JPH04333788A - 枠付建具の後付工法 - Google Patents
枠付建具の後付工法Info
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- JPH04333788A JPH04333788A JP19621691A JP19621691A JPH04333788A JP H04333788 A JPH04333788 A JP H04333788A JP 19621691 A JP19621691 A JP 19621691A JP 19621691 A JP19621691 A JP 19621691A JP H04333788 A JPH04333788 A JP H04333788A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 claims description 2
- 238000009435 building construction Methods 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築構造物の壁面に戸な
どを具備した木製枠付建具を組み付けるさいに実施され
る枠付建具の後付工法に関する。
どを具備した木製枠付建具を組み付けるさいに実施され
る枠付建具の後付工法に関する。
【0002】
【従来の技術】建築構造物の壁面に戸などの建具を組み
付けるさいは一般に建築構造物の骨組みが完了した段階
で戸などの位置する箇所に構造材を用いて外枠を形成し
、壁面の板材やクロスなどの張られた段階で外枠の内方
に戸などの建具を固定させるように行っている。
付けるさいは一般に建築構造物の骨組みが完了した段階
で戸などの位置する箇所に構造材を用いて外枠を形成し
、壁面の板材やクロスなどの張られた段階で外枠の内方
に戸などの建具を固定させるように行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
は外枠が取付けられてから建具を取付けるまでの期間が
長期に及ぶのであって、この間の作業により外枠が傷つ
くのを避けるためこの外枠には充分な養生を施さなけれ
ばならないのであり、特に現今の高級住宅やマンション
などでは高価な外枠が使用されることもあってその重要
性は一層高まっている。しかし、この養生を充分に行う
とすれば多くの労力と資材費がかかりコスト高の要因を
なすという問題がある。一方、養生を簡易に行うと労力
などは軽減されるが、外枠に傷が生じやすくなり、一旦
傷が生じるとその手直しに多くの手間を要するのである
。本発明は斯かる問題点を合理的に解消させることを目
的とするものである。
は外枠が取付けられてから建具を取付けるまでの期間が
長期に及ぶのであって、この間の作業により外枠が傷つ
くのを避けるためこの外枠には充分な養生を施さなけれ
ばならないのであり、特に現今の高級住宅やマンション
などでは高価な外枠が使用されることもあってその重要
性は一層高まっている。しかし、この養生を充分に行う
とすれば多くの労力と資材費がかかりコスト高の要因を
なすという問題がある。一方、養生を簡易に行うと労力
などは軽減されるが、外枠に傷が生じやすくなり、一旦
傷が生じるとその手直しに多くの手間を要するのである
。本発明は斯かる問題点を合理的に解消させることを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では建築構造物の壁面に木製枠付建具を組み付け
るさい、前記枠付建具を一つの完成品として予め製作し
ておき、現場では同枠付建具を組み付ける位置に該枠付
建具の外形寸法よりも凡そ5mm〜20mm程度大きい
方形寸法の空間を形成すると共に、該空間を残して壁工
事などを施し、終了した段階で前記枠付建具の外枠を空
間内方に位置させ、これと外枠との間に形成される間隙
に対し、くさび体を介入させることにより外枠を決めら
れた位置に止着固定させ、その後に建具を取付けるよう
になす。
本発明では建築構造物の壁面に木製枠付建具を組み付け
るさい、前記枠付建具を一つの完成品として予め製作し
ておき、現場では同枠付建具を組み付ける位置に該枠付
建具の外形寸法よりも凡そ5mm〜20mm程度大きい
方形寸法の空間を形成すると共に、該空間を残して壁工
事などを施し、終了した段階で前記枠付建具の外枠を空
間内方に位置させ、これと外枠との間に形成される間隙
に対し、くさび体を介入させることにより外枠を決めら
れた位置に止着固定させ、その後に建具を取付けるよう
になす。
【0005】
