JPH04332400A - 目標・火器組合せ判定回路 - Google Patents

目標・火器組合せ判定回路

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JPH04332400A
JPH04332400A JP3102306A JP10230691A JPH04332400A JP H04332400 A JPH04332400 A JP H04332400A JP 3102306 A JP3102306 A JP 3102306A JP 10230691 A JP10230691 A JP 10230691A JP H04332400 A JPH04332400 A JP H04332400A
Authority
JP
Japan
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target
firearm
effectiveness
information
combination
Prior art date
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Pending
Application number
JP3102306A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Koike
小池 嘉文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04332400A publication Critical patent/JPH04332400A/ja
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目標・火器組合せ判定回
路に関し、特にレーダを利用する戦闘システムの目標に
対する火器割当て装置における目標・火器組合せ判定に
おいて、火器による防護対象の被害を最小に抑制するよ
うに火器割当てを行う目標・火器組合せ判定回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】防護対象を有する特定の領域に航空機又
は艦船等の脅威が侵入してきた場合、これを防護すべく
味方の火器に対して攻撃すべき目標を適切に指示すると
いうことが行われる。これが火器割当てと呼ばれ、その
手順は図4のように、レーダセンサ系43によって取得
する目標の位置と速度を含む目標情報431と、火器系
44がら提供される火器の位置と射程範囲とを含む火器
情報441とに基づいて、火器割当装置46の有効算出
部41において、目標に対する火器の有効射程などを考
慮して得られる射撃の有効度を全ての目標と火器の組合
せごとに求め、その結果に基づき、目標・火器組合せ判
定部42で有効度を総合的に判断して火器と目標との組
合せを決定し、その結果を表示系45で監視するととも
に火器系44へ伝達する。
【0003】従来、この種の目標・火器組合せ判定は、
最終的な目標と火器との組合せ結果において、各組合せ
の有効度の総和が最大となるような組合せを決定するこ
とにより行われており、組合せ判定の一例としては、た
とえば特願昭61−233653に開示された次の方法
がある。
【0004】すなわち、図5に示すように、図4の有効
度算出部31において算出された全ての目標と火器との
組合せに対する有効度行列の目標番号に対応した各行に
おける最大の有効度と、2番目に大きい有効度との有効
度差、たとえばMijとMikとの差△Mを算出する。 これら各行における△Mの中で最大となる△Mを有する
行における最大の有効度を提供する目標と火器の組合せ
をまず決定し、有効度行列における組合せの決定された
目標に対する列の有効度は全て0とする。以下、有効度
0の目標と火器は組み合わさないこととして同様の手順
をくり返しながら残りの組合せを順次決定していく。
【0005】この場合、図6に示すように、火器b1〜
b3に対しては、これら火器が同時に射撃可能な複数個
の目標a1〜a3との組合せは可能であるが、それぞれ
の目標に対しては、火器が組合せ可能な目標数に余裕が
あっても、1台の火器のみを組合せるようにしている。
【0006】これは、火器の弾数消費を抑えるように、
1つの目標に対して複数台の火器で重複して射撃するの
を避けるためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の目標・
火器組合せ判定回路は、火器が組合せ可能な目標数に余
裕があっても1つの目標には火器のみを限定して組み合
せていた。
【0008】しかしながら、1つの目標を1台の火器の
みで100%撃墜できれば問題はないが、撃墜に失敗し
た場合には、撃ち漏らした目標によって防護地点が攻撃
,破壊されることになる。
【0009】このように、従来の目標・火器組合せ回路
は、火器が組合せ可能な目標数に余裕があるにもかかわ
らず一対一の限定を行なっているので、撃ち漏らした目
標によって防護地点が攻撃,破壊される危険性が大きい
という欠点がある。
【0010】本発明の目的は上述した欠点を除去し、撃
ち漏らした目標によって防護地点が攻撃,破壊される危
険性を著しく減少させた目標・火器組合せ判定回路を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目標・火器組合
せ判定回路は、レーダで取得した目標の位置と速度を含
む目標情報と、火器の位置と有効射程を含む火器情報と
により前記目標と火器とのすべての組合せにおける射撃
の有効度を前記目標を行とし火器を列として形成する有
効度行列として表現した有効度行列情報と、前記目標情
報と、火器によって防護すべき防護地点の位置を含む防
護地点情報とに基づいて前記目標に対する火器の使用の
組分せを判定する目標・火器組合せ判定回路において、
