JPH04332919A - 光学的記録情報の再生方式 - Google Patents

光学的記録情報の再生方式

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JPH04332919A
JPH04332919A JP13200891A JP13200891A JPH04332919A JP H04332919 A JPH04332919 A JP H04332919A JP 13200891 A JP13200891 A JP 13200891A JP 13200891 A JP13200891 A JP 13200891A JP H04332919 A JPH04332919 A JP H04332919A
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JP
Japan
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light
signal
light spot
reproduction
spot
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Pending
Application number
JP13200891A
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English (en)
Inventor
Hideaki Takehara
竹原 英章
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学的記録情報の再生方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、光学的情報記録媒体円盤(光デ
ィスク)で代表されるような光学的情報記録媒体の信号
面に記録されている記録情報の再生は、集光レンズによ
って集光(集束)された再生光のビームウエストの部分
が光学的情報記録媒体の信号面に位置する状態、すなわ
ち、光学的情報記録媒体の信号面が集光レンズの合焦面
に位置している状態にして、光学的情報記録媒体の信号
面に形成されている記録情報列(例えばピットの配列)
のピットの巾に対して所定の関係の直径を有する再生光
のスポットを投射して、前記した再生光のスポットで生
じた読取り光を光電変換することにより行なわれている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
の回転数を一定としたままで記録密度を高くした場合に
光ディスクの信号面に形成されるピットの形状寸法は、
一般に記録密度が高くなるのにつれて小さくなっている
から、記録密度の高い光ディスクからの記録情報の再生
は、ピットの大きさと対応した小さな径の再生光のスポ
ットを光ディスクの信号面に照射して行なわれることに
なるが、周知のように光ディスクの信号面に投射される
再生光のスポットの直径dは、周知のように再生光の波
長λと、集光レンズ(対物レンズ)の開口数NAとによ
って、次の(1)式d〓λ/NA  …(1)    
  によって定められるから、従来から読取り可能な最
小ピット寸法は、略々、再生光の光の波長程度であると
認識されていた。例えば、波長λが780nmの赤色レ
ーザを用いた場合には、実用的に最大の開口数を有する
集光レンズを用いたとしても、直径が0.7ミクロン程
度までのピット列情報の読取りはどうにか可能であるが
、直径が0.35ミクロンのピット列情報の読取りは、
読取り対象のピットの左右前後のピットがノイズとなる
ために情報を読取ることは不可能に近い。このように従
来技術では再生光の波長と使用される集光レンズの性能
との制限を受けるために高密度記録された光ディスクか
らの情報の再生が困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は再生光による第
1の光スポットと、前記した再生光による第1の光スポ
ットに重ね合わせた状態としたときに一端部だけに重複
しない部分が生じる如き形状寸法を有する再生光による
第2の光スポットとを、再生対象の記録情報が記録され
ている光学的情報記録媒体の信号面における実質的に同
一の部分に時間軸上で順次に形成させる手段と、前記し
た再生光による第1の光のスポットと再生光による第2
の光のスポットとによって光学的情報記録媒体の信号面
からそれぞれ生じた第1の読取り光と第2の読取り光と
を順次に光電変換する手段と、前記の光電変換手段から
出力された2つの信号の時間位置を合わせた後に、前記
の2信号の差信号を得る手段とからなる光学的記録情報
の再生方式を提供する。
【0005】
【作用】再生光による第1の光スポットと、前記した再
生光による第1の光スポットに重ね合わせた状態とした
ときに一端部だけに重複しない部分が生じる如き形状寸
法を有する再生光による第2の光スポットとを、再生対
象の記録情報が記録されている光学的情報記録媒体の信
号面における実質的に同一の部分に時間軸上で順次に形
成させる。前記した再生光による第1の光のスポットと
再生光による第2の光のスポットとによって光学的情報
記録媒体の信号面からそれぞれ生じた第1の読取り光と
第2の読取り光とを順次に光電変換して、第1の読取り
光と対応して発生した第1の信号と第2の読取り光と対
応して発生した第2の信号とによる時分割信号を得る。 前記した第1の信号と第2の信号との時間位置を合わせ
てから第1の信号と第2の信号との差信号を再生信号と
する。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の光学的記
録情報の再生方式の具体的な内容を詳細に説明する。図
1は本発明の光学的記録情報の再生方式のブロック図、
図2は本発明の光学的記録情報の再生方式の構成原理及
び動作原理を説明するための図である。図1において1
,2は第1,第2のレーザ光源、3,4はビーム成形プ
リズム、5,6はコリメータレンズ、7は光混合素子、