【作用】本発明に於いては枠付建具の外枠は設備の整っ
た場所で製作することができるため装飾入りの複雑なも
のなどであったとしても奇麗で正確なものとなる。また
枠付建具は大工工事のほぼ終了した段階で現場の壁面に
取付けられるため、それまでに行われる大工仕事とか壁
の塗りつけなどの左官仕事によって傷つけられることは
なくなる。さらに大工は建具の外枠を現場造作しなくて
もよくなり且つ結果的に外枠周囲構造の造作誤差が凡そ
5mm〜20mm程度の範囲内で許容されるものとなる
ことから大工仕事などが比較的楽に行えるものとなる。
た場所で製作することができるため装飾入りの複雑なも
のなどであったとしても奇麗で正確なものとなる。また
枠付建具は大工工事のほぼ終了した段階で現場の壁面に
取付けられるため、それまでに行われる大工仕事とか壁
の塗りつけなどの左官仕事によって傷つけられることは
なくなる。さらに大工は建具の外枠を現場造作しなくて
もよくなり且つ結果的に外枠周囲構造の造作誤差が凡そ
5mm〜20mm程度の範囲内で許容されるものとなる
ことから大工仕事などが比較的楽に行えるものとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施の一例を図1〜
図5により詳細に説明する。図に於いて1は建築構造物
の壁面であって、次述する枠付建具の外枠寸法より5m
m〜20mm程度大きくなるようにして形成される。2
は床構造、3は建具4とこれの周囲を取り囲む外枠5か
らなる枠付建具である。なお図1の実施例では建具4を
開き戸となしてある。
図5により詳細に説明する。図に於いて1は建築構造物
の壁面であって、次述する枠付建具の外枠寸法より5m
m〜20mm程度大きくなるようにして形成される。2
は床構造、3は建具4とこれの周囲を取り囲む外枠5か
らなる枠付建具である。なお図1の実施例では建具4を
開き戸となしてある。
【0007】このさい枠付建具3は一揃えとした一つの
製品として例えば木工工場などで機械製造するようにな
すのである。このようにすれば製造者は環境の良い場所
でしかも高性能の木工機械などを使用して外枠5を加工
でき、したがってたとえそれが複雑な装飾の施されるも
のであっても正確で奇麗なものとなし得るのであり、ま
た外枠5の材料が加工上の観点から制限されることがな
いためこれを広い範囲内から選択でき、しかもその塗装
はポリウレタン及びポリエステルなどを使用して高品質
なものとなし得るのである。なお従来では大工が現場で
の造作により外枠を形成していたため正確な形状・寸法
のものとならず、建具はこのような外枠の形状に合致さ
せるほかなかったので正確な幾何学的形状となし得なか
ったのである。
製品として例えば木工工場などで機械製造するようにな
すのである。このようにすれば製造者は環境の良い場所
でしかも高性能の木工機械などを使用して外枠5を加工
でき、したがってたとえそれが複雑な装飾の施されるも
のであっても正確で奇麗なものとなし得るのであり、ま
た外枠5の材料が加工上の観点から制限されることがな
いためこれを広い範囲内から選択でき、しかもその塗装
はポリウレタン及びポリエステルなどを使用して高品質
なものとなし得るのである。なお従来では大工が現場で
の造作により外枠を形成していたため正確な形状・寸法
のものとならず、建具はこのような外枠の形状に合致さ
せるほかなかったので正確な幾何学的形状となし得なか
ったのである。
【0008】建築構造物の壁面1作成にさいし、壁土や
モルタルなどの塗りつけが実施されるような場合はこれ
が乾燥した後に図2に示すように壁面1に沿った横方向
に棒材からなる胴縁6・・・を上下方向の適当間隔毎に
止着し、その上面に合板7・・・などを張りつけるなど
して必要な内装工事を実施する。このさい合板7などの
内装部材の端縁rは壁面1内部を取囲むようにして適宜
な縁材を使用することができる。図示例では四方のうち
下方は床構造2となっており、他の三方のうち左側方は
柱材8が縁材を兼用するものとなっている。
モルタルなどの塗りつけが実施されるような場合はこれ
が乾燥した後に図2に示すように壁面1に沿った横方向
に棒材からなる胴縁6・・・を上下方向の適当間隔毎に
止着し、その上面に合板7・・・などを張りつけるなど
して必要な内装工事を実施する。このさい合板7などの
内装部材の端縁rは壁面1内部を取囲むようにして適宜
な縁材を使用することができる。図示例では四方のうち
下方は床構造2となっており、他の三方のうち左側方は
柱材8が縁材を兼用するものとなっている。
【0009】次いで、枠付建具3の外枠5を縁材で取囲
