JPH04334261A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH04334261A JPH04334261A JP3105953A JP10595391A JPH04334261A JP H04334261 A JPH04334261 A JP H04334261A JP 3105953 A JP3105953 A JP 3105953A JP 10595391 A JP10595391 A JP 10595391A JP H04334261 A JPH04334261 A JP H04334261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- memory
- image
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 39
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関し、より具
体的には、コンピュータ等のデータ処理装置から出力さ
れるデータを用紙等に印刷する印刷装置に関する。
体的には、コンピュータ等のデータ処理装置から出力さ
れるデータを用紙等に印刷する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の印刷装置であるレーザ・
プリンタの概略構成ブロック図を示す。10は印刷装置
、12は印刷装置10で印刷しようとするデータを出力
する外部装置、14はデータの印刷された用紙である。
プリンタの概略構成ブロック図を示す。10は印刷装置
、12は印刷装置10で印刷しようとするデータを出力
する外部装置、14はデータの印刷された用紙である。
【0003】印刷装置10では、受信回路16が、外部
装置12からのデータを受信し、解析回路18が受信デ
ータを解析して、解析結果をページ・バッファ20に格
納する。ページ・バッファ20には展開回路22への命
令形式のデータが格納される。展開回路22はページ・
バッファ20に記憶されるデータをページ単位で受け、
ビット・マップの出力イメージを作成してフレーム・メ
モリ24に格納する。出力回路26はフレーム・メモリ
24に展開された出力イメージに従い、例えば感光ドラ
ムに対するレーザ・ビームをオン/オフ制御して感光ド
ラム上に転写し、いわゆる電子写真方式により用紙14
上に固定化、即ち印刷する。
装置12からのデータを受信し、解析回路18が受信デ
ータを解析して、解析結果をページ・バッファ20に格
納する。ページ・バッファ20には展開回路22への命
令形式のデータが格納される。展開回路22はページ・
バッファ20に記憶されるデータをページ単位で受け、
ビット・マップの出力イメージを作成してフレーム・メ
モリ24に格納する。出力回路26はフレーム・メモリ
24に展開された出力イメージに従い、例えば感光ドラ
ムに対するレーザ・ビームをオン/オフ制御して感光ド
ラム上に転写し、いわゆる電子写真方式により用紙14
上に固定化、即ち印刷する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、例えば1
ページ分のイメージを印刷するとき、ページ・バッファ
20は1ページ分のイメージ・データを格納できる記憶
容量を具備しなければならず、メモリ量が膨大になると
いう欠点がある。多値イメージやカラー・イメージの場
合には、メモリ量を大幅に増やさなければならない。
ページ分のイメージを印刷するとき、ページ・バッファ
20は1ページ分のイメージ・データを格納できる記憶
容量を具備しなければならず、メモリ量が膨大になると
いう欠点がある。多値イメージやカラー・イメージの場
合には、メモリ量を大幅に増やさなければならない。
【0005】本発明は、ページ・バッファのメモリ量が
少なくて済む印刷装置を提示することを目的とする。
少なくて済む印刷装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷装置は
、イメージ・データを含む印字データを印刷する印刷装
置であって、イメージ・データを識別する識別手段と、
イメージ・データを圧縮する圧縮手段と、圧縮手段によ
り圧縮されたデータを一時保存する記憶手段と、当該記
憶手段に記憶される圧縮データを伸長する伸長手段とを
設けたことを特徴とする。
、イメージ・データを含む印字データを印刷する印刷装
置であって、イメージ・データを識別する識別手段と、
イメージ・データを圧縮する圧縮手段と、圧縮手段によ
り圧縮されたデータを一時保存する記憶手段と、当該記
憶手段に記憶される圧縮データを伸長する伸長手段とを
設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段により、イメージ・データを圧縮伸長
するので、ページ・バッファの作成段階ではイメージ・
データの格納に要するメモリ量を削減できる。
するので、ページ・バッファの作成段階ではイメージ・
データの格納に要するメモリ量を削減できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0009】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。30は本発明の一実施例である印刷装置