8はレーザ駆動回路、9は偏光ビームスプリッタ、10
は1/4波長板、11は集光レンズ(対物レンズ)、1
2は光検出器、13は演算回路、Dは光学的情報記録媒
体{例えば光学的情報記録媒体円盤(光ディスク)}で
あり、第1のレーザ光源1からは第1の再生光P1とな
されるレーザ光が放射され、また、第2のレーザ光源2
からは第2の再生光P2となされるレーザ光が放射され
る。前記した第1,第2のレーザ光源1,2は、レーザ
駆動回路8から供給される位相が互に180度異なる高
周波の駆動信号Sd1,Sd2によって発光が制御され
ることにより、第1の再生光P1と第2の再生光P2と
は、時間軸上に順次交互に整列している光となされてい
る。前記した高周波の駆動信号Sd1,Sd2は、光デ
ィスクDの信号面に形成されているピット列から再生さ
れる再生信号の繰返し周波数に比べて極めて高い繰返し
周波数を有する信号となされている。
【0007】前記した第1のレーザ光源1から放射され
た第1の再生光P1は、ビーム成形プリズム3によって
光ビームの断面形状が第1の所定形状に成形されてから
、コリメータレンズ5によって平行光になされた後に光
混合素子7と偏光ビームスプリッタ9と1/4波長板1
0を介して集光レンズ11に入射され、集光レンズ11
によって光ディスクDの信号面に第1の再生光P1によ
る第1の光のスポットSp1として投射され、また、前
記した第2のレーザ光源2から放射された第2の再生光
P2は、ビーム成形プリズム4によって光ビームの断面
形状が第2の所定形状に成形されてから、コリメータレ
ンズ6によって平行光になされた後に光混合素子7と偏
光ビームスプリッタ9と1/4波長板10を介して集光
レンズ11に入射され、集光レンズ11によって光ディ
スクDの信号面に第2の再生光P2による第2の光のス
ポットSp2として投射される。
【0008】前記のようにして第1,第2の再生光P1
,P2により、光ディスクDの信号面に形成される第1
の再生光P1による第1の光のスポットSp1と第2の
再生光P2による第2の光のスポットSp2とは、例え
ば図2の(a)に例示されているように互に異なる形状
寸法のものである。そして前記した第1の再生光P1に
よる第1の光のスポットSp1と第2の再生光P2によ
る第2の光のスポットSp2とは、図2の(b)に例示
されているように、第1の再生光P1による第1の光ス
ポットSp1と、第2の再生光P2による第2の光スポ
ットSp2とを重ね合わせの状態としたときに、両者間
に重複しない部分が生じる如き形状寸法を有するものと
なされるのであるが、それは第1の再生光P1の断面形
状と、第2の再生光P2の断面形状とが、それぞれビー
ム成形プリズム3,4とにより、既述のように第1の所
定形状と第2の所定形状とに成形されることによって実
現されるのである。
【0009】また光ディスクDの信号面上に第1,第2
の再生光P1,P2によって形成される第1の再生光P
1による第1の光のスポットSp1と第2の再生光P2
による第2の光のスポットSp2とは、時間軸上で重な
らない状態で光ディスクDの信号面上に形成されるもの
であるから、光ディスクDの信号面上に第1の再生光P
1によって第1の再生光P1による第1の光のスポット
Sp1が形成された時点と、光ディスクDの信号面上に
第2の再生光P2によって第2の再生光P2による第2
の光のスポットSp2が形成された時点との間では、光
ディスクDの移動が行なわれているが、前記した第1,
第2の光のスポットSp1,Sp2の照射は光ディスク
Dの信号面に形成されているピット列から再生される再
生信号の繰返し周波数に比べて極めて高い繰返し周波数
で行なわれているために、前記した光ディスクDの移動
によっても、前記した第1,第2の光のスポットSp1
,Sp2は光ディスクDの信号面における実質的に同一
の部分を照射するようにできるから、前記した第1,第
2の光のスポットSp1,Sp2による情報の読取り結
果には大きな誤差が生じないようにすることができる。
【0010】図2の(b)は光ディスクDの信号面に形
成されている情報ピット列と、前記のように時間軸上で
順次に光ディスクDの信号面に照射された第1,第2の
再生光P1,P2によって形成される第1の再生光P1
による第1の光のスポットSp1と第2の再生光P2に
よる第2の光のスポットSp2との位置関係を例示して
いる図であり、図2の(c)は前記のように光ディスク
Dの信号面に照射された第1,第2の再生光P1,P2
によって形成される第1の再生光P1による第1の光の
スポットSp1の光エネルギの分布状態と第2の再生光
P2による第2の光のスポットSp2の光エネルギの分
布状態とを例示した図である。光ディスクDの信号面に
形成されている情報ピット列に対して、図2の(b)に
示されているように光ディスクDの信号面における実質
的に同一の部分に時間軸上で順次に照射された第1,第
2の再生光P1,P2によって形成される第1の再生光
P1による第1の光のスポットSp1と第2の再生光P
2による第2の光のスポットSp2とが、図2の(c)
に示されているような光のエネルギ分布を有するもので
あるときは、光ディスクDの信号面に第1の再生光P1
による第1の光のスポットSp1が照射された状態にお
いては、光ディスクDの信号面における情報ピット列P
,P…における情報ピットPb,Pc,Pdの部分が第
1の再生光P1による第1の光のスポットSp1によっ
て照射され、また、光ディスクDの信号面に第2の再生
光P2による第2の光のスポットSp2が照射された状
態においては、光ディスクDの信号面における情報ピッ
ト列P,P…における情報ピットPa,Pb,Pc,P
dの部分が第2の再生光P2による第2の光のスポット
Sp2によって照射されることになる。
【0011】光ディスクDの信号面に照射された前記し
た第1の再生光P1による第1の光のスポットSp1に
よって生じた反射光は第1の読取り光として、集光レン
ズ11→1/4波長板10→偏光ビームスプリッタ9→
光検出器12の光路を通って光検出器12に与えられ、