まれて形成された空間の内方に位置させると共に縁材と
の間に形成される隙間Sの適当箇所の夫々れには一対の
くさび体9・・・を挿入し、次いで図3に示すようにこ
のくさび体9の各片9a、9bの各位置を矢印方向f1
、f2へスライド調整することで同枠付建具3の上下及
び左右の位置を調整しつつ適正位置に保持させるように
する。このさいくさび体9・・・の部材接合面には予め
木工用の接着剤を塗っておくのが好ましい。またくさび
体9の各々は図3に示すように高さ方向の木目となるよ
うに形成するのが良く、このようにすればくさび体9が
長すぎたような場合に手などによる衝撃でその不要部分
を容易に割り取り除去し得るものとなる。
まれて形成された空間の内方に位置させると共に縁材と
の間に形成される隙間Sの適当箇所の夫々れには一対の
くさび体9・・・を挿入し、次いで図3に示すようにこ
のくさび体9の各片9a、9bの各位置を矢印方向f1
、f2へスライド調整することで同枠付建具3の上下及
び左右の位置を調整しつつ適正位置に保持させるように
する。このさいくさび体9・・・の部材接合面には予め
木工用の接着剤を塗っておくのが好ましい。またくさび
体9の各々は図3に示すように高さ方向の木目となるよ
うに形成するのが良く、このようにすればくさび体9が
長すぎたような場合に手などによる衝撃でその不要部分
を容易に割り取り除去し得るものとなる。
【0010】この後、くさび体9の存在する部分の外枠
5内面からビス10などの固定金具を打ち込んで外枠5
を固定させるようにする。このさい枠付建具3が開き戸
に係るものにあっては図2に示すように戸当たり11を
固定させるための溝5aが形成してあるのであり、従っ
てビス10などは先づこの溝5a底に打ち込み、その後
、戸当たり11を該溝5a内に嵌入して止着するように
なすのであり、これによりビス10などは外部から見え
ないものとなり枠付建具3は美観上優れたものとなる。 なお枠付建具3によっては戸当たり11の設けられない
ものもあるが、このような場合はビスなどを打ち込む位
置に適当深さの孔を穿設し、この孔底からビスを打ち込
んだ後この孔に合致した形状の栓を嵌入させるようにす
る。
5内面からビス10などの固定金具を打ち込んで外枠5
を固定させるようにする。このさい枠付建具3が開き戸
に係るものにあっては図2に示すように戸当たり11を
固定させるための溝5aが形成してあるのであり、従っ
てビス10などは先づこの溝5a底に打ち込み、その後
、戸当たり11を該溝5a内に嵌入して止着するように
なすのであり、これによりビス10などは外部から見え
ないものとなり枠付建具3は美観上優れたものとなる。 なお枠付建具3によっては戸当たり11の設けられない
ものもあるが、このような場合はビスなどを打ち込む位
置に適当深さの孔を穿設し、この孔底からビスを打ち込
んだ後この孔に合致した形状の栓を嵌入させるようにす
る。
【0011】次いで、外枠5と合板10などの内装材と
で形成される隙間Sをケーシング12・・・で被うよう
にするのであって、具体的には予め適宜な断面形状とな
されたケーシング12を前記隙間S寸法に合致するよう
に現場合わせにより造作し、各部材10、12との接合
面には接着剤を塗って止着させるようにする。なお、こ
のケーシング12の取付は現場での造作とは言っても極
めて簡易になされ得るものである。
で形成される隙間Sをケーシング12・・・で被うよう
にするのであって、具体的には予め適宜な断面形状とな
されたケーシング12を前記隙間S寸法に合致するよう
に現場合わせにより造作し、各部材10、12との接合
面には接着剤を塗って止着させるようにする。なお、こ
のケーシング12の取付は現場での造作とは言っても極
めて簡易になされ得るものである。
【0012】また一方では外枠5の内方に戸などの建具
4を取りつけるようにする。斯かる枠付建具3の取付が
終了した時点では最早、外枠5を傷つけるような作業は
一般には存在しないのであり、このため外枠5の養生は
何等施さないのである。
4を取りつけるようにする。斯かる枠付建具3の取付が
終了した時点では最早、外枠5を傷つけるような作業は
一般には存在しないのであり、このため外枠5の養生は
何等施さないのである。
【0013】ところで、枠付建具3は場合によっては図
4に示すように三方のみを取り囲むコ字形の枠体5’で
足りる場合があるが、このような場合にはその開放され
た方に仮の枠部材イを取り外し可能に固定させて四方を
囲まれた通常の外枠5の如くなし、これを既述したとこ
ろに準じて壁面1に取付け固定し、その後に仮の枠部材