、32はイメージ・データを含み印刷しようとするデー
タを出力する外部装置、34は印刷用紙である。外部装
置32は、本実施例では、イメージ・データを出力する
場合、実イメージ・データに先行してイメージ識別コマ
ンドを出力する。イメージ識別コマンドは、例えば、以
後のデータがイメージであることを示すイメージ識別子
、データの種類(2値、カラー等)、幅、高さ、及び総
データ量などからなる。
ック図を示す。30は本発明の一実施例である印刷装置
、32はイメージ・データを含み印刷しようとするデー
タを出力する外部装置、34は印刷用紙である。外部装
置32は、本実施例では、イメージ・データを出力する
場合、実イメージ・データに先行してイメージ識別コマ
ンドを出力する。イメージ識別コマンドは、例えば、以
後のデータがイメージであることを示すイメージ識別子
、データの種類(2値、カラー等)、幅、高さ、及び総
データ量などからなる。
【0010】印刷装置30では、受信回路36が、外部
装置32からのデータを受信し、解析回路38が受信デ
ータを解析する。解析回路38は、イメージ識別コマン
ドによりイメージ・データの入力を認識すると、メモリ
圧縮回路42に実データを転送し、圧縮を依頼する。メ
モリ圧縮回路42は圧縮した実データをワーク・メモリ
44に書き込む。解析回路38は更に、圧縮したデータ
の格納先を示すアドレスなどを含む情報をページ・バッ
ファ40に書き込む。解析回路38はまた、イメージ以
外については従来例と同様にページ・バッファ40に展
開用のデータを書き込む。
装置32からのデータを受信し、解析回路38が受信デ
ータを解析する。解析回路38は、イメージ識別コマン
ドによりイメージ・データの入力を認識すると、メモリ
圧縮回路42に実データを転送し、圧縮を依頼する。メ
モリ圧縮回路42は圧縮した実データをワーク・メモリ
44に書き込む。解析回路38は更に、圧縮したデータ
の格納先を示すアドレスなどを含む情報をページ・バッ
ファ40に書き込む。解析回路38はまた、イメージ以
外については従来例と同様にページ・バッファ40に展
開用のデータを書き込む。
【0011】展開回路48はページ・バッファ40のデ
ータに従い、印刷イメージのデータをフレーム・メモリ
50上に展開する。ページ・バッファ40にイメージ・
データの存在を示すデータを発見すると、メモリ伸長回
路46に圧縮データの格納アドレスを知らせ、伸長を依
頼する。メモリ伸長回路46はワーク・メモリ44の圧
縮データを伸長して展開回路48に供給する。展開回路
48はメモリ伸長回路46からのイメージ・データを、
フレーム・メモリ50の対応位置に書き込む。
ータに従い、印刷イメージのデータをフレーム・メモリ
50上に展開する。ページ・バッファ40にイメージ・
データの存在を示すデータを発見すると、メモリ伸長回
路46に圧縮データの格納アドレスを知らせ、伸長を依
頼する。メモリ伸長回路46はワーク・メモリ44の圧
縮データを伸長して展開回路48に供給する。展開回路
48はメモリ伸長回路46からのイメージ・データを、
フレーム・メモリ50の対応位置に書き込む。
【0012】出力回路52は、従来例と同様に、フレー
ム・メモリ50に展開された出力イメージに従い、相応
する画像を用紙34に印刷する。
ム・メモリ50に展開された出力イメージに従い、相応
する画像を用紙34に印刷する。
【0013】メモリ圧縮回路42及びメモリ伸長回路4
6による圧縮/伸長には公知の技術を利用でき、特定の
方法に限定されない。ソフトウエアにより行なってもよ
いし、ハードウエアにより行なってもよい。
6による圧縮/伸長には公知の技術を利用でき、特定の
方法に限定されない。ソフトウエアにより行なってもよ
いし、ハードウエアにより行なってもよい。
【0014】図3は、解析回路38における解析処理の
フローチャートを示す。先ず、イメージ識別コマンドか
否かを判別する(S1)。イメージ識別コマンドでなけ
れば、従来通りにページ・バッファ40のデータを作成
する(S2)。イメージ識別コマンドであれば、メモリ
圧縮回路42にイメージ・データの圧縮を依頼し、圧縮
後の格納アドレスを受け取る(S3)。次に、このアド
レス等の情報からなるイメージ・データ情報によりペー
ジ・バッファを作成する。以上を、1ページ分の解析を
終了するまで続行する(S5)。
フローチャートを示す。先ず、イメージ識別コマンドか
否かを判別する(S1)。イメージ識別コマンドでなけ
れば、従来通りにページ・バッファ40のデータを作成
する(S2)。イメージ識別コマンドであれば、メモリ
圧縮回路42にイメージ・データの圧縮を依頼し、圧縮
後の格納アドレスを受け取る(S3)。次に、このアド
レス等の情報からなるイメージ・データ情報によりペー
ジ・バッファを作成する。以上を、1ページ分の解析を
終了するまで続行する(S5)。
【0015】図4は展開回路48における展開処理のフ
ローチャートを示す。先ず、イメージ・データ情報か否
かを判別する(S11)。イメージ・データ情報でなけ
れば、従来通りにフレーム・メモリ50にビット・マッ