前記有効度行列情報の各行における最大の有効度と2番
目に大きい有効度との差が最大となる行における前記最
大の有効度を示す前記目標と火器との組合せを決定し、
決定した前記目標と火器との組合せを含む列の有効度は
全て零として以後の組合せ判定からは排除しつつ全ての
組合せを順次決定して、各組合せの有効度の総和が最大
となるように決定した内容を目標・火器組合せ情報とし
て出力する目標・火器組合せ判定手段と、前記目標情報
と、前記防護地点情報と、前記目標・火器組合せ情報と
により、前記防護地点に対する前記目標からの攻撃の可
能性の度合を示す危険度を判定し、危険度情報として出
力する危険度判定手段と、前記危険度情報と前記有効度
行列情報ならびに前記目標・火器組合せ情報とを受け、
前記危険度が所定のしきい値を超えない場合には前記有
効度行列における当該目標を含む列の有効度を全て零と
し、前記危険度が前記所定のしきい値を超えた場合には
前記有効度行列における当該目標を含む列の有効度のう
ち当該目標を組み合わされた火器に対する有効度のみを
零とし、他の有効度はそのままとして更新した更新有効
度行列情報を前記目標・火器組合せ手段に供給する有効
度行列更新手段とを備えて構成される。
【0012】また本発明の目標・火器組合せ手段は、前
記危険度が、前記目標の速度に対応して増加し、前記目
標と前記防護地点との距離と、前記目標の進行方向と前
記目標から見た前記防護地点とのなす角度と、前記目標
に火器が組み合わされたことによる前記防護地点に対す
る被攻撃の危険性の減少量とに対応しては減少する正値
をとる関数として設定した構成を有する。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例の構成図である
。図1に示す実施例は、目標・火器組合せ判定手段とし
ての目標・火器組合せ判定部1と、危険度判定手段とし
ての危険度判定部2と、有効度行列更新手段としての有
効度行列更新部3とから構成され、その動作は以下のと
おりである。
【0015】目標・火器組合せ判定部1は、目標の位置
及び速度を含む目標情報と、火器の位置および射程範囲
を含む火器情報とに基づいて求めた全ての目標と火器と
の組合せに対する有効度を示した有効度行列情報101
を入力し、図5を用いて説明したように、有効度行列の
各行における最大の有効度と、2番目に大きい有効度と
の有効度差△Mを算出する。これら各行における△Mの
中で最大となる△Mを含む行における最大の有効度に対
応する目標と火器との組合せをまず決定する。以下、決
定された目標と火器の組合せに対する有効度を0とし、
有効度0の目標と火器とは組み合わせないようにして同
様の手順をくり返すことにより残りの組合せを順次決定
していき、目標・火器組合せ情報102を出力する。
【0016】危険度判定部2は、目標の位置及び速度を
含む目標情報103と、防護地点の位置を含む防護地点
情報104と、目標・火器組合せ判定部1から出力され
る目標・火器組合せ情報102とを入力し、防護地点に
対する全ての目標の危険度を算出し、危険度がしきい値
を超える場合にはその目標は危険ありと判定し、その目
標の番号を含む危険度情報105を出力する。ここでい
う防護地点に対する目標の危険度Kとは、図2に示すよ
うに、目標の速度をVt、目標Tと防護地点Bとの距離
をRt、目標Tの進行方向と目標からみた防護地点Bと
のなす角をθtとし、目標Tに対して火器Fが組み合わ
されたことによる危険性の減少量をEtとすると次式の
如く関数表現できる。
【0017】K=f(Vt,Rt,θt,Et)KはV
tの増加に対応して増加し、Rt,θt及びEtの増加
に対しては減少する正の値の関数である。Kを求める計
算式の一例を次式に示す。
【0018】K=Vt・cosθt/Rt・Et上式の
意味するところは、危険度Kは火器の組合せが行なわれ
ない状態では、Vtcosθとともに増大し、Rtの増
大に対しては減少する。Vtcosθは目標Tの速度V
による防護地点Bへの近接尺度であり、θの増大ととも
に減少し、Vの増大に対しては対応して増大する。この
ことは図2からも明らかである。さらに、目標Tに対し
て火器Fを割当てることにより、当然被攻撃の危険性は
減少する。この危険性の減少量をEtとして表現し、上
述したKを危険度を表わす尺度として利用している。
【0019】算出された危険度Kに対し、次式により防
護地点Bに対する目標Tによってもたらされる危険の有
無を判定する。ここでKAは設定変更可能な判定しきい
値である。
【0020】K≧KAの場合……危険ありと判定K<K
Aの場合……危険なしと判定 判定の結果、危険ありと判定された場合、危険度判定部
2は危険のある目標番号を含む危険度情報105を出力
する。
【0021】有効度行列更新部3は、有効度行列情報1
01と、目標・火器組合せ情報102と、危険度情報1
05とを入力し、図3に示すような有効度行列の更新を
行う。
【0022】すなわち、上述した判定結果が危険なしと
判定された目標に対しては、これ以上危険度Kを減少さ
せるための火器組合せの必要がないとして、有効度行列
におけるその目標jに対する列の有効度Aを全て0とす
る。
【0023】一方、判定結果が危険ありとなった目標に
対しては、危険度Kを減少させるためにさらに火器を組
合せる必要があるとし、有効度行列におけるその目標と
火器の組合せに対する有効度Bのみを0とし、その列の
他の有効度はそのままとする更新を行なう。
【0024】このようにして更新された有効度行列は、
更新有効度行列情報106として目標・火器組合せ判定
部1に入力する。
【0025】更新有効度情報106を受けた目標・火器
組合せ判定部1では、更新有効度行列に基づいて目標・
火器組合せ判定を実施し、目標・火器組合せ情報102
を出力する。更新後の有効度行列に基づく目標・火器組
合せ情報102が入力される危険度判定部2における危