光検出器12で光電変換されることにより第1の信号と
なされて演算回路13に供給され、また、光ディスクD
の信号面に照射された前記した第2の再生光P2による
第2の光のスポットSp2によって生じた反射光は第2
の読取り光として、集光レンズ11→1/4波長板10
→偏光ビームスプリッタ9→光検出器12の光路によっ
て光検出器12に与えられ、光検出器12で光電変換さ
れることにより第1の信号となされて演算回路13に供
給される。前記した演算回路13では、それに時間軸上
で順次に供給された前記した第1の信号と第2の信号と
をそれぞれ記憶装置に書込み、次いで前記の記憶装置か
ら前記した第1,第2の信号を同時に読出し、前記の2
信号を減算回路に供給して差信号を出力する。例えば、
図2の(b)のような状態で光ディスクDの信号面の情
報ピット列からの情報の読出しが行なわれている場合に
おける演算回路13からの出力信号は、図2の(b)中
に示されているピットPaに対応する信号である。
【0012】光ディスクDの信号面に時分割式に照射さ
れた第1の再生光P1による第1の光のスポットSp1
と、第2の再生光P2による第2の光のスポットSp2
とによって読取られる記録情報は、前記した第1,第2
の光のスポットSp1,Sp2が、それぞれ単独に光デ
ィスクDの信号面に照射された場合には読取ることがで
きない径の小さなピットと対応しているものである。前
記の読取り情報が良好なC/Nの信号として再生される
ためには、前記した第1の再生光P1による第1の光の
スポットSp1と、第2の再生光P2による第2の光の
スポットSp2とにおけるエネルギ分布の縁部の強度の
変化曲線が一致していることが重要である。本発明は光
磁気記録方式その他、各種の光学的な記録方式によって
情報が記録された光ディスクからの光学的記録情報の再
生に良好に使用できることはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上、詳細に説明したところから明らか
なように、本発明の光学的記録情報の再生方式は、再生
光による第1の光スポットSp1と、前記した再生光に
よる第1の光スポットSp1に重ね合わせた状態とした
ときに一端部だけに重複しない部分が生じる如き形状寸
法を有する再生光による第2の光スポットSp2とを、
再生対象の記録情報が記録されている光学的情報記録媒
体Dの信号面における実質的に同一の部分に時間軸上で
順次に形成させて、前記した再生光による第1の光のス
ポットSp1と再生光による第2の光のスポットSp2
とによって光学的情報記録媒体Dの信号面からそれぞれ
生じた第1の読取り光と第2の読取り光とを順次に光電
変換して、第1の読取り光と対応して発生した第1の信
号と第2の読取り光と対応して発生した第2の信号とに
よる時分割信号を得て、前記した第1の信号と第2の信
号との時間位置を合わせてから第1の信号と第2の信号
との差信号を再生信号とするものであるから、光ディス
クDの信号面に時分割式に照射された第1の再生光P1
による第1の光のスポットSp1と、第2の再生光P2
による第2の光のスポットSp2とによって読取られる
記録情報は、前記した第1,第2の光のスポットSp1
,Sp2が、それぞれ単独に光ディスクDの信号面に照
射された場合には読取ることができない径の小さなピッ
トと対応しているものとなるから、本発明方式によれば
高密度記録された光学的情報記録媒体に記録されている
記録情報を径の大きな再生光のスポットを用いても良好
に再生することができ、本発明により既述した従来の問
題点が解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学的記録情報の再生方式のブロック
図である。
【図2】本発明の光学的記録情報の再生方式の構成原理
及び動作原理を説明するための図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  再生光による第1の光スポットと、前
    記した再生光による第1の光スポットに重ね合わせの状
    態としたときに一端部だけに重複しない部分が生じる如
    き形状寸法を有する再生光による第2の光スポットとを
    、再生対象の記録情報が記録されている光学的情報記録
    媒体の信号面における実質的に同一の部分に時間軸上で
    順次に形成させる手段と、前記した再生光による第1の
    光のスポットと再生光による第2の光のスポットとによ
    って光学的情報記録媒体の信号面からそれぞれ生じた第
    1の読取り光と第2の読取り光とを順次に光電変換する
    手段と、前記の光電変換手段から出力された2つの信号
    の時間位置を合わせた後に、前記の2信号の差信号を得
    る手段とからなる光学的記録情報の再生方式。
JP13200891A 1991-05-08 1991-05-08 光学的記録情報の再生方式 Pending JPH04332919A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6442120B2 (en) 1998-08-31 2002-08-27 Hitachi, Ltd. Optical reproduction method and optical information device

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6442120B2 (en) 1998-08-31 2002-08-27 Hitachi, Ltd. Optical reproduction method and optical information device
US6614737B2 (en) 1998-08-31 2003-09-02 Hitachi, Ltd. Optical reproduction method and optical information device

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