プ・データを展開する(S12)。イメージ・データ情
報であれば、メモリ伸長回路46に圧縮データの格納ア
ドレスを知らせ、圧縮データの伸長を依頼する(S13
)。次に、伸長されたイメージ・データを基にビット・
マップ・データをフレーム・メモリ50に展開する(S
14)。以上を、1ページ分の展開を終了するまで続行
する(S15)。
ローチャートを示す。先ず、イメージ・データ情報か否
かを判別する(S11)。イメージ・データ情報でなけ
れば、従来通りにフレーム・メモリ50にビット・マッ
プ・データを展開する(S12)。イメージ・データ情
報であれば、メモリ伸長回路46に圧縮データの格納ア
ドレスを知らせ、圧縮データの伸長を依頼する(S13
)。次に、伸長されたイメージ・データを基にビット・
マップ・データをフレーム・メモリ50に展開する(S
14)。以上を、1ページ分の展開を終了するまで続行
する(S15)。
【0016】図5は本実施例を実現する具体的回路構成
ブロック図を示す。60が図1の印刷装置30に対応す
る印刷装置であり、62が外部装置32に対応するホス
トコンピュータである。印刷装置60において、64は
ホストコンピュータ62からの印刷データを受信する入
力インターフェース、66は全体を制御するすると共に
、解析回路38及び展開回路48の機能を果たすCPU
、68はCPU66の動作プログラム(図3及び図4に
図示したフローチャートに関するプログラム等)や、文
字フォント・パターンなどを記憶するROM、70は、
CPU66のワークエリア、ホストコンピュータ62か
らの受信データの受信バッファ、ページ・バッファ40
として機能するRAMである。
ブロック図を示す。60が図1の印刷装置30に対応す
る印刷装置であり、62が外部装置32に対応するホス
トコンピュータである。印刷装置60において、64は
ホストコンピュータ62からの印刷データを受信する入
力インターフェース、66は全体を制御するすると共に
、解析回路38及び展開回路48の機能を果たすCPU
、68はCPU66の動作プログラム(図3及び図4に
図示したフローチャートに関するプログラム等)や、文
字フォント・パターンなどを記憶するROM、70は、
CPU66のワークエリア、ホストコンピュータ62か
らの受信データの受信バッファ、ページ・バッファ40
として機能するRAMである。
【0017】また、72は、出力イメージを格納するフ
レーム・メモリ、74はメモリ圧縮回路、76はRAM
で構成されるワーク・メモリ、78はメモリ伸長回路で
ある。これらは、それぞれ、フレーム・メモリ50、メ
モリ圧縮回路42、ワーク・メモリ44、及びメモリ伸
長回路46に対応する。80は出力インターフェース、
82は回路64〜80を相互に接続するシステム・バス
である。84は、出力回路52に対応する出力回路であ
る。
レーム・メモリ、74はメモリ圧縮回路、76はRAM
で構成されるワーク・メモリ、78はメモリ伸長回路で
ある。これらは、それぞれ、フレーム・メモリ50、メ
モリ圧縮回路42、ワーク・メモリ44、及びメモリ伸
長回路46に対応する。80は出力インターフェース、
82は回路64〜80を相互に接続するシステム・バス
である。84は、出力回路52に対応する出力回路であ
る。
【0018】ワーク・メモリ44,76は、RAMでな
く、磁気ディスクであってもよい。また、ワーク・メモ
リ44,76を別に設けず、ページ・バッファ40に圧
縮データを格納するようにしてもよい。
く、磁気ディスクであってもよい。また、ワーク・メモ
リ44,76を別に設けず、ページ・バッファ40に圧
縮データを格納するようにしてもよい。
【0019】イメージ・データは、外部装置32側で圧
縮しておいてもよい。この場合、イメージ・データ識別
コマンドの中に圧縮方法の情報を持たせることにより、
複数の圧縮方法に対応できるようになる。イメージ・デ
ータを予め圧縮しておくことにより、データ受信に要す
る時間を短縮でき、圧縮処理を不要に出来る。
縮しておいてもよい。この場合、イメージ・データ識別
コマンドの中に圧縮方法の情報を持たせることにより、
複数の圧縮方法に対応できるようになる。イメージ・デ
ータを予め圧縮しておくことにより、データ受信に要す
る時間を短縮でき、圧縮処理を不要に出来る。
【0020】上記実施例では、イメージ識別コマンドに
よりイメージ・データを識別しているが、この代わりに
、イメージ・データ識別用の信号線を設けたり、イメー
ジ・データ専用の入力インターフェースを別に設けても
よい。
よりイメージ・データを識別しているが、この代わりに
、イメージ・データ識別用の信号線を設けたり、イメー
ジ・データ専用の入力インターフェースを別に設けても
よい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるように
、本発明によれば、イメージ・データのバッファに要す
るメモリ量を大幅に削減できる。
、本発明によれば、イメージ・データのバッファに要す
るメモリ量を大幅に削減できる。
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である
。
。
