全体
の斜視図、(b)はフレームを形成するプリプレグの切
り込みの説明図である。
【図10】従来のフローティング構造の装置の説明図で
ある。
【図11】従来のフルデプスフレーム構造の装置の説明
図である。
【符号の説明】 1,5,7        ストリンガ2      
          フレーム3          
      スキン4,6,8        コア 11              垂直面部12   
           水平面部13        
      切り込み14             
 折り曲げ線15,16,17  折り曲げ部 21,22,23  プリプレグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリプレグに折り曲げ部が設けられて
    形成された開口部を有するフレーム、同フレームの開口
    部に挿入され上記折り曲げ部がその面に接合されたスト
    リンガ、および同ストリンガと上記フレームに接合され
    たスキンを備えたことを特徴とする複合材製補強パネル
JP3104306A 1991-05-09 1991-05-09 複合材製補強パネル Withdrawn JPH04334696A (ja)

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JP3104306A JPH04334696A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 複合材製補強パネル

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