イを取り外すようになし、他は既述したところと同様に
実施する。
4に示すように三方のみを取り囲むコ字形の枠体5’で
足りる場合があるが、このような場合にはその開放され
た方に仮の枠部材イを取り外し可能に固定させて四方を
囲まれた通常の外枠5の如くなし、これを既述したとこ
ろに準じて壁面1に取付け固定し、その後に仮の枠部材
イを取り外すようになし、他は既述したところと同様に
実施する。
【0014】図5に示される枠付建具3は等間隔斜線部
で示される外枠5、両開き戸13及び装飾面体としての
ガラス板14a、14bなどからなり、これの壁面1へ
の取付は既述したところと同様に実施する。
で示される外枠5、両開き戸13及び装飾面体としての
ガラス板14a、14bなどからなり、これの壁面1へ
の取付は既述したところと同様に実施する。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、枠付建具
は大工仕事や左官仕事のほぼ終了した段階で現場の壁面
に取付けられるため外枠に何等養生を施さなくて良く、
これがための労力や資材費が不要となる。また建築構造
物の壁面形成を一定の余裕を持って即ち周囲の造作を凡
そ5mm〜20mm程度の間隙形成が許容されることか
ら、壁面形成するさいの能率向上と共に大工仕事や左官
仕事が比較的楽に行えるものとなるのである。
は大工仕事や左官仕事のほぼ終了した段階で現場の壁面
に取付けられるため外枠に何等養生を施さなくて良く、
これがための労力や資材費が不要となる。また建築構造
物の壁面形成を一定の余裕を持って即ち周囲の造作を凡
そ5mm〜20mm程度の間隙形成が許容されることか
ら、壁面形成するさいの能率向上と共に大工仕事や左官
仕事が比較的楽に行えるものとなるのである。
【図1】本発明の一実施例を説明するためのもので壁面
周辺を示す正面図である。
周辺を示す正面図である。
【図2】図1のX−X部断面図である。
【図3】図1のX1−X1部断面図である。
【図4】コ字形の枠体を示す正面図である。
【図5】両開き戸を具備した枠付建具の一例を示す正面
図である。
図である。
1 壁面
3 枠付建具
4 建具
5 外枠
9 くさび体
Claims (1)
- 【請求項1】 建築構造物の壁面に木製枠付建具を組
み付けるさい、前記枠付建具を一つの完成品として予め
製作しておき、現場では同枠付建具を組み付ける位置に
該枠付建具の外形寸法よりも凡そ5mm〜20mm程度
大きい方形寸法の空間を形成すると共に、該空間を残し
て壁工事などを施し、終了した段階で前記枠付建具の外
枠を空間内方に位置させ、これと外枠との間に形成され
る間隙に対し、くさび体を介入させることにより外枠を
決められた位置に止着固定させ、その後に建具を取付け
ることを特徴とする枠付建具の後付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19621691A JPH04333788A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 枠付建具の後付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19621691A JPH04333788A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 枠付建具の後付工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04333788A true JPH04333788A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=16354140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19621691A Pending JPH04333788A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 枠付建具の後付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04333788A (ja) |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP19621691A patent/JPH04333788A/ja active Pending
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