【図2】 従来例の構成ブロック図である。
【図3】 本実施例の解析処理のフローチャートであ
る。
る。
【図4】 本実施例の展開処理のフローチャートであ
る。
る。
【図5】 本実施例の具体的回路構成例である。
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージ・データを含む印字データを
印刷する印刷装置であって、イメージ・データを識別す
る識別手段と、イメージ・データを圧縮する圧縮手段と
、圧縮手段により圧縮されたデータを一時保存する記憶
手段と、当該記憶手段に記憶される圧縮データを伸長す
る伸長手段とを設けたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105953A JPH04334261A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105953A JPH04334261A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334261A true JPH04334261A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14421196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105953A Pending JPH04334261A (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04334261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990026298A (ko) * | 1997-09-24 | 1999-04-15 | 윤종용 | 압축 알고리즘을 이용한 프린팅 방법 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP3105953A patent/JPH04334261A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990026298A (ko) * | 1997-09-24 | 1999-04-15 | 윤종용 | 압축 알고리즘을 이용한 프린팅 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08224917A (ja) | 印刷装置及びデータ制御方法 | |
JP2755308B2 (ja) | 出力方法及びその装置 | |
JPH04334261A (ja) | 印刷装置 | |
JP4400709B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP3079876B2 (ja) | プリンタ装置 | |
JP2828741B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH05224846A (ja) | 印刷記録装置 | |
JP3046478B2 (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
US6281985B1 (en) | Print control apparatus, print control method, and memory medium | |
JP4058157B2 (ja) | 画像処理方法、画像形成装置および記録媒体 | |
JPH09294210A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JPH05301391A (ja) | 印刷装置 | |
JPH0691979A (ja) | 画像形成装置におけるフォームデータ処理方式 | |
JP3428817B2 (ja) | 印字制御装置及び方法 | |
JPH09300736A (ja) | 印刷制御装置および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
JP2715475B2 (ja) | 図形出力装置 | |
JP2002356016A (ja) | 画像印刷装置、画像印刷方法、及び画像印刷プログラム | |
JP2001056754A (ja) | プリントシステム | |
JPH04175923A (ja) | オーバーレイ印刷装置 | |
JPH04182822A (ja) | プリンタ装置 | |
JPH09292875A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS60254280A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH09150564A (ja) | 印刷装置 | |
JP2000309136A (ja) | プリンタ制御装置、プリンタ制御方法、及び記憶媒体 | |
JPH04282271A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000324 |