険度Kの判定の結果、全ての目標に対して危険なしとな
るまで同様の動作をくり返す。
【0026】このようにして、目標の危険の有無に応じ
て有効度行列における有効度を0にする個所を変え、有
効度0の場合は目標と火器を組合せないため、危険なし
と判定された目標に対しては1台の火器のみが組合され
るが、危険ありと判定された目標に対しては複数台の火
器が組合されるようになり、防護地点に対する危険度を
著しく低下させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、防護地点
に対する目標の危険度が設定したしきい値を超える場合
には、目標の危険度が設定したしきい値未満となるまで
目標と複数の火器との組合せを含む火器対応を継続する
ことにより、目標の撃ち漏らし可能性を著しく低減する
とともに、防護地点が破壊される危険性を大幅に低減す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例における危険度算出の説明図であ
る。
【図3】図1の実施例における有効度行列更新の説明図
である。
【図4】従来の目標・火器組合せ判定回路の構成を示す
ブロック図である。
【図5】従来の目標・火器組合せ判定回路における有効
行列の説明図である。
【図6】従来の目標・火器組合せ判定回路における目標
と火器組合せの説明図である。
【符号の説明】
1    目標・火器組合せ判定部 2    危険度判定部 3    有効度行列更新部 101    有効度行列情報 102    目標・火器組合せ情報 103    目標情報 104    防護地点情報 105    危険度情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レーダで取得した目標の位置と速度を
    含む目標情報と、火器の位置と有効射程を含む火器情報
    とにより前記目標と火器とのすべての組合せにおける射
    撃の有効度を前記目標を行とし火器を列として形成する
    有効度行列として表現した有効度行列情報と、前記目標
    情報と、火器によって防護すべき防護地点の位置を含む
    防護地点情報とに基づいて前記目標に対する火器の使用
    の組分せを判定する目標・火器組合せ判定回路において
    、前記有効度行列情報の各行における最大の有効度と2
    番目に大きい有効度との差が最大となる行における前記
    最大の有効度を示す前記目標と火器との組合せを決定し
    、決定した前記目標と火器との組合せを含む列の有効度
    は全て零として以後の組合せ判定からは排除しつつ全て
    の組合せを順次決定して、各組合せの有効度の総和が最
    大となるように決定した内容を目標・火器組合せ情報と
    して出力する目標・火器組合せ判定手段と、前記目標情
    報と、前記防護地点情報と、前記目標・火器組合せ情報
    とにより、前記防護地点に対する前記目標からの攻撃の
    可能性の度合を示す危険度を判定し、危険度情報として
    出力する危険度判定手段と、前記危険度情報と前記有効
    度行列情報ならびに前記目標・火器組合せ情報とを受け
    、前記危険度が所定のしきい値を超えない場合には前記
    有効度行列における当該目標を含む列の有効度を全て零
    とし、前記危険度が前記所定のしきい値を超えた場合に
    は前記有効度行列における当該目標を含む列の有効度の
    うち当該目標を組み合わされた火器に対する有効度のみ
    を零とし、他の有効度はそのままとして更新した更新有
    効度行列情報を前記目標・火器組合せ手段に供給する有
    効度行列更新手段と、を備えて成ることを特徴とする目
    標・火器組合せ判定回路。
  2. 【請求項2】  前記危険度が、前記目標の速度に対応
    して増加し、前記目標と前記防護地点との距離と、前記
    目標の進行方向と前記目標から見た前記防護地点とのな
    す角度と、前記目標に火器が組み合わされたことによる
    前記防護地点に対する被攻撃の危険性の減少量とに対応
    しては減少する正値をとる関数として設定したものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の目標・火器組合せ判
    定回路。
JP3102306A 1991-05-08 1991-05-08 目標・火器組合せ判定回路 Pending JPH04332400A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010002172A (ja) * 2008-05-20 2010-01-07 Mitsubishi Electric Corp 火力配分装置
JP2012092990A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Mitsubishi Electric Corp 火力配分装置
JP2018173205A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 日本電気株式会社 割当装置、割当方法、および割当プログラム

Citations (2)

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JPS6387600A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 防衛庁技術研究本部長 対空火器割当て装置
JPH01225898A (ja) * 1988-03-03 1989-09-08 Nec Corp 目標・火器組合せ判定回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971014